今、本審査真っ最中で、返事待ちの状態です。
頭金0円なので、諸費用を含めた物件価格に対する110%の額で審査を受けています。
(銀行さんの融資可能額は物件価格の110%までと聞いたものですから・・・)
ここで問題なのが、審査申請時よりも、交渉によって物件価格が下がった事です。
金額にして約100万円。
この場合、当初の物件価格に対する110%の融資額として融資の審査が通ったとしても、契約時にその後に値引きされた物件価格に対する110%に修正されて融資を受けることになるのでしょうか?
こうゆう経験がある方がいらっしゃったら、ご教授ねがいませんか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-05-09 14:32:00
融資額の余裕分について
2:
匿名さん
[2007-05-09 19:24:00]
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3:
とほほ
[2007-05-10 13:14:00]
回答をありがとうございます。
当方は手持ち資金が無いため、02氏の様な調整はできませんね。 もちろん、銀行さんには、ちゃんと修正契約書を提示するつもりです。 ただ、自己資金が無いことから、物件価格が下がれば、当然、諸費用に回せる額面も下がるわけですから、それを懸念してしまうところです。 まぁ、結局のところ、自己資金が無いことが問題なんで、やむを得ませんが・・・ ちゃんと、融資の減額を受け入れるつもりだけど、何か良い(?)方法をご存知の方が居るかと思って質問させていただきました。 |
物件の金額が変わった場合、購入者の立場からみても修正契約書を発行する。
物件金額の変更は、重要事項にあたるから、金消契約までに銀行には修正契約書を
提示するのは義務の範疇かと思われるが。
ウチの場合は、物件金額を減額する修正契約書が発行されたため、それも含めて銀行に
提示している。とはいえ融資金額は変更しないで、手持ち資金を減額することで帳尻
あわせているが。