最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
951:
匿名さん
[2014-08-19 09:38:29]
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952:
951
[2014-08-19 09:41:45]
言い忘れたが、居住部通し柱でなく廊下柱であれば、コンクリト根巻で十分。
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953:
匿名さん
[2014-08-19 09:54:48]
パナホームの階段を支えている鉄骨の柱がジワジワと地面から錆穴だらけ、鉄骨柱の補修工事は6本で料金は幾ら掛かりますか。まるまる6本新しくかえたら、可なりの費用になりそうで怖いです。いちを自己流で錆止めスプレーを吹きかけ木枠にコンクリートを流して応急処置をしましたが、無理ですか。
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954:
匿名さん
[2014-08-19 10:06:27]
外の階段を支えてる錆柱です地面部分錆穴腐敗を防ぐには、ホームセンターで何を
買えば良いのですか、パナホームに依頼したら、可なり費用が掛かりそうで悩んでます。 |
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955:
匿名さん
[2014-08-19 13:20:16]
さび止めですが、化学反応で赤錆を黒錆びに変化させることで、錆びの進行を止め防錆になる薬品があります、乳白色のドロッとした液体で、ホームセンターなどでは、「化学反応で錆を変化させてを錆を止める」と書かれているのが売られています。
まず、ワイヤーブラシで錆を出来るだけ落として(電動ドリルの先端に付けるワイヤーブラシだと作業がはかどります)、この錆止めを塗って錆を変化させて進行を止め、変化すると赤錆が紫ががった黒色になります、その上で通常の錆止め塗料(亜鉛の入った塗料)を塗ります、 カー用品店でも、ホルツやSOFT99から出ていますが、量が少ないので、ホームセンターで売られているものの方が量が多いです。 ただしこれは応急措置で、やはり錆びてだめになったところは切断して、新しい鉄骨を溶接した方が良いです。 パナホームは高いだけでなく、この手の補修はノウハウも知識も無く、あまり良い結果が出るとは思えません、他の業者を探した方がいいと思います。 |
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957:
購入経験者さん
[2014-08-21 00:15:36]
>>944
パナホームの外壁は、数年でヒビだらけでぼろぼろになり、塗装で補修しても解決することはありません。 この問題は外壁だけでなく、私の家の場合、屋上やバルコニーからの雨漏りも酷くシート防水されましたが、すぐに水ぶくれが出来てシートに裂け目が入り、いくら補修しても雨漏りが止まることはありませんでした。 その後色々と専門家に調べてもらったところ、外壁からしみ込んだ雨水が湿気となって、バルコニーや屋上の床から蒸散しようとするのがシート防水で行き場が無くなり、結露して水になって、水ぶくれを作って雨漏りに繋がっていることが判明しています。 また、天井裏もやはり湿気が酷く、外壁の欠陥で家中湿気だらけの雨漏りだらけに苦しめられます。 |
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958:
匿名さん
[2014-08-26 22:41:31]
>>937
↓ では、地盤改良で不正が行われていたが、施主がビデオ撮影していて、その事に気づくことが出来た例が出ていますが、こんなのはラッキーな事例で、現実的には、皆それぞれ仕事などもあって、施主が監視するのは難しいと思います。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2485617.html http://blogs.yahoo.co.jp/ramblingman9/folder/1592728.html 近所の人に撮影頼むにしても、地盤改良くらいならともかく、足場が組まれてシートが張られると、中の様子は分からないし、地盤改良にしても、一部始終ビデオで撮影していないと、写真だけだと問題を見つけるのは、ちょっと無理だと思う。 うちでも入居直後から、バルコニーの雨漏りがひどく、最初、パナホームは塗膜防水をして止めるといいましたが、その防水塗装は防水層が全く無く、下地処理も全くされていなければ、シーラーも塗られずに、ただトップコートだけを塗って、いかにも防水工事をしたかのように見せかけるだけの、粗悪な施工で、わずか数週間で全体にひび割れが入ってはがれ始め、三ヶ月ともたず、大半がはがれてしまいました、はがれた塗膜は雨樋でつまり、余計に雨漏りはひどくなり、その後シート防水がされましたが、はがれかけている塗膜を除去せずに、そのままシートが張られたため、全く密着せず、結局雨漏りが止まることありませんでした。 |
