住宅ローン控除が先か、借り換えが先か？

[匿名さん]

１９年に一戸建て購入→入居したものです。

平成２０年の２月から住宅ローン控除の申請が始まるそうなのですが、同時に、借り換えも検討しています（利率からろうきんの１０年固定を想定）。

借り換えに当たっては、いくらかこの際返済して、借り入れ総額を減らしてから行う予定なのです。

この状態で、（金利上昇の不安もあり）、どちらを先に手続きすればいいのかわかりません。

どちらでもいいのでしょうか？

＊＊な質問かもしれませんが、教えてください。

また、ろうきん以外によさげな銀行があればそちらも教えていただけると助かります（新生銀行も考えていたのですが、１０年変動特約がよくわからないのと、担保が云々というのもよくわからないので、結局ろうきんに行く可能性が高いです）。

[2: 匿名さん]

住宅ローン控除は、昨年末のローン残高に対して決まります。
なので、どちらを先でも何の影響もありません。

＞また、ろうきん以外によさげな銀行があれば
スレ主さんにとって、何が「よさげ」なのかがわからないので、何とも・・・
金利だけですか？

[3: 匿名はん]

なるほど、ありがとうございます。
今また金利が下がってきているので早いうちに借り換えしたいと思っています。

重視するのは、やっぱり負担軽減なので、金利でしょうか。他に何か重視した方がいいことはありますか？

[4: 匿名さん]

ろうきんについて詳しく知らないのですが、ＨＰ見る限り、保証料がかかるようですね。保証料無料の銀行もいくつかありますから、金利と天秤にかけてどう判断されるか。

繰上返済を頻繁にするなら、その手数料は「塵も積もれば」ですし（ろうきんは完済時以外は無料のようですが、他にも無料の銀行はけっこうありますね）、その時の手続きの簡便さは銀行によって大きく異なりますね。住友信託や新生のように自動的に繰上返済出来るところもあります。

あと、借りた後の金利下降時に、一旦変動に戻して、低くなった金利で再度固定ができるソニー銀なんかが特徴的ですね。

それから、メインバンクとして使うなら、ATMが近くにあるかとかも重要ではないでしょうか。

あんまり答えになっていなくてすみません。