最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
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【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
101:
匿名さん
[2013-03-05 08:08:28]
100さんにまったく同感です。寝覚めがよかったし、気分スッキリ、拍手喝采!
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102:
匿名さん
[2013-03-05 08:27:47]
100さんに同感します。パナソニックのテクノストラクチャーの試験結果をあたかもパナホームがやったように言う営業がいる。レベルが低いパナホーム。
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103:
Ekodatefan
[2013-03-05 16:27:15]
住宅産業はクレーム産業といわれるくらいだから、他のHMでも、相当クレームはあるでしょう。
施工も最近こそ、改善されつつあるが、昔は、酷いものだったでしょう。 では、なぜPHだけこんなに、批判が多いのでしょうか。 その理由は、経営幹部や支社支店の責任者の対応にあると思います。 他社は、大卒で入社し、現場でたたき上げられ、クレームを言われ、やがてそれらを人生経験として責任者経営幹部になるわけです。従って、顧客の言い分・販売施工の現場を知って、判断が出来るわけです。部下が顧客から難題を言われてもそれが理にかなっているか否か判断できるわけです。 ところがパナホームの場合、現在取締役になっている50代の顔ぶれを見ると、社長副社長は親会社の出身、取締役クラスは、代理店へのルートセールスをやっていた人間です。若い頃代理店協業会社へ出向して、実際に営業したことがあるかもしれませんが、所詮助っ人です。失敗しても責任は代理店協業会社の社長部長が取るのであって、本人は出向解消でN住へ追い返されるだけです。 N住はあくまで契約したのは代理店協業会社だといって、問題は代理店協業会社で始末を付けろといいます。 こういう育ち方をした社員が経営幹部や責任者になっているのです。 顧客の方を全く向いていません。支社支店の責任者は千里の方を向き、千里の人間は門真の方を向いています。 いくら顧客が困っていようが、「わしゃ、知らん!担当者で片をつけろ」こんな考え方で顧客が納得するはずがありません。 「修繕費用?金額が大きくなると、営業統括部での決済が必要になるから、小手先の修理で費用が少ないようにしろ」こんなのではまともな修理はできません。 以上、企業体質すなわちPHの本能に問題があるのです。 |
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104:
匿名さん
[2013-03-05 16:41:10]
そもそも都内で親会社がビルダーではないパナやトヨタで建ててるの見た事無いけど〜
(昨年辺りからあっちゃこっちゃで解体したりで建築ラッシュの様相) |
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105:
匿名さん
[2013-03-05 17:24:14]
建築のイロハも知らない上層部では客のクレームも何のことやら理解できないようです。「社長に会って話をしたい」って言ったら「社長は(客に)会いませんよ」と言われたことがある。客に会うのを避けているようでは、これから先が思いやられる。親会社からお払い箱にされた社長では話にもならない。上に立つ人は、そこのたたき上げでなくちゃだめだね。
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109:
匿名さん
[2013-03-05 19:47:41]
数年で退色するような外装材を売りつけたのもパナホーム。そんな欠陥商品を売った方が悪いに決まってる。8080軒もの被害者への対応はどうなったのだろうか。パナのHPには何も書かれていないね。なぜだろう。
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110:
匿名さん
[2013-03-05 19:58:27]
上で「退色」は→「褪色」のミスでした。外装材が色褪せてしまうことをパナは客のクレームで認めざるを得なかったという事実がありました。該当する全戸を無償で張り替えるのが常識であり、誠意だと思うのですが?
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111:
まさ
[2013-03-06 00:11:35]
外壁はTOTOでしょ?
