最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
981:
入居済み住民さん
[2014-09-16 11:45:04]
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982:
匿名さん
[2014-09-16 15:03:05]
>945
コンクリートから粗骨材を抜き取るなんて常識では考えられない。 考えられる理由としては 1.基礎コンクリート打ったが、コンクリートがうまく回らずジャンカができるのだのが確実だ。 2.型枠を外した後、モルタルでジャンカの補修すると、監督から叱られる。もしくは顧客から補修部分だけ色が違うとクレームを言われる。 3.コンクリートよりワーカビリティーの良いモルタルを、突き棒でジャンカ部分に回したい。 4.セメントと砂を用意してきていない。仮に用意しても、コンクリート部分と色が変わる。 5.わざわざ、ふるいでこしわけると、時間がたちすぎて、強度的には問題あるがトウシロウの監督や顧客に分かりはしない。 あるいは、モルタル作業をしなければならない工程だが(基礎硬化後のモルタル作業、柱脚モルタル詰等)モルタルと砂と水の調合比率がわからない(おバカ)。工場集荷のレディミクスコンクリートから粗骨材を抜いてモルタルにしよう。当然作業時間の分だけ硬化しているが、トウシロウの監督や顧客に分かるはずはない。 |
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983:
982
[2014-09-16 15:13:57]
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984:
匿名さん
[2014-09-17 22:03:42]
HMであろうが、工務店であろうが、どこで建てても家というものは、色んな職人や下請けが色んな作業を担当して出来上がっていく、元請けの仕事は、職人や下請けを適切に指揮、監督してきちんとした仕事をさせる事に尽きる。
そもそも施主が契約して金を払うのは、元請けのパナホームであって、下請けじゃない、下請けが問題を起こしたら、それは施主から代金を受け取っておきながら、しっかりと管理、監督しなかったパナホームの責任である。 大体、広いようで狭い業界、どこの下請けがどんな仕事をするかは、使ってみなくては分からない事ではなく、同業者同士の色んな情報で事前に分かるのが普通、きちんとした業者は、きちんとした下請けを使うし、問題が起きたら悪いのは下請けだとか、自ら現場を見て監督しなかった施主が悪いとか、常識外れの身勝手な事を言って手抜き工事をする業者は、ろくな仕事をしない下請けだと承知の上で使うからたちが悪い。 |
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985:
匿名さん
[2014-09-22 23:42:06]
>>975
写真を見ると、ふるいを手に持って、こし取った骨材をじっと見つめているのは、風貌からして、監督さんでしょうか、周囲に職人らしき二人に、革靴にスーツで書類鞄を持っているのは、普通は現場には来ない幹部クラスの人でしょうか。 この四人が抜き取った骨材を、しげしげと見つめています。 普通はこんな光景は、まずありません、こんな事をしている間にコンクリートは固まって、流し込んでも、うまく回り込まずに、強度不足になってしまいます。 やはり骨材以外に何か入っていてはいけないものが混入していたので、骨材ごと抜き取って施工したんじゃないでしょうか、骨材以外に入っていてはいけないものが混じってるなんて常識じゃ考えられない事ですが、そんな常識では考えられない事が起きているなら、そんな施工は一からやり直すしかないでしょう。 それにしても常識じゃ考えられないような、ひどい事実が次々と出てきますね。 |
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986:
匿名さん
[2014-09-25 10:02:05]
工業化住宅創生期の昭和30年代末から昭和40年代、住宅の中心は、地場の大工上がりの工務店に頼むのが中心だった。
彼らは販売ツールなどないので、紹介受注が中心だった。 ちょっとでも評判が悪くなると死活問題なので、社長というより大工上がりのオヤジが自分で大工仕事をしながら、基礎をはじめ、各職人を厳しく指導した。 指導に従わなければ、次から使われなくなる。 ところが工業化住宅は工場生産なので施工が簡単だという風評に飛びついて、腕の悪い大工がパナホームの職人になった。 しかし、元々腕が悪く、さらに、基礎業者、設備業者、板金業者等自分以外の下職の選択権もなくなった。 すべて、パナホームが業者選択をした。 大工が指導する立場ではなくなった。 当然大工、その他の職人は、自分の仕事だけ片づけて、手間賃だけもらえばいいやと、サラリーマン化した。 多少前工程が悪くても、さっさと自分の仕事を終わらせて、他の現場に取り掛かったほうが、儲かるので職人の魂を失くした。 では大工がやっていた他工程の指導管理はだれがやるか。 本来は監督の仕事だが、監督は数日に一回、御用聞きに来るだけ。 結局PHの施工管理のレベルは非常に低い。 さらにパナホームは代理店方式をとったので、PH本体と代理店の2重構造を生んだ。 現場に出たことがないような人間が、仕事も知らないで支社支店で現場監督をやっている。 今回のコンクリートからの骨材ふるい分けもそんな背景があると、私は思う。 |
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987:
匿名さん
[2014-09-30 21:49:22]
パワハラでは人はついていけない。なんとかならないか?
