契約したマンションはオール電化です。
コンロは当然ながらIHがついていますが、
ガスに比べ火災の危険が少ない、水蒸気の発生が少ない、掃除がラク、
など、利点は良くわかっているのですが、
やはり電磁波のリスクが未知数なだけに、心配です。
そこで、何か対策がないかと思い、調べたところ、
スーパーラジエントヒーターなる、
電磁波が非常に少ないコンロがあるのを見つけました。
http://www.mfg-kk.com/sub/heater.html
使い勝手などはIHと大差ないようなのですが、
あまり普及していないのか?メーカーも大手ではないですし、
使っている人の話を聞いたことがありません。
お使いの方、また、ご存知の方がいらっしゃたら、
ぜひお話聞かせてください。
また、これ以外に、電磁波対策として何か有効な手段があれば、
教えていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2007-03-28 15:59:00
オール電化の電磁波対策
82:
匿名さん
[2007-04-15 10:12:00]
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83:
匿名はん
[2007-04-15 10:19:00]
>>スレ主どの
ちょっと調べてみましたがおよらくMFGのラジエントヒータは東芝のOEM 商品でまったく同一だと思いますよ。 以下のリンクの施工図面を見て貰えば分かると思いますが、同じ図面から 流用されています。たぶん価格も東芝性のほうが安いでしょうし、アフター サービスも東芝のほうがマシでしょう。MFGは会社も小規模ですし、あなたの ようなIH電磁波を恐れる人を当てこんで、他人(他社)のふんどし(商品)で 相撲を取る健康商品販売のような会社なので避けたほうがいいと思います。 http://www.mfg-kk.com/sub/heater.html http://www.toshiba.co.jp/living/webcata/builtin/pdf/bhp_r46b_siyou.pdf |
84:
匿名はん
[2007-04-15 12:14:00]
続き
ちなみに東芝のBHP−R46Bの小売価格は10万強のようです。 ただ東芝の図面の作成日時はH12.4.1ですからもう7年も 改良されていない見捨てられた機種のようです。機能性に限って いえば最新のIHと比べてかなり落ちることは確実なので覚悟は必要です。 http://kakaku.com/item/21237010049/ |
85:
匿名さん
[2007-04-15 13:07:00]
この方の調査によると、OEM元は東芝ではなく三化工業という会社みたいですね。
http://mylittle.boy.jp/weblog/log/eid1357.html |
86:
購入検討中さん
[2007-04-15 15:02:00]
話それるけど、OEMなんてわかんないよね。
まるまる完成品の外見だけ変えてるのをOEMって呼ぶかもしれないけど、実際に部品作ってる工場行くと、東○の工場で作ってる部品のマークが松○だったり、NE○だったり。 更に制御部なんかはS○NYで作ってるけど、東○ブランドで出荷してたり・・・ |
87:
83
[2007-04-15 15:07:00]
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88:
83
[2007-04-15 15:12:00]
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89:
匿名さん
[2007-04-15 15:33:00]
>IHの強火力はお湯の沸騰向けで、本格的な中華の炒め物には使え得ない
炒め物はガスコンロよりかはうまく焼けるけどね。 本格的って言うのが、中華店に置いてあるようなバーナーが必要と 言っているのであれば論外ですけど。 家庭用で販売している高カロリーバーナーのガスコンロも、 IHの高カロリーに対抗して発売されたものなので、IHの火力はガス会社も認めている事ですよ。 そのおかげで着衣着火の件数が増え、危険度は増してしまったけどね。 安全でおいしい料理を作る。IHはまさにこれからの時代にふさわしい商品ですよ。 |
90:
81
[2007-04-15 15:54:00]
>>89
普通の家庭用のガスレンジの高カロリーバーナー(4800kcal)クラスだと IHと大差ないですね。中華の炒め物は中華鍋の鍋底全体を熱したいので 最低でもセミプロ向けの6000kcalくらいのコンロが欲しいです。 (そのクラスは家庭料理の領域では無いかもしれないけど・・・) |
91:
購入検討中さん
[2007-04-16 15:34:00]
№81
>IHの強火力はお湯の沸騰向けで、本格的な中華の炒め物には使え得ない >(鍋底だけ高温になり焦げ付く) №90 >中華の炒め物は中華鍋の鍋底全体を熱したいので あなた矛盾してませんか? |
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92:
匿名さん
[2007-04-16 16:07:00]
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93:
81
[2007-04-16 16:26:00]
