最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
941:
匿名さん
[2014-08-12 09:03:02]
|
||
942:
匿名
[2014-08-13 21:31:37]
|
||
943:
物件比較中さん
[2014-08-13 21:41:07]
あまり建設中の物件見たことがない!
頑張れパナソニック!! |
||
944:
匿名さん
[2014-08-16 22:41:07]
【事案 2】注文住宅の外壁の品質に関する紛争
1.事案の概要 <申請人の主張> パナホーム株式会社(注)(以下、「相手方事業者」という。)より「10 年毎のメンテナンスがいらない外壁である」旨の説明を受けたので、これを信じて平成 4 年に相手方事業者と新築住宅(以下、「本件建物」という。)の工事請負契約を締結した。 本件建物引渡後、約 10 年を経過した頃から、本件建物の外壁にクラック(裂け目や狭い割れ目)が生じたことから、相手方事業者に対し、購入時の説明に反している旨を申し述べたが、特に反応はなかった。そのため、相手方事業者の社長宛に書簡を発出したところ、支社長が来訪し、購入時の説明について誤りを認めたものの、一度の壁の塗替え及び 5 年間のみ補償することを告知された。 相手方事業者に対して、購入金額の返還を求める。それができない場合は、被害に対する補償、及び被害防止のための世間に対する宣言を求める。 (注)本社所在地:大阪府豊中市 代表取締役:藤井 康照 <相手方の対応> 和解の仲介の手続に応じる。 本件建物の引渡後、10 年以上経過した平成 16 年 12 月に、申請人より本件建物の外壁にクラックが生じたとの連絡があったため、保証期間経過後ではあるが無償で外壁の補修を実施した。 補修後も申請人はいくつかの要望を出したため、外壁の耐久性を向上させる防水塗装工事の提案を行ったものの、申請人は納得しなかった。 本事案については、既に保証期間は経過しているが、企業責任として円満に解決するべく、 本件建物の外壁全体を点検し、不具合箇所が発見された場合には補修を行うとともに、無償にて外壁の耐久性を向上させるための防水塗装工事を実施することを考えている。 2.手続の経過と結果 申請人から本件建物の現況や請負契約締結過程での本件建物の外壁についての説明状況な どについて聴取したところ、本件建物の契約締結時、営業担当者からパンフレットに基づきながら、「10 年毎のメンテナンスがいらないお得な壁、軽量鉄骨住宅を対象とする最長ローン期間である 35 年は耐久性がある」、「ブラシで洗える外壁」である旨の説明を受け、それを信じて契約を締結していたとのことであった。 本件建物に関する保証書などによると、外壁の保証期間は、構造亀裂の著しいものについては、本件建物引渡日より 10 年であり、外壁の仕上材の剥離などが著しいものについては、本件建物引渡日より 2 年であった。相手方事業者は、本件建物の外壁の保証期間は既に満了しており、本件建物の外壁のクラックは経年劣化によるものであると主張する一方、申請人は本件外壁の性能や耐久性に問題があると主張したため、本件建物の外壁の性能や耐久性について専門家(建築士)による現地調査を踏まえて検討すべきものと考えられた。 このため仲介委員より相手方事業者に対して専門家(建築士)などによる外壁鑑定を打診した。これに対し、相手方事業者は、期日前に、外壁の点検と不具合箇所が発見された場合に補修を行うことなどを内容とする和解提案を示し、これを踏まえて、抽象的に「補修する」と答弁するのみで具体的な補修個所や補修内容を示さなかった。 そこで、仲介委員は、相手方事業者に対し、外壁性能や外壁取付に関する各種資料の提示を求めたところ、相手方事業者は、これを拒否するとともに、本件建物所在地に赴き、仲介委員専門家立会いのもとで外壁に生じたクラックなどを確認する手続に対してもこれに応じなかった。さらに、相手方事業者は、仲介委員による後見的視点に基づく本手続の進行が中立性・公平性に欠ける旨を述べるとともに、本手続によって紛争を解決する意思はなく、裁判所の調停手続を求める旨を表明したため、仲介委員は本手続に応じるよう次回期日まで検討するよう求めた。その後、相手方事業者より速やかに本手続を終了させるよう求める文書が寄せられたことから、仲介委員は本手続により解決が図られるよう促す文書を発出したが、相手方事業者からは、再度、ほぼ同旨の文書が送付されてきた。このため、仲介委員は、期日を設定して、相手方事業者に対しセンター法第 22 条に基づき出席を求めたが、相手方事業者は、これにも欠席したことから、本事案については和解が成立する見込みがないと判断し手続を終了させることとした。 なお、相手方事業者は、本手続終了後、裁判所に調停を申し立てた。 (参考) ・申請(平成 22 年 3 月 1 日(3 月 19 日補正)) ・仲介委員会議(5 月 21 日) ・期日(6 月 28 日) ・期日(7 月 28 日) ・期日(9 月 7 日) ・手続終了(9 月 7 日 |
||
945:
匿名さん
[2014-08-16 22:54:38]
エココルディスについて下記の価格は妥当ですか?
