【PRCスラブ・アンボンド工法について】
スラブの中にPC鋼線を通すことで、たわみを防ぎ強度を向上。
スラブ荷重を支える小梁を最小限に抑え、すっきりとした空間を実現します。
http://www.mapa533.com/quality/quality.php
阪急不動産のマンションでPC鋼線が入っていなくて、床が下に凹む問題が
発生していましたが、そもそもこの施工方法だと小梁がなるなく分、剛性が
なくなるのではないか心配です?みなさんは、いかが思われますか?
[スレ作成日時]2005-09-01 12:52:00
PRCスラブ・アンボンド工法で大丈夫??
2:
匿名さん
[2005-09-03 02:11:00]
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3:
匿名さん
[2005-09-03 22:29:00]
↑こういう素人の意見ではなく知ってる人の意見希望。
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4:
匿名さん
[2005-09-03 23:43:00]
↑専門家のいるHPに質問すれば?
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5:
匿名さん
[2005-09-04 07:00:00]
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6:
匿名さん
[2005-09-04 09:57:00]
「強度」と「剛性」
似ているようで全く非なるコトバである。 解っているとは思うけど、この辺から検索して調べてみると 再認識できることがあるかも。(特に剛性) |
7:
匿名さん
[2005-09-04 15:46:00]
>0
>そもそもこの施工方法だと小梁がなるなく分、剛性がなくなるのではないか心配です? そもそも剛性を出すためにわざわざワイヤー張って造る工法なんだから剛性がなくなるわけが無い。 質問が変じゃない?ほんとに聞きたかったのは何? |
8:
匿名さん
[2005-09-04 17:55:00]
アンボンドスラブ工法って、結構歴史のある工法なんだけどなぁ。
単なる施工ミスと工法技術的優劣は分けて欲しいです。 |
9:
匿名さん
[2005-09-04 18:34:00]
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10:
匿名さん
[2005-09-04 21:46:00]
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11:
匿名さん
[2005-09-04 22:27:00]
自分も同感。
簡単な話なのになんで分別できないだろう?理解に苦しみます。 さて、例の物件だけどワイヤーの本数ごまかしたどころではなく、まったくないとは恐れ入ります。 以下を見た限りではその後ももめてるみたい。 この業界で商売していく気があるとは思えない行動も理解に苦しむ。 http://homepage2.nifty.com/kekkanzenkokunet/2-6-12-03=monsenuminamiiba...(kitsuda).htm http://homepage2.nifty.com/kekkanzenkokunet/2-6-13-13=monsenuminamiiba...(kitsuda).htm |
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12:
購入経験者さん
[2009-06-18 00:25:00]
例の物件のひどさは お上まで たぶらかした事だ。 構造図S-28を 2枚作成し
建築確認申請用の PS(プレストレスト)=PC 鋼線入り の記載があるものと、 実際には PS記載の無いもの。 タイトルの本筋から外れるので、ここまでとするが 工法そのものは ある意味 確立されている。入るべきを 抜くとなると、RC基準 に基き、一義的に 最低限守るべき スラブ厚さが 決まる。7mスパンで PSで20cm なら、在来工法で 25cm。 |
PC鋼線がはいっていれば、問題にならない程度の剛性が出せているのではないでしょうか?
それより、アンポンド工法はスラブ厚が200mmぐらいと今時厚いとはいえない仕様が多く、
それが故に遮音性の低さがネックになるのでは?という気がしてなりません。