32歳公務員 年収400万 1馬力
住宅ローン 2000万 35年全期固定2.9%を組んで新居で1年目
妻一人子一人(2歳)で、子供もう一人作るか否か妻とともに悩んでます。
もう一人欲しいでも、今の生活でパッツンパッツン。
周囲の人生の先輩がたは何とかなるいいます。
でも、ライフプランを大雑把にシュミレーションすると家計は超低空飛行もしくは沈没となります。
① 経済的にきつくても家族が多いほうがいい。なんとかなるよ
② 経済的に余裕がないと心にも余裕がなく、子供に十分な教育を受けさせてあげれない。
いったいどっちが家族の幸せなのでしょうか?
みなさんの意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2007-02-09 01:14:00
子供をもう一人つくるべきか否か
283:
購入経験者さん
[2007-02-27 00:47:00]
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284:
匿名さん
[2007-02-27 00:56:00]
6年目、そろそろ子供出来ないかな。
やっぱり自分の子供の顔が見てみたい。 ダメなら犬でも飼おうかなと思ってしまう。 (共働きだから飼わないけど) 世話をするのも大変だし、命を預かる責任も重大だけど、 夫婦で愛おしいと思う心を持ち一緒に育てたいという気持ちは常に心のどこかにある。 なんかそうやって自分も成長していくような気もするし。 どこか自分がまだ大人になれてない気がする。不完全のような。 だから、まだ諦めきれないんだな・・・ |
285:
匿名はん
[2007-02-27 01:22:00]
一般論として話します。他意はありません。
日本国は600兆を超える借金漬けです。 誰が税金から援助を受けるという事は、誰かの税金が使われているという事です。 ある方面での支出を増大させるとすれば、何かを削るか、増税するしかありません。 健康保険も過去は加入者本人は初診料だけで、後はタダでしたが、現在は全員3割負担です。 老人医療費の増大により、青色吐息です。これも、誰かが支払う事により、誰かの負担が 軽減されているわけです。 老人医療費も定額払いで、不妊治療も定額払い、子供の医療費もタダか定額払い みんなお金に困っているから当然だ! そうですね、病人に貴賎はありませんし、 年寄りだからと云って、病院に行けないのはひどい話です。 困っている人を助けるのは当然であり、いわゆる”正論”になります。 ”正論”は、一見正しいだけに、誰も反論できませんが、大きな矛盾を抱えています。 では質問です。困っている人への援助、この金額はどこから出ているのでしょうか? キリスト教国では、慈善団体(ベースが宗教団体)が行っている事を 日本では、国がやっていますね。宗教団体は自分たちのハコ物建てるのに使ってしまう。 宗教団体に課税して、恵まれない人の援助に使うのが良いように思えますね。 |
286:
匿名さん
[2007-02-27 02:29:00]
うちは、子供が二人いますが(6歳長男と2歳長女)、
可能ならもう一人くらい欲しいなーと思います。 が、共働きの妻は、これ以上産休・育休を取るのは不可能だと言いますし、 経済的、家の広さ的にも、まあ難しいだろうなと思っています。 妻32歳なので、しばらくして情勢の変化があれば、可能になるかもしれない と思ったりもしますが、その可能性は低そうに思えます。 ちなみに、うちの子が通う保育園を見ていると、一人っ子は少なく、 二人や三人以上の子がいる家が多いです。 |
287:
匿名さん
[2007-02-27 07:57:00]
寝たきり老人(治る見込みなし)にむやみやたらと延命治療を施すよりは
不妊治療に税金を投入するのもありだと思うけどなぁ 日本は無駄な老人医療が多すぎる |
288:
匿名さん
[2007-02-27 07:59:00]
がんばってがんばって自分の意志を貫いてやってきた者が
結果として妊娠する時期を延ばし延ばしにすることはよくある事実 そういう「がんばれ」という教育をしてきた行政の責任はないのかな? |
289:
匿名さん
[2007-02-27 10:20:00]
ないんじゃないかな?と思う。
頑張って頑張って時期を先延ばしにすることを決めたのは 自分なんだから。 |
290:
匿名さん
[2007-02-27 11:53:00]
国策で産めよ増やせよ、産むな増やすな、いいかげんなこった
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291:
匿名さん
[2007-02-27 14:44:00]
我家は子供が3人います。ある程度教育資金をためてきましたが。
上の子が中学生になり、お金がかかることが増えてきました。 しかし、子ども達には我家の財政状況を話しているせいか どの子もしっかり勉強しています。 だって、やる気のない子を塾には通わせられませんから。 私自身は一人っ子なので、ある程度好きにさせてもらいましたが ある程度、せっぱつまった状態にした方が子供にはいいような気がします。 正直子供が小さい時はとても生活が苦しかったのですが…。 なんとかなるもんだと思いました。 私は一人っ子だったので、親に何かあったとき1人で辛かったことがいろいろとありました。 そんなこともあり、できることなら兄弟はいたほうがいいなあと思いました。 |
