最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
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【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
483:
匿名さん
[2013-07-23 20:09:22]
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群馬のひび割れ
[2013-07-24 10:07:21]
私もパナホームにいきどおりを感じています。
真実は消せないその通りです。私もこれからパナホームと最悪は裁判になる可能性がでてきています。パナホームの出方次第です。 出したらここまでやるかという真実です。 相手がどんなに大きい組織でも、大衆を馬鹿にすることはできない どうか、おたがいに頑張りましょう |
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488:
匿名さん
[2013-07-24 15:05:43]
パナホームの基礎クレームで、パナホームがまともに対応したことはまれだ。
基礎欠陥は小手先の補修では収まらない。たぶん建て直すしかない。単純なクラックだと思っていても根源はもっと深いところにある。原因を上げると トラブル1.地盤判定に問題があるパターン。 原因 営業担当が設計担当に他社と競争にならないと言って、半ば強引に安い基礎でやることがある。地盤の判定は一筋縄ではいかない。弱いなりにも深くなるほど次第に強くなるのはよい方の地盤だ。途中に植物が腐った層があったり、中間に弱い埋立層があって表面が強いのは判定が厄介だ。また、強い層が傾いているのも判断が難しい。不当沈下の原因になる。また、スウェーデェン式サウンディングは簡便な方法だが、データだけで判断すると間違うことがある。現地周辺調査が大切だが、忙しさにかまけて、下請けの写真だけで、設計担当者が現地を見ないことがある。 トラブル2.無理に工期を設定し、施工がいい加減になるパターン 原因 上期の締めである9月、または年度末の3月に完成高を上げるために無理な工期を設定するのが非常に多い。 当初の工程表では基礎養生期間を社内規定どうりとっているが、雨や他現場の遅れで、しわ寄せがくると、無理な工程にすることがある。雨の中でコンクリート打ちをしたり、型枠養生期間を十分取らなかったりする。当然水セメント比は狂うし、早期に型枠を外すと真夏の急激な乾燥や真冬のコンクリート凍結がある。ひどい例になると、コンクリートが早く強度が出るようにと真夏に早強ポルトランドセメントを使って基礎がヒビだらけになった例もある。 トラブル3.地盤補強が、業者丸投げで監督が、現場に行かない。 原因 よくやる地盤補強が、地盤改良(くい)といって、60cmくらいのドリルで、土と硬化剤を混ぜる方法。 ところが混ざりが不十分で、十分な強さの地盤改良ができないことがある。監督が現場で材料、ドリルの往復回数をチェックするればいいのだが、そもそも監督が現場に来ない。平成10年ころ東京の地下鉄工事で大手ゼネコンの下請け地盤改良業者が材料けちって地面陥没したことがある。地盤改良業者は正直あまり業者としてのモラルは高くない。 別件だが、配筋・アンカーボルト間違うのも、監督が現場にめったに来ないことや、図面をしっかり確認しないことが主原因だ。 トラブル4.土止めを軽く考えている。 特に傾斜地や田んぼ埋立地で、土止めの基礎補強をやらずに、地盤が流れることがある。傾斜地で土止めをして埋立(土盛り)をしたとき、土止めが土圧に耐え切れず傾き、それに伴って建物が傾く。本来そういうところでは、土止めの基礎ベースに補強をすべきであるが、外構・造成業者はそこまで気が回らないことがある。本来は、設計担当が設計段階で造成まで含めて計画すべきであるが、パナホーム設計担当は一般の構造計算ができない。ついつい責任逃れで RC土止めとか単に土止めとしか図面に書かない。監督は監督で図面を外構業者(ほとんど造園屋)に渡すだけ。費用をかけて最初から、構造計算すべきである。 以上が深刻な基礎トラブルである。2は程度によるが、1,3,4は建て直ししか手はない。 |
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489:
488
[2013-07-24 15:14:17]
基礎が悪いと、やがて建物にゆがみが出て、コーキング、屋根パネルに隙間が出て雨が漏る。経年劣化による単純なコーキング切れならまだよいが、何度補修しても直らないときは、コーキングの上にコーキングを上乗せしているいい加減な補修か、建物構造を疑ったほうがいいかもしれない。
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490:
