何かあった場合に備え、夫婦共働きで出来る繰り上げ返済分の貯金が
1年で約100万円ぐらいになります。
手数料等も考慮した上で東京三菱とフラット35のどちらかに
あてたいのですが100万ずつがいいか、もう少しためてからがいいか
悩んでいます。同じような状況の方、良い知恵をお願いします
[スレ作成日時]2006-02-19 17:48:00
おりこうな繰り上げ返済とは?
362:
匿名さん
[2006-04-16 22:11:00]
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363:
匿名さん
[2006-04-16 22:30:00]
359さん、どうも失礼しました。こちらの方はとても誠実そうで、なんとなく安心しました。
どうやら私が間違った書き込みをしてしまったようで、この点は反省しております。 その他の方どうも失礼しました。本題にどうぞ。(^^; |
364:
匿名さん
[2006-04-16 22:32:00]
論理的にいくとどんな場合でも返済額軽減が有利
(一回しか繰り上げられないような余裕の無い人は一回であっても破産リスクを すこしでも減らすため返済軽減しておくべき、 一方毎年繰り上げられるような余裕のある人なら、ほとんど期間短縮と変わらない総額で 期限の利益が手に入る) となるんだけど、 356さんみたいのもわかるよ。 真面目な人って根本的に「借金が嫌」なのだから とにかく少しでも期間を短縮したいんだねw 期間が長いことだけが精神的に極めて強いストレスなんだろうね、356さんは。 それで心が楽になるならいーんじゃないw まあ分かってる人だけが利益を享受すればいいと思うよ。 |
365:
匿名さん
[2006-04-16 22:39:00]
>>356
>まず体験を示して欲しいね。経験者の話にはそれなりに意義があるが机上の話じゃわからん >のでは。 356さんは「自分は論理的には破綻してるけど、人間は感情の動物だから論理的には動ききれない」 と言ってるわけでしょ。 そういう心の弱い人は好きなようにすればいいと思う。 おれは机上の論理どおりに普通に遂行するけどねw 体験がなければ信じない、なんてのは無茶苦茶だね。 |
366:
匿名さん
[2006-04-16 22:40:00]
>362
繰上返済は確かに他にもありますがここが一番レスが多いので 自然とここに集まります でなきゃ、360ものレスはいらないはずです >「返済を行い続ける必要がある」ことが厳しいとは、なんのことでしょう?。 もちろん全員がそうではないですよ でも人間の心理として、あまったお金(手元にあるお金)はついつい使ってしまうのもです つまり、返済額軽減で余ったお金を必ず返済にまわすのが難しいということです 期間短縮では「無条件に引き落とされる」ですが軽減は「使いたければ自分が使える」ですから このスレは確かに、返済は期間短縮が一番と思い込んでいる人(本では大抵がそうです)に対して こういった考えもある(軽減を繰り返せば同じほぼ結果になる)ことを知らせる意味では 良いスレだと思うのですが、どんな状況でも「軽減が一番」という変な考えを押し付けている方が いることが、意見が合わないところではないでしょうか? 実際、毎年繰上できるかできるか、軽減分を必ず上乗せできるか、リストラになるか 時が進まないとわからない事ですし |
367:
匿名さん
[2006-04-16 22:53:00]
>>366
変な考えはあなたの方ですよ。 軽減で浮いたお金は「人間は散在しちゃう」なんて、一般化しちゃいけないよw 普通はお金はちゃんと管理できるよ。 しかも >実際、毎年繰上できるかできるか、軽減分を必ず上乗せできるか、リストラになるか >時が進まないとわからない事ですし それを心配するなら最も論理的に返済軽減すべきなんだよ。 リストラになれば毎月少しでもローン負担が軽くなったほうがいいのだから。 |
368:
匿名さん
[2006-04-16 22:54:00]
360さん、どうも。
いや、すみませんでしたね。もう少し建設的な話になれば良かったと思います。 繰上げ条件やその他によって違ってきますからね。 本当すみませんでした。どうも私としてはやけに軽減至上主義を押し付けられている ような感覚がみられるのでどうしても感情的になってしまいました 私自身の考えてはやはり条件によるとしかいえません。それが大前提で、変れば返済の 方法も変ってくるだろうと思います。 それじゃ。 |
369:
匿名さん
[2006-04-16 22:55:00]
>>366さん
357さんのレスを読んでますか? 「時が進まないとわからない事ですし」と言ってしまえば 議論も何も無く思考停止です。 ある理想的な計画があってこその現実です。 「でも人間の心理として、あまったお金(手元にあるお金)はついつい使ってしまうのもです」 という事態を抑制する意味でも計画は大切です。 |
370:
匿名さん
[2006-04-16 22:58:00]
>>368