292:
医療関係者
[2007-02-27 15:19:00]
仕事やお金を優先して妊娠を先延ばしにしていたがゆえに妊娠しづらくなった人の援助・・・これに対する援助を躊躇する方の意見は少なからずわかります。でもそれには事情があります。
近年女性だけでなく男性も結婚する年齢が遅いです。 年収が低すぎて結婚できない、責任持ちたくないと言う弱い男性も多い。 そ近ういった現代で結婚が昔と比べ遅くなってしまいます。 そういう男性と結婚した女性はやはり仕事を続けないと生活は無理ですね。出産後も落着いたらすぐに保育所へ預けて働きはじめる人が多いです。そんな生活で二人目は本当に大変です。二人目支援、保育所を増やす、そういった措置は早急にしないといけないと思います。 産む年齢も最近は30前後が一番多く普通ですね。 でも若くてもまだまだ産める年齢の人でも病気や事故が原因で不妊治療している人がいます。 環境ホルモンや色々な原因が出ています。 そして私は不妊治療の保険適用や助成金はあるべきだと思います。 でも、不妊治療をむやみに勧める事に賛成ではないです。 『きちんとした不妊治療が行える病院に限り不妊治療を認可すべきです』 そうすればすぐに結果は出ます。出来る人、辛いですが妊娠しないな人。 何年も何年も治療に苦しむ人も減ります。お金もそこまでかからなくなるでしょう。 体外受精も何年も何年も続けている人もいますが、はっきりいって可哀想過ぎます。残酷過ぎます。体も心もぼろぼろになります。 お金もものすごいかかります。 医師がある一定まで(基準が難しい判断ですが)の基準を作りそれを超えたら保険適用は無くなるとかにしたらどうかと思います。 納得の上で完璧な治療を受けて駄目なら後悔も無くなる。ふっきれる人が多いです。 |
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293:
匿名さん
[2007-02-27 16:40:00]
283さん、わからないのですか?
どうして不妊治療=高齢になるまで自分の体も考えずに好き勝手やってきた女性・・・になるのでしょうか。 30歳まで好きな事をやってたから不妊になった人だけじゃないんですよ。 むしろ違う色々な病気や原因があって治療をしている人の方が多い。 環境ホルモンや、人間の体がそうなってきているのです。 高校時代の保険の教科書ひっぱりだしてあれこれ言うよりも、現代の不妊の原因について詳しく調べてみたらいかが? たとえば一部分だけ書くとするなら・・・男性の精子が減少しています。 精子の数が少ない乏精子症、動けない精子無力症、精子の無い無精子症、**障害・・・男性だけでも色々です。 こういった男性が増えていて、その結果女性が体外受精などをしなくては授かれない現状もあるのです。 |
294:
☆匿名さん☆
[2007-02-27 17:29:00]
私達夫婦は20代ですが、主人にある原因があり不妊です。でも特に体を大事に健康的に過ごしてきたつもりです。病気もした事がなかったです。職業は私だけが、どちらかといえばハードワークです。
20代で結婚しましたが、計画的に早く産んでおきたかったので、検査など兼ねて結婚後半年位で産婦人科の門をくぐりました。そこで主人の検査も勧められ男性不妊が発覚。 「不妊」その現実を知った時は驚きました。 どうして?どうして私達夫婦なの?悲しいし悔しかった。でも一番辛いのは主人かもしれない。 医師から高度不妊治療をすれば授かれると言われています。でもしていません。 今はそのために貯金をしています。 主人の前の会社が倒産したり、夫婦ともに収入が少なく、親が病気なので色々お金がかかっていて中々実現できません。 医師から少しでも若い方が確立は上がると言われているので、今すぐにでも治療を受けたい気持ちでいっぱいです。 でも生活もあるし、治療費をすぐには工面できない現実です。体外の場合その病院の方針では治療中は仕事が出来ないし。今の仕事は長期休暇中々取れないです。 一度で結果が出ないかもとも言われているし・・・。 気軽に受けられる治療ではないですね・・・ でもこうしている間にもどんどん時間は経っていってしまう。焦ります。 歯がゆいです。 主人との赤ちゃんに早く逢いたいです。。。 保険適用になったら・・・とても助かります。 でも私の兄弟や子持ちの友人も大変な家が多いです。 保育所が見つからないと嘆いている家も。 仕方なく無認可の保育所へ預けたりしているそうですが、もし何かあったら・・やはり不安だと言っています。でも預けるところが無いと働けない・・・。 共働きしないと生活できないそんな夫婦多いです。旦那さんの収入もうちだけじゃなくて他の家も厳しいようです。私の友人は節約生活の共働きママばかりです。 セレブとかプチバブルとか言っているけど、低収入層は厳しいです。 不妊治療を先に良くしろなんて思いません。 もっと庶民の生活を考えて欲しい。 これだけです。 |
295:
匿名さん
[2007-02-27 18:06:00]
学校の教科書なんて内容も遅れているし、適当で浅いからな
