色んなことしたいのに、嫁に全部妨害される。

[ビギナーさん]

設備や、外観、内装　オレの意見は全て却下。
何のための新築？
嫁だけのためなん？
馬鹿馬鹿しくてやってられへん。
同じような人いませんか？
励ましあいましょう。

せめて無垢の床にしたかった・・バーチとか、パインとか。
あと、新築したら座って「小」をしろってぬかしやがった。

自分で選んだんやけど、この嫁最悪やん。

[21: 匿名さん]

小便器なんか下汚いよ
あんなもの家に設置する神経がわからない

[22: 匿名さん]

掃除しやすいから小便器買えとか
そう思うなら自分で買ってくれや
掃除したくないなら代わってやるからオマエが働いてこいや、と言いたくもなるわな

てか、こんな事でぐちゃぐちゃ言ってくる嫁なんて碌でもないだろ
付け上がらせ杉、ほかっとくとドンドンエスカレートしてくるだけ
どっかでピシャリと言ってやらにゃならんと思うぞ

[23: 匿名さん]

ま～～居てる時間は嫁さんの方が長いから仕方ないかな～～。
強行して、ずっと不満や嫌味を言われる可能性があるので。

せめて床材や壁紙は自分の部屋だけでも好きにしてもらったら？。
便器は。。してるの見られる訳でも無いから、形跡を残さなかったらOKじゃないっすか？
（スレ主が開放主義で周辺に撒き散らかしすぎなら別だが）

[24: 入居済み住民さん]

うちはTOTOの小便器つけたけど飛び散ったり下が汚れるなんて一切ないよ。
最近のはふところも深めでその辺の設計もよく考えられてる。
1年経っても便器もピカピカ。
嫁も掃除の手間が省けるし喜んでるから説得できない？

確か排水工事含めても10万ちょっとの追加でできたはず。
スペースは広めにする必要があるけどね。

[25: 匿名さん]

24さん。
興味深々です。
私の個人的なイメージは、小便器がある方がトイレはニオうと思ってるのですが、実際はどうですか？
頻繁に小便器やトイレのお掃除をされているのですか？

[26: 匿名さん]

専業主婦はタダで新築に住めるんだからいいよな。
俺の提案にノーなんてぜったい言わせない。

[27: 入居済み住民さん]

>>25
こんな感じだけど隣の壁や下に小便が飛び散った形跡は
これまで確認してません。
ふつうに水で流すだけで十分綺麗になるので
嫁も小便器はほとんど掃除してないと思う。

あとトイレ全体で1坪以上あるせいか直後を除いては
小の臭いも感じたことないです。

公衆便所のトイレだとたまにバチバチっと小便があたる
ので飛び散ることがありますが、
うちのは何故かうまくはねずにスッと吸収してくれてる
感じがします。
そんなに高い便器でもないので意識の差なのかもしれませんが。

[28: 匿名]

業界関係者の臭いがする。

[29: 匿名さん]

24-27さんありがとうございます。
なんか小便器良さげですね。検討してみようと思います。
ヨメに言われるままに座って小便するぐらいなら、黙って小便器つけたいですしね。

[30: 入居済み住民さん]

27だけど、さっき小便をするとき何で飛び散らないか
検証してみたら、便器の淵に両腕が接触寸前まで近づいてしていた。

これくらい近いとモノを持ち上げる必要も殆どなく
便器の壁にほぼ並行に真下に近い角度で流れていくので全く飛び散らない。

ただこれは自分専用便器だからできることで、
公衆便所のように誰が使ったか分からない便器だと無意識に5センチは
あけてしまうと思うので角度がついたり距離があったりで跳ねやすい。

なので朝○ちの状態でするとひどいことになると思う。
自分は2階寝室で小便器があるのは１階トイレだし
最近そんなに元気もないしでそういう経験はなかったけど。

どうでもいい話で下ネタっぽくなってすまん

[31: 匿名さん]

臭いの元なんて一個でいいよ。
音がするけど、溜まり水にジョボジョボすればあんまりはねないよ。
それでもはねるなら嫁が毎日床をふけばいい。
うちの嫁さんは素手で雑巾絞って便器掃除するから感心してる。
そういうところ愛してる。

[32: 匿名]

アメリカ人の友達は洋式便器に座ってすると聞いてびっくりしたらアメリカではほとんどが座ってするそうです。
20年くらい前に聞いた話しです。

[33: 匿名さん]

家づくりは嫁の意見が最優先。

でも嫁の意見を誘導するのは自由。
いろんな提案して、いろんな情報与えて、嫁さんの考えを誘導しましょう。

うちも、色々言ったけど、最終決定は全て嫁さんでした。
ただ、必死に情報集めて、新築の人のブログとか見せて誘導したよ。
だから、ほぼ満足。

どうしても嫁が譲らなかったところなんて、今になってみれば
「ほれ見た事か」になってます。

女性は物ができてからあーだこーだ言うので、先手先手でいきましょう。
女性はそういうものです。そして、男は女性しか愛せない。

ちなみに、私は座って小をします。
飛び散った小で壁紙が汚れるのは嫌だし、それを拭く嫁の姿は見たくない。

小を座ってするのは、昔、所ジョージがＴＶで言っていました。
当時学生だった私は、トイレ掃除をする母の姿をみて、自然と座ってするようになりました。

[34: 匿名さん]

