今、低金利ですが、公庫を使用せず、すべて民間の変動ローン組んだ人
いらっしゃいますか? 以外と最終的には得しそうな気がします。私も
それで組もうとしています。
[スレ作成日時]2002-07-17 06:22:00
注文住宅のオンライン相談
変動金利100%で35年ローン組んだ方
342:
匿名さん
[2006-08-02 17:47:00]
変動(+優遇金利)さんにとっては、2%を超える金利はつらいようです。
|
343:
匿名さん
[2006-08-02 18:06:00]
辛くないですよ。金利計算はメガバンクは4%ですからね
私は6%までシュミレーションしてますよ。 |
344:
匿名さん
[2006-08-02 19:19:00]
>変動(+優遇金利)さんにとっては、2%を超える金利はつらいようです。
いったい何が言いたいの? |
345:
匿名さん
[2006-08-02 20:00:00]
住宅ローンで「勝ち組」だと自慢したいのでしょう
専門家のこんな意見もありますよ「金利上昇の今こそ完全固定の誤算」 http://allabout.co.jp/living/mansionlife/closeup/CU20060329A/index.htm |
346:
匿名さん
[2006-08-02 20:04:00]
>>343
変動で6%まで見ることができるということは、 返済能力が高い証拠ですね。 ハイパーインフレにでもならない限り大丈夫だと思います。 でも、利息制限法の15%の上限まで上がったら、 優遇2%持っていても、3000万円35年返済で金利が1億円ですね。 現実的ではありませんが、このあたりが変動リスクの上限でしょうか? |
347:
匿名さん
[2006-08-02 20:28:00]
15パーセント?
日本沈没で残った土地が奪い合い??? |
348:
匿名さん
[2006-08-02 20:42:00]
担保付の大口貸付金が小口無担保のサラ金と同じ金利になるのか?
固定万歳君? 金融のこと何もわかってない。 単に金利シミュレーションやってるだけ。 |
349:
匿名さん
[2006-08-02 21:29:00]
ようするにどっちもどっち。結果はうん十年経ってみないと解らない。
現段階ではどちらが有利とかどっちか勝ったとか議論すべきでは無い。 安定を求めるなら超長期。多少損をする可能性はあるけど場合によっては 得をする可能性にかけるのなら変動短期って事でしょ? 元本が保証されている低金利の定期貯金にお金をあずけるか 為替リスクがあるけど外貨貯金にあずける、または元本割れする可能性が あるけどハイリターンを求める投信に金をあずけるかの違いみたいなもんかな? |
350:
匿名さん
[2006-08-02 22:52:00]
既に借りている人は、変動の人が多いのでは?
本当に金利が急上昇して、破綻者がたくさん出たら社会問題になります。 優遇処置が取られるのでは? |
351:
匿名さん
[2006-08-02 23:17:00]
破綻者が出るから、国の借金が増えるから金利はそれ程上がらない。
金利上昇に伴って収入も増えるから問題無いといった意見をよく目にするが、そんな都合の良すぎる理屈を本気で信じている輩がいるんですね〜 |
|
352:
匿名さん
[2006-08-03 07:52:00]
固定万歳君は金利がどこまで上がるといいたいんだ?
|
353:
匿名さん
[2006-08-03 09:06:00]
90年代のバブル期に変動で借りている人は大正解だったはずだよ。
|
354:
匿名さん
[2006-08-03 11:04:00]
>>350
他力本願、****! |
355:
匿名さん
[2006-08-03 11:18:00]
94年購入組です。
専門家の間では「魔の94.95年購入組」と言われているそうです(笑) 当時の公庫金利は3.75%史上最低金利だと騒がれた時で、それまで購入を諦めていた中間層が一斉に買い走った時代でした。 平均購入モデルは40代子供2人の4人家族世帯年収800万 銀行は今ほど個人融資に力を入れてなかったので、中古ならノンバンク、新築は公庫利用が一般的でした。 頭金も2割どころか1千万以上いれる人が多くて、新築なら通勤1.5時間以上かかる郊外のバス便地域にたった60平米(3LDK)しかないマンション買うのが精一杯でした。 それでも物件価格は4千万超、建売なら6千万以上しましたね。 当時は公庫のゆとり(それしか選択肢がなかったとも言える)が大人気で、不動産、金融のプロまで利用してました。 私は築11年の中古購入(当時公庫利用できるのは築10年未満)でしたので、生保系のノンバンクと契約しました。 変動しか選択肢がなかったのです。 契約時の金利は4.6%、95年に少し上昇しましたが後は地価といっしょで急降下。 金利がいくら下がっても地価も下がるので、半年ごとに送られてくる支払い明細書見ても喜べなかったです。 ボーナス払い1千万組んでましたが、ボーナスも年々減少で30万以上の払いがきつくなり98年に全額月払いに変更(当時は2%の時代)しました。 月の払いは1万程度のアップで家計に影響なかったです。 長くなりましたが、大正解どころか資産デフレで大やけどしましたよ。 その後住み替え仁成功しましたが、新居も変動選択しました。 但し、ローン計算は6%までしましたよ。 ジェットコースターを知ってますからね(笑) |
