新築を検討していますが、天井と壁はグラスウール10k100ミリで床はスタイロフォーム50ミリです。予算がないのでグレードをあげれないんですが、冬は寒いでしょうか?一般的な寒さであれば問題なしです。ちなみに愛知県で建てようとしています。
ものすごく寒くなければいいです。(リビング吹き抜けがあるため心配です。シーリングファン有り)参考意見を教えて下さい
[スレ作成日時]2013-02-15 14:39:00
断熱材(グラスウール)
No.151 |
by リフォーム業者さん 2017-06-24 11:32:21
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削除依頼
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No.152 |
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No.153 |
雨漏りが分かりにくい断熱材って良くないね・・
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No.154 |
難しいところですね。
高気密を目指すなら、隙間無く充填すべきですし。 雨漏の確認しやすさを取るのか。。 発泡ウレタンに限った話ではないとも思いますけどね。グラスウールだろうと、壁の中を確認するわけですから、簡単な話ではないですし。 |
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No.155 |
>>87
それにしても、2年近く休眠していた本スレッドにわしがレスをした途端、大盛況となったのぅ。目の付け所が違うという事じゃな。 |
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No.156 |
>>140
こちらはあなたの主張が非常に浅はかなものだと感じております。 フェアではないのでソースの提示をお願い致します。 >>141 社内開発における成果報酬に関する訴訟の中での事実確認の内容なので信憑性は高いでしょうね、 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/204/084204_hanrei.pdf 「セルロースファイバーに接着剤を混入して充填すると,セルロースファイバーは,接着剤の水分を含んで重くなる ため,壁内に付着するよりも早く,その自重で沈降してしまい,外壁の上部が空洞になってうまく充填できないことが判明した。それ以外にも,湿式工法では,養生に非常な手間を要する,接着剤による居住者の健康やセルロースファイバー本来の調湿性能に対する悪影響が懸念される等の問題があった。B このため,原告は,平成元年頃,湿式工法を断念し,代わりに,接着 剤を使用しない方法である乾式工法を研究することとした。 」 |
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No.157 |
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No.158 |
>>150
確かに、そのリンク先のようなデメリットは考えられますね。 雨漏りの問題は別問題とも言えるので、そうならないような施工が大事でしょうね。 いずれにせよ。雨漏りの場合は大規模な補修工事が必要でしょう。 それよりも、壁内結露対策の方が重要でしょうね。 http://www.houseakai.co.jp/iedukuri/dannetu.html |
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No.159 |
発砲系は雨の多い日本の気候風土には合わないって事かな
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No.160 |
>>157
日本では乾式が主流なのはどういうった理由なんでしょうね。やはり乾燥養生期間の問題なのでしょうか。 裁判結果を読む限り、接着剤を使用しない湿式工法でも沈下は有り得そうですね。 ドイツの住宅をお手本に研究してる勉強熱心な小規模住宅メーカーがありますが そこは乾式の高圧充填を採用していますね。 |
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No.161 |
>>159
発泡系も色々とあるようで、性質が全然違います。 発泡系の場合は透湿抵抗値も低く、湿度の拡散作用も期待できるアイシネンしか選択肢はないように思います。 アイシネンの場合は壁内結露は起き難いでしょうね。 |
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No.162 |
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No.163 |
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No.164 |
>>162
そうでしょうか? 根拠を示さずに主観だけで語られている相手方の方がよっぽど興味深い方だと思いますけどね。 あなたもぜひ、コテハンというものをお願い致します。そうすればこちらも応じますので。 この話題の結論は見えていて、一方がライバル会社の主張、こちらからするとただのセールストークとい 事で終わる気もしますけどね。震災の地震の揺れの後などの沈下が起きないという検証データは存在しないように思います。 |
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No.165 |
>>163
そういう考えもあるでしょうね。 他の断熱材なら確実に雨漏りに気づくという保証はないと思いますが。 いすれにせよ、雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。 雨漏りをしないように屋根の形状や雨仕舞、施工方法などを事前に考慮すべきでしょうね。 |
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No.166 |
発砲系は雨漏りもそうだけど、メンテナンスしにくいのが嫌だね
現場の人間からの意見です |
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No.167 |
>165
>雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。 雨漏りは前提です。 瓦及び、横ハゼ等の屋根材は強い吹上の風で雨水が入ります。 下地のアスファルトルーフィングが雨水で濡れないように野地板を守ってます。 しかしルーフィングは重ね合わせてタッカー止めして有るだけです。 重ね部から表面張力で雨水が入り、タッカー穴から雨水が入ります。 普通は少ないですから野地板を僅かに濡らして、乾燥して屋根裏換気口から湿気は抜けます。 |
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No.168 |
>>167
多少の雨水の侵入を前提にしてるのは通常の構造で雨漏りとは違いますよね。 雨漏りは雨仕舞の施工ミスが原因なのではないでしょうか。 ただ、雨漏りを100%確実に防ぐということは難しいというのも分かるので 雨漏りを前提に断熱材を選定するという考え方も有りでしょうね。個人的には賛同できませんが・・・。 雨漏りを前提にする場合は吸水性と放湿性のあるセルロースファイバーあたりが有利かもしれませんね。 |
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No.169 |