38坪、太陽光14kw、全面タイル張りで3500万円です。 諸経費などは別途です。 |
||
946:
匿名さん
[2014-08-17 02:02:09]
空気を全く読まないあなたはすごい。
|
||
947:
匿名さん
[2014-08-18 09:55:56]
|
||
948:
匿名さん
[2014-08-18 21:53:32]
安くも高くもない普通の価格
人に聞く前に、自分で調べる必要があるのでは? |
||
949:
匿名さん
[2014-08-18 22:03:43]
築30年パナホームアパートです、10年前に外装塗り直しましたが、パナホームは重軽量鉄骨ですか、鉄骨の地面柱が錆穴が酷くなり、コンクリートで固めましたが大丈夫ですか
|
||
950:
匿名さん
[2014-08-19 00:10:55]
>>949
錆穴が酷くなる前ならともかく、酷くなってからコンクリートで固めてもかなり不安だと思う。 パナホームの家は、雨漏りもひどいし、湿気も溜まりやすいので、鉄骨はすぐにあちこち錆びてきます。 それに溶接が手抜きされていて、強度不足になっていることもあるので、怖いです。 |
||
|
||
951:
匿名さん
[2014-08-19 09:38:29]
すぐに、柱をちょん切って、新しい柱脚材を溶接すべし。
ちょん切る際に、建物がゆがまぬように、内装と床を外して、柱と梁に接合部付近の梁にパイプサポート入れて行うべし。 アンカボルトとの取り合いで、一部基礎斫の可能性あるが、重量鉄骨3F建てならアンカボルトを基礎の中でつないでいるのでアンカボルト交換は、ほぼ不可能。 軽量鉄骨2F建てなら基礎を目一杯はつってアンカボルトをまげて、柱脚にはめ込んで、コンクリートで補修するしかない。 もっとも、軽量鉄骨2F建てなら、柱脚は構造上はピン接合だから、ホームインアンカでも行けるかもしれない。 部分的な穴なら、その部分を削って、鋼鉄製プレート溶接でもよい。 コンクリートはアルカリだから、これ以上錆びないとパナホームが説明しても、錆の程度次第では、コンクリート中でも錆は進行する。 |
||
952:
951
[2014-08-19 09:41:45]
言い忘れたが、居住部通し柱でなく廊下柱であれば、コンクリト根巻で十分。
|
||
953:
匿名さん
[2014-08-19 09:54:48]
パナホームの階段を支えている鉄骨の柱がジワジワと地面から錆穴だらけ、鉄骨柱の補修工事は6本で料金は幾ら掛かりますか。まるまる6本新しくかえたら、可なりの費用になりそうで怖いです。いちを自己流で錆止めスプレーを吹きかけ木枠にコンクリートを流して応急処置をしましたが、無理ですか。
|
||
954:
匿名さん
[2014-08-19 10:06:27]
外の階段を支えてる錆柱です地面部分錆穴腐敗を防ぐには、ホームセンターで何を
買えば良いのですか、パナホームに依頼したら、可なり費用が掛かりそうで悩んでます。 |
||
955:
匿名さん
[2014-08-19 13:20:16]
さび止めですが、化学反応で赤錆を黒錆びに変化させることで、錆びの進行を止め防錆になる薬品があります、乳白色のドロッとした液体で、ホームセンターなどでは、「化学反応で錆を変化させてを錆を止める」と書かれているのが売られています。
まず、ワイヤーブラシで錆を出来るだけ落として(電動ドリルの先端に付けるワイヤーブラシだと作業がはかどります)、この錆止めを塗って錆を変化させて進行を止め、変化すると赤錆が紫ががった黒色になります、その上で通常の錆止め塗料(亜鉛の入った塗料)を塗ります、 カー用品店でも、ホルツやSOFT99から出ていますが、量が少ないので、ホームセンターで売られているものの方が量が多いです。 ただしこれは応急措置で、やはり錆びてだめになったところは切断して、新しい鉄骨を溶接した方が良いです。 パナホームは高いだけでなく、この手の補修はノウハウも知識も無く、あまり良い結果が出るとは思えません、他の業者を探した方がいいと思います。 |
