最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
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【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
229:
匿名さん
[2013-03-28 13:41:06]
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248:
匿名さん
[2013-03-29 10:08:30]
なんか、知ったかぶりの関西弁と話がかみ合わないと思ったら、やっぱり突合せ溶接と、突合せ継ぎ手を勘違いしているようだ。溶接図をアップしてくれた人(>>229)への反応(>>230)でわかった。
突合せ溶接というのは、別紙参考書の記載のように「部材と部材とを突き合わせて、図-7.4.11のようにその端面にみぞ(グルーブあるいは開先という)を設けてここを溶接する方法である」。図7-4.11を見るとわかるように母材が直角の場合もあるし、直線の場合もある。また、図-7.4.10のような、直線の場合を突合せ継ぎ手と呼ぶ。知ったかぶりの人は右下の図-7.4.17のT字の場合のみを隅肉溶接と思っていたらしい。 アップした参考書は東工大名誉教授の藤本盛久先生の「鉄骨の構造設計」技報堂出版 ちなみに、のど厚(>>222)を知ってるようだが、強さと強度の違いは知らないようだ。 強さ=強度x断面積だ。突合せ溶接を隅肉でやられたパナホーム被害者は、部位すなわち断面積に関しては一言も言っていない。 溶接仕様が手抜きされたから強さが落ちると主張しているのだ。強さが落ちる原因は、突合せ溶接と隅肉溶接の強度の違いにある。突合せ溶接は、母材の許容応力度を取れるのに対し、隅肉溶接は許容せん断応力度しか取れない。のど厚が絡むのは断面積のほうだ。そもそも溶接形状が違うのだから断面積やのど厚が異なるのは当然。のど厚云々はパナホーム被害者の議論には関係ない。 関西弁の「あほ」が必ずしも軽蔑語でないのは知っているが、あほ呼ばわりする前に、もう少し勉強したら。 ちなみに、内部流失資料に限っての話だとしたら、F商品なので、そもそも突合せ溶接は関係ない。隅肉溶接不良の話だ。 |
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253:
248
[2013-03-29 12:48:12]
なんか、知ったかぶり関西弁他・みんなと、会話が成り立たないと思ったら、みんな建築の突合せ溶接の言葉を取り違えていたんだね。
アップした写真は建築基準法の建築確認に添付する構造の標準図だが、右中段にあるように突合せ溶接は母材が直線的ばかりではなく、直角なのもあるのもわかるでしょ。 まあ土木や造船は専門外だが、建築では、前回や今回の写真の用に言葉を使う。 もっとも、隅肉溶接で裏当金使うとか(?)いうのは、どの分野にもないけどね。 |
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474:
匿名
[2013-07-19 09:32:01]
昨日投稿したパナホーム タイル張替の話ですが、妻に聞いたら3度目の張替で2度目でないということです。タイルはTOTOではありません パナホームに確認しますが
写真投稿します。 |
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551:
契約済みさん
[2013-09-07 20:44:50]
本日、上棟後に家を見に行きました。
気になってのですが玄関の柱と基礎の部分がズレがあります。 これは、わざと中心にしない理由とかあるのでしょうか? もしくは、ミスでしょうか? |
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564:
551です
[2013-09-09 07:57:33]
再度、見に行きました。
鉄骨と基礎コンクリートの接続状況です。 パナホームから連絡待ちです。 |
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973:
匿名さん
[2014-09-12 17:18:30]
パナホ○ムの外壁ですが、
サイディングの継ぎ目からボロボロとなり、 めくれております。 築約10年あまりで このようになるのでしょうか? |
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975:
匿名です
[2014-09-14 00:59:17]
布基礎工事で、骨材を抜き取り施工しているのですが、
このような作業は、本来の強度は保てますか? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
うちで使ってる溶接基準図の一部です。
僕自身言葉が足りなかったようです。