銀行の住宅ローンの事前審査を申し込むと、個人信用情報機関に情報照会されて
登録されると聞いたのですが、
いくつもの銀行の事前審査をしすぎると、なにか不都合が起こりますでしょうか?
これまで2つの銀行に事前審査をデベ経由で申し込み、どちらも、審査を通っておりますが、
ここにきて、別の銀行の金利に魅力を感じて、そちらの銀行にしようかな、とも
思い始めたので・・・。
[スレ作成日時]2004-09-27 15:12:00
銀行の住宅ローンの事前審査って
41:
匿名さん
[2005-01-16 16:29:00]
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42:
匿名さん
[2005-01-16 20:06:00]
>>39
ご結婚されている場合、例えローン名義がご主人でも奥様の事も 調べられます。買い替えローンというのは新規よりも審査が厳しく 返済比率の許容範囲も低いです。 特にクレジット関係、しかもキャッシングというのはかなり不利です。 例えばご結婚される前にご主人が所有していた物件を結婚を機会に 買い替えする場合は、ローン名義がご主人のみであれば奥様になられる方に ついては調べられません。(同居予定人数にいれない場合です) ローンは個人名義であってもその所帯の支払い能力を見ます。 ですから難しいと思います。 これは私が実際に経験した話です。 全てに当てはまるとは思いませんがリスクはあるでしょう。 |
43:
匿名さん
[2005-01-18 19:35:00]
んで?
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44:
匿名さん
[2005-01-23 18:56:00]
審査後、本契約する前に家具類などを購入する場合、
支払いは現金にしておいたほうが良いでしょうか? カード払いだと何かまずいことはありませんか? |
45:
匿名さん
[2005-01-25 01:20:00]
>>44
家具など大きな金額であれば、ポイントのたまるカードにしたいですね。 さて、クレジットカードを新規に作ったり、限度額の引き上げをしたり しなければ、基本的に問題はないですよ。審査時点でクレジットカードの 限度額分は借金として計算の中に入っているようなものですから。 もちろん事故を起こさないことが大事です。 |
46:
匿名さん
[2005-01-25 08:55:00]
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47:
夢のマイホーム
[2005-01-27 13:11:00]
新築マンションを購入したものです。ローンの事前審査も通りましたが、このマンションの入居前後に妻が仕事を辞める予定です。もちろん審査時、妻は収入合算者で連帯債務者ですが、共同名義ではありません。6月末新にマンションが完成するのですが、5月に最終のローン申し込みがあり、その時点で仕事を続けていれば、入居までに辞めても銀行は貸してくれるのでしょうか?
妻の収入がないと審査がおりないような気がして、収入合算しました。妻が入居前後に仕事を辞めることは銀行には伏せておいたほうがいいですよね?月々の返済は私の給料で大丈夫なのですが・・・。ちなみに現在私の年収約500万、妻200万、借り入れ額2800万ぐらいです。やはり私の収入のみだとローン審査を通るのはきついですか?そもそも仕事を辞めるという情報を銀行に故意に隠して大丈夫なものなのでしょうか? みなさんのご意見よろしくお願いします。 |
48:
匿名さん
[2005-01-28 12:27:00]
>>47
退職する奥さんをローン審査時に収入合算しているの。馬鹿だな。自分のしていることがわかっていないようですね。 自分だけの収入で審査を受けなさい。 金利と返済年数がわからないと、ローン額と本人収入(審査は直近3年間の源泉徴収票に書かれている金額により行う)だけでは大丈夫かどうかの判定もできませんね。 |
49:
48
[2005-01-28 12:33:00]
>>47
連帯債務者にする理由は、どうしてですか? 最初に返済割合を決めなければなりません。それに応じた債務残高がローン控除の対象金額計算に使用されます。 物件残高 × 持分割合 と、この残高のどちらか低い額が、×1%または×0.5%の元金額になります。 連帯債務者に持分の割り振りをしないと、贈与税が課税されます。 そのうえ、奥さんがすぐに退職では、税金の往復ビンタを食らいます。 |
50:
匿名さん
[2005-01-28 13:15:00]
>>47
この条件だと収入合算はやめておいた方がよさそうですね。 うちも元々収入合算で申込をしたのですが、持分割合や贈与税や 色々ややこしく、結局やめました。 500万で2800万ならどうにかいけそうな気もしますが・・・。 うちは450万で2600万です。 ちなみに入居後1ヶ月は転職しない方が問題がおきないと デベは言ってました。 |
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51:
匿名さん
[2005-01-29 10:55:00]
主人の名義で審査中です。