オレは立って小便するし、掃除も自分でやる方が多いな。
だから文句は言わせない。

だが夜のお勤めは、めっきり勢いが無い、不覚だが面目ないし不甲斐ないとしか言いようが無い
いくらでも罵ってくれてかまわないし、他所で満たすと言われれば返す言葉も無い・・・

家作りは譲らなかったが、その結果の責任もオレにある
ここだけは互いに明確しておこう。
幸い不満は少なく上々です。

[35: 匿名]

18ですが、
27さんみたいに大便器の横につけるのではなく、
別で小便器用トイレを一つ作ると、臭いも関係ないですよね

[36: 匿名]

そんなもの作るぐらいならシャワーブースでも作ったほうが１００倍ましでは

[37: 匿名]

そうですね。
シャワーブースなら心置きなく小もできるし。

[38: 匿名さん]

女は空間認識能力が著しく欠けるので、
イメージ作りなどをするにが苦手です。

論理的な考え方よりも、好き嫌いなど直感や感情を優先するので
論理的に考え、構築していく男性の意見に関して
直感のみの判断で完全否定することが多いです。

なので、そういうことが得意である男性が基本的に考え、
女性に「負の感情」を与える事が無いように
良い情報のみを与え、誘導していく事が重要です。

そして、選択肢をある程度狭めたところで
どちらを選択しても男性的には良い状況にしたところで
女性に決めさせる。

女性は自分は勝手に決めるくせに、勝手に決められることは極端に嫌います。
なので、決めさせてあげて満足させる。
・・・しかし、その選択肢自体が実は男性の好みの物になっている！
という状況を作っていきましょう。


しかし、女性側が独自に情報を調べ、男性の誘導に乗ってこなかった場合は、
『第３者』の意見を求めましょう。

女性は近親者に対しては支配的な態度をとりますが、
第３者の意見に関しては優遇する傾向にあります。
インテリアプランナーや営業担当者に相談し、男性側に同意の意見を女性に言ってもらう。
すると、たちまち女性は自身の意見を取り下げ、「そうですねー！」と男性意見に同調する事に。

[39: 匿名さん]

なんか女の転がせ方入門になってきてんな
女というより嫁か

[40: 匿名]

>>37
私もお風呂でシャワーの時必ずおしっこしますが、結構ポピュラーな行為なんでしょうか？

[41: 匿名さん]

家を取るか、嫁を取るか

[42: 匿名さん]

だんなが尊敬できる存在だったら小を座ってしろとか言われないと思うけどｗｗ

日ごろかた知ったかぶりして実際は何にもわからないだんなの言うことは聞かないでしょう。
いつも尊敬できるだんなでいれば家を建てるときに嫁が主導権を握ったりしない。

女に空間把握能力がないわけではないけど、男性よりは苦手なのは確かですね。
だから嫁に立体的にみせて納得させればいいんじゃないの？
ぜんぶＨＭまかせで要望つたえてるだけじゃ頼りないと思われてもしょうがない。

[43: 購入検討中さん]

なるほど、うちの嫁さんは小便を座ってやれなどと愚かな要求はしない。
それはつまり私が尊敬されてるとゆうことなのだな？

[44: 匿名さん]

>>40
汚ったねえな～
次に入った者は臭くて仕方ないよ

[45: 匿名さん]

うちも小便を座ってしてほしいなどと言われたことは無い。
ただ、週２回のトイレ掃除を命じられるだけ。

[46: 匿名さん]

>43
そうです。尊敬されている人は言われません。

[47: 匿名さん]

うちは夫が全部決めました。
互いの趣味が違い過ぎるのと、夫が一切妥協しないからです。
家への愛着も夫への愛情も全て無くなりました。
二人で頑張ってローンを返そうね、という夫の言葉に吐き気を覚えます。
来週、弁護士さんと離婚相談です。

[48: 匿名]

47さんのように、主さんの逆もあるんですよね。ただ、行き着く先は両者同じ。

[49: 匿名さん]

>>42
体の良い言い訳にしか聞こえんな
ただ単に自分の我が強いだけだろうに
要求が通らなかったら「尊敬されていないから」とか…

こういった自分勝手な嫁に言ってやりたいね
夫に反感持たれるのは「要求の仕方が悪い」ってね
反感持たれなきゃ要求は通るだろうに、上手い事コントロールできてないんだよ

[50: 匿名さん]

家づくりが原因で離婚なんて、シャレにならないね。

まぁ、これまでのお互いの信頼関係や趣味・好みの認め合い、共有がなければしょうがない。
互いに好き勝手に生きてる夫婦にはお似合いの結末だね。

好きで結婚したのに、相手の趣味に共感持てない、持とうとしないなんて、子育て終わったら夫婦も終わりだよ。

[51: 新築さん]

