住宅ローン控除
62:
60
[2004-12-15 19:42:00]
|
63:
匿名さん
[2004-12-16 17:27:00]
58です。
59〜61様、丁寧なご説明・アドバイス有り難うございました。 海外勤務は色々と不利益が多いのですね(メリットもあるのかも しれませんが・・??)。 |
64:
匿名さん
[2004-12-24 13:45:00]
証券化ローンを考えています。
収入合算して申し込むと連帯債務になるんですよね? 登記を夫だけにした場合は、妻はローン控除を受けられないのは わかったのですが、この場合に贈与うんぬんの問題は発生する のでしょうか。 つまり、連帯債務なのになぜ夫だけの持ち物になるの?と 言われたりするのでしょうか?? |
65:
匿名さん
[2004-12-24 14:58:00]
>>64
取得金額×持分がローン控除の対象上限金額(年末の債務残高とこの金額を比べて、低い方の金額に1%なり0.5%なりを乗じて税額控除の金額を算出する)ですから、持分がゼロなら当然ローン控除は受けられません。 持分ゼロで旦那の債務を一部分担しているので、負担する行為そのものは贈与にはなりません。 登記と負担金額の差全体が、贈与の対象になります。(毎年負担した分が贈与と認定されるのではなくて、最初の取得時に一括して贈与したと認定されるということ。) |
66:
64
[2004-12-24 16:42:00]
|
67:
65
[2004-12-24 17:45:00]
|
68:
66
[2004-12-24 18:00:00]
>67さま
たびたび申し訳ありません。 >>贈与認定額は物件価格の4割程度となります。 贈与認定額とは、税務署が妻から夫への贈与とみなす額と いうことなのでしょうか。 つまり収入合算の場合、登記を夫のみにしてしまうと 妻から夫への贈与とみなされてしまうということでしょうか。 |
69:
65
[2004-12-24 19:46:00]
|
70:
65
[2004-12-24 20:05:00]
|
71:
68
[2004-12-26 04:58:00]
|
|
72:
匿名さん
[2006-10-31 11:59:00]
会社から1000万借入れできる事になりました。
親子間の借入れは金利を付けても控除されませんよね? 会社の場合は控除を受けられますか? もし会社が無利子で貸してくれる場合は、税金はどうなるの?贈与? |
73:
匿名さん
[2006-10-31 13:47:00]
金利は1%以上でローン控除成立ですよ!
ですからン年末のローン残高が900万なら9万控除ね ただ貴方が所得税を5万しか払っていなければ5万しか控除されませんがね これで良いですか?誰かフォローして下さい。 |
74:
匿名さん
[2006-10-31 15:52:00]
>73さん
そうなんですか?私、0.95%で控除うけてます。 |
75:
匿名さん
[2006-10-31 17:30:00]
|
76:
匿名さん
[2006-10-31 18:36:00]
|
77:
74
[2006-11-04 11:07:00]
勤務先ではありません、銀行ですが?
|
78:
匿名さん
[2006-11-04 11:17:00]
思うに73のレスは72に対してのもの。
勤務先から社内融資を受けた場合、金利が1.0%未満であると控除受けられない っていうのが、みんながいってる通り。 74は、73が社内融資の場合をいってるのに、銀行から借りている自分の例を持ち出した。 だから75・76が、74が社内融資を受けていると思ってレスをつけた。 結論は、74=77が社内融資の話しを勘違いしたということですね。 もちろん銀行融資なら、1%未満でもローン控除の対象です。 |
79:
74
[2006-11-04 14:09:00]
社内融資だと、そうなのですね。良かった。
知らなかったです。ありがとうございます。 |
80:
匿名さん
[2006-11-04 19:57:00]
社内融資って会社によっても条件が違うんだろうけど
銀行と何が違うんですかね?メリットありますか? 手数料や保証料がないって感じですかね? ただ団信とかないですよね?どうなんでしょう? |
81:
匿名さん
[2006-11-06 20:16:00]
すっごく無知な質問なのですが、即入居出来るマンションに
今年中に入居したほうが得なのか、来年まで待って入居したほうがいいのか。 控除にどのような違いがでるのか教えて下さい! よろしくお願いします・・・ |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
外国の障壁は多いですね。
宝くじなども外国で当たると税金を払わなければいけない。日本国内だと所得税・地方税が非課税。
外国に単身赴任の場合は年金や健康保険等、色々とチェックしておかなければいけないことが多いですね。