先月、私(妻)がクレジットカード(VISA系)を作ってしまったのですが 大丈夫でしょうか。。。心配になってきました。 そのカードはまだ未使用です。 |
52:
夢のマイホーム
[2005-01-31 13:31:00]
47です。みなさんありがとうございます。
連帯債務者にした理由は収入合算しないと銀行の審査が通らないと思ったから。 そのときは贈与税がかかるなんて聞いてなかったですし・・・。 贈与税って一体いくら位、どの時点で、いつ頃請求されるものなんですか? それと持分の変更ってもう無理ですよね?マンションの販売者は持分を夫婦で分けると いろいろややこしいから、私ひとりにしたほ方がいいって言われたんですけど |
54:
匿名さん
[2008-04-07 10:15:00]
銀行で条件をクリアすれば大丈夫ですといわれました。
1.車のローンの完済 2.妻が連帯保証人 1は今日にでも完済します。2はもちろん大丈夫です。 そうすれば、ほぼ契約は間違いないでしょうか? |
55:
匿名さん
[2008-04-08 21:37:00]
奥さんを保証人にするのはいかがなものか。
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56:
匿名さん
[2008-04-09 21:33:00]
47さん
業者の言いなりになってはいけません。 共有だとややこしいって言ったって、ユーザーレベルでは少し書く書類が増えたり、印鑑証明書や住民票の必要枚数が2〜3枚増えるだけですよ。 ややこしい=業者が面倒くさい、ということだけです。 48さんがご指摘のとおり、貴方+奥様の名義(連帯債務)でローンを借りて貴方だけ物件持分にすると、奥様が貴方に物件持分を贈与したものとみなされて贈与税が課税される可能性が極めて高いです。 課税金額は相続税評価額×贈与したとみなされる持分×税率(課税価格によって段階税率になっており、10%から50%の間です)です。(なので、いくらぐらい?と一律に示せません) 贈与税の納税は2月1日から3月15日までに税務署に申告し、同時に納税することとなっています。(申告しなければ、税務署が調査により追徴し、無申告加算税も合わせて取られることがあります) 夫婦2人分のローン控除(所得税)を希望しないのならば、貴方が単独でローン借入人、奥様が保証人(連帯保証人)になるのが一般的ではないですか? 銀行ローンで連帯債務はあまり聞きません。住宅金融支援機構(=旧公庫)ですか? なお、申込時に退職を伏せておいて、貸出時実行時前にバレたら、間違いなく問題になります。たぶん融資は取止めとなります。(銀行では実行前に勤務先に電話して就業確認をすることもありますのでキケンです) 貸出実行後は、年収詐称だと文句を言われる恐れは残るんですが、労働の自由(転職や離職の自由)もあることですし、借入後に離職を決めたんだと言えば、銀行は何も言えないでしょう。(入居後1ヶ月なら大丈夫という明確な根拠はどこにも無いです) 一昔前なら年収の5倍の借入はOK、この低金利状況ですから6倍や7倍もあまり珍しくなくなりました。 厳しいけど、大丈夫と言えば言えなくありません。返済できる自信があるなら。 要は、実際に30年ぐらい毎月返済の負担にジッと耐えてまでマイホームを取得する価値を貴方が感じるか感じないかではないですか?(大きなお世話か…) |
57:
56
[2008-04-09 21:42:00]
長文の上再度の登場失礼します。
持分の変更はいつでも出来ますが、実際の資金負担割合を超えた部分は贈与税の問題を生じます。 あと、変更登記に余計なお金(登録免許税・司法書士費用)がかかるんで、最初に持分をきちんと決めておいたほうがいいですよ。 ローン審査後でも持分は銀行の承認を得て、変更できますから(変更申出は忘れずに)、ローンの実行=所有権保存登記+抵当権設定登記前に最終的な割合を決めて登記するとよいのではないですか? たいがいの銀行は物件価格×持分割合がローン借入額より大きければ問題なく承認するはずです。 |
58:
匿名さん
[2008-04-09 23:21:00]
ご丁寧な回答に水を差して申し訳ありませんが、3年前の質問です。
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59:
匿名さん
[2012-12-10 21:51:29]
事前信用照会申し込み可となりました。仮審査で駄目になることありますか?
お願いします |
60:
匿名さん
[2012-12-10 23:15:47]
ちょっと結果が出るからそれまで待ってみては。
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万一あなたが破綻しても、保証会社が保証してくれるし、銀行に損はないよ。
(保証会社が銀行へ支払っても、あなたの債務はなくならないけど)
銀行はあなたのためにお金を貸すわけじゃなくて、あなたからもうけようとしてお金を貸すのです。
あなたの家族構成やライフプランなどお構いなしに、銀行の内規に反しない範囲で、なるべくたくさん借りてほしいんです。
借りたお金をきちんと返せるかどうかは、銀行ではなく、あなた自身が判断することですよ。
もう1回、考えてみてください。