スレタイはスレ主の私(非(元)一条社員、非一条施主)の持論ではありません。
高高住宅の専門家として業界的に有名な鵜野日出男氏のブログから引用しました。
一条嫌い、一条叩き、理解できる面も少なからずありますが、実態は数字に出ます。
一条叩きも見飽きたので、他HMが一条潰しで性能を謳える商品開発を期待します。http://unohideoblog2013.seesaa.net/article/316018159.html
[スレ作成日時]2013-01-29 10:10:36
真剣に i-smart 対策を考えない住宅会社は潰れる !
1:
普通の施主
[2013-01-29 10:12:15]
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2:
匿名さん
[2013-01-29 11:28:23]
なぜ一条を叩く人間が多いか。もちろん一条(の家や関係者)にも非はあるだろうしいろいろな理由があるだろうが、執拗に粘着して叩くアラシの人間には何らかの目的や意図があるのかもね。
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3:
匿名さん
[2013-01-29 12:15:22]
なるほどね。大手の着工棟数が変わらない中で、一条が急成長してるのは、地場の工務店へ流れる施主を囲い込んだからな訳か。
確かに地場の工務店からしたら脅威だよな。細々とやってたのに、その客すら取られたんじゃ、潰れるしかないもんな。 |
4:
匿名さん
[2013-01-29 12:15:26]
一条しかみてないと視点がおかしくなるので冷静にみてみよう。一条はまず外壁が弱い
まず一条サイディングがダメでしょ、タマホームや一建設で採用されているサイディングと比較して 汚れ 一条サイディング リシン吹き付けで10年持たない、しかもそって割れる可能性もある タマサイディング マイクロガードの親水性コーティングで15年から20年はまず大丈夫 価格 一条サイディング 性能が最悪なのに価格は高い 一建設サイディング 一番安いものでもマイクロガードつき、金額が一条サイディングより安い デザイン 一条サイディング 一色のリシン吹き付けのみ、終わってる タマサイディング デザインは多種多様、最近は木材に限りなく近いデザインのものまででてきた、しかもそれが一条サイディングより安い、一条サイディングより高耐久。 |
5:
匿名さん
[2013-01-29 12:25:03]
次の弱点が全熱型第一種機械換気の開発競争での敗北。開発競争に敗れたロスガードという商品
今開発競争でトップをいっているのが、顕熱型第一種機械換気のデンソーエースの商品、汚染リスク、ダクトの清潔性、トイレや風呂まで熱交換器を通せる快適性、経済性、ダクトの吸気と排気を完全に分離している、行政に指摘されなくても消費者の事を考え最低限のモラルを守って当たり前のことを当たり前のように開発しているお手本のような商品。ロスガードのようなカタログスペック重視の消費者軽視の商品とは異なる 初期費用も一条ロスガードと全館床暖房で、初期設置費用200万から300万、トイレや風呂を使うたびに、通称便所換気と呼ばれる換気システムに切り替わり直接外気から空気が入ってくる、実際にロスガードから吸気されるのは全体の半分以外というお粗末な現状 逆にデンソーの第一種機械換気を進化させた全館空調で、初期費用がトヨタホームで105万、冷暖房も可能で、一条のような汚染リスクも無く、トイレや風呂に入っても熱交換器を通した空気が入ってくる。 |
10:
匿名さん
[2013-01-29 12:33:24]
そして一番の問題が
サッシの性能の開発競争での敗北と、性能の一条が、デザイン重視の建物価格2/3以下の三下企業相手に光熱費で惨敗しているという現状 一条オリジナル樹脂サッシ 断熱性能 1.72 *数値が低いほど性能が高い 耐風圧性能(暴風に対する性能、気密や長期的な耐久性にも影響。S1〜S7で評価しS7が最も性能が高い) フィリピン製の一条オリジナル樹脂サッシ S3 カナダ製のスタイルテック 断熱性能 1.7 耐風圧性能 S7 一条はまだ負けてる、特に耐風圧性能はS3とS7の差があって性能的に完全に格下商品になってしまってる |
15:
匿名さん
[2013-01-29 12:41:50]
そして、実際に春と夏と秋に光熱費に影響してくるのは