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988:
匿名さん
[2014-10-03 06:41:22]
>結局PHの施工管理のレベルは非常に低い。
>現場に出たことがないような人間が、仕事も知らないで支社支店で現場監督をやっている。 パナホームでは、役所の指導も無視して違法な工事が行われ、耐火耐震性の極端に劣る、欠陥だらけの違法住宅が建てられて施工代金が騙し取られている。 施工管理のレベルが低いとか、現場監督が仕事を知らないとか、そういったこととは、次元の違う問題だと思う。 正直、違法行為に対する反省も全く無く、悪質にも程があると思う、 |
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989:
匿名さん
[2014-10-08 07:02:33]
重要な情報が出ています。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/60006/ |
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991:
購入経験者さん
[2014-10-11 15:33:18]
何の建築知識も持たないのに課長とかゴロゴロいるからさ
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992:
匿名さん
[2014-10-15 15:53:31]
支社支店は 台風の後、雨漏りで おおわらわ。
外壁のビスクラックなんとかせにゃ どうにもならん。 |
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993:
入居済み住民さん
[2014-10-16 23:52:12]
パナホームの外壁は雨漏り激しいですが、他にもバルコニーや、サッシ廻り、屋根など、あらゆるところから雨漏りします。
外壁ビス周りにクラックが入るのは周知の通りだけど、それ以外にも耐震性が大きく劣っているとか、基本構造にかなり問題があると思う。 だから、いくら補修しても止まらない。 うちは先月の大雨の時に、電動雨戸のシャッターが壊れた、制御装置がお釈迦になって、一部モーターと一体化してるので両方交換で、大変な目にあったし、今回の台風では、バルコニーの下の位置の壁についてる照明のスイッチが壊れた、外すと水が廻ってたようで、それで接触不良になっていた。 |
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994:
申込予定さん
[2014-10-19 16:04:16]
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995:
申込予定さん
[2014-10-19 16:07:09]
あとエココルディスⅡってのが出たみたいなんですが、換気の処を見ると2種ではなくて3種のように見えるのですがわかる方いらっしゃいますか。
http://www.panahome.jp/eco-cordis2/ |
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996:
匿名さん
[2014-10-19 21:23:35]
<<991
いくら建築知識が無いからって、違法工事やって施工代金騙し取られたら、たまらないよね |
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997:
匿名さん
[2014-10-22 19:59:28]
企業の生産性や収益性と、作業の安全や従業員の健康は同じベクトル上にある。
健康不安や疲労感が残るような職場では、いい仕事はできないし、それは業績にも響いてくる。 |
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998:
入居済み住民さん
[2014-10-22 20:04:45]
パナ住宅は最高ですよ!
アフター良し! 雨漏り無し! |
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999:
匿名さん
[2014-10-22 22:48:30]
どこが最高なの?
アフター、どこがよかったの? 雨漏りなしって、普通の家なら当たり前じゃないの? そんなかきこじゃ、チープな宣伝をするレベルの低いメーカーだとおもわれるよ |
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1000:
匿名さん
[2014-10-22 22:53:00]
ところでパナ住宅って、いつ建てた人なの?
パナ住宅って、パナホームとは違うの? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
パナホームの場合、営業や監督、或いは、アフターや本社に問題点を問いただしても、いい加減な事を言うだけで全く役に立たず、何一つ問題が解決しないので、973や975のような投稿がされてるって事だと思うよ。
それにパナホームでは、補修工事は要注意で、和室一部屋の雨漏り補修に約一年とか、トイレの手直しに半年以上とか、常識では考えられない遅いペースでしか工事が進捗せず、しかもその遅い補修工事でも、新たな欠陥が発生して、更に補修が必要になったり、問題が解決せず、更に新たな欠陥が生じたまま放置されたりします。
その後、裁判で明らかになった事ですが、こんな事が起きる背景には、常識外れの遅いペースの補修工事の裏で、実際には行われていない架空の、偽の補修工事が大量にでっち上げられて経費として計上する手口で、脱税に悪用されていた事実が出てきて、大変驚き、あまりのひどい内容に言葉を失いました。
悪質な手抜き工事で欠陥住宅を建てられ、更に、いい加減な補修工事で長期にわたって苦しめられたうえに、脱税にまで悪用されたのでは、たまったものではありません、被害にあわないよう、くれぐれもご注意ください。