最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
661:
匿名
[2013-12-16 00:18:05]
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662:
匿名さん
[2013-12-16 06:44:22]
>661 住み始めて暫く経てば誰も気にしないから大丈夫でしょ。
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665:
匿名
[2013-12-16 18:53:28]
しかし新規で一社提供の分譲地なら
外構等に規制や約束が有るのは仕方なしと思わなければ。 街並みにも施主の責任はありますよ。 自身の資産価値を高める為、 そう考えればあきらめもつくのではないでしょうか。 |
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667:
匿名さん
[2013-12-16 22:15:18]
ブロックの色は、契約上は659さんに最終的な決定権があるってことでしょうか?
だとしたら、担当者は会社の利益を上げるために正式な契約事項でもないことを押しつけようとしているということになるのかな? ここで違う色選ばれたら担当者も上司から責められちゃうでしょうしね。 街並みの統一感とか美しさってどういうものなのでしょう?個人的には全く同じ色のブロックの家が何件も並んでいる街並みの方が違和感を覚えます。659さんだってめちゃくちゃな色を選ぼうとしているわけではないでしょう。 それに、お隣さんとブロックの色が少々違ったからといって資産価値に違いが出るとも思えないです。 やはり663さんご指摘のような事情が働いているということでしょうか。 |
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668:
匿名さん
[2013-12-17 06:39:27]
そうですね。
ブロックの色が違うだけで近所から仲間はずれって痛いですよね。 |
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673:
匿名さん
[2013-12-21 10:45:40]
町並みに統一感を持たせて、景観価値をあげるという、考えは共感できる。
しかし、実態は、関連会社のナテックスの売り上げ貢献に協力すると言うのがPHの本音だ。 ナテックスの外構提案を、そのまま仕様決めのとき、PISが提案する。 もともと、PISは外構ではなくインテリアの専門家だから、ブロックやフェンスの色柄を1件だけ変えたら、どのくらいアンバランスになるか判断付かない。そこで、責任逃れのため、ブロックの色の変更はできませんという。 でも、担当営業に対して、どうしても変えたいと主張すれば、変更は通る。 ブロックにしてもフェンスにしても、作っているのはパナホームとは関係ない汎用品メーカーだし、大半は、自己主張の少ない無難な色だから、変更しても、そんなに違和感はない。安心あれ。 |
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675:
匿名
[2014-01-01 14:57:20]
展示場で、パナホームのキラッテックタイルの落ち着いた雰囲気とメンテナンスフリーが気に入り
値段的にもいいかなと思い家に帰り検索してみると、過去にかなりの件数で外壁に欠陥が見つかり、パナホームのメンテナンスフリーの外壁ハイセラコートウォールの家を購入した人たちが困っている様な文面が多数出てきました。 キラッテックタイルは大丈夫なのか?少し不安になり迷っています。 |
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676:
匿名さん
[2014-01-01 18:44:41]
>>675
いまだにメンテナンスフリーをいいつづけているんですか? 営業姿勢に疑問を感じます。 メンテナンスフリーをうたい文句に高価格帯で販売していたハイセラコートウォールは間違いない欠陥品だと思います。 それにも拘わらず、パナホームのHPにある「大切なお知らせ」には一切そのことにふれていない。 他社製品と国土交通省で取消処分をうけたことのみを記載。 企業姿勢にいまだに問題があると思います。 ではキラテックタイルはどうでしょうか? 外観のタイル自体は大丈夫な気がします。 しかし、問題は壁内がどうかです。 壁内のパネル間はコーキングしております。そのコーキングは7年から10年ぐらいで切れるというのが通説。 そしてパナホームの売りの一つにされている「呼吸のタワー」は第二種換気。 第二種換気はデメリットが多いといわれており、壁内結露を起こしやすく、他のメーカーはどこも採用していないのに、パナホームだけが採用している。親会社のパナソニックでさえ第二種換気の商品を販売していないのである。 どのメーカーも採用しない換気システムをなぜパナホームだけが採用しているのかがとても不思議でないりません。しいて言えば、差別化が難しいプレハブ住宅で、特徴をだしたかっただけだと思います。 パナホームはその第二種換気で「夏涼しく冬暖かい」と言っておりますが、実感として全然そんなことはありません。「夏は暑く、冬は寒い」これが実感です。また、北海道エリアを撤退した理由の一つに第二種換気が起因しているはず。高性能な住宅とはほど遠い商品であると思います。ほんとうにいい商品であれば北海道を撤退しなかったはずですし、もった売れてたはずです。 あと、20年保証について。 保証するとしてもどこまで保証してくれるのか確認した方がいいと思います。 ハイセラコートウォールのように、小手先の補修では全く意味がないですから。 |
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677:
匿名さん
[2014-01-02 10:59:33]
>>675
19年前にハイセラコートウォール仕様の家を建て外壁のトラブルに苦しめられています。メンテナンスフリーをうたうほどの高品質の材質が築7~8年でボロボロくずれる事は、ありえないと思います。 それに対してパナホームは、高品質の素材と表示して売った商品に多数不具合が出ていることになんら反省していません。 以下の文面は、他サイトの投稿の文面です。 >注文住宅の営業マンです。 メンテナンスフリーという言葉に強く引かれている方も多いので、 落とし穴や気をつけたほうが良いことを書いてみます。 まず大前提ですがメンテンスフリーで30年何もしなくていいというのは ほぼ不可能です。また運よく30年何も点検せずに問題なく暮らせることは ありますが住宅の寿命は短くなると考えましょう。 基本的には自動車の車検と同じことです。 オイルを変えたり、タイヤの空気圧をチェックし続けて初めて問題少なく 乗れるように住宅も基本的には定期点検が必要です。 またメンテンスフリーに300万円かけるのであればその費用を点検に 回すという選択肢があることも忘れないでください。 初期投資と、メンテンス費用を天秤にかけてよい住宅購入にしてください! |
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678:
匿名さん
[2014-01-02 16:10:38]
675です。アドバイスありがとうございました。
【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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679:
匿名さん
[2014-01-02 21:39:35]
20年保証について
パナホームの場合、生命に危険がないと判断された場合は保証されないと考えた方がいいと思います。 ですので外壁がボロボロになっても基本保証されないと思いますよ。 ハイセラコートウォールがいい例です。まれに小手先の補修はしてるようですが・・・・。 不安な方は、パナホームに具体的にどのような保証の実例があったのか確認した方よい。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
これって脅しですよね。