R銀行で2000万円を2年固定1.1%でかりたばかりですが、
(借り入れ期間1%優遇)
昨今の金利上昇話題がきになり、他行の超長期2、86%に借り換えを、
と思い、電話で尋ねたところ諸経費が60万程いるようです。
R銀行に他行に借り換えした場合、保証料もどってくるかをききました。
いくらかは、もどりますが期待できる金額でないとの回答。
さらに、現在こんないい条件で借り入れされているので、
この条件で借り換えされる人はいないですよと言われました。
これって営業トーク?事実?
みなさんどう思われます?
[スレ作成日時]2006-03-17 15:51:00
2年固定から超長期2.86%に借り換えは?
22:
匿名さん
[2006-03-18 15:46:00]
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23:
20
[2006-03-18 23:59:00]
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24:
匿名さん
[2006-03-19 10:22:00]
1%くらいの優遇は意味無くなるかもね、どこの銀行も優遇してるから結局横並び
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25:
匿名さん
[2006-03-20 16:50:00]
>20さん
22です。 各家庭の収入と借り入れ金額って違っていますよね。 私も今後どれだけのお金が必要かってのがよくわかっていなかったのですが、 フィナンシャルプランナーの方にシュミレーションをしてもらい、 今後必要なお金を予測してもらいました。 (旅行や冠婚葬祭、家電や車の買い替えナドナド) 繰上げ返済をできる家庭との結果だったので、 今は2年固定での返済に納得しています。 なかなか未来の予測は難しいですが、 一度そういった見方で今後を考えてみてはいかがですか。 |
26:
匿名さん
[2006-03-20 17:09:00]
住宅ローン、「長期固定」シフト加速・10年以上に人気
日銀の量的緩和策解除をきっかけに、固定金利の期間が長い住宅ローンの人気がじわりと広がって いる。大手銀行では固定期間が10年以上のローン申し込みが増加。需要拡大をにらみ、新生銀行は超 長期の住宅ローンに参入した。歴史的な超低金利に慣れっこになっていた利用者は先行きの金利上昇 を警戒し始めており、「長期固定」シフトは今後も続きそうだ。 三菱東京UFJ銀行では最近、新規の住宅ローンに占める「10年固定」の比率が約3割に高まっ た。2004年3月には1割にすぎず、「3年固定」などが人気だったが、量的緩和の解除観測が台頭した 今年初めから長期志向が鮮明になったという。2年前に約3割だった3年固定の比率は2割に減り、10年 物に抜かれた |
27:
20
[2006-03-21 01:17:00]
>22さんへ
ファイナンシャルプランナーってローンの相談に乗ってくれるという位には認識していましたが出費 の予測もしてくれるんですね。 我が家は子供がまだ幼稚園生で小学校以降の学費等がどの位必要なのか気になっていましたので是非 相談してみたいと思いました。 ただ不安に思っているだけではなくて行動を起こさないといけませんね。早速調べてみようと思いま す。 いいご意見をありがとうございました! |
と私の悩み所はとても似ているような・・。
私は全期間1%優遇があるので、現在2年固定1.1%で返済中。
一時的に5%になっても、また2%になったり(1%優遇後)
で波はあると思います。
結局返済を終えてみないと明暗はわからないのかなと今日は思っています。
(コロコロとよく変わるので)
金利の事を気にしつつ経済が気になるといった面で、
固定で安定しているよりも、
知識が増えるのでは?(とも、今日は思っています)