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959:
匿名さん
[2014-08-28 08:56:11]
>>953
>いちを自己流で錆止めスプレーを吹きかけ木枠にコンクリートを流して応急処置をしましたが、無理ですか。 スプレーのさび止めは気休め程度だし、素人が自分でコンクリートを練って、木枠に流し込んでも、しっかりと強度が出ているかかなり疑問だよ。 |
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960:
匿名さん
[2014-09-01 16:20:01]
昨日の新聞にパナソニックリフォームの全面広告が出ていた。いよいよパナソニック本気らしい。危うしパナホーム!パナホームリフォーム会社吸収もまじか!残されるパナホーム新築部門は風前の灯。
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962:
入居済み住民さん
[2014-09-03 05:30:41]
>>960
>>720 にある >施工不良の多いパナホームをつぶしてパナソニックに住宅事業部ができます。その際キラテックタイルは廃盤、現状のパナホームのアフターは全くの別会社が担当。施主はたまりません。 が関係してるんでしょうか。 施工不良に関して、検査会社と施工会社がグルになって、欠陥住宅が多発していて、特に建売は、8割が欠陥住宅ってニュース見ました。 http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20140901/President_13338.html このスレでも、 >>597 に、 >民間検査のERIとパナの関係はかなりグレーです。まともに検査していない。検査日になっていないのに既に合格なんて当たり前です。検査していないのに合格なんですよ。いけないことでしょ。 って関係者らしき人の内部告発が出ていたので、やっぱりって感じました。 パナホームで建てた、うちの家もやはり欠陥だられで、日々地獄のような苦しみに苛まれています。 わざと手抜き工事して、検査も何もかも不正だらけの連中は、許せないです。 |
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963:
匿名さん
[2014-09-03 09:54:47]
ERIの検査って言ったって、外から目視しかできない。材質や、溶接はパナが提出する資料を信じるしかない。
しかも、検査件数はべらぼうだから、ERIが職員をどんなに増やしても、間に合うはずがない。なによりも、職員を増やして検査を詳細にしたら、採算に合わず、ERI自体の経営が成り立たない。 HMが、出資して、人員を送っているからといって、出資HMだけ、検査を甘くするということはない。そもそもが目視検査しかできないのだから、出資してない会社が、検査依頼しても、通常検査では対応は同じ。ただし、施主が知らない欠陥が見つかった時の対応は、当然変わるだろう。ERI内部にパナの人間がいるのだから、当然、甘い妥協点で決着するだろう。 施主が知っている欠陥が見つかったときは、施主にかみつかれることを恐れて、本心はHM側に立ちたいながらも、公正なふりをする。あるは一歩譲って、うち(ERI)の検査ではそこまでの欠陥は見つけられないと逃げる。姉歯事件のときの検査機関の対応を思い出せば明らかだ。 結局、ERIは当てにならない。じゃ自分で建築士を雇うか。建築士もERIと同じで目視程度しかできない。 最終結論は、信頼できるHMか地場業者を選ぶしかない。 |
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964:
匿名
[2014-09-03 14:09:33]
西日本住宅評価センターでも 同じですか?
