新築を検討していますが、天井と壁はグラスウール10k100ミリで床はスタイロフォーム50ミリです。予算がないのでグレードをあげれないんですが、冬は寒いでしょうか?一般的な寒さであれば問題なしです。ちなみに愛知県で建てようとしています。
ものすごく寒くなければいいです。(リビング吹き抜けがあるため心配です。シーリングファン有り)参考意見を教えて下さい
[スレ作成日時]2013-02-15 14:39:00
断熱材(グラスウール)
121:
匿名さん
[2017-06-21 23:29:21]
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122:
住まいに詳しい人
[2017-06-21 23:39:32]
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123:
足長坊主
[2017-06-21 23:49:17]
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124:
匿名さん
[2017-06-22 12:19:31]
外断熱は優秀でしょ。
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125:
匿名さん
[2017-06-22 17:32:53]
>>124
具体的に教えていただきたいです |
126:
ご近所さん
[2017-06-22 17:59:15]
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127:
匿名さん‐評判気になる
[2017-06-22 18:38:04]
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128:
匿名さん
[2017-06-22 18:44:53]
欧州は外断熱が常識。
コスト優先の日本のビルの内断熱が異常。 |
129:
ご近所さん
[2017-06-22 19:34:41]
知ったかぶりばかり
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130:
匿名さん
[2017-06-22 19:58:21]
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131:
匿名さん
[2017-06-22 20:03:44]
外断熱の方が様々な点でメリットが大きいのは周知のことで、欧米ではビルに関しては外断熱が普及してますね。
日本では外断熱にEPSなどが使用可能で不燃素材は義務付けれていませんが、EPS素材で不燃のものも存在します。 また、ロックウールなども外断熱では採用されます。 |
132:
匿名さん
[2017-06-22 21:10:12]
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133:
匿名さん
[2017-06-22 21:10:27]
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134:
匿名さん
[2017-06-22 21:16:46]
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135:
足長坊主
[2017-06-22 21:58:51]
グラスウールはガラスを主原料としているため、燃えることはない。
平成12年建設省告示第1400号「不燃材料を定める件」において、コンクリート・レンガ等とともにグラスウール板として例示されておる。 長時間高温にさらされても容易に溶解や変形することがないため、万一の火災時にも延焼や類焼を防ぎ、有害ガスや黒煙を発生させるようなこともない。 |
136:
e戸建てファン
[2017-06-23 00:53:32]
>>135 足長坊主さん
それは輻射熱を使って証明されたものであって、直接火を当てて証明されたものではない。 直接火を当てると400度を超える熱には耐えられず、溶ける。 建築で飯食ってるなら、それくらい勉強しましょう。 |
137:
匿名さん
[2017-06-23 20:04:28]
>>133
逆にそちらの主張の根拠を示して頂けますでしょうか? ライバル会社といえども、こちらはソースを示してますので。 また、こちらのソースと同じような主張はネット上に散見されています。 季節にもよると思いますが、日本の大半の期間においては、常識的に考えて、 みっちりと詰め込めれ内部まで湿ったパルプ繊維が到底、一週間で乾くとは思えません。 いずれにせよ、日本の環境下では養生期間が長くかかることと、湿式は逆に沈下を起こすため乾式が主流です。 湿式は普及していないとの情報ばかりを見かけます。 >>134 なぜ、日本の環境下では湿式が沈下を起こすのか理由が分からないで いました。興味があるので、そのソースを示して頂けますでしょうか。 |
138:
匿名さん
[2017-06-23 20:18:47]
>>136
直接、火を当てなくてもグラスウールは変形するようです。 http://www.rock-wool.gr.jp/feature/tainetsu.html グラスウールは不燃材料としては今ひとつでしょうね。 |
139:
足長坊主
[2017-06-23 21:31:14]
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140:
匿名さん
[2017-06-23 21:53:46]
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141:
匿名さん
[2017-06-24 09:39:11]
>>137
>なぜ、日本の環境下では湿式が沈下を起こすのか理由が分からないで いました。興味があるので、そのソースを示して頂けますでしょうか。 湿式が沈下しやすいというソースをお願いします(明らかなライバル会社の他社批判ではないもの) |
142:
戸建て検討中さん
[2017-06-24 09:44:30]
結局グラスウールが一番良いってことですよね。
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143:
足長坊主
[2017-06-24 09:52:58]
左様。いまだに積水ハウスや大和ハウスがグラスウールを使用している事が、それを如実にあらわしておる。
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144:
不動産業者さん
[2017-06-24 10:03:31]
>>143 足長坊主さん
やはりそうですよね。大手は研究、開発、そして改善を重ね安全で安心できる家作りを目指してますからね。それがお客の為であり、会社の為でもありますからね!大手が選定してるなら間違いないですね。 |
145:
匿名さん
[2017-06-24 10:09:20]
安全で安心できる家作りの大手HMを信頼して一生に一度の大きな買い物を任されたにも関わらず全国各地で様々なトラブルが起こってる事実。施主は勉強しないと変なレスしてる業者に騙されます。恐ろしい業界だ。
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146:
不動産業者さん
[2017-06-24 10:45:17]
大手は施工してる件数が違いますし、社内でクレームやトラブルの発生率を抑える努力や目標を設定して品質向上を目指してると思いますよ。
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147:
主婦さん
[2017-06-24 10:46:53]
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148:
匿名さん