我が家はハウスメーカーからいろいろ話し合いましたが、基本夫は人と違うことが大好き。マコトちゃんハウスも絶賛です。
だからちょっと絵本の中の建物にしたかった私を理解してくれました。
夫が単独で決めたものはトイレの壁紙だけで後は私に決めさせてくれましたが、何だかんだ言っても一人では決断できないので夫にどっちがいいかな？と聞きながらの作業でした。
結果可愛いお家になりめちゃ幸せです。そして、そんな私を見て夫もそんなに喜んでくれるなら、本当に建てられて良かったね。と笑顔です。
もうすぐ50代の自分達にはこれからも仲良く笑顔で暮らして行きます。
心の広い夫で本当に感謝です。
嫁に妨害とおもわず、きちんと時間かけておはなしするべきでしょう。そんなに合わないなら、建売でお互いの意見が合う物件を探した方が安あがりです。嫁も想像しづらいからなのかもしれませんよ

[52: 匿名さん]

>49
意味がよくわからない
要求が通らないとどこに書いてる？
なんのいいわけ？

[53: 匿名]

意に沿わない配偶者は交換しちゃいましょう

[54: 匿名]

神降臨

[55: 匿名]

何で子供を産むと女は偉そうになるんだろう？
離婚されないとでも思ってるのかな？
家なんて男が決めることで、女はキッチンくらいしか口出ししないほうがいい。

[56: 匿名さん]

>55
きっと貴方が頼りないからです。

[57: 匿名さん]

>>55
＞何で子供を産むと女は偉そうになるんだろう？
子供を産むということは偉大だ

＞離婚されないとでも思ってるのかな？
子供ができたおかげで離婚されないですんでいるのは男の方だ

＞家なんて男が決めることで、女はキッチンくらいしか口出ししないほうがいい。
家なんてのは女が決めることで、男は黙って金の算段だけしていればいい

[58: 匿名さん]

>55
そう思うなら離婚すればいいのでは？
養育費を払ったとしても自由になるお金は今より増えるでしょう。
飲み屋の姉ちゃんなら変わらず相手をしてくれますよ。

[59: 匿名さん]

>57
こういった思想の人っているのか。。。

書いた人が女性なら、こんな人とは関わりたくない。
「蜘蛛女」って感じの人だね。
男性の事を「金づる」か「家来」だと思っている勘違い女って感じ。
一緒にいる男性は悲劇だね。

書いた人が男性なら、「お大事に」という言葉を捧げたい。

[60: 匿名さん]

そういう人たくさん知ってます。
飲み屋じゃなくてグリーで再婚を期待してるバツイチ子持ち姉さんが入れ食いで釣れるらしいですね。

何にしても、女はおしとやかで控えめが幸せへの近道ですね。
床や外壁や書斎くらい旦那の自由にさせてやりなよ。
ヒステリーは不幸しか生まない。

[61: 匿名さん]

>>59
どっちも極端だけど、俺は、>55より>57の方が共感できるな。

[62: 匿名さん]

うちはセンスが近いようで特に揉め事はないな
逆に妻が希望してるといえば通りがよいのでうまく使ってる

[63: 匿名さん]

普通の人なら　>55 にも >57 にも共感できない。
>59 に共感できる。

[64: 匿名]

稀有な例ですね、だいたい男がﾊﾗﾜﾀ煮えくり返りながらも堪え忍んでるﾊﾟﾀｰﾝじゃないかな〜
少なくてもうちはそう。
愛はないですね(笑)

嫁は愛想つかされて希望の間取りと、少ないローンを手に入れて得したんですかね？

謎です。

[65: 匿名さん]

家族なんて愛情の搾りかすと惰性で維持されているんだよ

[66: 匿名]

名言ですね。

「家族」を「夫婦」にするともっといい。

[67: 匿名さん]

59に共感できるのは普通ではないだろｗｗｗ
55も57も一部は共感できる。
こんなんばっかりだからだんなはパパでなく子供の人数に加算される。
威張りたかったら奥さんを働かせないほうがいい。威張るポイントが一個もなくなる。

[68: 匿名さん]

働いてなくても威張ってるやつもいる。
子育てでしんどいらしい。
二人とも小学生なのに・・
便所掃除する暇もないんだと。
あと、掃除したくないからルンバほしいって(笑)
ダイニングテーブルやキッチンもティッシュ以外のもので拭いてるところ見たこと無い。

[69: 匿名さん]

クソ女に産ませた子供だから愛情がないの？
７割近くが養育費を払わないらしい。

[70: 匿名さん]

>>67
そうですよね(笑)
うちの主人は、
「僕はほとんど会社で、君が主に居る家なんだし、
家事や育児なども考慮して家族が使いやすいように注文しなよ」
「もちろん、支払い可能な金額の範囲でだけどね」
「俺はこれからもっと仕事を頑張るよ」
と言ってくれていたのを思い出します。
当時も今も素敵で尊敬できる旦那様で、幸せな家族です。