連帯債務から連帯保証への変更して借換した場合の贈与税

[ごんべ]

２２００万円の中古マンションを自己資本３５０万円、１８５０万円の借入
で平成１５年に購入しました。
（３５年全期間固定、3.98％、妻との５０%の連帯債務）

約1年の返済で1820万円の債務が残っていますが、借換を考えています。
（自己資本20万円で1800万円の借入、30年全期間固定、金利2.98%）
ただ、親子にしか連帯債務が適用されず、ローン控除を受けようとすれば
900万円ずつ借入しなくてはならなくなります。
団信にも各自加入することになり、夫である私が万が一の時には900万円の
債務が残ってしまう為、収入合算の上、妻を連帯保証人として1800万円を
私が借入れることで進めています。

妻がローン控除を受けることができなくり、私の控除の割合も50%から100%に
変更ができないことも理解した上で進めているのですが、贈与に関しては
全く考えていませんでした。
今日、税務署に確認すると、1800万円の50%、900万円を妻から私へ譲渡すること
になり、贈与が生じるとのことでした。今まで考えたこともなかった為、契約の変更
だけで、税金を支払う可能性が出てくることに驚いています。
これから勉強していきます・・・
この場合、負担付贈与となり現在のマンションの時価と比較し110万円以上
の利益があったなら贈与税の支払いが発生することは確認しています。
手元に資料がない為今判断できないため、不安で一杯の状態です。
できる範囲でアドバイスをもらうことができれば幸いです。
これからいろいろ調べて、借換を進めるか検討する予定ですので、
どうぞよろしくお願いします。

[2: 匿名さん]

何をよろしくお願いしてるのでしょうか？？