最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
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【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
241:
匿名さん
[2013-03-28 22:29:35]
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242:
匿名さん
[2013-03-28 22:42:17]
↑じゃあ、自分の持っているソースじゃないんだね?
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243:
匿名さん
[2013-03-28 22:55:59]
>>242
事実関係については、こちらの建築士と裁判長に助言を与えている建築士とで意見は一致していたし、パナホームの側も事実関係を否定しなかったことから、事実関係については争いがなかったので、和解勧告書では、溶接の手抜きに関する事実関係については特に触れていないが、裁判長が事実関係を認めていることに関しては、裁判長とのやり取りを録音していて、はっきりと確認できます。 ただ録音なので、こんなとこでは公開できません。 |
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245:
俺も鉄骨屋
[2013-03-28 23:32:13]
何でだか俺のレスが消えとる・・・
あっちこっち削除されて意味わかんねぇ・・・ 取りあえず、うちは完全溶接は、裏当がね使う場合は裏当溶接って言うし、当がね無い時は裏はつりって言う。 パイプの時は、裏波、ステンものだとバックシールドかな。 開先ないのは、ドン付けまたはいも付け、開先あれば開先はつりまたは、開先裏当かな。 タックにタッグかぁ・・うちはタップだわ。全溶は一緒だな。 |
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248:
匿名さん
[2013-03-29 10:08:30]
なんか、知ったかぶりの関西弁と話がかみ合わないと思ったら、やっぱり突合せ溶接と、突合せ継ぎ手を勘違いしているようだ。溶接図をアップしてくれた人(>>229)への反応(>>230)でわかった。
突合せ溶接というのは、別紙参考書の記載のように「部材と部材とを突き合わせて、図-7.4.11のようにその端面にみぞ(グルーブあるいは開先という)を設けてここを溶接する方法である」。図7-4.11を見るとわかるように母材が直角の場合もあるし、直線の場合もある。また、図-7.4.10のような、直線の場合を突合せ継ぎ手と呼ぶ。知ったかぶりの人は右下の図-7.4.17のT字の場合のみを隅肉溶接と思っていたらしい。 アップした参考書は東工大名誉教授の藤本盛久先生の「鉄骨の構造設計」技報堂出版 ちなみに、のど厚(>>222)を知ってるようだが、強さと強度の違いは知らないようだ。 強さ=強度x断面積だ。突合せ溶接を隅肉でやられたパナホーム被害者は、部位すなわち断面積に関しては一言も言っていない。 溶接仕様が手抜きされたから強さが落ちると主張しているのだ。強さが落ちる原因は、突合せ溶接と隅肉溶接の強度の違いにある。突合せ溶接は、母材の許容応力度を取れるのに対し、隅肉溶接は許容せん断応力度しか取れない。のど厚が絡むのは断面積のほうだ。そもそも溶接形状が違うのだから断面積やのど厚が異なるのは当然。のど厚云々はパナホーム被害者の議論には関係ない。 関西弁の「あほ」が必ずしも軽蔑語でないのは知っているが、あほ呼ばわりする前に、もう少し勉強したら。 ちなみに、内部流失資料に限っての話だとしたら、F商品なので、そもそも突合せ溶接は関係ない。隅肉溶接不良の話だ。 |
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251:
匿名さん
[2013-03-29 12:26:03]
一生懸命調べて溶接の話はわかったけどさ、
(本当は全然わかんね~けどね) で、昨日も書いたけれど、それが何なの? パナの重量鉄骨は、 通し柱に各階の床梁を、 高力ボルトで接合するだけのシンプルな構造。 溶接の話を一生懸命調べるのは構わないけれど、 知識自慢なら別でやれば。 今のパナホームの話してくんない? |
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252:
匿名さん
[2013-03-29 12:47:05]
>>248
ハナから場所(形状)やいうてんやんけ。 その本の突き合わせは、完全溶け込み溶接(完全溶着ってうちら呼んでん)って言うんよ。 んで、その本には、完全溶接意外を隅肉というとは書いてへんなあ。 まあ、突っ込みどころ満載やけど、もうええわ。 多分、意味合いの揚げ足取りばっか言うても始まらん。 それに、言うことの半分も伝わってへんやろから。 |
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253:
248
[2013-03-29 12:48:12]
なんか、知ったかぶり関西弁他・みんなと、会話が成り立たないと思ったら、みんな建築の突合せ溶接の言葉を取り違えていたんだね。
アップした写真は建築基準法の建築確認に添付する構造の標準図だが、右中段にあるように突合せ溶接は母材が直線的ばかりではなく、直角なのもあるのもわかるでしょ。 まあ土木や造船は専門外だが、建築では、前回や今回の写真の用に言葉を使う。 もっとも、隅肉溶接で裏当金使うとか(?)いうのは、どの分野にもないけどね。 |
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257:
匿名さん
[2013-03-29 13:06:47]
>隅肉溶接で裏当金
せやから、角溶接をうちらはすみ肉読んでん言うたやん。 コラムとBPの溶接の時すみ肉の裏当て言うたんや。 もっとも普段そんなんわざわざ言わへんけどな。 フル溶着の裏当てありって言うけどな。 せやさかい、意味合いの揚げ足取りばっかや言うてんねん。 もうええやろ。終いにしとこか。 |
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260:
匿名さん
[2013-03-29 14:21:21]
感想として。
何が正しくて、何が間違っているのかがわからん。プロでないもの同士が思い込みだけで、自分が正しいと主張してるだけのようにみえるわ。 これってパナホームに通じるものがあるよね。 例えば、メンテいらずの洗える外壁と主張して高単価な値段で販売しておきながら、蓋をあけてみればボロボロになる欠陥外壁だったり。また、特に寒いエリアで壁内結露をおこしやすなどデメリットの多い第二種換気の商品でワザワザ寒いエリアに進出、もちろん売れずに即撤退。 などなど、十分な知識のないものがやってるって感じだね。 やはりプロ集団とはほど遠い。親の資金力だけで商売されると、購入者は痛い目にあいそう。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
パナホームの本社に事実関係について、内容証明で問い合わせれば、事実だと確認できるよ。