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965:
匿名さん
[2014-09-03 15:03:16]
基本的に、同じだと思うよ。
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966:
匿名さん
[2014-09-04 10:23:36]
パナホーム以外の人間に、RやFの構造計算(構造判定?)はできない。
Rの場合、ラーメンと称しているが、実際は接合部はほとんどモーメントを負担しない。ほとんどサブフレームで もたしている。建物にかかる地震や風の横方向の力を、サブフレーム1枚でどれだけ負担できるかを、割り算(枚数)で求めて、バランスよく配置するのが基本だ。木造の筋違と考え方は同じだ。木造の場合は筋違1か所あたりの負担できる荷重が公にされているが、パナは公にしていない。パナ以外の人間には計算できない。 Fの場合、建物にかかる地震力や風力を求めるのはRや木造と同じだが、外壁4Pや3Pがどれだけ負担できるかを合計して、地震力や風力より大きければよいという判断方法だ。外壁の負担力も窓の有無・種類によってまちまちだ。それも公表していない。 したがって、パナ以外の人間には計算できない。 外部の建築士が構造判定できないのはもちろん、積水ハウス籍や大和ハウス籍のERI職員にも判定できない。 なぜなら、同じERI職員といっても、各社の企業秘密までは共有できない。 結局通り一遍の検査しかできない。 やる気になれば、基礎のコンクリート強度や鉄筋の強度試験はできるが、パナに鉄筋サンプルを提出させ、コンクリート打ちの日に現場サンプル採取して、養生して、強度試験をやっていたら、手間がかかってしょうがない。 したがって書類審査しかできない。 |
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967:
入居済み住民さん
[2014-09-05 06:27:50]
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20140901/President_13338.html
↑のサイトに、>悪質な業者は、3階建てであっても2階建てと同じ基準で建物を建ててしまうからだ。 とありますが、パナホームがまさにそうです。 鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には耐火被覆をしなければならないと、建築基準法にありますが、パナホームの家では、全く施されていません、しかも施工中に違法なので改めるよう役所からパナホームに対して指導があったのに、パナホームでは指導を無視して、平然と違法工事を強行しています。 また、耐震性能も手抜き工事で極端に劣っていますが、その後の裁判でパナホームは耐火耐震性能が劣っていても、火事や地震にならなければ、日常生活に支障ないので、これまでも一切対応していないし、今後も対応する必要は無いと主張して居直っていました。 つまりパナホームでは、耐火耐震に関わるような箇所は手抜きしても、実際に火事や地震になって詳しい調査でもされない限りバレないので手抜きしていると言う事のようです、実際、うちでも他にもいっぱい欠陥があり、欠陥住宅で裁判となり、その為に詳しい調査をしなければ、気づかずにいたところでした。 それに補修工事で、床や壁をめくって内部を見てみると、ずさんな施工が良く分かります、雨漏りだらけで、内部はすぐに腐ります。 |
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968:
匿名さん
[2014-09-08 14:23:57]
また、売り上げが落ちてるみたい。
役に立たないネット工作員リストラしたら良い。 Pソニック様、どうか見捨てないで。顧客をだましてでも、黒字の努力するから。 ほんとは、年寄なんか敬う気なんかないが、介護売り上げに協力するから。 |
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969:
匿名さん
[2014-09-09 21:04:57]
>顧客をだましてでも、
パナホームは悪質な違法工事で違法住宅建てて、施工代金を騙し取っているし、 ↓見たいな事件も起きている。 パナホーム、高齢被害者女性を提訴、強引に契約催促、架空請求、書類偽造の疑い http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140706-00010001-bjournal-bu... 客を騙す事ばかり考えている社会の敵ともいうべき有様だ。 しかも裁判にでもなれば元裁判官の弁護士が、証拠を改竄捏造して裁判所を騙しているし、その元裁判官は、京都大学法科大学院教授として、証拠をでっち上げる犯罪を自ら行う姿を、法律家を目指す学生たちに見せ付けて、将来、法律家の仮面を被った犯罪者になるよう教育を行っている。 パナホームの企業活動は、施主や購入者だけでなく、社会全体に悪事の種を撒き散らしている。 |
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970:
匿名さん
[2014-09-10 14:41:08]
例えば、100万円のローレックスを買った人がいるとしよう。
