9月頃に入居予定のマンションを契約予定です。
地銀の仮審査は通ったのですが、繰上げ返済の手数料や利便性を考えると他を検討した方が良いのかなぁと思い、マンション販売会社に相談したところ5月の変動金利では中央三井信託銀行が最優遇金利適用をすると金利が格安なので良いのではないかと言われました。
『変動金利利率変更のお知らせ』というスレッドで利率変更時に銀行の体力によっても変動具合が違うとのような書き込みがあり、中央三井信託銀行がどれほど体力のある銀行なのか気になりました。
実際中央三井信託銀行で組まれている方は変動金利の変動具合、又、大手三行で組まれている方は使いやすさ等のメリット、検討中の方はその内容について、ご意見やご存知の情報を教えて頂けると嬉しいです。
[スレ作成日時]2009-05-12 19:01:00
大手三行と中央三井信託銀行どれが良いでしょうか
2:
匿名さん
[2009-05-12 19:26:00]
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3:
匿名さん
[2009-05-13 00:17:00]
個別スレ立てるより
自分でいろいろ調べたら? |
わざわざ個別にスレ立てなくても…。
体力ねぇ…。
自己資本比率、収益率、経費率、総貸出しに占める個人ローンの比率や株価など比べて見れば?
でもさ、10年以上の住宅ローン組むのに銀行体力が参考になるかな?
バブル期の日債銀の格付(ムーディーズ)はAAAだったけどね。