二重床と直床、どちらがいいでしょうか。
音の遮音性についてなど
意見交換しましょう。
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/241354/
[スレ作成日時]2013-02-26 14:34:40
【その2】直床の方が遮音性高い気がします。
920:
匿名さん
[2013-04-24 13:07:01]
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921:
匿名さん
[2013-04-24 13:32:21]
このスレッドは非常に参考になる内容だったとおもいますが、スレッド主題である遮音性に関しては直床が高いという結論が明確に出ているので、次スレは不要という点は同じ認識ですね。
テーマを騒音以上に拡張するならバトル板にある既存スレッドでやるのが適当でしょう。 それにしても二重床派のみなさんには辛い内容が多くなってしまいましたね。 |
923:
匿名さん
[2013-04-24 13:53:49]
直床なんてリセール駄目でしょ、不人気。遮音性もない、施工グレードも低い、チープ感満載。 安物買いの・・・というやつです。
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925:
匿名さん
[2013-04-24 16:03:04]
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927:
匿名さん
[2013-04-24 17:33:34]
それは粗末だからだよ。直床どうのこうの以前の問題。
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928:
匿名さん
[2013-04-24 17:45:06]
いや、直床という事実に変わりない。
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929:
匿名さん
[2013-04-24 17:48:12]
じゃあリフォームして二重床にしたら。粗末なのには変わりないんだろうけど。
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930:
匿名さん
[2013-04-24 17:51:01]
それは粗末なリフォームだろ、直床どうのこうの以前の問題。
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931:
匿名さん
[2013-04-24 17:56:39]
リフォームではないが、LED照明を追加しようとして天井にドリルかましたら、そのまま上階の直床を貫通した。
コンクリビットの強烈なやつだったからな。素人工事はいかんな。 |
932:
匿名さん
[2013-04-24 18:04:14]
↑
もうこのような悪質な嘘情報を投稿しないでください。 |
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934:
匿名さん
[2013-04-24 18:19:32]
コンクリビット 有効長200mm→ 400mm→ 800mmですよ。
貫通します。 http://www.dogudoraku.com/catalog/product_info.php/products_id/45671 |
935:
購入検討中さん
[2013-04-24 18:31:49]
スラブ厚同じなら直床のが上
二重床で直床同等の遮音性を維持するにはスラブ厚を17%厚くしなきゃならない 標準的なスラブ200mmの直床なら、二重床で同等の遮音性を維持するとなると234mm必要 標準的なボイドスラブ300mm直床なら、二重床でボイドスラブ351mm必要 |
936:
匿名さん
[2013-04-24 18:44:57]
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937:
匿名さん
[2013-04-24 18:48:37]
コンクリは無く(抜けても)ても木の床あるから大丈夫ってのが二重床のメリットだという話題なんじゃないの?
それならそれで、二重床の自虐的ギャグとしては面白い。 確かに加重を掛けれない上向きで200mmのコンクリに素人が削孔するのは難しいね。 |
938:
匿名さん
[2013-04-24 19:09:55]
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939:
匿名
[2013-04-24 19:53:56]
同じスラブ厚でも施工の質で聞こえが違ってくるの?
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940:
匿名さん
[2013-04-24 20:04:56]
コンクリートスラブに関して言えば、極度の施工不良であれば遮音性能がかわるでしょうが、施工の質といえるレベルでは遮音性にかわりはありません。しかし設計や工法によっては変わります。
内装床造作に関して言えば、二重床の場合、壁際納まりのミリ単位で遮音性能に変化が見られ、間取りにも遮音性能が左右されるため、遮音性能が安定しません。 |
941:
匿名さん
[2013-04-24 22:30:18]
へぇ?壁って床の上に作るものでしょう。
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942:
匿名さん
[2013-04-24 22:54:05]
それは知識不足の方が陥りやすい間違いですね。
現在のマンション二重床では壁先行の二重床工法が大半です。二重床の板の上に壁が乗っている物件はあまりありません。二重床の上に壁を乗せる床先行工法は最近普及しだしていますが、それでも一般的には壁下部の二重床内には補強材が入ります。簡単に言うと、壁を移動するリフォーム時には床下地ごと全てやり直さなければならないのが現代の二重床なのです。壁下部の補強が要らない二重床もありますが、それはまだ一部に留まります。 騒音の話に戻ると、壁先行でも石膏ボードを二重床内にまで貼り延ばすもの、二重床内の壁は面が無くLGSだけで立っているものなど、仕様は本当に様々です。また、戸境壁に接する部分は当然ですが必ず壁先行の納まりになります。それも端部に隙間をあけるもの、幅木の種類、キワ材の種類など、二重床ではここにも多様な納まりがあります。さらに間取りが部屋毎に違ってきて。。。 だから二重床は遮音性が予測しにくく、安定しないのです。 大成建設の研究資料内に、「平均17%のスラブ増厚が必要」とあるのはそのためです。 同じマンション内であっても間取りやミリ単位の施工具合によって遮音性にバラつきが発生し、その平均で17%の増厚が必要という話です。 二重床のそんなテキトーな遮音対策で、良いのでしょうかね? |
943:
匿名さん
[2013-04-24 23:32:25]
複雑な分、確かに二重床のほうが施工の質・精度に左右される面はあるんだろう。
最近長谷工が二重床を造ってるが(地方は知らんが都内では)、案の定騒音問題が出てきてるようだ。 スラブ厚も200mmとかだし、やっぱり無理があるんじゃないかね。 素直にこれまで通り直床にすべきだろう。 「つくってるからわかるんだ」って、上に直訴すべきだよ、現場の技術者は。 |
いいかげん閉鎖したら? その3とか立てないでよねw