デザインが一目でローレックスとわかるので、ステータスとなり、機械式だから精度は電波時計やクオーツに劣るとも、それをわかって買ったのだから、買主は満足だろう。 軽自動車、たとえばムーブを買った人がいるとしよう。動力性能・室内区間は当然小型自動車に劣る。しかし燃費はいいし、必要最低限の動力性能は確保してるし、値段は安い。買主は満足だろう。 一方、壊れていることを知らずに買った、高級オーディオはどうだろう。再生するたびに雑音が出る。買い手は決して満足しないだろう。 パナホームに関しても、一部上場で、パナソニックグループで、値段が高く高級品だと思っていても、実際に建ったとき、思っていたものと違っていたら、どうだろう。 結局のところ、住宅が性能の良しあしか 値段の高い安いかではなく、顧客が思っていたのと実際の商品が同じかどうかが満足度の違いに表れる。 パナホーム場合、高級品だ、メンテフリーだ、断熱性能がいいとセールスマンがほざいても、現実には違う。顧客も引き渡し後、それに気づいてパナホームにクレーム言っても、ほとんどPHは対処しない。というより、元々対処できないのだ。 そしてPHは信頼を失う。セールスマンや商品の信頼を失うのではない、会社の信頼を失うのだ。これは日本社会ではほぼ致命傷だ。 メンテフリーだと思っていたアパートセラ外壁の反りによる、ボード剥離と雨漏り。 メンテフリーだと大々的に宣伝した戸建てセラ外壁のビスクラックと、外壁吸水ボロボロ。当然雨漏りする。 太陽光認定事件。 アクリルシリコン塗装の早期劣化。 数々の雨漏り。 多摩パナホームの砕石事件、京都PHの基礎木片混入。 仕様決めで依頼した内容と、現実物件の差異。 地盤改良の不手際ほかの、施工管理の未熟さ。 一度社会の信頼をを失った企業は、立ち直れない。 星の数ほど建設住宅会社があるのに、何でパナホームなんかと契約するものか!と思う。 |
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972:
入居済み住民さん
[2014-09-12 12:18:28]
>メンテフリーだと大々的に宣伝した戸建てセラ外壁
最近、屋根や外壁の塗装について、少しづつ調べているのですが、塗装屋さんや屋根屋さんのHPやブログにはパナホームの家の、外壁がぼろぼろの様子や、屋根下地が腐ってしまっている様子や、煙突も手で触るとぼろぼろと崩れるひどい有様がいっぱい出ていて、パナホームの家で、同じようにひどい雨漏りに苦しめられている人が、こんなにも大勢いるのかと改めて実感させられます。 http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/1490212264/ しかもこれの問題なのは、手で触っただけでも、ぼろぼろに崩れる有様だけど、見た目の外見上は、特に異常があるように見えないので、気づくのにかなり時間がかかって、気づいたときには、中や内側は腐り果てて処置なしになってしまっている事です。 我が家でも、このところのゲリラ豪雨で壁にひびが入り、そこから錆を大量に含んだ水が噴出してきました。 しかも、手抜き工事で耐震性がまるで無く、強い風が吹くとものすごく揺れるので、その度に家にゆがみが生じて、想定外の変形をするので、防水はすぐに裂けて全く防水の役目を果たしません。 パナホームの家は、基本構造がぼろぼろで、とても家と呼べる代物ではありません。 |
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973:
匿名さん
[2014-09-12 17:18:30]
パナホ○ムの外壁ですが、
サイディングの継ぎ目からボロボロとなり、 めくれております。 築約10年あまりで このようになるのでしょうか? |
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974:
匿名さん
[2014-09-12 19:22:08]
>>973
10年なら、まだよくもった方だと思います、うちは入居後すぐからサイディングを固定しているビス周りに亀裂が入り、雨漏りしていました。 そけにサッシ周りも、雨漏りがひどい有様でした。 こちらの塗装屋さんのHPにも、パナホームの外壁がぼろぼろになっている写真が出ていますが、パナホームの外壁は、すぐにぼろぼろになって耐久性がまるでありません。 http://gaihekinurikae.net/kenzai-syurui/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%87%E3... |
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975:
匿名です
[2014-09-14 00:59:17]
布基礎工事で、骨材を抜き取り施工しているのですが、
このような作業は、本来の強度は保てますか? |
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976:
匿名さん
[2014-09-14 01:45:05]
基礎工事のコンクリート打設は、手早く作業する事が重要です。
いちいち篩で骨材を抜き取りながら作業してたら、まともな基礎が出来るとは思えないし、普通はそんな事はしないから、そんなことするのはまともなやり方じゃないと思うよ。 |
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977:
匿名さん
[2014-09-14 11:52:00]
骨材は、コンクリートの強度を保つ上で必要不可欠の物だけど、それをわざわざ抜き取る?
