外壁材や瓦等について
41:
匿名
[2013-01-30 12:10:52]
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42:
匿名さん
[2013-01-30 12:25:03]
>38
住宅の半壊無しは町の情報です。 瓦は町を見たままです、近所は聞いてます。 近所の内装も被害に有ってるのは見ています。 大工さんの知り合いが多いので普通の方よりは情報は多く入ります。 瓦職人は広島方面からも来てました、瓦の復旧に2年の歳月が必要でした。 待ちきれずに瓦からガルバに変えた家も有ります。 棟瓦の落下は数が多く、長い間放置されていましたので印象が強いです。 大工さん情報、忙しいそうです、近年寒さが厳しくなりエコキュ-トが凍結破損する事故が多いそうです。 水とお湯を混合する部分らしいです。 |
43:
匿名さん
[2013-01-30 12:40:36]
>41
いいえ、見た目は古いとは言えないような家でも落ちてます、防災瓦かは分りません。 落ちてるのは殆どが棟瓦(含む登り棟瓦)です。 隣は数枚しか落ちませんでしたが全体が緩んだ(ずれた)ようで全て置き直したようです。 別の隣の棟瓦は落ちていますが太陽光発電は落ちていません。 防災瓦の棟瓦はどのように止めて有るのですか?釘は無理ではないですか? |
44:
匿名さん
[2013-01-30 12:43:49]
最新瓦なら大丈夫?
最新かわらなんてあるの? |
45:
匿名さん
[2013-01-30 13:00:54]
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46:
匿名さん
[2013-01-30 13:03:49]
瓦がずれて落ちるのは地震で家を守るためと聞いたことがありますが?本末転倒してませんか
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47:
匿名さん
[2013-01-30 13:20:47]
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48:
匿名さん
[2013-01-30 13:22:11]
>No.42さん
本当に詳しいのですか? エコキュートは凍結破損しないように風呂釜に水を残しておくと、機械がかってに凍結防止にお湯がパイプを循環するようになっています。 棟瓦は簡単に止めてあるだけの物が多いいので落ちるでしょうね。 |
49:
匿名さん
[2013-01-30 13:43:25]
>48
素人です、お湯を循環させて凍結を防止してることは知っています。 聞いた話ですから詳細は分りません、話した方も大工さん(工務店)でエコキュ-トは素人です。 お湯の部分ではなく水との混合部と言ってました、其処は旨く暖められないのではないかと言ってました。 最近数年の寒い地域の話です。 >棟瓦は簡単に止めてあるだけの物が多いいので落ちるでしょうね。 止め方が難しいのでしょうね、銅線は駄目でしたね、見たのは1軒だけですけど、でも棟瓦の落ちてる数からすると同ですかね。 |
50:
匿名さん
[2013-01-30 15:17:25]
瓦についての耐震性など詳しく書かれています
http://www.yane.or.jp/qa/qa104.shtml |
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51:
匿名さん
[2013-01-30 17:19:11]
軽さ、耐久性を考えるとガルバはいいかもね。
シンプルモダンでまとめたい人には、 |
52:
匿名さん
[2013-02-01 21:04:30]
3階建て建築中です。
木造3階だと構造計算する。 最初に材料を拾い出し、建物重量出すけど、瓦はコロニアルより重量が重い。まして建物の高い位置。 重量が重い、屋根が重いと重心が高くなることによって、地震耐力、材料のせん断、曲げモーメントなどすべて不利。 同じ耐震性を確保すると、間取りの変更、耐力壁を追加する、部材の強度を上げることになる。 耐久性では瓦が一番だと思うが、最後は施主が耐震性、見た目、耐久性とのバランスを考えることになる。 |
53:
匿名
[2013-02-01 21:28:36]
そもそも、耐震性を重視するなら、木造の3階建は避けた方が良いかと・・
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54:
匿名さん
[2013-02-01 23:49:20]
>>53
木造3階ですが構造計算して、耐震等級3は余裕でクリヤーしています。 確かに、耐震性は2階建ては3階建てより断然有利なのはわかります。 構造計算免除され、壁量計算で設計されている2階建てより安全性は信頼できると思います。 |
55:
匿名さん
[2013-02-02 02:52:02]
瓦屋根って混乱してしまう様ですが、現在でも屋根に置くだけで銅線と漆喰で固定
といったものがあります。 対して防災瓦と呼ばれるものは、瓦同士を挟むフックがありビス止め取り付けを 標準としています。 棟や袖の(屋根の天辺や端の部分)瓦には、外からビス留めしているのが見えるタイプが それです。 基本的にこのタイプの瓦が地震で落ちて来る状態では、野路板もろとも外れる程の大破 になると思われます。 もしそこまでの被害があれば、屋根よりも外壁が先に外れ倒壊の恐れもあるかと思われます。 そしてその様な事態を想定する上で策定されたものが、建築基準法での耐力壁 重い屋根、軽い屋根での計算の違いになったのです。 |
56:
匿名さん
[2013-02-02 03:06:01]
瓦というときに防災がわらの採用率はどの程度でしょうか。
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57:
匿名さん
[2013-02-02 06:57:34]
採用率は解りませんが、棟瓦が無い分、平板瓦などの方が安いので最近は採用率が上がっていると思います。ですが、和瓦の美しさも捨てがたいです。
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58:
匿名
[2013-02-02 09:28:45]
>>54
我が家は長期優良住宅仕様だから、構造計算くらいしてるよ。 |
59:
匿名さん
[2013-02-02 10:01:17]
構造計算していても倒壊する建物は有る。
いい加減な手図造りの軽い屋根の倉庫は雪でつぶされたり、風で飛ばされても、地震での倒壊リスクは少ない。 屋根が軽いのは科学的に正しい、わざわざ重くする意味は現在はない。 |
60:
匿名さん
[2013-02-02 10:35:21]
↑構造の悪い家に住む人は可哀そうですね。
瓦を乗せても大丈夫な家を作れば良いだけです。 |
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最近の防災瓦だと落ちずらいはず。
だって、釘止めして、更に瓦どうしでロックしているんだから。
太陽光発電の方がよっぽど落ち易いと思うよ。