5年前に妻と1/2ずつの共有名義でマンションを購入し、住宅金融公庫から2,400万円
を、妻を連帯債務者として借り入れました。今回、金利が上昇するかもということで借
り換えを検討しておりますが、銀行からは、夫単独名義での借り換えになる(妻は2年前
に仕事を退職、現在無収入)ので、贈与税がかかるかもしれないから税務署に相談して
もらった方がいいと言われました。
税務署に相談したところ、「贈与税はかかる。しかし、名義変更して、その持分を夫に
移せば取得税がかかるだけで、負担する税は安くなる」と言われました。しかし、イン
ターネットでいろいろと調べていると、「妻から夫への債務負担付贈与となり、贈与税
のかかる恐れがあるが、譲渡利益が生じないので課税上問題ない」というような意見も
もあり、実際のところ何が一番正しい答えかわかりません。どなたか情報を提供していた
だけないでしょうか。
[スレ作成日時]2006-03-15 00:15:00
借り換えと贈与税について
2:
匿名さん
[2006-03-15 06:34:00]
やればわかるさw
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3:
匿名さん
[2006-03-15 08:42:00]
>>1
それは2つとも同じことを言ってるのではないでしょうか。 ①夫名義で借り替えれば、妻に対する贈与税がかかる。 ②妻から夫への債務負担付贈与(=妻の持分を夫へ名義変更)したとしても 夫に対する贈与税は、生じない。 ③ただ、夫に対して、不動産取得税はかかる。 税務署は①より③の方が金額が少ないと言っている。 インターネットで調べたものは②のことを言っている。 あとは、②はほんとに贈与税がかからないのか?ということ 固定資産税の評価額と借入金残高を比べてみて |
4:
匿名さん
[2006-03-20 21:42:00]
連帯債務はやめたほうがいいよ。夫が死んでも妻の債務は残る。
どうしてみんな連帯債務にするのかわからない。 |
5:
匿名さん
[2006-03-20 22:07:00]
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