最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
912:
入居済み住民さん
[2014-07-27 18:28:27]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
パナホームの家は施工不良なんて生易しいもんじゃありません、
意図的で確信犯の手抜き工事で、耐火性能や耐震性能が建築基準法に違反して大きく劣った違法住宅が建てられています。
しかも、パナホームはその違法住宅を悪用し、架空の実際には行なわれていない補修工事を大量にでっち上げ、経費として計上する手口で脱税しています。
私は欠陥住宅の裁判の過程で、この事実を知り、大変驚愕しました。
大阪地裁で伝票類などの事実が確認されているだけで、億単位の金額で、我が家一軒で、この金額ですから、全体では、どれ程の金額になるのか、考えただけでも恐ろしいです。
更に、訴訟では証拠を改竄捏造する凶悪で卑劣な犯罪が平然と行なわれていました。
パナホームと大阪ガスや、その関連会社に、元裁判官の弁護士、安木健がでっち上げた補修工事の記録では、5月に製造された給湯器が、製造される1ヶ月以上も前の3月に設置工事がされたことになっていたし、実質五千万程度の家を補修して、数億円の補修工事費用が使われたことになっていて、絶対にありえないキチガイ沙汰の内容の証拠をでっち上げて、裁判所を騙しにかかっていました。
しかも元裁判官の安木健弁護士は、近畿大学系列の某学園の理事や、京都大学法科大学院教授として、証拠をでっち上げる犯罪を行なう姿を、学生、生徒たちに強烈に見せ付けることで、前途ある若者が悪の道に走るのを助長し、詐欺や脱税、その他の凶悪で卑劣な犯罪に手を染めるようになるように仕向けているとしかいいようがありません。
パナホームの企業活動は、社会全体に犯罪や不正の種を撒き散らしています。