某ハウスメーカーと契約したら、設計打ち合わせしたら追加 追加で 800万円、怖くて解約を考えています。 不信感!!!
皆さんは、どうですか!!!
[スレ作成日時]2012-12-22 01:59:00
注文住宅のオンライン相談
ハウスメーカー解約しますが ??
442:
ヘーベル解約中
[2013-11-09 13:46:31]
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443:
ひのきや解約保留
[2014-01-13 21:33:54]
祖父の土地がもらえることになり、昨年の9月頃100万円払って契約を結んだのですが、親から家の金額のことやハウスメーカーが勝手に土地を見にきた為もー反対をされ土地の話もなくなってしまいハウスメーカーにそのことを伝えて契約解除を昨年申し込みしたのですが、メーカーの都合で今年まで引っ張られてようやく解約の手続きをしようとしたら、お客様の都合なので違約金プラス打ち合わせ代金が発生するので解約しないで親を何年かかっても一回説得した方がいいと言われてしまいました。
なんなら土地を探しますとも言われて正直どうしていいか分かりません |
444:
匿名さん
[2014-01-13 23:26:11]
>>443
土地探しをお願いしてもいいが、家を建てるかどうかをもう一度良く考えてからにしたいので 違約金と打合せ代金の見積もりを出して欲しいとお願いしてみてはいかがでしょう? 解約について契約書にどのように記載されていたとしても、全額返金してくれるようならば、 土地探しを依頼してもいいでしょう。しかし、高額な見積もりを出してきたら、 それがその会社の本性だと言うこと。その時にはきっぱりと縁を切った方が良いと思います。 |
445:
匿名
[2014-09-26 17:46:43]
某ハウスメーカーと契約しましたが、着工直前に解約しなければならなくなりました。
解約の意思を示したところ、予定していた収入利益の400~500万請求すると言われました。 設計費や確認申請費、すでにカットした木材などの実費を払うのは仕方ないと思いますが、収入利益まで請求できるものなのでしょうか。 どなたか助言お願いします。 |
446:
匿名さん
[2014-09-26 18:02:31]
設計が決まる前に契約を迫る様な会社はみんな解約金ビジネスを行っていると考えておけば間違いない。
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447:
匿名さん
[2014-09-26 20:30:45]
>>445
500万? とりあえず弁護士にそうだんすれば半額になりますよ。 弁護士費用は裁判にならなければこじれても10万円台で済むよ。 普通は弁護士から連絡きただけで弱気になります・ とにかく解約を申し出た時点でもう信頼関係はないわけだから、入居まで苦痛が続きますし、家にも愛着が湧かない。 |
448:
匿名さん
[2014-09-27 10:36:22]
>>445
民法の定めるところによると、請負は依頼した仕事が完了する前はいつでも損害を賠償して解約が可能という事になっています。445さんは設計費や確認申請費、すでにカットした木材などの実費を払うのは仕方がないとおっしゃっていますので、焦点は損害の中に見込まれた利益まで入れられるのかどうかですが、裁判では解約時の状況や解約する理由次第で判決も変わるでしょうから、一概にこうとは言いきれない難しい問題ですね。 相手も裁判は望まないでしょうから、まずは弁護士を入れて話し合いで解決する方向が良いと思います。 |
449:
匿名さん
[2014-09-27 15:55:18]
調べて下さい。一方的な契約解除は請求できます。
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450:
匿名さん
[2014-09-27 18:47:38]
請求するのは相手の勝手。これは、445さんに支払う義務があるのかどうかという問題。
しかし、個々に事情が異なるから詳細を明らかにしてくれないとなんとも言えませんね。 それにしても、445さんはきっと資産家なのでしょうね。 経費の実費を支払うだけでも数百万円になるでしょう。その上予定していた収入利益として400~500万円も請求してくるという事は、445さんにそれだけ支払える能力があるとみられている訳ですからね。 |
451:
匿名さん
[2014-09-27 18:52:58]
よく言う解約ビジネスって言うやつかな?
どこのメーカーよ? |
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452:
匿名さん
[2014-09-27 19:59:36]
請負内容も金額も確定していない状態で契約させる。その後は対応を悪くしたり、あれもこれも出来ないと言う。または高い見積もりを出すなど、施主に解約をしたい気持ちにさせる。そして解約を言い出させて高額な請求をして儲ける。このような詐欺的スキームが、住宅業界に知れ渡っているのは間違いないでしょうね。
まず、被害にあわれた方は簡単に支払ったりしないようにましょう。そして必ず管轄の行政に報告し、詳しい調査と指導を依頼して下さい。こういった行為は割に合わないという事を奴らに思い知らせないといけません。 |
453:
匿名さん
[2014-09-27 23:46:29]
452さんの詐欺的スキームの話を読んでハッとしました。契約後、営業の態度や見積もりの内容が無茶苦茶になったのは意図的だったのかと。
ちなみにケイアイスター不動産のドムスデザインカーザ(現ケイアイカーザ)という注文住宅の営業でした。 |
454:
匿名さん
[2014-09-28 11:24:17]
452さんの話を読んで、私もハットしました!