窓の外での日差しのカット率 ここが一番重要、窓の内側にハニカムシェードをしている一条では効率がかなり悪くなる 一番は、家の一番大きな窓には必ず軒を入れた間取りにすることが重要になる。一条アイスマートは家の形上、これがものすごく苦手 良い商品もある。トヨタホームにあるエアリーガードという、窓の外で日差しを効果的にカットする商品。これなら一条のような軒のない家でも春と、夏、秋にかけて大幅に光熱費がカットできる家になる。 時間帯にあわせ日差しを窓の外側からカットできるため、春と夏、秋にかけてQ値計算をはるかに上回る冷却効果が得られる、不在時に窓を開けっ放しにできる防犯効果もある。外側なのでハニカムシェードと違い結露の心配も無い 春と秋の快適性の差はでかい。窓の外側での断熱と遮熱は本当に重要、一条が開発競争で惨敗しているところ |
18:
匿名さん
[2013-01-29 12:47:01]
ナンダカンダと理由を並べでも、
一条の性能にも、知名度でも勝てません。 競争力を失って、打開策も見いだせないHMや工務店は、サッサとお潰れになられたらよろし。 |
19:
匿名さん
[2013-01-29 12:47:02]
>>11
一条のセゾンは4寸柱だもんね。性能的には3.5寸柱と何も変わりが無いけど、かっこいいもんね!言葉の響きが!! 4寸柱!!かっこいい。この太さと言葉の響きが こんな無駄なところに金かけて消費者騙すくらいなら、もっと重要なところにお金かけるか、コストダウンするかした方がいいと思うけどね、4寸柱とか子供騙しみたいな営業の仕方はどうなの? |
21:
匿名さん
[2013-01-29 12:49:31]
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22:
匿名さん
[2013-01-29 12:50:00]
一条の唯一の良い面は、基礎の床材に防蟻剤を加圧注入しているポイント。ここは非常に良いポイント、防腐効果が長持ちする。
でも一番良いのはヘーベルやトヨタのように基礎に木材を一切使わない方法。積水やハイム、大和、パナは鉄骨のくせに基礎に木材が使われるので、イマイチメリットがよくわからない、これなら加圧注入の一条のほうがいい |
25:
匿名さん
[2013-01-29 12:51:34]
それと一条のプリント合板だらけの安っぽい内装はなんとかしたいところ
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29:
匿名さん
[2013-01-29 12:55:53]
アイスマートのあの駅やトイレみたいな外観はなんとかならんのかね?今の塗り壁はまともな施工とメンテナンスなら40年以上のスパンならタイルよりメンテナンス費用も安くなるので、一条も塗り壁を検討すべき
ダサいし性能も実際はアレでメンテナンス費用もかかるしで、これではあかんよ |
31:
匿名さん
[2013-01-29 13:10:35]
誹謗中傷のなかにいろいろと事実も混ざってて、なんだか一条信者も不安になるスレだな
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32:
匿名さん
[2013-01-29 13:18:27]
業界にいればすぐにわかることだろうけども、建売は論外、ちょっとダメすぎるのでパワービルダー系は業界関係者はまず選ばない
そして、住宅展示場に入ってる企業も、お願いする予算の半分をそこの経費で抜き取られるので選ばないことが多い。大量購入のコストカット分も大手展示場の維持管理費に吸い取られる。一条も例外ではなく、かなりコスパが悪い企業になってしまっているので、やっぱり地場ビルダーのほうがいいよね |
33:
匿名さん
[2013-01-29 13:42:56]
その地場ビルダーをさがすのが大変なんじゃないか。
建てた後に実は欠陥でした。 じゃどこに泣きつけばいいのかね? 裁判中に倒産ってことになったら… まぁ大手で建てたい人はそこらへんも考慮してるんじゃないかね。 |
34:
匿名さん
[2013-01-29 14:05:52]
安心料として高くても一流メ-カ-品を買うのですが、住宅には一流メ-カ-が無いようです。
2,3流メ-カ-から選択せざるえないことと、注文ですから難しくなりますね。 |
35:
匿名さん
[2013-01-29 14:48:01]
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36:
匿名さん
[2013-01-29 16:19:46]
ハウスメーカーの営業は他社の仕様に疎い
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37:
匿名さん
[2013-01-29 17:22:04]
他社営業さんと一条営業さんの登場か
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38:
匿名さん
[2013-01-29 18:25:33]
どちらかというと、当スレに集まってくるのは、情報を調べ上げた人間が多いんじゃない?
