ワタのK値とALCのK値の比較だけではつじつまが合いません。
某CMであった、ALCの下からバーナーで炙ってもひよこに影響しないというアレです。
でも同じことをワタでやったら大やけどですね。
一条工務店はQあたいの計算ができないそうですが、やはりQ値で快適性を語るのは少々おかしいと思います。
これについて異議がある方からの忌憚なき意見をお待ちしております。
[スレ作成日時]2013-02-20 21:13:31
K値だけで換算した断熱性能はアテにならない
1:
匿名
[2013-02-20 21:39:08]
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2:
匿名
[2013-02-21 01:13:57]
あたいの家は寒くないよ
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3:
匿名さん
[2013-02-21 02:38:11]
数値だけではアテにならなくて当然。消費者に判り易く数字の差で表せるから
持てはやされているだけ。 自動車も以前は馬力とトルクと10モード燃費といった数値を重要視した時代がありましたが 最近では消費者も理解が深まり、余り気にしなくなりました。 |
4:
匿名さん
[2013-02-21 09:17:32]
メーカーが意識しない時点での数値比較は意味があるが、意識させちゃうと数字が良くなるように最適化するからダメなんだよな。
日本の製品やサービスが海外で好評なのは数字に表れない面での気配りが大きいんだが、住宅に限っては当の日本人消費者がそういう意識が少なく、数字的スペックを求めてしまう気がするのは、こういうスレの意見を見過ぎてるからなのかねえ? ある程度の性能は必要だけど、それだけで本質を語るようじゃ30点だね。 |
はい、終わり。