最近の話題は基礎に廃材が混入していたということですが、引き渡し前のトラブルは問題外。
とても気になるのは、保証期間が過ぎる前後で問題が発生していないかどうかです。入居後すぐは「快適」と思う施主がほとんどのはず。パナホームの場合、外壁問題、雨漏り等、保証期間が過ぎる前後で問題が発生しやすいようにみうけられます。築10年前後の方のご意見もおねがいしま~す。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/262789/
【前スレ情報を追加しました 2013.2.15 管理担当】
[スレ作成日時]2013-02-14 20:24:18
パナホームについて☆パート14☆
676:
匿名さん
[2014-01-01 18:44:41]
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677:
匿名さん
[2014-01-02 10:59:33]
>>675
19年前にハイセラコートウォール仕様の家を建て外壁のトラブルに苦しめられています。メンテナンスフリーをうたうほどの高品質の材質が築7~8年でボロボロくずれる事は、ありえないと思います。 それに対してパナホームは、高品質の素材と表示して売った商品に多数不具合が出ていることになんら反省していません。 以下の文面は、他サイトの投稿の文面です。 >注文住宅の営業マンです。 メンテナンスフリーという言葉に強く引かれている方も多いので、 落とし穴や気をつけたほうが良いことを書いてみます。 まず大前提ですがメンテンスフリーで30年何もしなくていいというのは ほぼ不可能です。また運よく30年何も点検せずに問題なく暮らせることは ありますが住宅の寿命は短くなると考えましょう。 基本的には自動車の車検と同じことです。 オイルを変えたり、タイヤの空気圧をチェックし続けて初めて問題少なく 乗れるように住宅も基本的には定期点検が必要です。 またメンテンスフリーに300万円かけるのであればその費用を点検に 回すという選択肢があることも忘れないでください。 初期投資と、メンテンス費用を天秤にかけてよい住宅購入にしてください! |
678:
匿名さん
[2014-01-02 16:10:38]
675です。アドバイスありがとうございました。
【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
679:
匿名さん
[2014-01-02 21:39:35]
20年保証について
パナホームの場合、生命に危険がないと判断された場合は保証されないと考えた方がいいと思います。 ですので外壁がボロボロになっても基本保証されないと思いますよ。 ハイセラコートウォールがいい例です。まれに小手先の補修はしてるようですが・・・・。 不安な方は、パナホームに具体的にどのような保証の実例があったのか確認した方よい。 |
683:
匿名さん
[2014-01-05 08:16:11]
なるほど、これでパナホームも暫くは安泰ってことですね。
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684:
匿名さん
[2014-01-05 08:49:59]
パナホームが「パナホームリフォーム株式会社」を立ち上げた一方で、テレビでは最近「パナソニックリフォーム」のCMをよく見かけるようになりました。パナソニック自体はパナソニックのリフォームショップとして「Refine」「わが家見なおし隊」「スーパーパナソニックショップ」などを展開しているようです。
これってパナソニックの企業戦略としてどういうことなんだろう。 |
686:
匿名さん
[2014-01-05 20:22:14]
パナホームの上層部の方の目に止まることを願いながら書いています。ハイセラコートウォールの壁補修が投稿されていましたので住んでいるものとして言わせてください。
修理していただいたので安心していると(ある日突然あれまたここがぼろぼろになっていると気がつくわけです)またかとがっかりした気持ちでパナホームに連絡、 この先この壁どうなるんだろうという不安な気持ちで毎日その壁を見ながら生活している人たちがいます。そして小手先の補修しかしてあげることが出来ない社員がいます。双方がツライです。 素人考えでですが、もうメンテナンスフリーなんて言葉は吹っ飛んでいます、気にもしていません。壁の素材に問題があるように思います。塗装してもまた崩れるところが出てきています。築年数がたてばたつほど今まで以上に心配です。早く施主も担当者も笑顔で楽しく駆け引きなく会話したいです。もうため息は辛いです。良い解決策をよろしくお願いいたします。 |
687:
匿名さん
[2014-01-05 20:48:56]
上の方の投稿にありましたが、解体したらグラスウールがカビだらけだった、という状態ならばいくら小手先で補修しても無駄に思えます。
また、カビで汚い空気が室内に出て来て汚染されているかもしれないということならば、施主さんのご家族の健康被害は大丈夫なのでしょうか?何だか心配です。 |
688:
匿名さん
[2014-01-06 15:13:11]
687さん686です。 お心づかいありがとうございます。最近セラ住宅の被害の数々がネット上に、こんなにもあることを知り みなさんの投稿を読み、パナホームのなんとかごまかそうごまかそうと言い逃れするやり方がやっと理解できました。
一般の社会で生きていますと騙したり駆け引きなどほとんど無縁ですので、理解できずに言われた事を信じては裏切られの繰り返しでした。ほんとうは、一番信用がだいじな仕事なのに、 はったりとごまかしがとても多くパナホームとのやりとりは、いつも裏を勘ぐりながら話さなければならず辛かったですが、みなさんの意見がとても参考になりました。またそうしなければならない社員の方も大変ですね |
689:
匿名さん
[2014-01-07 17:19:48]
パナは大手では欠陥率NO1でしょうか?