擁護は一条施主、アンチは他社HM施主みたいな感じかと。 |
39:
匿名さん
[2013-01-29 18:43:31]
日出生さんは極端な印象。Ⅳ地域でQ値1,0以下って需要がそんなない。ハーティーはそんな需要のよみちがいで潰れた。
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40:
匿名さん
[2013-01-29 19:00:29]
一条も総額計算で坪単価57ならすごいけど、建てた人のブログだと70万ごえ。見積り公開に一条も苦情メール入れている事からもここがポイントなんだろう。安そうに見せて、工務店がたてるQ1.5程度の家より500万以上高い、その差額を光熱費でもととるのに40年、借金なら60年。これがはっきりわからんお年寄りがプリウスと同じ感覚で買う。
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41:
匿名さん
[2013-01-29 20:15:17]
プリウスは高くないから一緒にしないで。
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42:
匿名さん
[2013-01-29 21:01:22]
>>40
インターデコで建てたけど、最終価格坪55万の40坪でオール電化でエアコンつけっぱなしで11月、12月の光熱費が月額8000円ほど。一条のブログ見てると1万5000円から2万5000円、人によっては3万円以上だから、光熱費でさらに差がついてる感じがするんだけど。 換気システムの10年スパンのメンテナンスでもダクト三種は安いから、さらに一条と十年スパンで数十万の差がつくし、生活費は一条のほうが確実に高くなるよね。 家の内外装のデザインは好みにもよるけど、デコはなかなかオシャレだよ。断熱性能も非常に高い。無垢材の床材や塗り壁の内装など掃除は大変だけどね |
43:
匿名さん
[2013-01-29 21:12:57]
セルコホームで建てた人の話を聞くとインターデコと同じくらいか少し高いくらいの光熱費、セルコホームでもグランスーパーE住宅など熱交換第一種を選んでる人はかなり割高の光熱費になってるみたい。デコに限らず輸入系は光熱費が安くなってるみたいですよ。
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44:
匿名さん
[2013-01-29 21:17:50]
アイスマで建てたけどツーバイならインターデコやセルコが比較対象になるんかな?
こんな情報が建てる前に欲しかったな。 |
45:
匿名さん
[2013-01-29 21:19:40]
Q値だけで値段決まるわけではないと思う。
それを言ったら一条よりQ値悪いメーカーが値段高いことはオカシイ事なのか?と。 |
46:
匿名さん
[2013-01-29 22:54:57]
というか…。
インターデコで建てた人も、セルコホームで建てた人も 「i-smart」には負けないって言いたくて、書き込みしてるの? 自分が気に入って、その会社で建てたんなら、それでいいんじゃない? でも、このスレにわざわざ書き込むと、「施主が他社スレで書き込まなきゃ、 顧客確保できないようなHMなのか?」って感じだし、 …正直、アピールしても反感買うだけだと思うんだよね。 優良なHMなら生き残っていけるし、ダメなHMなら消えても仕方ない。 建てる期間中に潰れて、建設資金が返ってこないようなHMじゃ困るけど、 建てた後はハッキリ言って、その会社の経営次第なんだから、施主には あまり関係ないと思う。 もちろん欠陥住宅を造られないってのは、最低条件だけど…そんなに心配? |
47:
匿名さん
[2013-01-29 23:04:55]
>>46
おそらくタイトルが悪い。一条が他のすべての企業に喧嘩を売ってるようなタイトルだから、一条よりコスパがいいと思ってる奴らが勝手に集まってくる |
48:
匿名さん
[2013-01-29 23:19:07]
ランニングコストをデータだけで見ると分があるのかな?