356:
匿名さん
[2006-08-03 11:22:00]
訂正です。
98年の金利は記憶が定かではないので金額を書きます。 3千万借り入れ、25年払い、月10.8万の払いでした。 15万になる予想でしたので5年間のプールが効いたようです。 |
357:
この板の寄生虫
[2006-08-03 12:08:00]
|
358:
匿名さん
[2006-08-03 19:29:00]
ゼロ金利政策が解除されれば、市場金利は上がるでしょう。しかし、“上がり続ける”ことは考えにくいはずです。日銀も政府も市場と対話しながら金融政策を行い、インフレ圧力を排除する努力をするからです。そもそも完全な成熟社会を迎え、潜在成長率も中国のような勢いは影を潜めている日本で、かつての「バブル」のような加熱経済が再来するとは誰も考えていないはずです。仮に金利が上がり続けたとしても、実体経済を伴った「健全」な成長であれば、物価や雇用環境も連動することで、マンションのリセールバリュー(利用価値)や収入も同時に膨らむと考えて不合理ではないと考えます。
30年後の金利情勢など誰にもわからないのに、「金利は上昇し続ける」といった“思い込み”によってローン金利を完済時まで固定してしまう方が、かえって、ハイリスクとしか言いようがありません。 経済見通しやリスク順応性、そして、適合性の原則を加味しない「完全固定金利偏重主義」は、ますます時代から取り残されていくことでしょう。 |
359:
匿名さん
[2006-08-03 19:55:00]
だからさ、いい加減そういうむだな議論やめたら
|
360:
匿名さん
[2006-08-03 20:40:00]
長期信者に何を言っても無駄。
いまは超長期がもてはやされてる時期ですから。 |
361:
匿名さん
[2006-08-03 20:42:00]
>>358
そうそう、35年後の金利情勢など誰にもわからないよね!? ではなぜあなたは、”、「金利は上昇し続ける」といった“思い込み”によってローン金利を完済時まで固定してしまう方が、かえって、ハイリスクとしか言いようがありません。”って決め付けてるの? もうちょっと自分の頭の中を整理したら? それから、1つ言わせてもらうけど、長期固定の選択理由は金利動向による月々の支払額・完済までの総支払額の損得だけにある訳じゃない、短期変動の人はこの点にこだわるが、長期固定を選択した時点で既に納得済みなんですよ。 むしろ月々の支払が上下しない点にこそ良さがある。支払が多ければ多いなりに、少なければ少ないなりの生活スタイルを送るわけで、それが金利上昇によって急に支払が増えるのは月々2〜3千円でも痛い。 351 も言ってるがローン債務者にばかり都合のいい事を期待する事が大間違い! ちなみに言うまでも無いが、支払に余裕があるお金持ちは視点が違うので当てはまりませんが・・・ |
362:
匿名さん
[2006-08-03 21:06:00]
|
363:
匿名さん
[2006-08-03 22:38:00]
長期のリスクは、短期にした方が得だったという悔しい思いをするというリスクでしょ。
でも、リストラにあうなど特別な事情がない限り、破綻することはないという 安心感に比べれば、微々たるもんです。 20年30年の長期にわたる返済期間の途中で、家族を路頭に迷わせるようなことは 絶対にしたくないという考え方に、拒絶反応を示す短期の人がいますね。 もっとも、金利が高くなった時に長期で組むのは、たとえ長期派でもアホだと思いますが... |
364:
匿名さん
[2006-08-03 22:42:00]
|
365:
匿名さん
[2006-08-03 23:00:00]
|
366:
匿名さん
[2006-08-03 23:13:00]
>長期のリスクは、短期にした方が得だったという悔しい思いをするというリスクでしょ。
別の言い方をすると、現時点の長期は返済額が大きくなるので、短期より貯蓄のペースは負ける。 このままいったとすると、定年後のエンジョイ生活のレベルが少し落ちてしまう。 といったとこですかね。 |
367:
匿名さん
[2006-08-03 23:15:00]
ようは来るか来ないか分からない地震保険に入るか入らないかと同じレベルの話。
「そんな金もったいねー」という人もいれば、「万が一のときのために入っておこう」って考え方もある。 将来のことなんて誰にも分からないもんね。 |
368:
匿名さん
[2006-08-03 23:23:00]
それは子供次第です。自分達は堅実に生きてきても子供の問題で生活設計狂う壮年層は意外と多い。
|
369:
匿名さん
[2006-08-03 23:30:00]
>>363
