住宅ローンの繰り上げ返済について尋ねたところ、返済期間の短縮と返済額の低減は同時にできないと言われました。まず、返済額が同様で希望の返済期間になるように必要な金額を納入して、2ヶ月後程度経過した後にもう一度お金を納入して返済額を低減することになるそうです。すなわち、2回分の手数料が必要だと言われました。これって一般的なのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 16:38:00
住宅ローンの繰り上げ返済について
85:
84
[2007-10-18 17:17:00]
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86:
匿名さん
[2007-10-18 21:16:00]
わからない人には・・・
手数料が安くて(もしくはただで)、繰上げ返済を行う予定の人はとにかく「返済額軽減」にしておけば間違いないです。 これに反論しても恥をかくだけです。 というか、あえて反論するなら「繰上げ返済をしたと思って貯金か運用にまわす」っていうことくらいです。 前提条件からはずれる(手数料がべらぼうに高い・繰上げ返済なんかしない)人は、がんばって貯金すべし。 |
87:
匿名さん
[2007-10-18 21:23:00]
>返済額軽減メリットとは何かあったときにメリットが生まれる。
>何もなければメリットは生まれない。 何かあったときのための備えって、メリットじゃないですか? 83さんは保険とかは義務でない限り、かけない人ですか? |
88:
匿名さん
[2007-10-18 21:39:00]
>それなら、総支払額はほぼ同じ、完済時期も同じなのに
>期間短縮を選ぶメリットは? 同じと決めつけられない。誠に些細なことだが、繰り上げ返済1年12ヶ月、1回でも忘れたら同じでなくなる。 >>手取り100万円 月々の返済額5万円 でオタクらの言う波状攻撃的に毎月繰り上げ返済するやつは、住宅ローンオタクか変態にしかできない。その分働け。 唯一、住友信託銀行の自動繰り上げだったらね。まさかここは住友信託銀行リレープランフレックスの限定スレではないだろ。 俺はりそなだが、できるか教えてくれ。 |
89:
匿名さん
[2007-10-18 21:48:00]
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90:
。
[2007-10-18 21:49:00]
>何かあったときのための備えって、メリットじゃないですか?
>83さんは保険とかは義務でない限り、かけない人ですか? 何かあったときのための備えってメリットですが、 何かあった時の事も考えてローン計画をし、借入額や返済額を決め、既に予備を置いている状態でスタートしている方が多いのではないでしょうか? 返済中に繰上しようと思っている状態の場合、余裕を持ってローン計画を立てている人ですから、最低限これくらいの予備をと考え、それをオーバーしている分を繰上する事が多いでしょうし、繰上してもまた貯まっていきます。軽減して備える必要がありませんから、軽減する事にメリットがないです。 逆に、軽減して備えたいと考える人は、予備を持たずに精一杯の状態でローンを組んだり、収入が予定以上に増えない・減っているなどの方でしょうから、そういう人こそ「保険とかかけない危ない橋を渡っている状態」であり、軽減をして備えておかなきゃいけないんではないでしょうか? |
91:
匿名さん
[2007-10-18 21:52:00]
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92:
匿名さん
[2007-10-18 22:43:00]
じゃあ
33さんの例でいってみよう! 三菱東京UFJの手数料で ○返済手数料(一括完済手数料も同じ) 100万未満 5,250円、100万以上 21,000 ○保証会社手数料 3,150円 1. 1-A.期間短縮型は 5年毎 200万 1-B.返済額軽減は 5年後は最適なものを選択 2. 2-A.期間短縮型は 2年毎 80万 2-B.返済額軽減は 2年後は最適なものを選択 |
93:
匿名さん
[2007-10-18 23:40:00]
>>90
>軽減して備える必要がありませんから、軽減する事にメリットがないです。 ほんとうにリンク先のローン版のほうのスレを読んだ? 読んでないから、そんな的外れを言うんだよ。 軽減して備えるのではなく、たとえば、高額医療費が必要な入院、リストラ、倒産(自営の場合)など、予期せぬ不幸が起きて、収入が途絶えるばかりかその対応のために(ローンじゃないよ)貯金にまで手を付けなくてはならない事態のことを言ってるんだよ。 その場合でも、ローンの月々の額が減っていれば妻のパートでローン分を 稼げるかもしれないってこと。 |
