引き続き住宅としての長期保有、耐震マンションは価値の下落は強くでるのかどうか話しましょう
前スレ;http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/289079/
[スレ作成日時]2013-02-28 11:46:48
これからのマンション購入は制振・免震構造ですか?その2
919:
匿名
[2013-09-23 03:17:06]
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920:
入居済み住民さん
[2013-09-23 07:50:12]
免震超高層は3.11の長周期地震動に対して効果があった。
それにひきかえ耐震と制震は・・・現実の震災が全てを物語る。 http://hisgrace.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-664b.html 免震構造はダンパー(減衰装置)が、制震構造の3倍~5倍程度 入っているから、迅速に減衰して共振は起こりません。 それにひきかえ耐震と制震は・・・ムチ振りのように共振します。 |
921:
匿名さん
[2013-09-23 09:11:07]
免震装置の動くと壊れるダンパーが壊れた場合の修繕費はいかほど?
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922:
匿名さん
[2013-09-23 09:37:02]
長野県・栄村は東日本大震災の翌日、午前3時59分に震度6強、4時31分と5時42分には震度6弱の地震がありました。
もし同じようなことが起きて、1回目の地震でダンパーが壊れた場合、2回目、3回目の地震に耐えられるんでしょうか? |
923:
匿名さん
[2013-09-23 10:11:34]
>918
それほど気になるのなら、気象庁に電話して聞くか、気象庁に行って直接聞いて確かめればいいんじゃない? |
924:
匿名さん
[2013-09-23 10:14:49]
>919
気象情報の拠点となるのは東京以外の全てが地方です。 |
925:
匿名さん
[2013-09-23 10:55:08]
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926:
匿名
[2013-09-23 11:02:48]
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927:
物件比較中さん
[2013-09-23 18:19:50]
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928:
匿名さん
[2013-09-23 20:20:07]
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929:
匿名さん
[2013-09-23 20:57:58]
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930:
匿名さん
[2013-09-23 22:30:38]
>920
コテハンの二役は重罪ですよ。 |
931:
入居済み住民さん
[2013-09-25 07:34:26]
制震部材は交換どころか点検すらできない。そりゃそうだよ。歪んだ制震建物を
元に戻すことなどできっこない。 免震は免震層をジャッキで押せば元に戻る。 ⇒万が一の場合、ダンパーや積層ゴムの交換ができる。 (以下引用) 制震部材は、1回でも地震を経験すると塑性変形(永久変形)が残りますので、 疲労破壊の危険性があっても交換することは困難です。また一般的には仕上げ 部材などに隠れて、点検が出来ません。 現行の法的には制震部材の点検・交換は「不要」とされています。しかし長周期 地震動などにより、制震部材が数十回を超えるような繰り返し振幅を受けた場合、 疲労破壊の可能性があります。「制震部材は点検・交換不要」とのパラダイムは 見直すべきです。 http://blog.livedoor.jp/mineot/archives/51920370.html |
932:
匿名さん
[2013-09-25 08:00:38]
>制震部材は、1回でも地震を経験すると塑性変形(永久変形)が残りますので、 疲労破壊の危険性があっても交換することは困難です。
「ので」の前後が繋がってないのですが、交換困難というのは本当でしょうか? 免震装置と制震部材の耐久性はどの程度違いがあるのでしょうか? 免震マンションにも歪んで元に戻らないダンパーがよく使われているということについては問題視されないのでしょうか? |
933:
匿名さん
[2013-09-25 09:32:46]
>932
