こんにちは。
匂いについての相談です。
分譲マンションに住んでいます。どこのお宅からかは分からないのですが
お香(アロマ?)のきつい匂いが四六時中します。窓を開けていると風とともに部屋中に匂います。お香などをたくのは個人の自由だと思いますが、外にまで匂いがもれるまでたかれると、辛いです。
[スレ作成日時]2008-10-05 13:02:00
匂いについて
842:
周辺住民さん
[2023-12-20 19:04:27]
アロマは天然と勘違いする人が多いですが、家庭用品に添加されている香料の90%以上は合成香料で、ほとんどが石油から作られます。発がん性や環境ホルモン(内分泌かく乱)作用、アレルギーを引き起こしやすい成分が含まれ、1つの香りつき製品は、一度に数十、数百もの複合化学物質を空気中に放つ結果となっているのです。環境汚染を進めるだけでなく、人体(脳神経)も汚染するからです。特に免疫力が脆弱な子供を守らなければなりません。
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843:
匿名さん
[2023-12-20 23:24:09]
嗅覚過敏症は遺伝するの
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844:
ご近所さん
[2023-12-24 16:32:58]
香りはどんなに良いと思っても他人とは好みが違う。良い香りだと思うものでも時の経過とともに変化する。結果辿り着くのは無香性。少しぐらいは他人の迷惑を考えましょう。
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846:
匿名さん
[2023-12-26 00:16:04]
嗅覚過敏ってメンヘラの症状であるようだ。
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848:
匿名さん
[2023-12-26 23:13:01]
メンヘラは文章書けないからコピペするみたい(笑)
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850:
ご近所さん
[2023-12-28 15:52:52]
ヤフーニュース「治療薬はない」香水に柔軟剤の被害多発の“香害”、医師が明かすメカニズムと取るべき対応策
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c250d3636678e5ffc52aad8fb77801cf4dc... |
851:
匿名さん
[2023-12-28 22:39:36]
内廊下はかび臭いよ
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852:
ご近所さん
[2024-01-09 20:56:27]
あなたが目のかゆみ、鼻水などのアレルギー症状に苦しんでいるなら、その原因はほこりや花粉ではなく、アロマキャンドルや芳香剤にある。
米国アレルギー・ぜんそく・免疫学会総会↓ https://www.afpbb.com/articles/-/2840894 |
853:
匿名さん
[2024-01-12 19:51:05]
それでどうする?
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855:
周辺住民さん
[2024-01-27 11:36:21]
アロマの間違った使用のなかで一番多いのは、一日中ず~と使用することです。室内が過剰な濃度に陥り、五感の中で一番繊細な嗅覚が疲労してまい、せっかくのアロマリラックス効果も消滅します。1回の使用は30分程度で朝、昼、晩の一日三度使用します。間隔は少なくとも数時間開けて使用しましょう。
特に高濃度ミストが出る超音波ディフューザは要注意で、過剰使用に陥り易いです。簡単な改善法としては、テッシュに香料を2~3滴垂らして直接鼻に翳せば、十分効果が得られます。 精油は植物から香りの成分を抽出して数百倍の高濃度に凝縮しています。原液や過剰に使えば、異常に強過ぎる香りとなります。粘膜が過敏な乳幼児には毒となり、ペットにも虐待になります。成人であっても、強過ぎる香りは強いストレスとなり、頭痛、吐き気、アレルギー反応、肝臓、腎臓機能障害も起こすこともあります。 使用量、ルールとマナーをしっかりと守って使用しましょう。 |
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856:
周辺住民さん
[2024-02-03 18:09:05]
アロマなどの香料依存症、香料中毒症の方はこちらを参考にされてください。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201803/2.html |
857:
周辺住民さん
[2024-02-16 13:12:49]
でも売ってるから、マイノリティは我慢しなよ。
鬱陶しいなぁ。 |
858:
周辺住民さん
[2024-02-16 19:51:23]
香害に苛まれているのは大人だけじゃない…肌をかきむしる幼稚園児?朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASS2F4QNJS1QOXIE02R.html?iref=pc_extlin... |
859:
匿名さん
[2024-02-16 19:56:06]
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860:
周辺住民さん
[2024-02-28 16:32:41]
>>857 周辺住民さん
香料に含まれる大量のキシレンなどの気体を吸い込むと一時的な多幸感はあるものの、長期暴露は中毒症状が出て頭痛、倦怠感、吐き気、食欲不振、嘔吐、肺疾患などの症状が出て、徐々に体の自由がきかなってしまう。皮膚や粘膜からも吸収され、特に液体が手に付けばキシレンの脂肪を溶かす性質により皮膚から体内に吸収される。 |