住宅設備・建材・工法掲示板「断熱材(グラスウール)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-06-19 20:10:13
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新築を検討していますが、天井と壁はグラスウール10k100ミリで床はスタイロフォーム50ミリです。予算がないのでグレードをあげれないんですが、冬は寒いでしょうか?一般的な寒さであれば問題なしです。ちなみに愛知県で建てようとしています。
ものすごく寒くなければいいです。(リビング吹き抜けがあるため心配です。シーリングファン有り)参考意見を教えて下さい

[スレ作成日時]2013-02-15 14:39:00

 
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断熱材(グラスウール)

121: 匿名さん 
[2017-06-21 23:29:21]
>>111 匿名さん
>>106のどこにソース出てんの??
個人の妄想はソースとは言わないよ

湿式セルロースの乾燥期間は1週間で十分
言わずもがなだけど、1月も必要なら誰も使わない
122: 住まいに詳しい人 
[2017-06-21 23:39:32]
>>119 足長坊主さん

勉強しろ
123: 足長坊主 
[2017-06-21 23:49:17]
外張り断熱は今回のロンドンビル火災で、その脆弱性を露呈したからの。選択する可能性はもはや無しじゃ。

ちなみに、>>118は間違いだらけゆえ、コメントに値せぬ。
124: 匿名さん 
[2017-06-22 12:19:31]
外断熱は優秀でしょ。
125: 匿名さん 
[2017-06-22 17:32:53]
>>124
具体的に教えていただきたいです
126: ご近所さん 
[2017-06-22 17:59:15]
>>125 匿名さん

外で断熱してるからだな
127: 匿名さん‐評判気になる 
[2017-06-22 18:38:04]
>>123 足長坊主さん
いや、実例と実験結果に基づいてるので間違いようがない。
屁理屈並べて答えず逃げるくらいなら中途半端にレスすんな
128: 匿名さん 
[2017-06-22 18:44:53]
欧州は外断熱が常識。
コスト優先の日本のビルの内断熱が異常。
129: ご近所さん 
[2017-06-22 19:34:41]
知ったかぶりばかり
130: 匿名さん 
[2017-06-22 19:58:21]
>>121
>>106の養生期間とは乾燥期間のことを言っているんですよ。
日本の気候で一週間はあり得ないと思います。

また、日本では湿式は乾燥にかかる時間が長い理由で普及していません。
そもそも、湿式は接着剤の乾燥前に自重で沈下するという問題が明らかになってからは
日本では乾式が普及しています。
131: 匿名さん 
[2017-06-22 20:03:44]
外断熱の方が様々な点でメリットが大きいのは周知のことで、欧米ではビルに関しては外断熱が普及してますね。
日本では外断熱にEPSなどが使用可能で不燃素材は義務付けれていませんが、EPS素材で不燃のものも存在します。
また、ロックウールなども外断熱では採用されます。
132: 匿名さん 
[2017-06-22 21:10:12]
>>121
>>106ではなく、>>104でリンクを貼っていますよ。
つられて自分も>>130>>106の養生期間と書いてしまいましたが、>>104の誤りです。

http://www.dairinet.com/faq3/cellulose-insulation-installation.html
「そしてほとんどの現場が工期にゆとりがなく、断熱材の養生に1ヶ月も確保できません。
以上の理由から、日本ではセルローズファイバーは乾式吹き込み施工が一般的となっています。」
133: 匿名さん 
[2017-06-22 21:10:27]
>>130 匿名さん
思うのは勝手だけど、乾燥期間は1週間だよ
風通しが良ければ3日くらいで乾く
嘘じゃないと言いたいなら信頼できるソース出して下さい
あるわけないけどね

134: 匿名さん 
[2017-06-22 21:16:46]
>>132 匿名さん
これってライバル会社の他社批判じゃん
信頼できる内容ではないよ
日本で乾式が多いのは日本の新聞紙が吹き付けできないからだよ(接着剤を使えば可能)
135: 足長坊主 
[2017-06-22 21:58:51]
グラスウールはガラスを主原料としているため、燃えることはない。
平成12年建設省告示第1400号「不燃材料を定める件」において、コンクリート・レンガ等とともにグラスウール板として例示されておる。
長時間高温にさらされても容易に溶解や変形することがないため、万一の火災時にも延焼や類焼を防ぎ、有害ガスや黒煙を発生させるようなこともない。
136: e戸建てファン 
[2017-06-23 00:53:32]
>>135 足長坊主さん
それは輻射熱を使って証明されたものであって、直接火を当てて証明されたものではない。
直接火を当てると400度を超える熱には耐えられず、溶ける。
建築で飯食ってるなら、それくらい勉強しましょう。
137: 匿名さん 
[2017-06-23 20:04:28]
>>133
逆にそちらの主張の根拠を示して頂けますでしょうか?
ライバル会社といえども、こちらはソースを示してますので。
また、こちらのソースと同じような主張はネット上に散見されています。

季節にもよると思いますが、日本の大半の期間においては、常識的に考えて、
みっちりと詰め込めれ内部まで湿ったパルプ繊維が到底、一週間で乾くとは思えません。

いずれにせよ、日本の環境下では養生期間が長くかかることと、湿式は逆に沈下を起こすため乾式が主流です。
湿式は普及していないとの情報ばかりを見かけます。


>>134
なぜ、日本の環境下では湿式が沈下を起こすのか理由が分からないで
いました。興味があるので、そのソースを示して頂けますでしょうか。
138: 匿名さん 
[2017-06-23 20:18:47]
>>136
直接、火を当てなくてもグラスウールは変形するようです。
http://www.rock-wool.gr.jp/feature/tainetsu.html

グラスウールは不燃材料としては今ひとつでしょうね。
139: 足長坊主 
[2017-06-23 21:31:14]
英国高層ビル大火災の被害に遭われた方々のご冥福をお祈りしたい。やはり、グラスウールが安全じゃ。

http://www.toyo-dannetu.com/category/1258655.html#2
140: 匿名さん 
[2017-06-23 21:53:46]
>>137 匿名さん
知りたいならアップルゲートに聞いてみな

グラスウールについてもそう、セルローズについてもそう、みんなあなたの浅知恵のふかし語りが面白くて笑っているんだよ

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