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No.170 |
バッチリ施工しても、経年による雨漏りというのもあるでしょうから
>雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。 この意見が論外だと思います |
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No.171 |
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No.172 |
>>170
水の侵入経路などは予測不可能なので、 逆に発泡系の方が早期発見に繋がる可能性もあるでしょうね。 グラスウールならすぐに気づくとも言い切れません。気づく頃には 壁内が腐ってる場合が多いのではないでしょうか。ですので、一概には言えません。 ちなみに雨漏りに関してはセルロースファイバーが良さそうと書きましたが 訂正します。一番、発見が遅れることになると思います。 |
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No.173 |
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No.174 |
アイシネン信者VS全方位断熱材
いつもの光景ですねw |
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No.175 |
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No.176 |
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No.177 |
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No.178 |
雨漏りは前提です。
屋根裏と屋根裏点検口を設置して点検がベスト。 点検がし難い、屋根断熱は避けるべき工法。 真壁が時代は壁も点検出来たが今は点検し難い。 屋根裏と床下を容易に点検出来るようにして壁の中の状態を間接的に把握するのが良い。 |
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No.179 | ||
No.180 |
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No.181 |
>179
>浸透して室内に流れてくる方がいいと思いますけどね 室内に流れる例は少ない。 屋根は勾配が有るから勾配に沿って水は流れ、壁内を流れる例が多いから発見が遅れる。 発見が容易なのは屋根裏の雨漏り跡と床下の土台部分の壁内を流れた雨漏り跡。 |
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No.182 | ||
No.183 |
>雨漏り前提の場合のベストな断熱材は何になるのでしょうか?
一番吸水しないのはXPS、EPSの発砲ボード断熱材。 >外断熱で充填断熱無し、プラスターボード無しの場合はどうなると思いますか? 内装の方法次第で変わるし、防湿ラインの場所でも変わるのでは? 参考 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ |
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No.184 |
参考のURLも雨漏りを前提にしてます。
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No.185 |
雨漏りを前提に住み続けるのは、死を前提に人生を生きる事と同じじゃ。やめた方が良い。
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No.186 |
糞坊主の能書きは不要、邪魔だから消えろ。
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No.187 |
人生は一度きり。家は一生で一度きりの買い物。失敗を恐れていてはなにもできぬ。雨漏りなんてなんのそのじゃ。
とは言っても、大手ハウスメーカーのグラスウールなら、万一、水がかかっても中までほとんどしみ込まず、さらにバーナーで表面を加熱しても燃え上がらないという、高い防水・撥水性と防火性を兼ね備えておる。 https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/steel/living/sotobari.h... |
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No.188 |
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No.189 |
>>174 匿名さん
なんだか子供染みた表現だなw ここに出てきた代表的な断熱材の数種類については、それぞれのメリット・デメリットについて実験結果、論文が出てるからそれを読んで、何を採用するかは自分で判断すればいいこと。 ただ、ここには営業の話を鵜呑みにしてる人が多い。 |
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No.190 |
やっぱり大和ハウスだね
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No.191 |
私は外断熱にすることを決めました。
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No.192 |
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No.193 |
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No.194 |
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No.195 |
あ、174さんごめん、自分へのレスじゃなかった
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No.196 |
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No.197 |
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No.198 |
発泡ウレタンは合板に密着しているゆえ、浸入した雨がそこにとどまってしまう。
その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていく。 そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・とううことになりやすい。 ・・・と知人が言うておった。 |
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No.199 |
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No.200 |
>>199
成りすまし君には答えたくないのじゃが、200番レスでもあるゆえ、特別に答えよう。 グラスウールじゃ。壁内に雨が入っても、隙間からスッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくゆえ、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずない。 |