最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
284:
匿名さん
[2013-04-07 02:42:58]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
実際に、生命に危険がおよんでからでないと施主に不利なんでしょうね。
住宅はPL法の対象外だから、そく命の危険性につながらない限りはいくらでも手抜き(コスト削減)しようと思えばできるという業界なんでしょうね。
だからこころざしの低い住宅メーカーは、コスト削減重視で、出荷前の検品チェックもあまく、また廃材混入の基礎もチェックしてないのでしょうね。
パナホームのブログをいろいろ見てるとそう思える。
不動産バブル時に経営方針を変えてからおかしくなったと考えられる。
メンテいらずの洗える外壁ハイセラコートウォールという欠陥商品をだしてからおかしくなったんだと推測。
①偽りの商品説明で高価格帯で販売
②発売当初は欠陥だと知らなくても途中から気づいてたはずなのに、販売し続けてた。
③一番ダメなのは、欠陥品だったと公表しないところと、小手先の補修だけでチャラにしようという安易な姿勢。
長年そういった環境で働いていると、安易な姿勢が染み付いちゃうよね。
最近のブログをみてても、メンテいらずの外壁を強調した販売をしている点は、あいかわらず懲りない会社だなぁとおもいました。実績もないのに、20年以上もメンテいらずを言い続けてる会社ってどうなんでしょうね。
とりあえず、タイルで覆って見た目外壁がボロボロにならないように小手先の工夫をしているのは感じられる。築10年、20年のキラテックの壁内がどうなっているのか公開してほしいわ。
キラテックが販売されてからまだ10年もたってないですよね。