公庫金利がどんどん上昇し、2004年7月には3%になってしまいました。
この金利は8月も据え置きのようで、上昇気運は一旦止まったように見えます。
1997年以来の高水準ということですが、今後も金利は上がっていくと思いますか?
それとも、また下がっていくと思いますか?
専門家などのいろいろな見通しなどの情報源がありましたら、教えてください。
住宅ローンを(固定のみ、変動併用など)を組む際の参考にしたいと思っています。
[スレ作成日時]2004-08-13 09:35:00
住宅ローン金利は今後も上がる?
82:
匿名さん
[2005-02-14 16:25:00]
|
83:
83
[2005-02-14 19:32:00]
82さんに一票!
|
84:
匿名さん
[2005-02-14 20:27:00]
>金利8%くらいで考えるべき。
この部分にはちょっと。 |
85:
匿名さん
[2005-02-14 21:45:00]
公庫の2月16日(水)からの金利が下がりましたよ。
|
86:
匿名さん
[2005-02-14 22:07:00]
2/16から、全ての取り扱い期間で下がるということですか?
|
87:
もとい!
[2005-02-14 22:08:00]
全ての取り扱い機関でさがるのですか?!
|
88:
匿名さん
[2005-02-15 00:03:00]
|
89:
79
[2005-02-25 22:10:00]
>82
貸す側の人ですか? 返済計画そのものを例えば金利8%くらいで考えるべき。 というのには同意できるところもあるが、今後の金利予想・買う人の資産、収入等は別にしても、 そもそも金利とは上下して当たり前と心得るべきもの。 という考えでいけば今の低金利の上昇・下降余地を考えると短期固定がいいとは言い切れないと思う。 極端な話、金利が2%→0%になるメリットと2%→8%になるデメリットを比較すると・・・ 韓国とか97年には金利30%以上になってるし。 |
90:
匿名さん
[2005-02-25 23:59:00]
89さんに同意!
8%で返済できるなら、2%台で全期間固定借りられる今、金利リスクを負わないためにも、全期間固定という選択の方が現実的な考え方だとおもう。 短期固定or変動金利で借りるなら、金利上昇時に対応できるよう準備しておくことが必要だ、というのは同意できるが。 |
91:
通りすがり
[2005-02-26 01:29:00]
とにかく、今は長期金利の底(の一部で)あることに間違いはない。
長期固定を望んでいる人は、今がチャンスだと思う。 リスクをとる余裕のある人なら、つまり8%になっても支払う能力のある人は、変動でいいのでしょう。 つまり、ばくちをする資格があるということです。危なくなれば、その時に、適当な商品にかえればいい。 危なくならないままで終われば、勝ち組決定です。 問題は、短期固定だと思う。金利に激しい動きがでたのに何もできずに指をくわえてみていなければならない ということにもなりかねないよ。 |
|
92:
匿名さん
[2005-03-07 00:10:00]
8%っていってもそんなに上がりますかね。バブルは30年に一度の産物。上がっても6%でしょ?
|
93:
匿名さん
[2005-03-07 00:28:00]
|
94:
匿名さん
[2005-03-08 13:00:00]
住宅を購入する人は、『安定』もしくは『安心』を買いたいのではないでしょうか?
居住費は人生設計や生活において根幹になるものですから 一般的には変動金利はあまり使わないほうがよいような気がします。 |
95:
匿名さん
[2005-03-09 17:10:00]
郵政民営化で上場する郵政会社株の売却益は国債償還費に充てられる
ことになったらしい(日経新聞)。 ことによると小泉改革は成功し、国債は健全化の方向へ向かうのではないか。 最近のゆうパックの攻勢を見ると、郵政会社株は株式市場でヤマト運輸あたりよりも 高く評価されてもおかしくないという気がする。 |
96:
匿名さん
[2005-03-09 21:00:00]
>95
それは予想というよりも願望ですか? 民営化されるということは、郵便貯金のお金で運用されている巨額の国債を 市場の動向に合わせて自分のの利益のために自由に売買するということ。 金利がジェットコースターにならなきゃいいが。 |
97:
匿名さん
[2005-03-09 22:24:00]
2年後に公庫がなくなりますよね?
銀行の競争がさらに激化して、今異常に金利が下がるかも? ・・・・という考えは甘いですか? |
98:
匿名さん
[2005-03-10 02:09:00]
>97
金利とはマーケットの動向を反映して決まるものだよ。 ただし、97さんの言わんとしてる優良顧客を囲い込むという意味での金利ダンピングは 過熱するかもしれんが、それは金利の低下とちょっと違うよ。 例えば、1年間金利ゼロなんて商品でるかもしれんが、トータルできってり儲けを取りに くるよ、なってたって銀行さんだからね。 |
99:
匿名さん
[2005-03-10 03:10:00]
最近、国債は売り出し初日にあっという間に売り切れる状態が続いている。
ペイオフで行き場を失った個人預金は政府の目論見通り 確実にかなりの金額が個人向け国債および通常国債に流れている。 また、マンション管理組合が修繕積立金のペイオフ対策で国債を購入する例も 増加している(億単位の金を1000万ずつ数十行の銀行に分散させることは 非現実的)。 また、団塊の世代の大量退職で、巨額の退職金運用市場が生じるのだが、 ・魅力的な預金商品を用意できない銀行(しかもペイオフ) ・リスクの高い株式運用 ということを考えると、退職金のうちかなりの部分が国債購入に向かうであろう。 以上により少なくとも2008年は何も起こらない。 |
100:
匿名さん
[2005-03-10 08:21:00]
>最近、国債は売り出し初日にあっという間に売り切れる状態が続いている。
売り出し初日に売り切れないことってあったことあるんですか? 売り出し初日に売り切れるのが当たり前で、違うといえば応札倍率が違うだけだと思ってましたが。 |
101:
匿名さん
[2005-03-10 10:54:00]
|
だから今は短期固定。
そもそも金利とは上下して当たり前と心得るべきもの。
返済計画そのものを例えば金利8%くらいで考えるべき。
そうしておいて短期固定でいいと思うよ。
上がる下がるは地震予知のようなもの。誰もわからない。
わからないことをあれこれ思案するよりは地震が来た(金利アップ)
ときに持ちこたえられるような計画で行くべき。