元金均等返済と変動金利とを組み合わせている方を
あまり見ないのですが、一般的では無いのでしょうか?
(元金均等返済でも月額に無理が無いという前提で)
金利の安い今に元金均等返済で元金を減らしておき
今後の金利上昇に対応するという考え方はどうなんでしょう?
元利金等で繰り上げ返済するのと大差ないのでしょうか?
元金均等返済と変動金利とを組み合わせることは
リスクが高いのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-10-02 11:17:00
元金均等返済と変動金利
862:
匿名さん
[2013-11-04 10:30:22]
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863:
匿名さん
[2013-11-04 10:37:47]
>>862
アンカ私向けになっていますよ |
864:
匿名さん
[2013-11-04 10:41:46]
途中で送ってしまった
そうですね。人によって保険になるレベルは違いますね。なら、人によっては125%が保険にならない人も居るのでは? 一般的な人にとっては、125%ルールは破綻対策としては「あまり」効果はない これは元金の人も元利の人も多くの人が書いてる意見 その上で、人によっては効果があるったり、なかったりするので元利が保険になるという貴方の意見も正しい 自分にとっての効果を見極めて保険を掛けるかどうか決めましょうってことかな |
865:
匿名さん
[2013-11-04 10:48:54]
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866:
匿名さん
[2013-11-04 11:16:01]
>858
1500万円で月10万円になるよう毎月繰上するなら1500万円借りたほうが得だけど、 35年のんびり返すことにしたら3000万円借り入れて10年目に期間短縮で1500万円のほうが得。 ただ低金利が続くと利息負担の差が20万円くらいしかないんで、 そのために貯金ほぼゼロはリスク高さを背負うより、 引越当初はなんだかんだと金もかかるから、 手元に1000万円くらいは残して落ち着いてから繰上返済がいいと思います。 1年たたなければ保証料8割から9割は返ってくる。 |
867:
匿名さん
[2013-11-04 11:26:44]
>>864
将来の収入や支出がどうなっているかわからないので、保険にならない人はそうはいないと思っています。 ただ当然保険にならない人はいるでしょう。 レスを見る限り元利の人は、「125%ルールは破綻対策として効果はあまりない」というより「コストに見合った効果があると思う」 と考えている方がほとんどだと思います。 |
868:
匿名さん
[2013-11-04 11:33:41]
>>865
そうではなく857=私むけにアンカつけてますよね という話です。 金利上昇に対する保険としてではないならフラットにする意味は何かあるのか、、、 フラット選ぶ人は金利上昇に対する保険としてフラットにしているものかと思っていましたが。 |
869:
匿名さん
[2013-11-04 11:44:31]
元利派は
125%ルールは効果は低いがコストはそれ以上に低い 費用対効果が高い コスト相応の効果がある と言っているはずなのに、 何故か、効果が低い、という一文だけを抜き取っちゃうんだね、元金派は。 嘘ではないが意味はまるで違う。 元利派はそんな主張してないよ。 煽り過ぎ。 |
870:
匿名さん
[2013-11-04 11:54:50]
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871:
匿名さん
[2013-11-04 11:58:41]
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872:
匿名さん
[2013-11-04 12:45:14]
>870
信託銀行の例で3000万借入 元利618,330円 元金490,980円 差額127,350円 10年後の繰上で1/3戻ったとして 元利-206,110円 元金-163,660円 差額 -42,450円 保証料の差額84,900円 4000万借入だと、12万ぐらい差額になる計算ですね。 |
873:
匿名さん
[2013-11-04 12:50:56]
ちなみに、3000万借入に対して
84,900円は 金利にして、年率0.056%相当になります |
874:
匿名さん
[2013-11-04 12:54:45]
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875:
匿名さん
[2013-11-04 13:08:29]
>869
あなたの方が煽っているようにも見えますが・・・ → 「元金派は」という言い方が。一括りにしたら誤解を生みますよ。 まぁ費用対効果はひとそれぞれですよね。 あなたにとっては十分な効果があるということでしょうからそれは否定しませんよ。 |
876:
匿名さん
[2013-11-04 13:23:14]
どの程度余裕があれば効果があると感じるかも実は人それぞれなんですよね
同じ収入同じ資産でも、万一の事態に備えたいという考え方が強ければ効果は高いと感じるでしょうし、そうでなければ効果は低いと感じるでしょう どちらが優れるという話ではないのは確かですね |
877:
匿名さん
[2013-11-04 17:48:56]
スレをざっと見て元利と元金の違いを整理してみたんですが・・・
・元利と元金では保証料の差は一般的な借入額なら10数万円で、 返戻保証料の多い時期に繰上返済すればこの差をもっと縮めることが可能。 ・これ以外の違いは月々の返済額の調整の自由度の高さで、 仮に毎月決められてる額の倍くらい返済できる程くらい余裕があれば、 元金均等でも返済額を調整できるけれど元利金等払いはさらに自由度を広げる効果がある ・元利金等は金利上昇時に急な支払額の上昇阻止効果については、 そもそも変動金利で借りていいのはそれをカバーできる余裕がある家庭のはずなので、 金利上昇時にリスク軽減するほど効果が確実にあるとまではいえない それでも一時的に出費の多い時期に金利上昇するとかだと 家計がきつくなる可能性もゼロではないので少しくらい助かることもあるかもしれない よって元金と元利の違いはほとんどなくて保証料の差程度が元金と元利の違いで 自由度を高めるためにいくら支払えるかによって元金か元利を好きに選べばよい というかんじでしょうか? |
878:
匿名さん
[2013-11-04 17:54:19]
>>877
それは元金均等選んでる人の主張のまとめですね |
879:
匿名さん
[2013-11-04 17:55:00]
金があるから万一のことがあっても何とかなる
数万円得した方がいいという人は元金 金があるから数万円なんて気にならない コストが数万円なら万一の時に備えたいという人は元利 金は無いが元利選択しても破産対策としての効果は低い 数万円も払うのもったいないという人は元金 金が無いから万一の際に備えておきたい 効果は低くてもコストが数万円ならいいという人は元利 |
880:
匿名さん
[2013-11-04 17:56:42]
>>879が結論であとはどう言い方を変えるかのちがいだけだと思います
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881:
匿名さん
[2013-11-04 18:02:44]
僅かでもいいから破綻リスク減らしたいなら元利
僅かでもいいから保証料減らしたいなら元金 違いはこれだけ |
フラットの話はあなたにしてる訳じゃないので関係ないです