気になるモデルがあるのに基礎や外壁の書き込みが多過ぎて決めかねています。 結構高いのでかなりハイリスクなギャンブルですね。ローコスト並みならギャンブルもありかもしれんが |
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690:
匿名
[2014-01-07 23:44:16]
単純に欠陥率など解らないが、
ご自慢の外壁に不満を持たれている施主が多いのは理解できる。 |
691:
匿名さん
[2014-01-08 08:33:51]
「不満」なのですかね?「不安」な感じがしますが?
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697:
匿名
[2014-01-13 11:50:44]
それらの外壁の問題は現在は完了しているのでしょうか?
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698:
匿名さん
[2014-01-13 17:52:41]
セラ外壁の欠陥問題は、バーンリペアという外壁補修会社に任せて、パナホームはノータッチ。
バーンリペアは割れたところにパテ詰めて、タッチアップ塗装するだけ。また時間がたつとどこか割れてくる。 パナホームは、いずれ、10年経つと、保証期間終わってますという。 そういう会社の体質だから、別のところ、基礎や屋根などで欠陥が出ても、対応は同じです。 |
699:
匿名さん
[2014-01-13 20:05:24]
先日2年点検でバーンリペアの人が来て点検していきましたが かなり雑な点検でしたよ。
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700:
購入経験者さん
[2014-01-14 01:39:15]
パナホームは高いと言われるが、実際は交渉したらそんなに高くなかったですよ。
住んで数ヶ月ですが今のところ不満は、床が傾いてる疑いで現在調査中程度です。 |
701:
匿名さん
[2014-01-14 02:12:48]
最初の見積は大手プレハブメーカーなみの価格。
交渉すれば、数割引きは余裕でとれた。 家電製品感覚だ。そこまで値引きするメーカーは他になかった。 入居そうそう床が傾いてるって、たいへんですね。年数とともに悪化するんじゃないですか? 例えば10年後や15年後に傾きがひどくなった場合、保証の対象になるんでしょうか? 生命への危険がないとパナが判断したら保証対象外になるのでは? |
705:
匿名さん
[2014-01-19 21:16:36]
基礎に廃材を混入されてた件ですね。
同情します。 もし、施主が気づかずに家が建ってしまっても、住宅性能評価は問題なしということで引渡しされてたかと思うとゾッとします。 もし、地震等で半壊しても、廃材が混入された基礎では、地震保険もおりないかもと思うと恐ろしい。 たまたま今回だけ廃材が混入してたとは思えない。廃材混入の基礎と知らずに住んでいる施主が既に大勢いるかと思うと恐ろしい。 パナホームは廃材混入の基礎が普通なのか?でなければ、更地にして基礎をつくりなおすよう指示してたとおもうけどね。まともなメーカーならそうすると思うし、廃材混入の基礎なんてまずおこらないだろうに。 |
709:
匿名さん
[2014-01-26 13:03:21]
パナホームがメンテナンスフリーをいいはじめてから25年以上経ちます。
四半世紀経って、実際にメンテナンスフリーだった家が何軒あったのか、また補修された家が何軒あったのか築年数ごとに公表してほしいわ。 メンテナンスフリーといわれてた商品なのに補修された事例が多数ネットにあがっているのでね。 で、いまだにメンテナンスフリーといい続けているようだし。 実績があればいいんだけど、ないとおもうわ。 で、四半世紀も事実に反することをいい続けている会社、そして社員はそのことをどう思って商売してるんだろうね。 昨年リフォーム会社を強化?したのは、儲かる下地を四半世紀かけてつくってきたからでは?と、深読みしてしまう。 |
710:
匿名はん
[2014-02-06 14:30:34]
パナソニックが、高齢者向けの住宅の新会社を作るようですね。
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いまだにメンテナンスフリーをいいつづけているんですか?
営業姿勢に疑問を感じます。
メンテナンスフリーをうたい文句に高価格帯で販売していたハイセラコートウォールは間違いない欠陥品だと思います。
それにも拘わらず、パナホームのHPにある「大切なお知らせ」には一切そのことにふれていない。
他社製品と国土交通省で取消処分をうけたことのみを記載。
企業姿勢にいまだに問題があると思います。
ではキラテックタイルはどうでしょうか?
外観のタイル自体は大丈夫な気がします。
しかし、問題は壁内がどうかです。
壁内のパネル間はコーキングしております。そのコーキングは7年から10年ぐらいで切れるというのが通説。
そしてパナホームの売りの一つにされている「呼吸のタワー」は第二種換気。
第二種換気はデメリットが多いといわれており、壁内結露を起こしやすく、他のメーカーはどこも採用していないのに、パナホームだけが採用している。親会社のパナソニックでさえ第二種換気の商品を販売していないのである。
どのメーカーも採用しない換気システムをなぜパナホームだけが採用しているのかがとても不思議でないりません。しいて言えば、差別化が難しいプレハブ住宅で、特徴をだしたかっただけだと思います。
パナホームはその第二種換気で「夏涼しく冬暖かい」と言っておりますが、実感として全然そんなことはありません。「夏は暑く、冬は寒い」これが実感です。また、北海道エリアを撤退した理由の一つに第二種換気が起因しているはず。高性能な住宅とはほど遠い商品であると思います。ほんとうにいい商品であれば北海道を撤退しなかったはずですし、もった売れてたはずです。
あと、20年保証について。
保証するとしてもどこまで保証してくれるのか確認した方がいいと思います。
ハイセラコートウォールのように、小手先の補修では全く意味がないですから。