住友林業の構造の丈夫さ、セイスイハイムの全館空調に魅力を感じます。どちらがおすすめですか?
[スレ作成日時]2013-02-06 07:20:17
\専門家に相談できる/
住友林業とセイスイハイムどちらがおすすめですか。
358:
匿名さん
[2013-02-26 10:46:47]
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359:
匿名さん
[2013-02-26 10:52:04]
塗壁もタイルもピンキリだから、具体の品名を出さないと比較にならない。
そして建材がよくても家のデザインが悪ければ意味ないってこと。 この比較は全く意味なし |
360:
匿名さん
[2013-02-26 10:56:33]
高級感はないけど塗り壁(モルタル)の方が当たり外れが少ない。
タイルは当たり外れがある。 タイルの見本を展示場で見るのと、 建物に実際に貼った後、太陽光線の下でみるのと全然印象が異なる。 ウチはHM指定のセラヴィオで総タイル貼りにして大失敗。 タイルの費用は人件費が大きいから、 セラヴィオから高級タイルに変更しても総費用にそれ程違いはないはず。 (車に例えるとクラウンアスリートがレクサスGSになるくらいだろう) もっと高級タイルを使いたかったよ。 |
361:
匿名さん
[2013-02-26 11:19:21]
タイルが当たり外れがありモルタルが無難なのは確かだけど、モルタル外壁が高級感を感じることはないでしょう。
高級感はモルタル外壁で判断するのではなく、外構や屋根などを引き立たせる存在になっているんでしょう。 だから屋根や外構がショボいとモルタルもショボく見えるし、金がかかってると高級感があるようにみえる。 でも劣化が一番目立ちやすい建材なのでメンテナンスは他よりしないといけないし、メンテナンスを怠ると廃墟のように見えやすいのは確かですね。 スミリンがいけないのではなく、よくわからないけど大手だから大丈夫と思って建てる人がいけないのでは? まぁでもスミリンもメンテナンスの説明はしないといけませんね。 |
362:
匿名さん
[2013-02-26 11:46:31]
40坪以下のタイルの家はどんなに高級素材を使っても重厚感は出ず、小さい家の弱点が際立ってトイレみたいな外観になってしまうので、小さな家なら塗り壁で可愛らしく行った方がうまく行きやすい。
これは本当に重要、 |
363:
匿名さん
[2013-02-26 11:51:27]
小さい家の外壁なんてどうでもいい。
なにを選んでもショボいから悩む必要はない。 |
364:
匿名
[2013-02-26 11:58:36]
362に同感。
40坪以下で立てるなら住林か三井が良いと思います。 ミサワ、ハイムなどで建てると残念な見栄えになる。特に総2階は。 |
365:
匿名さん
[2013-02-26 12:06:38]
住林は、そんな時代錯誤な事を言ってるから、タマに抜かれて「落ち目」になってるんだるんだろうな。
ハイムどころか、実際に建つ住林の家は、タマよりショボイ家ばかりなのが事実なんだが? |
366:
匿名さん
[2013-02-26 12:27:40]
小さい家でも工夫とセンス次第なんだよ。
光沢のある白くて小さいタイルを全面に貼ったら、そりゃあ屋外便所に似るわな。 種類と色を使い分ければ寧ろ小さいほうがこじゃれた建物になる。 塗壁とタイルという括りで決め付けてしまうことこそが愚か。 |
367:
匿名さん
[2013-02-26 13:45:27]
シーサンドコートは15年毎の塗り替え。
シーサンドコートLSは30年毎の塗り替え。 ちゃんと説明ありますよ。汚れに関しては立地によるでしょう。 どのタイミングで塗り直すかは施主次第。 |
|
368:
匿名さん
[2013-02-26 14:16:00]
ガーデニングラティスは何年毎に張り替えるかは説明ありました?
やはり、外壁の吹き替えの時に一緒に防腐剤を塗るのでしょうか? |
369:
匿名さん
[2013-02-26 14:33:10]
まだ塗り壁、塗り壁いってるのか!