常識では考えられないやり方だと思うよ。 写真を見ると、抜き取った後の、篩の骨材を作業員らが注意深く眺めているようですが、この様子から察して、コンクリートに何か骨材以外の、本来入っているはずのない物が混じっていたので、骨材ごと篩にかけて抜き取ったのでは? 常識では考えられない事ですが、常識外れの悪質な業者だとあるかもしれません、他に以前、基礎に現場出てたと思しき木の廃材が、基礎のコンクリートの中に入れられていた事例も出ていましたが、そんな業者向けのコンクリートだと、骨材以外に変なものが入っていたとしても、不思議は無いかもって感じもします。 結局、骨材なしで施工されたのなら、大問題ですよ。 |
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978:
匿名さん
[2014-09-15 12:39:06]
>>973
家の耐震性に問題が無いか、一度調査された方がいいと思います。 パナホームでは、手抜き工事で耐震性が極端に劣っている事があり、その場合、家が設計の想定以上に揺れるだけでなく、想定外に変形するので、サイディングの継ぎ目等のシーリングや防水は、その変形に追随できずに、すぐに切れてしまい、雨水が浸入し、あちこちぼろぼろになります。 パナホームでは、補修されたとしても簡単な塗装やコーキングだけなので、見た目だけの一時しのぎに過ぎません、正直、一時しのぎにもならず、裁判になったときの、一応対応したとするパナホームの言い訳に使われるだけで、何の解決にもなりません。 また、耐火性能も極端に劣っていて、違法住宅になっている事があります。 |
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979:
匿名さん
[2014-09-15 22:27:44]
パナは住宅パネルポンポンで、基礎とか塗装タイル関係はその施工業者の腕によるからな
一概にパナ悪って単純すぎるな その施工業者は他の所からも仕事請けているだろうから、似たような事になってるだろうね。 対策としてはおかしいと思ったら営業監督に相談質問・駄目とわかればその業者には仕事が行かなくなるよ |
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980:
匿名さん
[2014-09-15 23:09:42]
>>973
サイディングの材質そのものに欠陥があると思うよ。 |
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981:
入居済み住民さん
[2014-09-16 11:45:04]
>対策としてはおかしいと思ったら営業監督に相談質問
パナホームの場合、営業や監督、或いは、アフターや本社に問題点を問いただしても、いい加減な事を言うだけで全く役に立たず、何一つ問題が解決しないので、973や975のような投稿がされてるって事だと思うよ。 それにパナホームでは、補修工事は要注意で、和室一部屋の雨漏り補修に約一年とか、トイレの手直しに半年以上とか、常識では考えられない遅いペースでしか工事が進捗せず、しかもその遅い補修工事でも、新たな欠陥が発生して、更に補修が必要になったり、問題が解決せず、更に新たな欠陥が生じたまま放置されたりします。 その後、裁判で明らかになった事ですが、こんな事が起きる背景には、常識外れの遅いペースの補修工事の裏で、実際には行われていない架空の、偽の補修工事が大量にでっち上げられて経費として計上する手口で、脱税に悪用されていた事実が出てきて、大変驚き、あまりのひどい内容に言葉を失いました。 悪質な手抜き工事で欠陥住宅を建てられ、更に、いい加減な補修工事で長期にわたって苦しめられたうえに、脱税にまで悪用されたのでは、たまったものではありません、被害にあわないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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982:
匿名さん
[2014-09-16 15:03:05]
>945
コンクリートから粗骨材を抜き取るなんて常識では考えられない。 考えられる理由としては 1.基礎コンクリート打ったが、コンクリートがうまく回らずジャンカができるのだのが確実だ。 2.型枠を外した後、モルタルでジャンカの補修すると、監督から叱られる。もしくは顧客から補修部分だけ色が違うとクレームを言われる。 3.コンクリートよりワーカビリティーの良いモルタルを、突き棒でジャンカ部分に回したい。 4.セメントと砂を用意してきていない。仮に用意しても、コンクリート部分と色が変わる。 5.わざわざ、ふるいでこしわけると、時間がたちすぎて、強度的には問題あるがトウシロウの監督や顧客に分かりはしない。 あるいは、モルタル作業をしなければならない工程だが(基礎硬化後のモルタル作業、柱脚モルタル詰等)モルタルと砂と水の調合比率がわからない(おバカ)。工場集荷のレディミクスコンクリートから粗骨材を抜いてモルタルにしよう。当然作業時間の分だけ硬化しているが、トウシロウの監督や顧客に分かるはずはない。 |
