安倍ノミクスで資産バブルが期待される一方で
サラリーマンの雇用と賃金は不安がいっぱい
マンション市場の需給や価格、相場の動向について語って下さい
※あくまで都区部のマンション市場を話題の中心にしてください
特定地域の良し/悪しを語るスレではありません
どーしてもその手の話をしたい方は
『住んでみたい街ランキング』や
隔離用の『豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう』
をご利用下さい
その64 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/295428/
[スレ作成日時]2012-12-25 11:14:44
23区内の新築マンション価格・相場動向(その65)
105:
匿名さん
[2012-12-28 20:50:09]
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106:
住まいに詳しい人
[2012-12-28 21:15:24]
>>101
嘘はよくない 地価LOOKレポートから鑑定評価員の分譲マンションに関するコメントを抜き出すと下記の通り 2008年以降の5年弱で豊洲のマンション分譲価格は下がることは度々あったが 上昇したことは一度もない 【平成20年第1四半期】 → 投資家等の見方は冷静な姿勢を取り戻しつつあるため、当期も賃貸マンション等の価格は 横ばいと考えられることから、取引利回りは概ね横ばいで推移している。 【平成20年第2四半期】 → 新築分譲マンションの市況について減速傾向が見られ、大規模用地を取得できるデベロッパーは 限定されつつあり、微増傾向であった取引価格は当期に入り横ばいで推移している。 【平成20年第3四半期】 → 当期において、分譲マンションの売行きのペースに減速観が窺えるが、前期に比し価格帯を 下げて販 売する動きはみられず、マンション分譲価格は概ね横ばいで推移している。 【平成20年第4四半期】 ↓ 分譲マンションの売行きはさらに減速していると見られ、前期に比し価格帯をやや下げて 販売する動きも確認され、マンション分譲価格は横ばいから下落基調に転じている。 【平成21年第1四半期】 ↓ 消費者の購入マインドの冷え込みから、分譲マンションの売行きは減速しており、 価格帯を下げて販売する動きが見られ、マンション分譲価格は下落傾向にある。 【平成21年第2四半期】 ↓ 消費者の買い控えや実質所得の減少などから分譲マンションの売行きは低迷しており、 買い手による価格交渉を経て販売される動きも見られ、マンション分譲価格は下落傾向にある。 【平成21年第3四半期】 ↓ 新築分譲マンションについて販売会社の設定価格に大きな変化はないが、在庫処分をより進める中、 価格交渉が行われているとみられることから、実質的な分譲価格は継続して下落傾向にある。 【平成21年第4四半期】 ↓ 当地区の新築分譲マンションについては継続して在庫処分を進めており、 価格交渉が行われているとみられることから、実質的なマンション分譲価格は下落傾向にある。 【平成22年第1四半期】 → 新築分譲マンションは在庫処分が一段落し、また、買い控え需要者の購入意欲の高まりもあって 売れ行きに回復の兆しが見られる中、マンション分譲価格は概ね横ばいで推移している 【平成22年第2四半期】 → 回復基調にある分譲マンション市場は当期に入っても売行きは上々であり、今後の動向には デベロッパーも慎重な姿勢を示しているものの、実質的な分譲価格に影響を与える状況ではなく、 マンション分譲価格は安定的に横ばいで推移している。 【平成22年第3四半期】 → 分譲マンション市場が回復基調にある中、デベロッパー等は今後の需給動向について慎重に市場 を注視しているが、マンション分譲価格については大きな増減はなく、安定して横ばいで推移している。 【平成22年第4四半期】 → 分譲マンションのエンド需要は確実に高まっているが、当期のマンション分譲価格について目立った 増減はなく、安定して横ばいで推移している。 【平成23年第1四半期】 ↓ これを受け、マンション分譲価格について表面的な価格調整には至っていないが、 在庫販売等に関しては実質的な値下げの動きがあるため、マンション分譲価格は下落傾向にある。 【平成23年第2四半期】 ↓ また、在庫を抱える販売会社にあってはその処分を優先するなど、分譲価格について実質的な 値下げの動きが始まっており、マンション分譲価格は下落している。 