だから何度も書いてるだろ、「シーサンドコートの塗り壁」っていって消費者をケムにまくのはやめてくれって。ちゃんと『モルタル外壁』って正しい言い方をしてくれよな。消費者は誤解するんだよ。だから『モルタル外壁』って正確にいってくれ。 モルタル外壁の本当の怖さを知らないのか、または安く仕上げられるモルタル外壁の家を消費者に買わせることで儲けたい住宅会社なのか、どっちかわからんがモルタル外壁のデメリットを事前に説明しないで無責任に消費者にモルタル外壁の家をすすめるのはやめてくれ。消費者が納得したうえでモルタル外壁の家を買うなら問題ない。しかし実際は消費者にウソをいって買わせている。 「シーサンドコートの塗り壁」って言い方じゃ消費者にはわからない。正しくは「モルタル塗り下地吹き付け仕上げ外壁」だ。通称『モルタル外壁』だ。これから自宅を新築する消費者なら大半の人がモルタル外壁なんて選ばない。実際、本当にモルタル外壁はあんまり消費者から選ばれていない。新しい住宅街や新築したばかりの家を片っ端から見てみろ。モルタル外壁の家はほとんどない。それが事実であり現実だ。 たしかにモルタル外壁は安い。安いから住宅会社はもうかるだろうし、それによって国の経済効果も上がるだろう。また予算が少ない消費者なら、モルタル外壁しか選びようがない。だからモルタル外壁が絶対にダメということではない。問題なのは消費者が家を買う前にモルタル外壁の問題点やデメリットについてちゃんと説明を受けているのか?消費者はちゃんとデメリットを理解できていて納得しているのか?っていう点があいまいなこと。 モルタル外壁はどんなに頑張ってみてもモルタル外壁でしかない。湿式だぞ。下地材だぞ。そこがモルタルなんだぞ。わかるか?わからんのなら無責任にモルタル外壁をすすめないでくれ。モルタル外壁をすすめるなら危険性やデメリットをちゃんと消費者に説明して理解させてからにしてくれ。 |
370:
匿名さん
[2013-02-26 15:06:01]
また沸いてでた!(笑
モルタル撲滅委員長! もー必死だねーw スミリンは知らんが、ウチは湿式外壁にしたぞ、手間はかかるし、値段も高くなったがな。 クラック対策の出来無い、安いモルタル外壁提供業者の事は知らん。 |
371:
匿名さん
[2013-02-26 15:50:02]
>>369
ま、確かにシーサンドコートはコーティング材の名称であって、塗装材だからな。 施工手順としては、通気層を確保した上に透湿防水シートを張り、モルタルの付着を良くするために 「ラス」と呼ばれる網状の金物を設置し、その上からモルタルを塗っていく。モルタル塗り後、1週間程度の乾燥期間を空けて、シーサンドコートを2~3回に分けて吹き付け完成。 という流れになる訳だけど、このモルタル下地のデメリットについて、もう少し詳しく説明しないと理解してもらえないと思うぞ? 説明が面倒臭いなら、例えばこんな感じでどう? ・住林のモルタル外壁には「スミリンモルタル」というオリジナルブランドの軽量モルタルが使われるわけだけど、これはセメント分と砂の配合比率を変えただけの代物。季節によっては、凍結防止のために防凍材を混入することはあるが、ひび割れ防止に樹脂粉末が混入された樹脂モルタルではない。⇒クラックが生じやすい。 ・施工は現地でモルタル練成が基本のため、季節、気温、湿度といった気象条件を考慮せねばならず、工場から配送される生コンクリートのように材質に均一性が無く、バラつきが生じやすい。⇒クラックが生じやすい。 ・左官工がモルタル塗りを行うものの、施工ミスが生じ、均等な厚さに仕上がらない事がある。⇒クラックが生じやすい。 ・木造は地震時もしなり(変位)を発生させて耐えるため、薄いモルタル外壁は簡単にクラックが入ってしまう。 ・乾燥期間を設けなければならないが、壁であるがゆえに基礎コンクリートのように湿潤養生が出来ない。⇒乾燥収縮により、表面にヘアークラックと呼ばれる微細なクラックが発生する。 ・こういった微細なクラックが発生しているにもかかわらず、シーサンドコートによる吹き付け塗装を行うため、一時的にクラックが隠されてしまう。⇒経年劣化や振動によって、弾性のあるシーサンドコートを裂くほどのクラックに成長すると、その際にはすでに構造体に悪影響を及ぼしている事がある。 ということで、塗り壁にするなら、樹脂モルタルを使用して、クラック耐性を上げたり、コテ仕上げや櫛引によって、クラックの表面化を抑えてやれば、使えない事もないと思うんだが?デメリットについて過不足があるなら付け加えてくれ。 |
372:
匿名さん
[2013-02-26 15:54:45]
その理論でいくとタイルはひさんだな。メンテナンスフリーをうたいながら
モルタル塗りであれば サイディングとコーキングの下地 の上に モルタル の上に ラス網 の上に モルタル の上に 仕上げ材の下地 の上に 仕上げ材(シーサイドコートなど) の上に 仕上げ材の上塗り の上に 汚れ防止コーティング これが今の塗り壁 |
373:
匿名さん
[2013-02-26 15:58:06]
タイルになると
下地サイディングとコーティング の上に 接着剤 の上に タイル サイディングとコーキングの上にタイルがあるとこはまだいい 接着剤しかないところはどうなるか??サイディングだけなら10年でメンテナンスしないと浸水漏水。塗り壁の場合はコーキングの上に6重の上塗り+こまめなメンテでコーキングを保護 タイルはコーキングの上に接着剤があるので60年メンテナンスフリーでごわす!!これが今のメンテナンスフリータイルの現状 タイルキッチンがメンテナンスフリーな一番汚れないキッチンだと言ってるのとそう変わらん |
374:
匿名さん
[2013-02-26 16:10:04]
今、タイル外壁施工の主流は、
モルタルを使用して、接着を行う「湿式」ではなく、 専用下地材(金型)を使用し、引っ掛け式の「乾式」。 そして、ハイムも当然「乾式」な訳だが…。 |
375:
匿名さん
[2013-02-26 16:12:25]
湿式のほうが高級でまだマシというのが業界の常識、乾式はもっとダメ
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376:
匿名さん
[2013-02-26 16:18:07]
湿式タイルは下地がモルタルになるので、デザインがダサい上に性能は塗り壁という商品、これは論外
乾式タイルは下地サイディングに接着剤か引っ掛け金具で引っ掛けるもので、下地サイディングのコーキングの問題がある。こちらはメンテナンス費用が塗り壁よりかなり高額になるのが弱点 |
377:
匿名さん
[2013-02-26 16:37:20]
>375
業界の常識…とか言ってるが、それ、もう古い常識だぞ? 湿式のタイル張りは、モルタルの白華現象でまだらになり、美観が損なわれる事と、接着材としてモルタルを使用することで、重量が増して耐震性が落ちるから、最近は敬遠されてるよ。 |
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皆さん外壁に何を使ってるかなんて基本的にこれっぽっちも興味無く施工事例みてると思うけど、一般的な味方すれば塗り壁の住友林業や三井ホームの施工事例のほうがデザイン面での人気はあるよね