何かあった場合に備え、夫婦共働きで出来る繰り上げ返済分の貯金が
1年で約100万円ぐらいになります。
手数料等も考慮した上で東京三菱とフラット35のどちらかに
あてたいのですが100万ずつがいいか、もう少しためてからがいいか
悩んでいます。同じような状況の方、良い知恵をお願いします
[スレ作成日時]2006-02-19 17:48:00
おりこうな繰り上げ返済とは?
221:
匿名さん
[2006-03-31 10:45:00]
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222:
匿名さん
[2006-03-31 10:52:00]
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223:
匿名さん
[2006-03-31 10:57:00]
現在借りている
フラットと銀行のどちらかを繰り上げるということでは? |
224:
匿名さん
[2006-03-31 11:02:00]
>フラットと銀行のどちらかを繰り上げるということでは?
であれば、勘違いを失礼しました。 >>我が家の借りている固定金利期間が終了する際、 と書いてあったので、借り換えかと思ってしまいました。 |
225:
匿名さん
[2006-03-31 11:07:00]
たしかに・・・
こちらこそ勘違いだったかもしれません 借り換えということでしょうかね・・・ でしたら借り換えにはフラットNGですよね |
226:
匿名さん
[2006-03-31 12:52:00]
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227:
匿名さん
[2006-03-31 13:06:00]
4月に住宅ローンを銀行で2200万円借りる予定です。(30年)
5年固定1.30で借りてその後は変動か固定かはまだ考えていないのですが、 月8万ぐらい返済 プラス当初5年は毎年300万繰上げ返済した場合。一部繰上げ返済固定金利中は21000円手数料必要。 期間短縮と軽減型はどちらがお得でしょうか? 5年後に変動にしたらやはり苦しくなりますか? まだまだ、勉強中でローンのことがよくわかりません。教えてください。 |
228:
匿名さん
[2006-03-31 14:44:00]
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229:
匿名さん
[2006-03-31 15:02:00]
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230:
匿名さん
[2006-03-31 15:10:00]
>積極的に繰上げた場合
「積極的に繰り上げる」っていうのは、毎月毎月、貯金残高が0になるくらい すべて繰り上げにまわすってこと? ありえないでしょ、そんなの。 やめましょうよ、そういう、ありえない極端な話。 |
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231:
匿名さん
[2006-03-31 15:44:00]
空論に酔ってないで、実際に個別の返済シミュに折り込んでみればいいだけ。
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232:
匿名さん
[2006-03-31 15:47:00]
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233:
匿名さん
[2006-03-31 15:50:00]
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234:
匿名さん
[2006-03-31 15:55:00]
まあ何年おきに繰り上げるかで、
ちゃんとシミュレーション個々にして決めればいーんじゃない? おそらく一年に一回とか繰り上げるシミュレーションすれば、 「あれ、これしか差がないの?!よーし返済額軽減で行こう」、ってなると思うよ。 |
235:
匿名さん
[2006-03-31 16:34:00]
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236:
匿名さん
[2006-03-31 16:49:00]
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237:
匿名さん
[2006-03-31 16:50:00]
軽減型で減る月々の支払い分と、短縮型で減る金利分は同じくらいだとことが理解できない人によるスレッドです。
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238:
教えてください5
[2006-03-31 17:46:00]
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239:
匿名さん
[2006-03-31 18:04:00]
>>229
221です。 >期間短縮型を選べば完済は早まります。 と書きましたが、積極的に繰り上げ返済ができそうもない私の場合はです。 (何せ、年収が前職の時よりも半減してしまいましたから) 来月100万繰り上げようと思っていますが、借入額xxxx万、固定2.6%の30年で、 残りの返済期間29.2年が期間短縮型だと4.4年短縮され、残り24.8年になります。 ただ、総返済額は軽減型と約60万しか違わないので、 今回もリスク回避の一環として返済額軽減型を選ぶ予定ですが。 |
240:
匿名さん
[2006-03-31 18:09:00]
60万って結構違うじゃん。
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205です。
>「最長で借りていられる期間」の具体的なメリットの例は?
と言うより、>>208さんと似たような説明になりますが。
私は一度整理解雇にあったと書きましたが、期間短縮型を選べば完済は早まります。
が、いつ病気やリストラ、出産等で支払いがきつくなるか分かりません。
(そんな心配も皆無、年収額も不変であれば、迷わず期間短縮を選ぶと思いますが)
仮に完済時期には程遠い、借り入れ数年後だとして。
その時の返済額が10万なのと5万なのとでは、生活面で大きな差が出てきます。
仮に5万だったら、今ある貯金で10万返済して行くよりも長く食い繋げるし、
また、直ぐに望んだ職に就けなければ、多少時給が低くてもパートやアルバイトでも
返済していける額にもなります。
仮に衣食費を5万とするなら、5万の返済では生活費を含め10万稼げば済むところ、
10万の返済では15万稼がなければなりません。
解雇の経験上、そういったプレッシャーや不安が軽減型の方が少ないと感じました。
>>218さん、
参考までに、
http://allabout.co.jp/house/housingloan/closeup/CU20050415A/index2.htm
『住宅ローン基礎の基礎(6) 繰上返済のメリットと落とし穴』