正にそう、その後は対応を悪くしたり、あれもこれも出来ないと言う。 契約後登場したコーディネーターに何もかも完全に100%否定され分けが分からず。 営業も設計も表に出ない。契約前に見せられたカタログは一度も登場しない。 コーディネーターが薄笑いしてまともに口聞こうとしない。 契約内容は完全無視。こちらが食い下がると設計と一緒になって客をバカにする。 その会社では本来、契約後の責任はすべて設計士にあったと知らず、後になって本人に問い詰めたら、分業だとのたまった。 アルバイトに汚い役回してたのかと、そこでやっと気が付いた。 そういえば内装設備品なにも決まっていないのに設計が家はもう注文してますから、って念をおしてたなぁ。 なんだ、解約させたかったのか!!?? 私のウスノロ頭ではそこまでは考えられなかった。 あほだから最後は1000万アップなのにサインしてしまった。 奥が深い業界ですね。 大手だから信用していたんですけど。 |
455:
匿名さん
[2014-09-28 11:47:43]
追加で800万だとか1000万だとかって
契約時にちゃんと仕様を確認していて 自分でその仕様の範囲内で変更したら 実際にはならない数字じゃないかな? あれもいい、これもいいで言いなりに 仕様変更して追加依頼して金額上がって 「詐欺だ!」っていうのもどうかと思います 安易に契約する施主にも責任の一端はある そう思います |
456:
匿名さん
[2014-09-28 12:32:50]
私の場合は、仕様がほとんど変わらずに見積もりが300万円ほどアップしました。見積内容を精査すると変わっていない外壁面積の数量が増えていたり、当初契約で本体価格に含まれていたガレージゲートがオプション価格として追加料金になっていたりと、とんでもない見積りでした。項目の二重計上までありました。挙げ句の果てには「当初、見積り漏れしていたので追加になります。」ですって!!
全てが意図的だったと考えると合点がいきます。 |
457:
匿名さん
[2014-09-28 13:33:02]
ちなみに454さんはどこで建てられたのですか?
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458:
匿名さん
[2014-09-28 16:51:14]
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459:
匿名さん
[2014-09-28 17:17:09]
最初の約束(契約書に書いてある事項)と違うなら契約は破棄できるはず。
仕様を変えるように注文主が頼んだ(承諾した)なら解約は無理。 だから、仕様と間取りを決めてから契約して下さい。 外壁はこの16ミリの中から。床はこのカタログの定価○○円以内。風呂はどこどこの何々。キッチンはラクエラが標準でカッブボードは別。とか照明はモデルハウスくらいの感じなら坪6000円くらいだとか。 細かく聞いてメモしてから契約書にサインして下さい。 間取りも決めずにだいたいの大きさで値引きをエサに契約を迫るハウスメーカーは全て悪徳だと思っていいと言っても差し支えないとすら思います。 契約後にどんな金額になっても文句を言いません。って内容の契約後にサインするようなものですので、消費者の権利を自ら放棄してるとしか思えません。 |
460:
匿名さん
[2014-09-28 20:45:09]
精査すると矛盾点が露呈する様な合点がいかない見積りを出しながら「解約したいなら○百万円置いていけ」なんて言う詐欺的スキームを使うハウスメーカーが居るから困るのですよね。
そんなハウスメーカーに限って間取りが決まる前に契約を迫ったり、間取りの変更を依頼すると「この先は契約してからで無いと」なんて言い出します。消費増税や労務費高騰をエサに早期の契約を迫るケースもあったようです。 ここを読んでいる建築検討中さんは、そんな悪徳業者に騙されない様に気を付けて下さいね。 |
461:
匿名さん
[2014-09-28 20:55:19]
>最初の約束(契約書に書いてある事項)と違うなら契約は破棄できるはず。
そんな簡単に契約破棄は出来ませんよ。 見積もりが間違っていたとしても、契約通りに履行するよう求められるだけで直ぐに破棄は出来ません。そして相手は、間違った見積もりの分を仕様が明確になっていない部分で取り戻そうとするでしょう。そして、意図した通りの家に出来上がってなくても、家が出来てしまった以上は受け渡しを簡単には拒否出来ないです。 現状注文住宅の契約は、消費者にかなり不利な仕組みになっていると思います。 |
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私も「契約金から実際に掛かった費用を支払い、残りは返金するのが筋だろう」と言いましたが、「建築業法で決まってる、約款にも記載してある」との一点張り。
最後にヘーベル営業マンは「契約手付金は絶対に戻りません!」と言い残し去っていきました。
すぐに専門機関へ相談しに行きましたが、「建築請負契約なのに手付金と記載してあるのがおかしい、手付金の性質も記載されてない」「その契約手付金と諸費用を両方請求するのは二重取りになる、ヘーベルハウスの約款は不当条項の可能性が高い」との事でした。
相談した人が一番驚いていたのが、「旭化成という大手がこの様な内容の約款を使い消費者と契約してることに驚いた」の様です。
やはり裁判するしかないのでしょうね。