団信加入する際の、病気についての告知書の書き方で迷っています。
少々ややこしいのですが・・。
2,3ヶ月前、自律神経失調症ということで、医師から数回、投薬を受けました。
風邪のついでのような形で薬をもらいました。投薬・治療期間は
2週間を越えることになります。告知書にある項目に該当するので、
そのことについて記入しようと思ったのですが、銀行と不動産会社の人が
必ずしも告知する必要はないというのです。
ついでに薬をもらるなど、実際には極めて軽いにも関わらず、書類に文字で記すと、
「自律神経失調症」となり、「うつ病にかかっていた」ような印象を与えるとのこと。
書けば、ほぼ100%の確率で団信加入できないそうです。
私としては、万一、例えばガンなどになってしまった時に、
虚偽の申請をしたということで、保険がおりなくなると困ると思うのですが、
不動産会社の人たちは、「うつ病が原因で自殺し死亡した場合は、虚偽の告知内容と関係するため、
保険はおりないが、ガンで死亡した場合は、虚偽の告知内容とは病気が異なるので、保険はおりる。
自律神経失調症の場合、関連する死亡原因は自殺ぐらいなので、基本的に、何かあった場合でも、
保険がおりないことはないから大丈夫だ」というのです。
虚偽の告知はするか否かは、ともかくとして、
この理論自体、詭弁のような気がしてならないのですが・・・。
この理論、正しいと思われますか? やはり詭弁でしょうか。
[スレ作成日時]2007-05-26 00:08:00
団体信用生命保険の告知 虚偽?
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