でも、他所の家も建ってるでしょ? そう言う事なんだよ |
49:
匿名さん
[2013-01-30 07:35:36]
俺は
1:汎用品とオープンな工法を多用したメンテしやすい家。 2:総合展示場に出展するような無駄をしない。 3:変な目立ち方しない。 のがいい家だと思う。 もちろん大手HMも外れるわけだが、一条には上場大手にある社会的信用とブランド性もない。 一条選ぶ人は付加価値に惑わされすぎじゃねーか? |
50:
匿名はん
[2013-01-30 08:08:02]
また、一条宣伝スレかよ
いい加減、乱立をよくせいしてほしい |
大変に残念な話だが、実は一昨年から消費者が大きく動きはじめていることを、私はメールなどを通じて痛感させられていた。
私のホームページは、当初は先進的な仲間……地場ビルダーに力を付けてもらいたいとの明確な意図のもとに……つまりは、応援団としてスタートした。
昨年一年間の1日平均の訪問者数は181人 (アクセス数は約260)。
私は最初からマスを狙ってはいない。
R-2000住宅という高性能住宅を扱った時の経験から、「本格的な専門業者としての地場ビルダーが全国で10社も誕生すれば、世の中は変えられる」 という確信めいたものがあった。
ただ、新しい旗がなかった。
いつまでもR-2000住宅であってはならない。 その一つ先を狙わねばならない。 しかし、それが「無暖房機住宅」とか「パッシブハウス」などヨーロッパ系の運動にかき回されて、明確な方針を出せないままで来た。
つまり、R-2000住宅運動の時のような、「合言葉」 を持っていなかった。 このため、多くの消費者が、地場ビルダーから離れて行った。
消費者が大きな関心を寄せたのは、地場ビルダーの高価な無暖房機住宅でもなければ、本家争いをしているパッシブハウスでもなかった。 一条工務店のQ値0.76W、50坪の坪単価が53万円の i-cube に大きく移った。
私のネットにも、多くの消費者からメールが寄せられ、何人かから喜びの声を寄せ、何人かからは失望のメールをいただいた。しかし、その数は半端ではなかった。
そして、2011年の夏からは太陽光搭載の i-smart が登場し、実に多くの消費者が一斉に i-smart へ靡いて行った。 それは、怒涛のような動きで、せき止めることのできない勢いがあった。
このころから、私のホームページを訪れる人は、かつての地場ビルダーよりも消費者の方が多くなったように感じる。 といって、私は訪問者の構成比を調査した訳ではない。
ただ、今までの先進的な地場ビルダーが揃って足踏みをしている間に、意識の高い消費者の方が、一条工務店とともに地場ビルダーを追い抜いて、先行しだしたといっても過言ではなかろう。
昨年の6月の初旬、私は一条工務店の千葉・柏展示場を訪ねた。
その詳細は、ブログ「今週の本音」欄の2012年6月10、15、20日の3回に亘って報告した通り。(詳細を確認したい方は、カテゴリ・ゼロエネルギーハウスから入られたし)
その結果は想像した以上に、一条工務店はどのハウスメーカーよりも地場ビルダーにとっては手強い相手、無視できない巨大な存在になっているのにびっくりさせられた。
もはや、三井ホームやセキスイハイム、スウェーデンハウスよりも はるかに強敵に。
地場ビルダーにとっては、三井ホームやスウェーデンハウスなどの高価格体質の住宅メーカーを倒すのは比較的容易。 しかし根強い価格競争力を持ってきている一条工務店を倒すのは、一筋縄ではゆかない。
しかし、大手の住宅メーカーも地場ビルダーも、誰も一条工務店を脅威とは感じていない。 つまり、見積もりでバッテングしないので、一条への警戒心が一向に湧かない。