そんなに、酷いの? |
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112:
匿名さん
[2013-03-06 08:30:03]
どこで作ろうが。そんなことは問題外です。欠陥商品をパナが宣伝し、売ったこと、そしてどんな対応をしたのかがが問題にされているのです。
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113:
購入経験者さん
[2013-03-07 07:43:28]
パナホームの外壁ボードは、反り返ってくる性質があり、そのせいで固定ビスの周辺がひび割れ、そこから亀裂が広がり、最終的には紙粘土みたいになって、ボロボロと崩壊します。
うちの場合、塗装はされましたが、下地のボード自体が問題をかかえているので、表面を塗装してもほんの一時しのぎにしかならず、ほとんど役に立ちませんでした。 それに建てる前の営業やモデルハウスでの説明では、外壁は系列会社に製造を委託しているが、パナホーム独自開発のオリジナル外壁材で、他社にはない画期的なものだと説明されていましたが、トラブルが発生すると、一般に外壁財として売られているものなので、他社でも使っていると言い出し、悪いのは製造元でパナホームは被害者だと言い出しました、でもネットなどで検索しても、同じ様な外壁で同様の欠陥が発生しているのは、パナホームだけで、他社で同じ話は見つかりませんでした、同じ様な機能を持つ外壁が一般の工務店や他社のHMにも売られているとしても、パナホーム向けに製造されている外壁でのみ、トラブルが発生しているとしか思えません。 コストダウンの影響で品質が劣っているとか、何かあるとしか思えません。 |
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114:
匿名さん
[2013-03-07 08:17:19]
他でも使っていてもこういう掲示板とかにでてこないだけなんじゃないの?
ここだと特にパナだから書き込みがあるってだけでは? |
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115:
匿名さん
[2013-03-07 09:31:13]
>>114
私が裁判していた時に、建築士の方や弁護士さんにも色々と調べてもらったけど、こんなトラブルはパナホームだけだったよ。 |
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116:
物件比較中さん
[2013-03-07 10:37:42]
高価格路線でありながら、低品質で、低賃金で下請けまかせという経営ぶりが、大失態を繰り返すことになっているのでしょう。後始末もまともにできていないから裁判沙汰になる。114はスルー。
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117:
販売関係者さん
[2013-03-07 13:26:13]
>>113
参考まで。 外壁が反ってビスが抜けるのはセラと呼ばれていたアパートの外装材。商品は昭和の末から平成2,3年頃のサンライフセラ。外装材は、基板はは日本ハードボード(ニチハ)のモエンWで、パナホームがガラス質の塗装をして低温焼付けした物。モエンwは硬質木片セメント板という材料で、木片が入ったセメント板で 結構強い。それを片面だけ焼付け塗装したから、反って かつ材が強いから 外装材を止めるビスまで抜けてしまった。N住史上最大のクレーム。しかしアパートオーナは家賃収入さえあれば建物にそんなに注意しなかったから余り話題にならなかった。多くの雨漏り被害を出した。 一方、この掲示板で指摘されているハイセラコートは主に戸建てで使わた。平成10年頃までのほとんどの戸建て。NFC(NTC)にガラス質の塗装を低温焼付けした物。NFCは電工製のパルプ混入セメント板で、モエンWよりも細かい繊維を混ぜたセメント板。セメントが多く、モエンWより はるかに もろい。このもろさが災いして、12ミリ厚のF系商品ではビスクラックを起こした。ビスクラックというのは外壁の鉄下地の胴縁にビスでNFCを直に留めたため、NFCと鉄下地の熱膨張が異なり、応力がビス周りに集中しNFCに亀裂が入った物(南側または西日の当たる板)。これは有機塗装のサンネスト(早期退色塗装が問題になった商品)でも起こった。 さらに、もろさが災いして、ハイセラコートのピンホールから水を吸って基板のNFCがボロボロになった。茨城の分譲築クレームもこのタイプ。10年を過ぎるとほぼ100パーセントの戸建て発症する(100パーセントの板ではなく、北側の湿った板に多い)。 |
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120:
匿名さん
[2013-03-07 18:54:03]
1987年にハイセラコート発売でしょ。
ということは117の販売関係者さんの話からすると1998年ごろまで外壁ボロボロになる家をメンテいらずの洗える家と宣伝して販売していたことになる。約10年間か。 年間3000棟建てたとして、約3万棟か。結構な棟数だね。 パナホームはなぜ「宣伝とは異なり、洗うとボロボロになります。すいません。」と公表しないのだろう。 レベルの低い会社だからか? その後も長年、早期褪色欠陥外壁を販売してたし だから、今はキラテックタイルで隠す工夫をしてると考えるのが妥当か。 まぁ、外壁性能は劣化してるかもしれんが、保証期間の20年間は見た目は大丈夫かもね。 まずは、10年間でパネル間のコーキングが切れてないか公開してほしいわ。 |
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by 管理担当
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