返済額軽減は論理的にどんな場合でも有利である、というのはもう議論の余地は無い。 しかし 論理的に正しいことをそのまま実行できない「愚かな」人 はお金があっても使っちゃうし、少しでも期間が短くなると精神的にも 楽になるので、期間短縮を選べ、ということだね。 |
371:
匿名さん
[2006-04-16 23:00:00]
>体験がなければ信じない、なんてのは無茶苦茶だね。
そうですよね。 この方は「歴史」についてどう捉えているのでしょか。 何千年、何万年前のことを実体験無しで学んでいる訳ですが、 その殆どを否定するんでしょうかね。 歴史に限らず、理論と洞察で世に貢献している学者の方々に対して大変失礼ですね。 |
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372:
匿名さん
[2006-04-16 23:22:00]
このスレ、ホント人口多いな。w
返済軽減を推奨する人の中にも温度差はあるね。ま、当たり前だけど。 |
373:
匿名さん
[2006-04-16 23:28:00]
いや、待てよ、
お金があってもあるだけつかっちゃうような愚かな人は 破産リスクを減らすために返済額軽減を選ぶべきか。 また、「とにかく頭の悪い愚かな人」はやっぱり頭が悪くて愚かゆえ、 人生において破産リスクが高いのだから、返済額軽減を選ぶべき。 そうなると残りの可能性はただひとつ。 「期間が短縮されることのみに非常な喜びを感じる人、 期間が短縮されることにのみ精神的ストレスが減るという奇特な人」は期間短縮を選ぶべきだねw これでいちおう論理的にも感情的にも結論はでたんじゃない? |
374:
匿名さん
[2006-04-16 23:52:00]
どっちでもいいじゃん。
判断するのはそれぞれ自分だし。 それより有用な情報頼む。 読者の一人より。 |
375:
匿名さん
[2006-04-16 23:55:00]
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376:
匿名さん
[2006-04-17 00:26:00]
ベンツやポルシェについて酒席趣味談義してる時に、所有して無いくせに偉そうに・・・と言って絡む人と同類。
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377:
匿名さん
[2006-04-17 00:29:00]
↑体験談か?と絡む人について
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378:
匿名さん
[2006-04-17 06:12:00]
ここのスレの感覚は、
「繰上げ返済する場合は期間短縮で決まり」。 期間短縮すると、リストラや病気等心配な方(そういうとき誰も金銭面で助けてくれなさそうな場合)や資金運用に自信のある方のみ返済額軽減。(さらに付け加えると自己管理がしっかり出来るひと。(お金が余裕が出ても、それをしっかり貯蓄できる人) |
379:
匿名さん
[2006-04-17 07:02:00]
370さん
いや、そうはいっておりません。全て条件次第ではと思ってます。私は短期決戦型なもので、 倹約生活も短期ならなんとか凌げそうなので、期間短縮型を遂行したまでです。 例えば100万円づつ7年に渡って返そうと思ったけど、とても貴重な時間を7年に渡って 出来そうにないと思ったので、二年だけ倹約して、あとは普通に返済すればいいかなと 思いました。 期間短縮型は軽減型に比べて三分の一の労力で利息を減らせます。二回もやれば十分です。 ただ、心理的効果も高く、もう一年倹約してもいいかなと思うと、必要以上にお金が溜まって しまい、余計返してしまったかな。 受験勉強でも同じですが、長年計画でやるより、二年で合格しようと思った方が気が入って 進みますよ。結構心理的効果は無視出来ませんよ。 そういうわけで性格やローンの条件、その他いろいろ考えて決めればいいじゃないでしょう。 軽減が良いと思えばそちらを選択すればよいでしょう。 |
380:
匿名さん
[2006-04-17 08:08:00]
>>379
ホントに分かってんのかな?。返済軽減の場合でも倹約は2年でOKですよ。 そこで止めちゃうと、期間短縮との差額の帳尻合わせだけの繰上げが必要になってしまうけど。 ま、期間短縮の心理面はあるね。「背水の陣」ですよ。でも「背水の陣」は敗れた時に全滅する戦法ですからね。 あと当初計画より、いくら利息を減らせます、の考え方は1回だけ繰上げの場合の考え方で、 複数回繰上げる場合にこの考え方をすると間違いの元になるよ。 |
381:
匿名さん
[2006-04-17 08:40:00]
379は分かってないんでしょうかね。
経験経験って、その経験したものを数値で示して欲しいですね。 他の理論はちゃんと数値で証明されているのに。 理論関係なく、感覚経験だけでウダウダいってる会社の年寄幹部のようですね。 |
繰上返済のスレは、他にもありますが。
年収や繰上頻度の異なる人をひとつのスレに押し込むとこうなる・・。
「返済を行い続ける必要がある」ことが厳しいとは、なんのことでしょう?。
いろいろですから。厳しくないひともいますよね。