94:
匿名さん
[2007-10-18 23:44:00]
88氏の言っているとおり、返済額低減は利子を沢山払う必要があるよね。
毎月繰り上げなんて通常は出来ないし。 ただ、余分に払う利子が少額ならリスク軽減のために返済額低減をする のもアリだと思います。低減は余計な利子を払う変わりにリスクを 低減する手段として考えるのが良いと思います。 結局どっちを取るかは、その人の選択次第だと思いますよ。 ただ、低減に全くデメリットがないみたいに決めつけるのはどうかと 思います。そんな人ばっかですよね。 |
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95:
匿名さん
[2007-10-18 23:54:00]
>>92
違うだろ 低減派の理論は、低減されても月々のローンに回す金額は 変えないのが原則だから、低減分は口座へ貯まっていく。 1. 1-A.期間短縮型は 5年毎:200万を繰り上げ 1-B.返済額軽減は 5年毎:(200万 プラス 低減分X12ヶ月 X 5年分)を繰り上げ 2. 2-A.期間短縮型は 2年毎:80万を繰り上げ 2-B.返済額軽減は 2年毎:(80万 プラス 低減分 X 12ヶ月 X 2年分)を繰り上げ これで比較しなくちゃ。 |
96:
匿名さん
[2007-10-19 00:02:00]
ローンを35年かけて返済するのではなく繰上げをするのを前提に
してローンを組む人が多いはず(定年前に返済を終わらす)。 だから、繰上げしやすいかどうか(手数料や最低繰上げ額がきまってるかどうか)まで含めて銀行を決めるのが普通じゃない? 住友信託に相手にされない年収ならしかたないけどね。 |
97:
匿名さん
[2007-10-19 00:04:00]
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98:
92
[2007-10-19 00:17:00]
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99:
匿名さん
[2007-10-19 01:09:00]
アンチ返済額軽減型の皆様へ
紹介されているローン板でのやりとりを理解されていない方が多いような気がします。書き込みされる場合は、もう一度あちらのスレを熟読されることをお勧めします。 返済額軽減型は、住信の場合以外は総支払額がわずかでも高くなったり、毎月返済しようと思うと手続きが煩雑になる欠点があります。それについては返済額軽減派の人は認めているところだと思います。 ただ、大部分の人にとってそれを補ってあまりあるメリットがあるという理論です。そのメリットについてもあちらのスレに書いてあるので詳しくは書きません。 理解されたら、自分にとってメリットがなかったとしても返済額軽減型の合理性については疑うところではなくなるはずです。 |
100:
匿名さん
[2007-10-19 08:11:00]
>>99さん
[アンチ返済額軽減型]という人はいないと思います。 少なくとも 99さんの内容が、77さん以前に書かれていたら こういう展開にならなかったでしょう。 そのスレを斜め読みした方が、良く理解せずに書き込まれたのが 議論をミスリードし、それに反発された方がいたという事だと思います。 メリットというのは、個人の状況により、考え方により受取方が 大きく異なります。 「大部分の人にとってそれを補ってあまりあるメリット」 と思えない人がいても、それを排除したこともミスリードとなったと思います。 |
101:
銀行関係者さん
[2007-10-19 11:03:00]
低減派が言う返済方法が>>95のBの返済方法だということが
理解できなかった短縮派がいたからややこしくなったんじゃない? |
102:
匿名さん
[2007-10-19 11:05:00]
繰り上げ返済のしやすさ まで考慮せずに銀行を決めてしまった
浅はかな人が 自分には期間短縮しか選択余地が無いからと 必死になってるだけでしょ? |
103:
102
[2007-10-19 11:09:00]
追記します
>自分には期間短縮しか選択余地が無いからと ↓ 自分には総支払額から考えれば期間短縮しか選択余地が無いからと |
104:
匿名さん
[2007-10-19 11:32:00]
>62=67=70=73=79=83=88
だけど、 >繰り上げ返済のしやすさ まで考慮せずに銀行を決めてしまった 浅はかな人が 自分には期間短縮しか選択余地が無いからと 必死になってるだけでしょ かなり間違っている。手数料有料だと、返済額軽減はまったくメリットがないと言っているのかな?。理解出来ていないようだな。 |
>>84の答えを書かないと、批判している意味がなくなるぞ。
他の皆さんの参考のためにも。