新築マンションを購入し、三井住友海上のホームライフ総合保険を検討しています。
そのプランの中にゴールドプランというのがあり、空調設備(例:エアコン)や、給排水設備など、建物に直接付属した機械設備の電気的・機械的事故(故障)を補償するという他社には無い特徴があります。
実際見積を取ったら35年のゴールドプランで約20万円。
上記補償が無い一般的な総合保険のスタンダードプランが15万ほどで5万円くらいしか差がありませんでした。
エアコンが機械的に故障した場合の支払い例で16万円とか給湯器の交換で14万とか、35年も住んでれば実際起こりそうな事例があり、これから入居する住戸にもあるディスポーザー、床暖房等も補償対象に入っています。
実際このゴールドプランを選択された方がいらっしゃいましたら、選択された理由、建物付属機械設備の電気的機械的故障で保険金が支払われた例等ご教授願えないでしょうか?
[スレ作成日時]2008-07-30 00:41:00
三井住友海上のホームライフ総合保険
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