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983:
982
[2014-09-16 15:13:57]
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984:
匿名さん
[2014-09-17 22:03:42]
HMであろうが、工務店であろうが、どこで建てても家というものは、色んな職人や下請けが色んな作業を担当して出来上がっていく、元請けの仕事は、職人や下請けを適切に指揮、監督してきちんとした仕事をさせる事に尽きる。
そもそも施主が契約して金を払うのは、元請けのパナホームであって、下請けじゃない、下請けが問題を起こしたら、それは施主から代金を受け取っておきながら、しっかりと管理、監督しなかったパナホームの責任である。 大体、広いようで狭い業界、どこの下請けがどんな仕事をするかは、使ってみなくては分からない事ではなく、同業者同士の色んな情報で事前に分かるのが普通、きちんとした業者は、きちんとした下請けを使うし、問題が起きたら悪いのは下請けだとか、自ら現場を見て監督しなかった施主が悪いとか、常識外れの身勝手な事を言って手抜き工事をする業者は、ろくな仕事をしない下請けだと承知の上で使うからたちが悪い。 |
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985:
匿名さん
[2014-09-22 23:42:06]
>>975
写真を見ると、ふるいを手に持って、こし取った骨材をじっと見つめているのは、風貌からして、監督さんでしょうか、周囲に職人らしき二人に、革靴にスーツで書類鞄を持っているのは、普通は現場には来ない幹部クラスの人でしょうか。 この四人が抜き取った骨材を、しげしげと見つめています。 普通はこんな光景は、まずありません、こんな事をしている間にコンクリートは固まって、流し込んでも、うまく回り込まずに、強度不足になってしまいます。 やはり骨材以外に何か入っていてはいけないものが混入していたので、骨材ごと抜き取って施工したんじゃないでしょうか、骨材以外に入っていてはいけないものが混じってるなんて常識じゃ考えられない事ですが、そんな常識では考えられない事が起きているなら、そんな施工は一からやり直すしかないでしょう。 それにしても常識じゃ考えられないような、ひどい事実が次々と出てきますね。 |
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986:
匿名さん
[2014-09-25 10:02:05]
工業化住宅創生期の昭和30年代末から昭和40年代、住宅の中心は、地場の大工上がりの工務店に頼むのが中心だった。
彼らは販売ツールなどないので、紹介受注が中心だった。 ちょっとでも評判が悪くなると死活問題なので、社長というより大工上がりのオヤジが自分で大工仕事をしながら、基礎をはじめ、各職人を厳しく指導した。 指導に従わなければ、次から使われなくなる。 ところが工業化住宅は工場生産なので施工が簡単だという風評に飛びついて、腕の悪い大工がパナホームの職人になった。 しかし、元々腕が悪く、さらに、基礎業者、設備業者、板金業者等自分以外の下職の選択権もなくなった。 すべて、パナホームが業者選択をした。 大工が指導する立場ではなくなった。 当然大工、その他の職人は、自分の仕事だけ片づけて、手間賃だけもらえばいいやと、サラリーマン化した。 多少前工程が悪くても、さっさと自分の仕事を終わらせて、他の現場に取り掛かったほうが、儲かるので職人の魂を失くした。 では大工がやっていた他工程の指導管理はだれがやるか。 本来は監督の仕事だが、監督は数日に一回、御用聞きに来るだけ。 結局PHの施工管理のレベルは非常に低い。 さらにパナホームは代理店方式をとったので、PH本体と代理店の2重構造を生んだ。 現場に出たことがないような人間が、仕事も知らないで支社支店で現場監督をやっている。 今回のコンクリートからの骨材ふるい分けもそんな背景があると、私は思う。 |
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987:
匿名さん
[2014-09-30 21:49:22]
パワハラでは人はついていけない。なんとかならないか?
