知り合いが最近一条工務店で新築をしたようでしきりに気密性能が良いから暖かいと自慢してきます。
ちなみに我が家は三井ホームです。
あまりにうるさいので一度どれだけ保温性能が違うか比較してみようということで朝7時まですべての居室を26度にし、そこから空調をOFFし、翌朝7時に居室で一番室温が低くなった値を比較してみるというものです。
我が家は三井ホームで49坪。C=0.9 最低室温:20度
友人の一条は33坪。C=0.8 最低室温:15度
という結果になりました。
やはりツーバイの方が構造上の実力が高く在来は何をやっても結局寒いということが判明しました。
この事実にケチをつけたい人がいればご意見賜りたく
[スレ作成日時]2013-02-12 22:35:40
C値は結局なんのあてにもならない
483:
匿名さん
[2013-02-21 09:07:42]
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484:
匿名さん
[2013-02-21 09:13:12]
パナの業績不振は海外の安さに負けた。
TVの落ち込みが原因のようだ、TVはアナログからデジタルになり技術力がなくても良い品質のTVが出来るようになった。 |
486:
匿名さん
[2013-02-21 10:28:38]
結論は大手とローコスト住宅のC値の比較は意味がないってことだよね。
ローテクの床暖房と結露とカビとC値との関連を教えてください。 |
489:
デベにお勤めさん
[2013-02-21 11:27:23]
C値が悪化するとQ値は悪化するわけですから、C値が当てにならないというのはバカゲタ話ですね。
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490:
匿名さん
[2013-02-21 12:26:26]
C値が劣ると一番影響するのは足元ですね、温度差換気は下の隙間から吸込み上の隙間から排出されます。
下から吸込んだ外気は当然冷たい空気ですから床を這う事になります。 頭寒足熱の逆ですから不快になります、窓の僅かなコ-ルドドラフトでも不快なのですから温度に置き換えると大きいでしょうね、足元が寒いですから室温を1~3℃くらい上げることになります。 へ-べルなど床が冷えるのは鉄骨だからと思ってる方もいるようですが気密性能が悪いからですよ。 |
492:
匿名
[2013-02-21 15:14:39]
削除のアラシですね。えらい荒れてるな
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493:
匿名さん
[2013-02-21 15:39:15]
結露って床も壁もかびるのですか?
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494:
匿名さん
[2013-02-21 17:45:40]
結露を完全に防ぐことはできません。
結露したらすぐふきとるか、十分な換気をとるしかないですね。 |
495:
匿名さん
[2013-02-21 18:27:48]
湿度上げれば普通の窓は結露しちゃいますよ
厚手のカーテンとかハニカムスクリーンも結露の原因ですね。 窓の結露についてはひどくなければ気にしないで良いのでは? C値が大きいと壁内結露の心配がありますね。 特に繊維系の断熱材では壁内結露は危険だと思います。 一条の206は構造上壁内結露の可能性が低いですが三井は繊維系の断熱材なのでペーバーバリアの欠損が起きた時に壁内結露のリスクが高いですよ。 三井もリスクを認識してるから2重にペーバーバリアを貼るんでしょう。 |
496:
匿名さん
[2013-02-21 18:30:54]
続き
個人的には 構造用合板が繊維系断熱材の外側にあるってあまり気持ちが良くないです。 |
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497:
匿名さん
[2013-02-21 18:36:25]
GWだろうがポリスチだろうが腐らないことは一緒。
壁内結露で怖いのは構造材が湿気にさらされることです |
498:
匿名さん
[2013-02-21 18:41:21]
EPSやXPSの方が透湿抵抗が大きいだけリスクが小さいと思いますがいかがですか?
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499:
匿名さん
[2013-02-21 18:55:01]
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500:
匿名さん
[2013-02-21 18:59:04]
特に三井で万が一グラスウールが結露したら乾くタイミングっていつなんでしょうかね?
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501:
匿名さん
[2013-02-21 19:09:48]
>EPSやXPSの方が透湿抵抗が大きいだけリスクが小さいと思いますがいかがですか?
透湿抵抗が大きいほど一旦湿気が侵入すると出て行くチャンスが少ないと考えますが・・・。 あるいは表面で結露されるとそれだけ構造材が濡れてしまうのではないかと。 グラスウールのような表面積の大きい素材は乾きますよ。 乾かないのは雨漏りなどで濡れ続け、水いっぱい吸ってしまったケースです。 個人的には壁内結露でリスクが少ないのは繊維系、雨漏りでリスクが少ないのは発泡ボード系と考えます。 |
502:
購入検討中さん
[2013-02-21 19:12:50]
まともな、議論になってきましたな~
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503:
匿名さん
[2013-02-21 19:42:51]
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504:
匿名
[2013-02-21 19:50:13]
年中冷暖房切って窓全開で解決。
よって1年中タイミングを作れると言う結論で。 |
505:
匿名さん
[2013-02-21 20:00:54]
>501
繊維系断熱材の厚みが薄くて密度が低い時は漏れても拡散して結露し難い状態と思われます。 現在は厚みが有り密度が高い、密度が高いと拡散し難いです、湿気が薄まらない。 厚みが有ると断熱材の中に結露する温度領域が有るのでそこで繊維に触れ確実に結露する。 結露すれば断熱性能が悪化して結露を促進させると考えられてます。 また結露は液体ですから重力、表面張力などにより移動します。 繊維系は壁内結露は有ると考えた方が良いです、カビも見つかってるようです。 漏れ量少なければ良いとは思いたいですが断熱材が厚くなってきてから歴史がまだ短いので? 海外は厚い断熱材の歴史は長いですが湿度が低いのと3種換気と聞いてますので無問題かと? |
506:
匿名さん
[2013-02-21 20:34:07]
日本だって冬は湿度が低いです
それでも生活で出る水蒸気のせいで室内の絶対湿度は高いので、C値が大きいことで漏気すると結露のリスクが高いです。 繊維系断熱材でペーバーバリアが欠損すると湿度を含んだ空気は断熱材の中を通って漏れ出す時に結露します。 発泡系の断熱材であれば断熱材の中に空気の通り道はできません。 XPSの内部で結露するケースもありますが、外側に極端に透湿抵抗が大きい部材がある場合等、限定的なので相対的なリスクは低いです。 |
通じないからレスしないで下さい(笑)