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94:
通りすがりの爺ぃ
[2007-04-16 18:15:00]
そもそも、丸底の中華鍋はIHやヒーターのメリットである「平台」には置けないしね。
(置いて使ってる方居たら、どのように置いてるかご教授ください。) |
95:
81
[2007-04-16 18:31:00]
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96:
スレ主です
[2007-04-16 18:58:00]
>74さん
なるほど、そこまで深読みしていませんでした。 メーカーが正しい数字を公にしたくないのには、 いろいろな戦略があるのですね。 でも、人体に影響が無い数字であれば、堂々と公表すればいいのに、 と思ってしまいました。 >83さん、85さん 東芝の商品との比較、OEMのこと、教えていただいてありがとうございました。 お聞きしてから早速、東芝に直接聞いてみました。 そうすると、エムエフジーのラジエントヒーターと、若干違いがあることがわかりました。 それは、温度センサーです。 東芝のタイプは、揚げ物の温度センサーが内蔵式ではなく、 油の中に直接、温度計のような棒状のセンサーを入れて使うのだそうです。 一方、エムエフジーのものはそれを改良していて、 温度センサーが内蔵式なので、鍋の油の温度を自動感知してくれるのだそうです。 これと、あとは見た目の問題のようですね。 トップの色が黒かメタリックシルバーか、という違いです。 この二つの違いで、10万円ほどの差額を支払うものなのかどうか、 ちょっと考えてしまいました。 でも、我が家は、揚げ物の温度センサーを重視して、 AEGをあきらめてこちらにしようと思ったこと、 新築のキッチンで、引き出し部分がシルバーなので、 色も合わせたいなあ、と思ったことから、 割高なのを我慢して、エムエフジーにしようかなと思いました。 また、OEM供給ということで、 結局東芝が出している以上の機能を持つ商品を、 東芝と同じ製造元が作っているのであれば、 販売が小さく怪しげな企業でも、さほど問題にならないのかな・・・ 逆に、大手にも卸している製造元なら、安心かな、という気がします。 聞いてみたところ、アフターサービスはエムエフジーではなく、 全国にある三化工業の支店が5年間保障するそうです。 東芝のほうでも、部品は当面の間保持しているということでした。 とりあえず10年間お試しで使ってみたいと思っています。 ありがとうございました。 |
97:
匿名さん
[2007-04-16 19:23:00]
もういいよ。
電磁波対策はバッチリできても ガンが発病する可能性はゼロにはならないし、 交通事故に遭う可能性もゼロにはならない。 あなたの電磁波問題よりも、 地球の温暖化問題のほうが深刻です。 トータルエネルギー効率を考えるなら早寝早起き! 自然で生きろ。 |
98:
83
[2007-04-16 22:59:00]
>>96
そこまで調べたんならなんで三化工業から買わないでFMG から買うの?FMGの製品商売のやり方は消費者の不安&無知 に付け込んで高価な商品を売りつける卑劣なやりかたで、こんな 会社をのさばらせてはいけないと思うけど・・・・ 以下は宣伝例だけど、セラミック、遠赤外線、弱アルカリ性などの無知な人が 良いと思い込むキーワード満載のひどいものです。(インチキ健康機器 と同じ手法) −−−−−−−− MFGが開発したスーパーラジエントヒーターは安全性とセラミックからの 遠赤外線の量にこだわりました。 その結果、従来の火力の弱いラジエントヒーターや電気コンロとは違い、 ガス並みの火力と立ち上がり、 ペースメーカーをつけている人でも使える ほど安全、底が平らなら、お鍋を選ばず土鍋やガラスでも使用可能、さらに 遠赤外線効果で炭火焼のようなおいしさ、焼くときは油要らず、揚げ物も ほとんど油を吸わないでヘルシー、体に良い弱アルカリ性に変身!、温度管理、 音声機能、点字機能等、 いいこと尽くめで大感動でした。 その感動を実演でお伝えします。 百聞は一見にしかず、あなたの目と舌で確認してください。 http://relax-navi.main.jp/hon/info.html |
99:
匿名はん
[2007-04-16 23:42:00]
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100:
匿名さん
[2007-04-17 09:05:00]
どちらにしても、最終的には購入者判断。
まぁ、私個人的には絶対に買わないですが・・・。 好みは千差万別、人それぞれ、選択の自由。 やけどには、くれぐれも注意して下さい。 小さい子供がいるなら普通は選考しません。 ラジエントで、 10年も耐えられるかな・・・ |
101:
ビギナーさん
[2007-04-17 11:16:00]
新手のアフェリエイトとかかな?....最近多いですね。<小遣い稼ぎの悪質なアフェリエイター。
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オプションでIHにしましたが、
収納のさらに奥にある点検口を開けたら、
ガス配管がされていて、コック止めになっていました。
IHを選択しても、後からガスにすることは、
物理的には可能な状態でした。
しかし、IHの便利さと見た目の良さは
料理人ではない我が家は絶対に
ガスへは戻らないと思います。