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297:
匿名
[2007-02-27 20:11:00]
子供に税金を投入するということは、日本の明日を支える意味でも必要なこと。
足りなければ、その子供たちから返してもらうしかないわけだから。 支え手はたくさんいるほうがよい。まあある意味にんじんぶら下げないと 今の世代は子供作らないとおもうよ。それも小手先のにんじんじゃだめだね。 老人医療は、これから悪くなる一方&今後は老人は消費する一方なので、 金の無いものは死あるのみですね。 |
304:
匿名さん
[2007-02-28 00:25:00]
江戸時代の250年間、日本の人口は約3000万人でほぼ一定だったみたい。自給自足の世界だと、それぐらいしか暮らせない。現在の生活水準だと、1000万人がいいところですか。今の人口は多すぎるのでしょう。人口密度が高いとストレス溜まって子供が産めなくなるのが自然の摂理かも。レミングは増え過ぎると死の行進をはじめるとも云います。生物としての人間は、確実に衰退の道をたどっています。
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305:
匿名さん
[2007-02-28 01:27:00]
297さんの文は言葉が乱暴ですが、当たらずとも遠からずのような気がするのですが・・・。
私も今の世代は子供を作らないようによりなっていくと思うし、高齢者も施設不足や高額すぎて入所できなかったりと、老人医療は悪くなっていくと思います。 70歳まで働くなんて・・・と思いますが、現実60歳で定年できる人は、老後までにしっかり貯蓄し、老後に備えていたお金に余裕のある家だけだと思います。所得格差を老後により感じる気がします。 298さんに聞きたいです。 297さんはどの辺がわかってないのでしょうか?私もわからないので、何か明るい未来の話などを聞けるとほっとするのですが・・・。 |
306:
匿名さん
[2007-02-28 05:16:00]
不妊の原因の半分は男性にあります。
女性の社会進出が進むと小子化が進むという考え方をしている限り、改善されないと思いますね。 短絡的すぎです。 逆に女性がもっと無理なく社会進出できる社会、男性も休暇が十分にとれる社会を目指したがほうが一見遠くに見えても実際は近道だと思います。 日本はまだまだ男尊女卑の国ですが、まずは男女平等が必要。それに少子化対策。 女性の社会進出というと、専業主婦を廃止させようというこれまた短絡的な考え方をする人がいるようですが、そうは思えません。 もっと専業主婦又は専業主夫も共働きも選択が自由にできる社会じゃなくては。 |
307:
匿名さん
[2007-02-28 05:24:00]
パートナーが家事・育児全般がこなせる男性で無いと…
フルに働くの、大変ですね。女性は。 そのような男性が沢山いるとは思えません。 |
308:
匿名さん
[2007-02-28 05:24:00]
30まで好きなことをして・・って20代で結婚出産して後悔することでもありましたか?
ま、なんといっても、子供は一人でできないからね。 まだまだ可能性に満ちている時期に相手を選ぶというのは難しいことも多いでしょうから。 学生結婚するような人か逆に晩婚になるんでしょうね。 女性に限らず男性もなかなか結婚しないですからね。それに優秀な女性だと男性に求める目も厳しくなりがちだし。 それに何より自業自得ということを言ったら世の中病人の半分は自業自得組みだと思いますね。 不妊治療だけ憎む必要はないですよ。 あと、自分が苦労すると、同じ苦労を続く人達にも負わせたいと思う人と、自分がした苦労からは開放させてあげたいと思う2種類の人間に分かれますね。 自分は不妊治療に高額かけたけど、保険適用反対という人は自分の子供がもし同じように不妊治療が必要となった時どう感じますか? |
309:
匿名さん
[2007-02-28 05:26:00]
>>307
何で?最初から無理だと思うの? 男性に家事育児をもっとさせればいいだけのことですよ。 男の子を持つ親は子供の頃からそういう意識や知識を教えて、出来るなら旦那も躾ければいいんです。 共働きの女性なら出来ることなんだから、男性に出来ないわけないですよ。 出来ないのではなく、しないか307のように最初からあきらめてさせないだけです。 |
少なくとも259さんは私とは別人です。別のところでこんなの見つけました。
当方、昭和35年。
私の高校保健の教科書には女性は27歳から
生殖能力が低下するとはっきり書いてある。
息子2人の教科書・副読本も同様。
親類・知人の教科書・副読本も調べてみた。
右に同じ。
私の年代以降日本の高校進学率平均95%。
つまり殆どの女性が国から自分の体について
情報を受け取っていた事になる。
それを「30歳まで好きなことやって」と言い
不妊になったら自己責任。
拠って不妊治療に税金投入は反対。
不妊治療にお金使うよりも、若い人に手厚い子育て支援をすべきではないでしょうか?
不妊に悩む人だって、10年前の若い身体で、責任が軽いポジションだったら子供出来た
可能性は大いにあると思います。辞めたら出来た、というパターンも多いので。