||
957:
購入経験者さん
[2014-08-21 00:15:36]
>>944
パナホームの外壁は、数年でヒビだらけでぼろぼろになり、塗装で補修しても解決することはありません。 この問題は外壁だけでなく、私の家の場合、屋上やバルコニーからの雨漏りも酷くシート防水されましたが、すぐに水ぶくれが出来てシートに裂け目が入り、いくら補修しても雨漏りが止まることはありませんでした。 その後色々と専門家に調べてもらったところ、外壁からしみ込んだ雨水が湿気となって、バルコニーや屋上の床から蒸散しようとするのがシート防水で行き場が無くなり、結露して水になって、水ぶくれを作って雨漏りに繋がっていることが判明しています。 また、天井裏もやはり湿気が酷く、外壁の欠陥で家中湿気だらけの雨漏りだらけに苦しめられます。 |
||
958:
匿名さん
[2014-08-26 22:41:31]
>>937
↓ では、地盤改良で不正が行われていたが、施主がビデオ撮影していて、その事に気づくことが出来た例が出ていますが、こんなのはラッキーな事例で、現実的には、皆それぞれ仕事などもあって、施主が監視するのは難しいと思います。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2485617.html http://blogs.yahoo.co.jp/ramblingman9/folder/1592728.html 近所の人に撮影頼むにしても、地盤改良くらいならともかく、足場が組まれてシートが張られると、中の様子は分からないし、地盤改良にしても、一部始終ビデオで撮影していないと、写真だけだと問題を見つけるのは、ちょっと無理だと思う。 うちでも入居直後から、バルコニーの雨漏りがひどく、最初、パナホームは塗膜防水をして止めるといいましたが、その防水塗装は防水層が全く無く、下地処理も全くされていなければ、シーラーも塗られずに、ただトップコートだけを塗って、いかにも防水工事をしたかのように見せかけるだけの、粗悪な施工で、わずか数週間で全体にひび割れが入ってはがれ始め、三ヶ月ともたず、大半がはがれてしまいました、はがれた塗膜は雨樋でつまり、余計に雨漏りはひどくなり、その後シート防水がされましたが、はがれかけている塗膜を除去せずに、そのままシートが張られたため、全く密着せず、結局雨漏りが止まることありませんでした。 |
||
959:
匿名さん
[2014-08-28 08:56:11]
>>953
>いちを自己流で錆止めスプレーを吹きかけ木枠にコンクリートを流して応急処置をしましたが、無理ですか。 スプレーのさび止めは気休め程度だし、素人が自分でコンクリートを練って、木枠に流し込んでも、しっかりと強度が出ているかかなり疑問だよ。 |
||
960:
匿名さん
[2014-09-01 16:20:01]
昨日の新聞にパナソニックリフォームの全面広告が出ていた。いよいよパナソニック本気らしい。危うしパナホーム!パナホームリフォーム会社吸収もまじか!残されるパナホーム新築部門は風前の灯。
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
だが、出荷棟数に対するクレーム比率は、タマホームと並んで、業界トップクラス。
飯田建設グループほかの建売業者は、実際建っている建物を見て買うから、ちゃちい建物の割にはクレーム比率は思っているほど高くない。
一方、展示場を持っているパナホームは、広く豪華な展示場で、さんざん客に誤解を与えてるので、客が実際に完成した自宅を見ると、狭く貧弱なのでがっかりすることが多い。
しかも仕様決めや、工事途中段階で監督に言ったことが反映されていないため、施工管理が成っていなかったことを知る。
そこで、ネットで「パナホームクレーム」や「パナホーム評判」で検索すると、すこぶる評判が悪いので、パナホームで建てたことを後悔する。