金持ちの子供とビンボー人の子供がフェアな競争できる世の中を作ろう

[匿名さん]

スタート地点から格差が大き過ぎます。
赤ちゃんに罪はありません。
22歳まで全て無料。
純粋な学力勝負。
少子化にも歯止め。
国力も上がる。

[21: 匿名さん]

子どもは親の影響を受けて育つ。
親がパチンコばかりやってる子どもは、それが当たり前だと育つ。
親が他人を尊重しない子どもはそうなる。
ここには金持ち、貧乏は関係ない。

[22: 匿名さん]

勉強するかしないかも同じ。
頑張って勉強すれば公立学校だけで東大にも入れる。

ただし、お金が苦しい家庭のために、頑張ってる子どもが勉強できるように無利子での貸し出しの仕組みは整備すべき。

単なら高校無償化などは、堕落者を増やし、税金の無駄遣いになるだけ。

[23: 匿名さん]

＞ただし、お金が苦しい家庭のために、頑張ってる子どもが勉強できるように無利子での貸し出しの仕組みは整備すべき。

日本育英会があります。私は第一種奨学金を借りて大学行きました。

[24: 匿名]

なんで堕落したビンボー親を助けなアカンねん

ビンボーな親は、寝ずに働けばいいでしょう

[25: 匿名さん]

頑張っても学力が追いつかない子もいるし、
大して努力しなくても天才的に学力がある子もいるし。

お金だけの問題ではないでしょう。

[26: 匿名]

血統の問題であり

ＤＮＡの問題

[27: 匿名さん]

そうなんだよね！
所詮ＤＮＡの問題だよね・・
以前テレビで頭脳に関するＤＮＡは母親から引き継ぐってやってた。

[28: 匿名さん]

実は父親の遺伝子が重要なんだけど

子供と接する時間からか、なぜか母親重視になちゃったよ

[29: 匿名さん]

うちは田舎暮らしで両親とも中卒で貧乏だったが、そのため「お前に残せる財産は教育しかない」と言われ、幼い頃から勉強させられた。
幼い頃は友達と遊べず嫌だったが、今となっては両親にすごく感謝してる。

貧乏だとかDNAだとかは関係ないよ。

[30: 匿名さん]

貧乏でも金持ちの子供でも本人次第だよ。
そんなこと無いとかいう人が出てくるけど、今まで生きてきて歯を食いしばって、しっかりやることやってきた人はそれなりの暮らしはできてる。少なくてもおれの周りはみんなそうだよ。逆にろくな暮らししてないやつは貧乏だからじゃなくて本人が悪いことが多い。学生の頃から遊び呆けてたからとか万引きとか傷害事件起こしたり。貧乏だから社会のせいにして生きていくのと、親の様になりたく無いと思って頑張ってるやつの差はでかい。埋めようの無い差になる。おれは団地出身だけど周りのやつらも、大企業正社員からチンピラまで幅広い。さすがに医者とか弁護士とか社長はいないけど大企業には頑張って入ってるやつは沢山いる。どんなに頑張っても貧乏人の子供が並の暮らしさえできないなら問題だけどさ。今の日本なら頑張れば貧困家庭の子供でもそれなりの暮らしはできる。貧乏だからってのは言い訳にすぎない。

[31: 匿名]

↑

正しい意見と思いますよ。今、日本を政治家を操り動かしているのは財務官僚ですが
今時の若い若い官僚は意外と裕福な子弟が多いですが局長クラスは貧乏人のせがれ
ばかりです。記憶に新しいところでは民主のバカ政治家、野田さんを骨抜きにして
操り人形にした財務省の勝事務次官など白飯のみの弁当をも持って来るほど近所では有名な
貧乏人のせがれでした。ここまで上り詰めましたが性根に染み込んだ貧乏根性は
金に弱いという現在のベテラン官僚に共通するクセはありますが貧乏育ちでも
ここまで出来るということを体現しました。努力することでしょう。

[32: 匿名さん]

コメントがスレ違い

ビンボーも努力すりゃ這いあがれるんだったら

学校を無料にしなくてもいい

[33: 匿名さん]

人は、遺伝子を使い切れてるわけではない。
天才の話題ではないので、多くの子どもには東大くらいまでなら可能性はある。

本当の天才なら、学校の勉強など馬鹿らしくなる。
特に日本のような答えありきのくだらない詰め込み学習などは｡

[34: 匿名さん]

わからない次元の話しです。

[35: 匿名さん]

努力すれば解決するなら
他人が払う税金に期待せず
自分で働いて学校に行きましょう。

[36: 匿名さん]

子供手当や児童手当は大事です。月５万円は欲しいです。

[37: 匿名さん]

赤ちゃんは親を選べない

[38: 匿名]

親も赤ちゃんを選べない

[39: 匿名さん]

何が到達点なのだろうか。
子どもが幼児の頃、家庭教育についての講演会に参加しました。
私にとっては講師は強烈な反面教師となりました。

お孫さんを例に、習い事と勉強をどのように頑張ってきたかと講演されて、最後は「某有名大学に合格できました」。
思いは人それぞれだけど、私の場合は釈然としませんでした。
最終目的は有名大学卒業？一流企業就職？

当時は運良く地方に住んだので、自然を先生にして多いに遊ばせました。
都会に越して来ても、団地の片隅にある小さな自然の中で手足を汚して体を使って考える勉強は簡単にできました。
かえって、塾に行く金銭的ゆとりが無かった事が幸いしました。

子どもたちはそれなりに大学を出て、同級生の国家公務員より多くの年収を得ています。
金持ちとの違いは、就学金返済中だけです。
『真面目』に勉強したのに特待生制度、奨学金制度を活用しアルバイトしても大学に行けないほどの貧乏人がいたら、日本は大問題だと思います。
日本には学費無料の大学も幾つかあります。
某海員組合からの就学金は卒業後に船員になる事が確定されていれば返済無用です。

貧乏人の知人の子どもは学費無料で大学卒業できました。

[40: 匿名さん]

親の経済力で差が付くことがアンフェアだとは思わないけど？