ちょっと違うな。基本スタンスは金利=経済状況と考えると 好景気=収入増→高金利=負担増に耐えられる 不景気=収入減→低金利=負担も軽くなる まさに >実体経済を伴った「健全」な成長 をする限り変動を選んでおけば破綻はあり得ない訳です。 逆に >実体経済を伴った「健全」な成長 では無い時とはどんな時か?日本が戦争をするとか?財政が破綻したときとか? それくらいしか思い浮かびません。 長期の人は収入が増えるもしくは変わらない事を前提にしていますが実際は 収入が下がるリスクだってあるはずです。そう考えると長期固定だからと言って 限度額ギリギリで借りるという事はかなりハイリスクですよね? |
370:
匿名さん
[2006-08-03 23:32:00]
|
371:
匿名さん
[2006-08-03 23:34:00]
|
372:
匿名さん
[2006-08-03 23:45:00]
|
373:
匿名さん
[2006-08-04 00:00:00]
この景気がいい中、昇給して管理職クラスになったもんで、
残業が付かなくなり、年収がダウンしてしまいました。 哀しい... |
374:
匿名さん
[2006-08-04 01:10:00]
|
375:
匿名さん
[2006-08-04 01:18:00]
>>369
>逆に >実体経済を伴った「健全」な成長 >では無い時とはどんな時か?日本が戦争をするとか?財政が破綻したときとか? >それくらいしか思い浮かびません。 金利上昇には、「良い金利上昇」と「悪い金利上昇」がありまして、 「良い金利上昇」というのは、おっしゃるとおりの健全な成長 なのですが、財政破綻とか戦争とかでなくても、「不況下の物価上昇」に ともなう金利上昇というケースも十分想定されるのです・・・。 変動or短期の方は、外国事例とか過去事例を引き合いにですのを好まない ようですが、70年代のアメリカはまさにこのような状態でした・・・。 80年頃の米国の政策金利は、不況下で20%位、日本の金利は、高度成長期で10%位・・・。 なんで、このような金利が大底圏(ゼロ以下はないので)にあるという 史上かつてない低金利圏で長期間金利を固定できるメリットを享受しないのか? 目先の微々たる金利負担だけを見てると取り返しのつかないことになる可能性が ありますよ。万一の際は、国も銀行も誰も守ってくれませんからね。 その人の歴史・経済認識次第なんでしょうけど・・・もったいない・・・。 このリスク認識で変動にしてたら、ちょっとやばいですよ。 |
376:
375
[2006-08-04 01:30:00]
示唆にとむ見解があります。
ちょっと難解ですが、ご参考までに。 http://blog.mag2.com/m/log/0000048497 http://www.be.asahi.com/20060729/W14/26DNS244.html |
377:
匿名さん
[2006-08-04 02:26:00]
>>「不況下の物価上昇」にともなう金利上昇というケースも十分想定されるのです・・・。
そんなものが向こう10年以内に来る確率は0じゃないけど限りなく0に近い と思いますが?過去の事例を出すならば日本はこの10年まさに大不況でしたが そんな事は一度も起きて無いですし、これからは上昇局面なのでしばらくは あり得ない。 というか不況下の高金利とはいったいどんな理由でなるのかを具体的に知りたいです。 理由が納得出来、且つ高い確率で日本にもそういう時代が来る可能性があると 認識出来れば長期でローンを組むメリットはあると思います。 でも根拠が70年代のアメリカで有ったからだけじゃちょっと(笑) 低金利とまではいかなくても10年間2〜4%台をキープ出来れば変動を選んだ ほうが元本をかなり多く減らせて後は多少の高金利でも問題ないですよね? |
378:
匿名さん
[2006-08-04 07:20:00]
短期と長期の人では、想定リスクの考え方が違います。
短期の人は、現在の経済状態を起点に上向いたり下向いたりすることを想定しています。 将来予測には、過去の実績なんかあまりあてにできないというスタンス。 長期の人は、過去20年〜30年の経済状態の推移から、上限下限を想定しています。 将来予測には、過去の実績が重要だというスタンス。 まあ、短期と長期の人は、時間軸のスケールがそもそも違うからね。 投機行動により利ざやを稼ごうとする短期投資家(村上さん、ホリエもん、etc.)と、 平均への回帰を基本とする長期投資家(バフェットさんなど)のような違いかな。 |
379:
匿名さん
[2006-08-04 07:59:00]
|
380:
匿名さん
[2006-08-04 10:53:00]
経済の一般常識で考えると、財政が悪化した日本は、国債の償還リスクが高まるので、