十年以上前の実験段階での制震対策のものの中には使い捨てのようなものもありましたが、建物の中に埋め込むものに関して、そんな使い捨てのようなものはありません。 後付のものは、交換ができる場所につけることもあり、使い捨てのものが多いです。 しかし、後付のものは、分譲マンションには適していないので使いません。 後付のものは、テナントビルや商業施設に付けるものが多いのです。 931が知っている制震装置にかんしての情報は非常に古いようです。 最新の免震装置は、その作業を行うための人が入るスペースが必要ですから、小さなマンションなどには設置不可能であったり、コストが高くなり、維持費も相当高いのも知られている通りです。 よって、多くのマンションには、そのようなメンテナンスが出来るスペースも最小限にして、交換や点検もやろうと思えばできるくらいの設計にしかなっていないのが多いようです。 設計では作業スペースが確保されているのに、実際に作業員が入ったら「こんな所じゃ作業は出来ない。」と言う状態のものが多いので、実際に作業を余裕をもって安全に行えるように設計された建物は、ほとんどないようです。 しかも、点検も十分に行えないし、点検費用もかなり高いので、実用的ではないのです。 東京駅に付けたような免震装置は、常に点検もするし、交換も簡単なように広大なスペースと多額のメンテナンス費用が予算に組み込まれていますので安心ですが、マンションの場合、無駄な費用だと判断されたら免震装置が正しく働かない状態になっていても気づかないので、多額のメンテナンス費用を常に出せることが必要不可欠です。 戸建てなどに付ける免震装置は、床下のスペースが取れないので、メンテナンスフリーのものが多いです。 |
934:
匿名
[2013-09-26 00:37:02]
>933
建物の中に埋め込む制震装置は使い捨てだよ。点検すらできない所に設けるんだから当然だろ。なに寝ぼけてんの。 それはそうと >免震装置が正しく働かない状態 これってどう言う状態なの? 大概のマンションは積層ゴムなんだが、これが動かない状態なんて想像できないんだがなあ。後学のために教えてくれないか。 鉛ダンパーや鋼材ダンパーは元々動きを制限するものだし動きが変わるようなものでもないしなあ。予想としては口から出まかせだと思っているので予想外の回答を期待しているよ。 |
935:
入居済み住民さん
[2013-09-26 07:58:04]
制震部材は1回でも地震を経験すると塑性変形(永久変形)が残る。
⇒制震建物側にも永久変形が残る。永久変形(残留応力)が残った ままでは制震部材の交換ができないため、変形をゼロ近くまで戻す 必要があるが、制震建物全体が歪んでしまうため、どんなジャッキ を使ってもこれをゼロ近くまで戻すことは不可能。ジャッキの反力 受けさえ設置されていません。 ⇒一度歪んだ制震部材を交換することは不可能です。 ⇒免震建物では免震装置だけ又は免震層だけ(小さな残留応力)を ゼロ近くまで戻せば交換ができるので、ジャッキで押して変形を戻 せば交換が可能です。このためのジャッキの反力受けが設置されて います。 |
936:
匿名さん
[2013-09-26 08:03:13]
933ではないですが
動きを制限するダンパーが正常に動作しなければ動きは変わるでしょうね。 免震マンションのダンパーは損傷しやすいようだから、注意が必要なのでは。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2102D_R20C11A9000000/ |
937:
匿名さん
[2013-09-26 15:10:17]
>934
相当古い制震装置のことか、テナントビルなどに後付で取り付ける制振装置のことと誤解しているのでしょう。 確かに、戸建てなどでは壁内部に取り付けて、地震などの揺れで、ある一定以上の変形をしたものは、元には戻らないものがありますが、現在のマンションに埋め込まれている制震装置は、マンションの寿命に等しく使えるものを使っていますので、あなたの言ってるものとは違うものです。 大きな揺れで制振装置が変形してしまい使いものにならなくなるようなものを付けるような人はいませんし、それを知って買う人もいないでしょう。 そのことが分っていなかった昔ならいざ知らず、一般常識があなたに備わっているかどうかは別として、普通の人なら、今の時代にそんな分譲マンションは作りません。 |
938:
匿名
[2013-09-26 15:41:13]
>934
>現在のマンションに埋め込まれている制震装置は、マンションの寿命に等しく使えるものを使っていますので、あなたの言ってるものとは違うものです。 これって、点検には触れてないから点検できない所に埋まっているんだよね。埋めちゃってよい理由は装置の寿命が長いから点検も交換も不要と言う事だろ。 じゃあ >建物の中に埋め込む制震装置は使い捨てだよ。点検すらできない所に設けるんだから当然だろ。 これとどこが違うのかだな(笑) 自分を正当化するために見苦しい書き込みを平気で出来る神経が素晴らしい(笑) |
>現実に今全ての支局で使っていると、何処に書いてあるのでしょう?
支局?地方気象台のことかい?
気象庁の組織図を見て勉強した方がいいよ。テレビ等で見られる各地の震度表示箇所数と気象台の数の差が何を示しているのかだな。
テレビに表示される各地の震度は全部人の体感で決めていたらとんでもない人数を常時貼り付けなきゃ無理だよね。
それだけ考えたって誰が口から出まかせを書いているのかな分かると思うよ(苦笑)