[2017-06-24 11:11:30]
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149:
ご近所さん
[2017-06-24 11:22:55]
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150:
匿名さん
[2017-06-24 11:26:56]
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151:
リフォーム業者さん
[2017-06-24 11:32:21]
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152:
通りがかりさん
[2017-06-24 11:58:02]
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153:
匿名さん
[2017-06-24 12:05:51]
雨漏りが分かりにくい断熱材って良くないね・・
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154:
通りがかりさん
[2017-06-24 12:17:14]
難しいところですね。
高気密を目指すなら、隙間無く充填すべきですし。 雨漏の確認しやすさを取るのか。。 発泡ウレタンに限った話ではないとも思いますけどね。グラスウールだろうと、壁の中を確認するわけですから、簡単な話ではないですし。 |
155:
足長坊主
[2017-06-24 14:22:09]
>>87
それにしても、2年近く休眠していた本スレッドにわしがレスをした途端、大盛況となったのぅ。目の付け所が違うという事じゃな。 |
156:
匿名さん
[2017-06-24 14:37:07]
>>140
こちらはあなたの主張が非常に浅はかなものだと感じております。 フェアではないのでソースの提示をお願い致します。 >>141 社内開発における成果報酬に関する訴訟の中での事実確認の内容なので信憑性は高いでしょうね、 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/204/084204_hanrei.pdf 「セルロースファイバーに接着剤を混入して充填すると,セルロースファイバーは,接着剤の水分を含んで重くなる ため,壁内に付着するよりも早く,その自重で沈降してしまい,外壁の上部が空洞になってうまく充填できないことが判明した。それ以外にも,湿式工法では,養生に非常な手間を要する,接着剤による居住者の健康やセルロースファイバー本来の調湿性能に対する悪影響が懸念される等の問題があった。B このため,原告は,平成元年頃,湿式工法を断念し,代わりに,接着 剤を使用しない方法である乾式工法を研究することとした。 」 |
157:
匿名さん
[2017-06-24 14:41:20]
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158:
匿名さん
[2017-06-24 14:45:42]
>>150
確かに、そのリンク先のようなデメリットは考えられますね。 雨漏りの問題は別問題とも言えるので、そうならないような施工が大事でしょうね。 いずれにせよ。雨漏りの場合は大規模な補修工事が必要でしょう。 それよりも、壁内結露対策の方が重要でしょうね。 http://www.houseakai.co.jp/iedukuri/dannetu.html |
159:
匿名さん
[2017-06-24 14:56:55]
発砲系は雨の多い日本の気候風土には合わないって事かな
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160:
匿名さん
[2017-06-24 14:57:32]
>>157
日本では乾式が主流なのはどういうった理由なんでしょうね。やはり乾燥養生期間の問題なのでしょうか。 裁判結果を読む限り、接着剤を使用しない湿式工法でも沈下は有り得そうですね。 ドイツの住宅をお手本に研究してる勉強熱心な小規模住宅メーカーがありますが そこは乾式の高圧充填を採用していますね。 |
161:
匿名さん
[2017-06-24 14:59:48]
>>159
発泡系も色々とあるようで、性質が全然違います。 発泡系の場合は透湿抵抗値も低く、湿度の拡散作用も期待できるアイシネンしか選択肢はないように思います。 アイシネンの場合は壁内結露は起き難いでしょうね。 |
162:
匿名さん
[2017-06-24 15:33:24]
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163:
匿名さん
[2017-06-24 15:35:52]
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164:
匿名さん
[2017-06-24 15:39:37]
>>162
そうでしょうか? 根拠を示さずに主観だけで語られている相手方の方がよっぽど興味深い方だと思いますけどね。 あなたもぜひ、コテハンというものをお願い致します。そうすればこちらも応じますので。 この話題の結論は見えていて、一方がライバル会社の主張、こちらからするとただのセールストークとい 事で終わる気もしますけどね。震災の地震の揺れの後などの沈下が起きないという検証データは存在しないように思います。 |
165:
匿名さん
[2017-06-24 15:43:43]
>>163
そういう考えもあるでしょうね。 他の断熱材なら確実に雨漏りに気づくという保証はないと思いますが。 いすれにせよ、雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。 雨漏りをしないように屋根の形状や雨仕舞、施工方法などを事前に考慮すべきでしょうね。 |
166:
匿名さん
[2017-06-24 15:59:44]
発砲系は雨漏りもそうだけど、メンテナンスしにくいのが嫌だね
現場の人間からの意見です |
167:
匿名さん
[2017-06-24 16:00:03]
>165
>雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。 雨漏りは前提です。 瓦及び、横ハゼ等の屋根材は強い吹上の風で雨水が入ります。 下地のアスファルトルーフィングが雨水で濡れないように野地板を守ってます。 しかしルーフィングは重ね合わせてタッカー止めして有るだけです。 重ね部から表面張力で雨水が入り、タッカー穴から雨水が入ります。 普通は少ないですから野地板を僅かに濡らして、乾燥して屋根裏換気口から湿気は抜けます。 |
168:
匿名さん
[2017-06-24 16:12:02]
>>167
多少の雨水の侵入を前提にしてるのは通常の構造で雨漏りとは違いますよね。 雨漏りは雨仕舞の施工ミスが原因なのではないでしょうか。 ただ、雨漏りを100%確実に防ぐということは難しいというのも分かるので 雨漏りを前提に断熱材を選定するという考え方も有りでしょうね。個人的には賛同できませんが・・・。 雨漏りを前提にする場合は吸水性と放湿性のあるセルロースファイバーあたりが有利かもしれませんね。 |
169:
匿名さん
[2017-06-24 16:14:23]
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170:
匿名さん
[2017-06-24 16:16:29]
バッチリ施工しても、経年による雨漏りというのもあるでしょうから
>雨漏りを前提してる考えは自分は論外だと思います。 この意見が論外だと思います |
>>106のどこにソース出てんの??
個人の妄想はソースとは言わないよ
湿式セルロースの乾燥期間は1週間で十分
言わずもがなだけど、1月も必要なら誰も使わない