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988:
匿名さん
[2014-10-03 06:41:22]
>結局PHの施工管理のレベルは非常に低い。
>現場に出たことがないような人間が、仕事も知らないで支社支店で現場監督をやっている。 パナホームでは、役所の指導も無視して違法な工事が行われ、耐火耐震性の極端に劣る、欠陥だらけの違法住宅が建てられて施工代金が騙し取られている。 施工管理のレベルが低いとか、現場監督が仕事を知らないとか、そういったこととは、次元の違う問題だと思う。 正直、違法行為に対する反省も全く無く、悪質にも程があると思う、 |
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989:
匿名さん
[2014-10-08 07:02:33]
重要な情報が出ています。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/60006/ |
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991:
購入経験者さん
[2014-10-11 15:33:18]
何の建築知識も持たないのに課長とかゴロゴロいるからさ
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992:
匿名さん
[2014-10-15 15:53:31]
支社支店は 台風の後、雨漏りで おおわらわ。
外壁のビスクラックなんとかせにゃ どうにもならん。 |
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993:
入居済み住民さん
[2014-10-16 23:52:12]
パナホームの外壁は雨漏り激しいですが、他にもバルコニーや、サッシ廻り、屋根など、あらゆるところから雨漏りします。
外壁ビス周りにクラックが入るのは周知の通りだけど、それ以外にも耐震性が大きく劣っているとか、基本構造にかなり問題があると思う。 だから、いくら補修しても止まらない。 うちは先月の大雨の時に、電動雨戸のシャッターが壊れた、制御装置がお釈迦になって、一部モーターと一体化してるので両方交換で、大変な目にあったし、今回の台風では、バルコニーの下の位置の壁についてる照明のスイッチが壊れた、外すと水が廻ってたようで、それで接触不良になっていた。 |
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994:
申込予定さん
[2014-10-19 16:04:16]
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995:
申込予定さん
[2014-10-19 16:07:09]
あとエココルディスⅡってのが出たみたいなんですが、換気の処を見ると2種ではなくて3種のように見えるのですがわかる方いらっしゃいますか。
http://www.panahome.jp/eco-cordis2/ |
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996:
匿名さん
[2014-10-19 21:23:35]
<<991
いくら建築知識が無いからって、違法工事やって施工代金騙し取られたら、たまらないよね |
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997:
匿名さん
[2014-10-22 19:59:28]
企業の生産性や収益性と、作業の安全や従業員の健康は同じベクトル上にある。
健康不安や疲労感が残るような職場では、いい仕事はできないし、それは業績にも響いてくる。 |
||
998:
入居済み住民さん
[2014-10-22 20:04:45]
パナ住宅は最高ですよ!
アフター良し! 雨漏り無し! |
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999:
匿名さん
[2014-10-22 22:48:30]
どこが最高なの?
アフター、どこがよかったの? 雨漏りなしって、普通の家なら当たり前じゃないの? そんなかきこじゃ、チープな宣伝をするレベルの低いメーカーだとおもわれるよ |
||
1000:
匿名さん
[2014-10-22 22:53:00]
ところでパナ住宅って、いつ建てた人なの?
パナ住宅って、パナホームとは違うの? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
ちょん切る際に、建物がゆがまぬように、内装と床を外して、柱と梁に接合部付近の梁にパイプサポート入れて行うべし。
アンカボルトとの取り合いで、一部基礎斫の可能性あるが、重量鉄骨3F建てならアンカボルトを基礎の中でつないでいるのでアンカボルト交換は、ほぼ不可能。
軽量鉄骨2F建てなら基礎を目一杯はつってアンカボルトをまげて、柱脚にはめ込んで、コンクリートで補修するしかない。
もっとも、軽量鉄骨2F建てなら、柱脚は構造上はピン接合だから、ホームインアンカでも行けるかもしれない。
部分的な穴なら、その部分を削って、鋼鉄製プレート溶接でもよい。
コンクリートはアルカリだから、これ以上錆びないとパナホームが説明しても、錆の程度次第では、コンクリート中でも錆は進行する。