【平成23年第3四半期】 → 一時期、低減した分譲マンションのエンド需要も臨海部への選好性が戻りつつあり、東日本大震災後 やや値下げの傾向にあった新築マンション分譲価格は当期に入って概ね横ばいで推移している。 【平成23年第4四半期】 → 一方で震災前に竣工し、その後売れ残った在庫も少なくなく、これらの処分が完全に落着くまで 実質的なマンション分譲価格の上昇はなく横ばい傾向である。当期においても、高層マンションの 分譲価格を見ると概ね前期と同価格で推移している。 【平成24年第1四半期】 → このような新規供給が多い分、震災前に竣工した分譲住戸については処分が急がれることから、 市場全体で見れば前期と同様、実質的な価格上昇には至っておらず、マンション分譲価格は 概ね横ばいで推移している。 【平成24年第2四半期】 → 震災前に竣工した分譲住戸の処分も引き続き急がれることから、前期と同様、実質的な価格上昇には 至っておらず、マンション分譲価格は概ね横ばいで推移している。 【平成24年第3四半期】 → 当地区を含む周辺エリアの高層・超高層の新築マンションは各販売期において即日完売しており、 前期と同様、その売行きは好調である。したがって、新築の分譲販売にあっては計画通りの価格で 販売されているため実質的な価格調整もなく、マンション分譲価格は前期と同様横ばいで推移している。 |
107:
匿名さん
[2012-12-28 21:30:35]
何と言っても、近郊アパート地帯のスラム化が心配ですね。
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108:
匿名さん
[2012-12-28 21:43:36]
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109:
匿名さん
[2012-12-29 01:32:38]
ベランダで喫煙は違法=階下住民に賠償命令―名古屋地裁
時事通信 12月28日(金)22時34分配信 マンションのベランダで吸うたばこの煙が原因で体調が悪化したとして、名古屋市の70代女性が階下に住む60代男性に150万円の損害賠償を求めた訴訟で、名古屋地裁の堀内照美裁判官は28日までに、「受忍限度を超え違法」として5万円の支払いを命じた。判決は13日。 堀内裁判官は「原告が重ねて喫煙をやめるよう申し入れたのに継続した」として女性の精神的苦痛を認定。一方、女性にも一定の受忍義務があるとして、賠償額は5万円が相当と結論付けた |
110:
匿名さん
[2012-12-29 03:09:16]
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112:
匿名さん
[2012-12-29 06:59:05]
10年住宅ローン金利上げ=大手4行
時事通信 12月28日(金)23時0分配信 三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行の大手4行は28日、2013年1月から適用する固定10年型住宅ローン金利を引き上げると発表した。上げ幅はいずれも0.05%。最近の長期金利の上昇を踏まえた措置。 新金利は、三菱東京UFJ、三井住友、りそなが年3.55%、みずほは年2.95%。 |
113:
匿名さん
[2012-12-29 08:03:11]
都内は売れ残りマンションで溢れかえってる、ということだけわかった。
来年も再来年もそのまま売れ残っているでしょう。 |
114:
匿名さん
[2012-12-29 08:06:37]
と言われる時が買い時とも言う。果たして・・・
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115:
匿名さん
[2012-12-29 08:33:21]
買える人は買うただそれだけ。
はっきり言えることは、 東京駅から半径5km圏内の限られた座席が年々確実にうまってるって事だね。 |
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116:
匿名さん
[2012-12-29 08:43:50]
日本の新幹線のテクノロジーってスゲーなと思うけど。
マンション建築技術ははプアな感じがする。 だって、地盤の安全性チェックすらまともにできないでさ、埋め立て地が安全なんて騙し売りしてるんだから。 |
117:
住まいに詳しい人
[2012-12-29 08:51:54]