匿名さん
[2013-07-28 10:11:09]
うちは施工の時に、古い家の取り壊し後の整地で出た、元あった家の基礎に使われていた石や、庭石、井戸の石など大量の大きな石などが、敷地の一番奥に固めて置かれていて、家が完成後に施工中に出た廃材と一緒に撤去されるはずだったのですが、家が完成すると家の横を通る裏の庭を結ぶ通路が狭すぎて運び出せないとパナホームが言い出し、どうやら通路の幅を勘違いしていたと言い出して、放置されてしまいかなりもめていたのですが、最終的には新たに土を運び込んで石等の瓦礫を埋めることになってしまい、昭和40年代に築かれた古いブロック塀(高さ約1.6m)を土止めとして、約80cm強ほど盛り土されてしまったのですが、土の圧力にブロック塀が耐え切れず、数年で傾き崩壊の恐れが出たので補強するしかなく、重機も入らないとこなので300万ほど費用がかかってしまいました。
それに元々は家の周りの犬走りのコンクリート面より、庭の方が10cmほど低かったのですが、盛り土されてしまった事で、逆に庭の方が高くなってしまい、しかも家の橋から庭の奥に向かって高くなる傾斜になってしまい、大雨が降ると土砂崩れのように土が家の周囲に流れ込んでくるようになってしまいました。 その後、他にもトラブル多発で色々と調べたら、ブロック塀を土留めとして使う事は、法律で禁止されている事が判明しました。 |
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496:
購入経験者さん
[2013-07-31 23:14:25]
もう何年か前だけど、京都南部にある「けいはんなプラザ」(悪名高き、私のしごと館の近く)の近くで、パナホームがリフォームフェアをやってて、そこで無料家相診断をやってたので診てもらったら、パナホームの設計施工の我が家は、家相がよくないといわれた、水周りに少し手を入れると、家相が格段によくなるといわれた。
ようはリフォームしないと、このままだと家相が悪くて不幸になるということのようだ。 よくこんな事が平気で言えるなと思ったよ、とんでもない連中だ、炎上するのももっともだと思うよ。 |
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498:
匿名さん
[2013-08-01 23:07:41]
>>494
家本体は、欠陥だらけで大問題だったので、最後は弁護士さんのお世話になるしかありませんでした。 |
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500:
匿名さん
[2013-08-02 21:31:05]
建築完成引き渡し後、監督に修理を依頼すると簡単に修理できる部分に関してはすぐ対応しますが、そうでない場合のらりくらりで全く対応してもらえません 後ほど数回訪れる点検も、修理しますとか言い切るくせに全く音沙汰なし この会社は、組織ぐるみでかなりいい加減な対応しかしません これば断言出来ます。 設計図面と違う部分があり、指摘すると悪びれた様子もなく笑って終了です。 開いた口がふさがりません 未だにこのような感じだから、不満の書き込みが多いのでしょう 他のハウスメーカーはどうなのかわかりませんが、もう少しまともな工事又対応が出来ないと業界上位には入れないでしょうし、今から建てられる方は、こういう書き込みを注視して慎重にハウスメーカーを選択されたほうがいいと思います。
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
アップ可能になりましたので、説明します。基礎設計図通りの施工になっていません。
1 ここに付けることと図面に指示したにも関わらず、換気口がなかった。
2 基礎鉄筋のかぶり厚さ不足が判明した。建築基準法に定めた最低数値6センチに対して、3センチしかないところが存在している事実が破壊調査で判明した。
3 基礎底盤が2カ所破壊され、中の鉄筋まで切断されていた。
4 基礎レベル調査で不同沈下が起きていることが判明した。原因は軟弱地盤でありながら、何の対策もしてなかったことにある。
5 基礎に多数の亀裂(クラック)が起きていた。
6 昼夜を問わず、家中に大きな破裂音が頻発し、夜中に飛び起こされることが続いた。
6 東西基礎の中間点あたりで基礎を二分する構造亀裂を起こした。
7 基礎図面と全く異なる鉄筋を使用していた。一度も現場に来たこともない工事監理者は、現場で図面と照合したとウソの報告書を裁判に出した。(※このことを書いてアップしたら、すぐに消されてしまった! 誰が消したか想像がつきます。)
8 建具の閉まり具合が狂いだし、隙間が出るようになった。
思い出すままに書いたが、まだまだたくさんあります。これもすぐに消される可能性が高いです。消されたら、真実を何度でも書きます。