金利は上昇するはずです。 では、なぜ日本はこんな最悪の財政状況でも低金利でいられるのか? それは、こんな財政状況でも国債を買う日本人がいるからです。 買う人といえば、国内の銀行(郵貯も含む), 生保, 年金基金そして日銀です。 日銀以外は、国民から預かったお金で、国債を買っています。 この預かっているお金の7割は、高齢者のものです。ここがポイントです。 今後、この人たちは10〜20年かけて、老後の生活費として預金を食い潰していきます。 インフレが進めば、もっとハイペースで食い潰していくことになります。 つまり、10〜20年後には国債の買い手が激減します。 こうなると、教科書通り、また諸外国の事例通り、金利が上がってきます。 どの位上がるか正確に予測することなどできませんが、8%程度は十分ありえる レベルだと思います。 これは、金利が上がると経済が低迷するからという事情よりも、もっと大きな要因です。 変動・短期の人は、昔ローン金利が8%だったような時代は来ないという持論のようですが。 こういう大きな時代の流れをどう考えているのでしょうか? そうなる前に完済するからいいとか、そうなっても十分な収入があるから大丈夫 ということなんでしょうか。 |
381:
匿名さん
[2006-08-04 11:30:00]
金利上昇局面ですが、我が家はあえて変動金利で組もうと考えています。
最長でも10年前後で完済する予定です。 はっきり言いまして、20年後や30年後の金利なんて、興味ないです。 |
382:
匿名さん
[2006-08-04 12:06:00]
|
383:
匿名さん
[2006-08-04 12:23:00]
>379
「なんぼでも」は標準語じゃねーぞ(笑 |
384:
匿名さん
[2006-08-04 13:09:00]
ここに登場する短期派の人は、返済期間が何年くらいなんでしょうか?
もし、>>381さんのように10年位の感覚で書かれているんだとしたら、 議論は噛み合わないですよ。 長期派の私でも、返済期間が10年だったら固定を選ばなかったかもしれません。 |
385:
匿名さん
[2006-08-04 13:33:00]
うちは10年だけど全期間固定にしたよ。今年3月で2.2%くらいだった。
正直借り入れもあんまないし、1%くらいの金利差はそんなに大きく影響しないんだよね。 だったら毎月の返済額が決まっているほうが計画が立てやすい。 |
386:
匿名さん
[2006-08-05 00:44:00]
>>380
あのー、もしそのような状況になった場合、財政は破綻しないのでしょうか? 現状政府は国債を発行して赤字財政を補っていますよね?今現在でも税収より 支出のほうが多く、毎年多くの借金をふくらませています。そのような状況の 中、さらに国債の利払いが膨らんだらどうなるのでしょうか? もしかしたら見当違いですか?以前どっかの記事で日本は金利が4%超えたら 破綻するみたいなのを読んだような気がするので。 |
387:
匿名さん
[2006-08-05 07:20:00]
380の流れは避けられないでしょ。
高齢者はいつかは死ぬ。国民の金融資産も限りがある。 破綻する前に財政再建するか、破綻してから破たん処理をするかのどっちかです。 ネバダレポートのようなハードな処理もありうりますからね。 |
388:
匿名さん
[2006-08-05 08:10:00]
国民の金融資産は1500兆円だけど、借金もあるので実質1000兆円以下と言われています。
既に、日本も貯蓄率は下がってきているので、ここから増えることは期待できないです。 公表されている国の債務だけでも827兆円(2005年度末時点)。 余裕シロは、あと200兆円くらいかな。 毎年、30兆円づつ新規に借金しているから、あと6年はもちそうだ。 これを歳出削減と増税でどれだけ先延ばしできるかですね。 そのあとは、380のような時代になるでしょう。 |
389:
匿名さん
[2006-08-05 08:31:00]
>380
そーなったら変動も短期も長期も関係ないよね。 食べるのに困る人がたくさんでてくるからねぇ。 失業者が増える→物が売れない→さらに失業者が・・・ 税収も減少し破綻する自治体が・・・ 公務員も解雇されて・・・ 怖いねぇ |
390:
匿名さん
[2006-08-05 12:41:00]
>380
この預かっているお金の7割は、高齢者のものです。ここがポイントです。 今後、この人たちは10〜20年かけて、老後の生活費として預金を食い潰していきます。 インフレが進めば、もっとハイペースで食い潰していくことになります。 これはどういう根拠? 銀行預金者の属性が分かるのか? 金利が上がれば、金利で生活費がある程度まかなえるはず。 8%も金利になれば、4000万ぐらい預金あるひとは確実に年金以上の金利収入になる。 これを食いつぶす必要性は乏しい。現に預金者はこれを文句言っている。 相続に回るのでは? |
391:
匿名さん
[2006-08-05 15:52:00]
4000万以上の預金を持っている高齢者は、全体の何%なのかな?
1000万くらいの預金者だったら沢山いそうだけど、10年程度で食い潰してしまうよ。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報