元金均等返済と変動金利とを組み合わせている方を
あまり見ないのですが、一般的では無いのでしょうか?
(元金均等返済でも月額に無理が無いという前提で)
金利の安い今に元金均等返済で元金を減らしておき
今後の金利上昇に対応するという考え方はどうなんでしょう?
元利金等で繰り上げ返済するのと大差ないのでしょうか?
元金均等返済と変動金利とを組み合わせることは
リスクが高いのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-10-02 11:17:00
元金均等返済と変動金利
282:
匿名さん
[2013-10-06 10:30:28]
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283:
匿名
[2013-10-06 11:09:28]
十年で返済が終わるなら元利均等返済だな!減税と保証料のメリットあるから。元利均等さんは、五年ルールをもっと勉強しなはれ!同じ金額同じ金額で金利上昇したら、元利均等はどんな元金の減りかた、繰り上げ返済で元金均等の差を埋めて行くか?その先の元金均等返済の返済額との差みてごらん!分からなかったら書店もしくは銀行へGO!!!
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284:
匿名さん
[2013-10-06 11:16:08]
まずお前が勉強しなはれ
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285:
匿名さん
[2013-10-06 11:17:42]
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286:
匿名
[2013-10-06 12:24:02]
十年で終われる人はこんなスレみませんよ。元金均等が保証料が少ないのは、元金が減るのがはやいから。五年ルールがメリットと思うのが、素人。繰り上げ返済しないで金利上昇していった場合シュミレーションして総支払い額だしてみたら。変動金利が同じ金利が続くわけがないんだから。
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287:
匿名さん
[2013-10-06 12:33:44]
>>280
保証料は残債と返済期間に対して掛かるものなので初期の元本の減りが早い元金均等の方が安いのは当たり前。別にリスクが元金均等の方が低いから安いわけではない。元利均等が繰り上げる事によって100%保証料が戻ってくれば本来保証料も元利元金同じになります。当然です。保証料は残りの残債と返済期間に対して掛かるものなのですから。ただ、100%戻ってこないのでその分が元金均等のほうが安く済むと言う事です。 元金均等と元利均等を同じ返済額にした場合、支払う利息も完済時期も全く一緒。これは誰も異論は無いでしょう。 違いは保証料が100%戻って来ない部分、35年で数万円だけです。 損か得かの話は何度も出ていますが違いは「35年で数万円」ここだけです。 後はそれ以外のメリット・デメリット。 元金均等のデメリット 125%5年ルールが適用されない 繰り上げ返済額の調整バッファが少なくなる 元利均等のデメリット 繰り上げの手間が掛かる。 でもこれは元金の人も繰り上げをするだろうし(特に返済後半は)あまり関係無い気がします。 |
288:
匿名さん
[2013-10-06 12:46:06]
>>286
例えば借り入れ1年目で金利が数%上昇したとします。 元金均等の人は月12万だった返済額が30万に跳ね上がったとします。 元利均等の人は月10万の返済は5年間変わりません。しかし、未払い利息が発生するので毎月20万の繰り上げをすれば 元金均等の人との差はゼロです。 しかし、経済的な事情で月30万の返済が出来なくなった場合、元金均等の人は即競売ですが、元利均等の人は30万は無理でもプラス10万の繰り上げで20万に設定することも可能ですし、5年間の猶予が有るのでその間に売却を検討したり出来ます。もちろん金利が上がるような世の中ならば5年の間に住宅価格の値上がりを期待出来るかもしれないし、金利が下がって来るかもしれません。選択肢がたくさん増えるわけです。しかし、5年ルールが無ければ即退場です。 さらに、125%ルールが有れば5年後の返済額は125千円までしか上昇しませんので、ルールが適用される人の破綻率はかなり低いでしょう。しかし、ルールが適用されないと上がったら上がった分だけ負担を強いられるのでかなりリスクは上がると思います。ここも同じで元利は上昇分を負担するかしないか、どのくらい負担するかを自分が選択出来るのですが、元金は強制的に負担をせざるを得ないという事です。 |
289:
匿名さん
[2013-10-06 15:02:46]
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290:
匿名さん
[2013-10-06 15:22:58]
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291:
匿名
[2013-10-06 15:24:24]
上記の例だと同じ借り入れ金になってないですよー。上記の元利均等返済はおかしですよー。いきなり未払い利息発生しているじゃん!未払い利息は借り入れ金額に足されるので借り入れ金額が増えるんだけど。元金がへらないから保証料あらたにはらわないといけないけど。
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292:
匿名
[2013-10-06 16:00:52]
上記の場合 288です。
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293:
匿名
[2013-10-06 16:04:29]
変動金利は元金均等返済でリスク軽減できる事が、わかりました。
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294:
匿名さん
[2013-10-06 16:40:26]
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295:
匿名
[2013-10-06 17:24:31]
元利均等返済の五年ルール金利上昇すると、金利が上がった分利息金額が増える。返済額は変わらない。元金の分が今までのより元金の減る金額がへる。つまり今まで元金均等の差を繰り上げ返済してたら、プラス元金の減少した金額まで足さないと元金均等に追い付かない。金融機関からみると、五年ルール適合状態だと適応外よりより多く利息を得られる。
そもそも、ザックリした例が間違いなんだから、日銀の政策金利を勉強することをおすすめします!もう少し五年ルール勉強してから、このスレにきてください。 |
296:
匿名さん
[2013-10-06 17:50:41]
だから毎月の返済額を元金と同じにすれば同じにできるってことだろ?
メリットでしかないじゃん。 |
297:
匿名さん
[2013-10-06 18:50:55]
元金均等の人はわざとやってるでしょ?
それとも本当にバカなのか? |
298:
匿名さん
[2013-10-06 18:58:23]
>296
保証料が同じにできない。 |
299:
匿名さん
[2013-10-06 20:08:13]
だから保証料が差だってずっと言われてるじゃん
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300:
匿名さん
[2013-10-06 20:48:59]
そうなんですよ。
同じなのに、保証料だけが違うんですよ。 なら、どちらを選びますか? |
301:
匿名さん
[2013-10-06 20:53:53]
僅かな保証料の差ならば金利上昇時に5年125%ルールが適用になり、繰り上げ返済の自由度が有る元利均等を選ぶのが普通の人の考え。
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総支払額に、金利以外の
保証料、減税等も含めて、
判断したほうが良いと思います。