つまり、多くの消費者は、既存の大手住宅メーカーや地場の有力メーカーを見限って、黙って一条の元へ走った。 つまり、今までのように相見積もりではなく、一条工務店オンリーさんが登場しだしたということ。
他社と余分な競合をしない世界を、一条工務店は創り始めていた。
そのことに、多くの住宅人は気が付いていない。
いや、住宅人だけでなく、多くの報道人もアキ盲目のまま。
ご案内のとおり、一条工務店はテレビで宣伝することも、新聞のハウジング特集版に広告を出すわけでもない。もちろん、雑誌に広告を打つなどという荒技は一切しない。
今年の1月11日の日経新聞に、珍しいことに一条工務店の全面広告が掲載されていた。 内容は、第9回のエコプロダクツ大賞の「国土交通大臣賞受賞」を報告するもので、同社の夢発電システムの解説だけ。
驚異の i-smart に関する記事などは一切無し。したがって全面広告としては迫力不足。
そして、日経以外の新聞に同じ全面広告が載っていないかと前後の曜日を当たってみたが、中央各紙にはどこにも広告が見当たらなかった。 エコプロダクツの主催者の一つが日経新聞社なので、お付き合いをさせられた というのが真相らしい。
こんな具合で、広告の出稿がないので、住宅専門紙誌の記者も張り合いがない。
いくらチョウチン記事を書いても一銭にもならない。
私は、住宅専門紙誌の有力な記者4氏に、最近の一条工務店のイノベーションを書いたものを送っているのだが、いつも無視されている。 それだけではなく、「鵜野は一条工務店のお抱え者に成り下がった」 という悪評まで聞かされる破目に…。
いくら一条工務店のことを取材して書いてもカネにならず、会社としては浜松までの新幹線の出張費も認めてくれない。
まして、主力のフィリピン工場を無料招待して、案内してくれるというような気の利いたことを一条工務店に期待してもムダ。 このため、いつまでたっても各社の記者にとっては、一条工務店は雲の上の存在か、あるいは深海に潜む大烏賊のような謎の存在のまま。
こんな状態だから、私がいくら「一条工務店は2012年で、ツーバィフォーの戸数では三井ホームを上回り、日本一になったはず」と叫んでも、誰も本気にしてくれない。
ツーバィフォー工法がオープン化したのは1974年。
その年に三井不動産が三井ホームを誕生させている。 39年も前の話。
一条工務店は、長らく木軸専業の田舎の大尽を相手にする住宅メーカーに過ぎなかった。「あんなダサイ住宅なんか…」と他社の営業マンが囁くだけで、都会派の多くの女性は逃げだした。
その一条工務店が本格的にツーバィフォーに乗り出したのは09年に札幌・手稲区に建てた i-cube をもって嚆矢とする。
つまり、たった丸3年で一つの業界のトップにまで登りつけた。
こんなことはかつてない。
普通だったら、ツーバィフォー業界はテンヤワンヤの大騒ぎになっているはず。 ところが、大騒ぎになるどころか、大勢の記者も、大手住宅メーカーも、地場のビルダーも、まるっきり気が付いていない。
多くの業界人は、住宅の需要が落ち込んでいるのは、未だにリーマンショックの影響から日本経済が立ち直っておらず、高齢化で実需が落ちているからだと考えている。
自分の知らないところで、ネット情報だけで多くの知識層が太陽光を搭載した i-mart へ大移動しているということを知っていない。
そして、私のリンク先の5社の地場ビルダーが消えてしまった。
一条工務店のイノベーションの実態を余りにも知らなさすぎ、過去の成功例にしがみついていると……つまり、対三井ホームとか、対スウェーデンハウス、あるいは対ミサワホームとか対セキスイハイムだけに拘っていると、いつの間にか自社の席がなくなっているということになりかねない。
しからば、一条工務店のイノベーションとは何かを、次回以降で見てゆくことにしょう。