10年前に、公庫 3.6% 35年固定(恐怖のステップ返済)で2700万借り入れを
5年前に、紀陽銀行 2.8% 15年固定(固定後の優遇なし)で借換えました。
固定期間が10年残っていますが、
①金利上昇傾向で、固定期間終了後の優遇がない
②現在の低金利を利用したい
理由から、再度借換えを考えています。
現在、残債が2000万円。現ローンの完済は19年後の予定。
子供は、高①、中①で、9年後には教育費がなくなる予定。
大学の学費として(1人500万必要?)、学資保険と子供名義の貯金で
二人合わせて650万程度は用意している。主人は42歳。
この条件で、住信で、現在の支払額と同じで
期間を短縮する方向で考えています。
本来、この時期は、長期で借りることが鉄則だと思うのですが、
6年後には、子供1人の学費が要らなくなり、低金利を利用したく
①5年短期固定 1.55%
固定終了後2.8%(0.8%優遇なので、実質3.6%)と試算して、
2年短縮。
②2年短期固定 0.6%
固定終了後2.8%(0.8%優遇なので、実質3.6%)と試算して、
3年短縮。
③3年短期固定 0.9%
固定終了後2.8%(0.8%優遇なので、実質3.6%)と試算して、
3年短縮。
のどれでいくかを思案しています。
金利上昇の傾向といえども、2,3年の間に変動が3.6%まではいかない
のではないだろうか?というのは、読みが甘いでしょうか?
アドバイスいただけると幸いです。
[スレ作成日時]2006-01-06 14:29:00
今の借換えは長期?
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