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118:
匿名さん
[2012-12-29 09:22:33]
365日、いつでも買い時買い時w
この業界関係は学習能力無さすぎw |
120:
匿名さん
[2012-12-29 12:13:47]
脱出できる経済力がある人はとっくに埋立地から逃げ出しているので、
とり残されたた人は心中覚悟の永住組なんじゃない? |
121:
匿名さん
[2012-12-29 17:09:14]
>>117
坪単価が250万円前後ってのがポイントですね。 300万円超えると上京者にはキツイでしょう。 住居費負担しながらの貯金ですからね。 城南あたりは高すぎて売れなくなって、販売戸数を小出しにし始めてるよ。 |
122:
匿名さん
[2012-12-29 17:21:22]
選択と集中型の公共投資が始まったようだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2704R_X21C12A2CC1000/ 東京都、河川堤防130キロ補強 津波に備え 2012/12/28 0:19 東京都は27日、大規模な地震や津波に備え、今後10年間で、都が管理する河川の堤防計約130キロや水門の大半を補強する整備計画をまとめた。 総事業費は約3800億円。関東大震災を上回る規模の地震が起きても浸水を防ぐ体制を整える。 マグニチュード(M)8.2の海溝型大地震を想定して計画を作った。 都が招致活動を進める2020年夏季五輪を見据え、地盤が低い地域などを優先的に整備する。 計画によると、隅田川や臨海部にある防潮堤と護岸の計約130キロをコンクリートで補強したり地盤を改良したりする。 水門や排水機場など計45施設のうち38施設で、非常用発電設備などを浸水しない高い場所に移す。 下水の簡易処理や消毒などの機能を持つ水再生センターなど計98の下水処理施設は壁の補強や防水扉の設置によって、耐震・耐水性を強化。 都内に53カ所ある高潮防潮扉のうち20カ所では、遠隔操作で扉を開閉できるようにし、地震直後の津波に迅速に対応する。 |
123:
匿名さん
[2012-12-29 17:26:36]
>>121
もう飽きた。 何百回同じこと書いたら気が済むの? ルサンチマンかな。 田舎者でも坪400万円台買える人もいれば、親が都内に一戸建て持っていても、坪200で埋め立て地で買う人もいる。 いつも坪250のラインに異様にこだわるけど、なぜ? そこがあなたのギリギリ? |
124:
匿名さん
[2012-12-29 17:37:56]
高額マンションのボリュームゾーンが5千万円台から6千万円台であるのは常識でしょ。
ファミリータイプだと70平米は必要だから 坪単価に直すと 236万円~330万円、中央値は283万円だけど、 景気も悪いし・・250万円前後と考えれば固い線でしょ。 |
125:
匿名さん
[2012-12-29 17:39:19]
減る農地、相続困難…納税のためやむを得ず売却
都内の農地が減少を続けている。担い手不足とともに、相続が大きな原因と言われている。税の優遇を受けられる制度はあるが制約も多く、2010年は01年に比べ17%も減ってしまった。 世田谷区では、地価の下落を防ぐため農家が手放す生産緑地の買い取りを進めている。 09年に「区農地保全方針」を定め、すでに計17アールを取得。将来的に農業公園として整備するという。 ただこれも「財政が許す限り」(世田谷区みどり政策課)で、国立市産業振興課は「まとまった土地を買える財政状況になく、現実的に不可能」と説明する。 |
126:
匿名さん
[2012-12-29 17:42:22]
>>123
相続までの仮の住まい需要が小さくなると坪単価が高い物件は数売れなくなるよ。 |
学生の質を高めるには量を集め、そこから選抜する必要がある。学生にとり通学に便利、アルバイトや就職活動に便利、学術・研究の情報収集に便利であるとともに、イメージ的にもよい都心キャンパスの設置、あるいは新設/移転は、そのために不可欠な環境整備ということになる。
また、実務家教員などを集めたり、社会人大学院を開設したりする場合にも、都心のキャンパスは有利に働く。例えば東京近辺の便を考えてみても、多摩西部や神奈川県のキャンパスであれば、千葉、埼玉県からの学生には不便だし、埼玉方面だと神奈川、千葉方面からの学生には不便。必然的に学生集めも偏らざるを得ない。対して都心であれば、いずれからもそこそこ便利であり、より幅広く、多くの学生を集められるのである。