はじめまして!自分は今まで住宅ローンについて結構勉強してきたつもりで、今のような低金利時代は長期固定で借りるのが常識だとおもってきました。しかし最近一冊の本に出会いました。その本は「住宅ローンの新常識」池上秀司 著 という本です。
そこには 金利が急上昇しない理由であるとか、借入残高の多いはじめのうちに変動金利を活用して、元金の返済を促進させ、金利上昇している時には残高が減っているので、影響を小さくできるとか
金利が高く設定されている長期固定をえらぶのは最初から金利上昇のリスクを負っているのと同じこと..etc
みたいななるほどなーと思うことがかいてありました。
自分は
フラット35 3.07% 2290万+変動金利1.325% 320万
で7月実行予定ですが、もうちょっと変動金利の割合を増やしてもいいかなーと悩んでいます。
みなさんはどうおもわれます?
[スレ作成日時]2007-05-29 23:07:00
変動金利は怖くない??
1073:
匿名さん
[2007-10-04 21:09:00]
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1074:
匿名さん
[2007-10-05 00:38:00]
はっきり言って景気が上がる要素はない。
来年〜再来年から、マイナス成長が紙面を踊るかも? ・プライムローン:日本のマスコミがもっと騒がないのはおかしい出来事 ・不動産業界:地価高騰、材料費高騰により在庫増、利益圧迫。 ・電機機器:オリンピック景気の反動、必ずある。 ・食品業界:材料費高騰による利益圧迫 ・個人消費:格差が是正されず、生活用品の高騰 と、一般人が考えてみましたが、上がると考えている方 どういう要素で景気が良くなるか?教えて下さい。 |
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1075:
ビギナーさん
[2007-10-05 00:44:00]
政治家がお金をばら撒きます。
それで景気は一挙に回復、金利も上昇です。 自民党が残る為にはそれしかないのですから 来年〜再来年は一時的に好景気になるでしょう。 |
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1076:
匿名さん
[2007-10-05 08:48:00]
ローンについて詳しくはわからないのですが、金利が上がらないとする考え方はなんとなく理解できました。が、金利が今後下がるというのは実際考えられることなのでしょうか?
ゼロ金利解除して間もないのにまた戻るということなのでしょうか? ゼロ金利解除前に比べどれぐらいあがったのでしょうか? 今金利が高いとされていますが、私は住宅ローンは他の金利に比べると低いと思うのですが・・・ 皆さんはどれぐらいが妥当の金利だと思われますか? |
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1077:
匿名さん
[2007-10-05 09:19:00]
>1076
変動派だけど、ゼロ金利解除は 無いと思ってます。 と言うかあって欲しくないと思ってます。 そして現在も金利は低いですよ。 日本の経済状況や人口減、借金と 過去の金利考えれば35年固定の金利で 2%なら格安、3%前半が普通、3%後半から高い って感じだと思ってます。 35年固定も低金利で悪くは無いと思うけれど 個人的な考えで10年内に高金利は無いと 読んでるので変動が有利と思ってます。 (2〜30年後に高金利になろうが関係無いので) |
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1078:
匿名さん
[2007-10-05 13:00:00]
1077さん、昨年7月にゼロ金利政策は解除されていますが…。
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1079:
匿名さん
[2007-10-05 13:19:00]
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1080:
匿名さん
[2007-10-05 16:33:00]
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1081:
匿名さん
[2007-10-05 16:46:00]
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1082:
匿名さん
[2007-10-05 19:45:00]
スタグフレーションになった時、35年長期固定の人の金利はどうなるんでしょうか?
「そのリスクも織り込み済みで、変動低金利の頃から高い固定金利を払っている」 と、頑として、金利引き上げに応じないとどうなるでしょうか? 双方同意の上の、「35年固定金利での契約」である以上、銀行側が一方的に利率を上げる事は出来るのですか? 仮に、スタグフレーションでローン契約銀行が破綻して、債権が投げ売られた時など、一方的な利率上げは有り得るのでしょうか? |
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1083:
匿名さん
[2007-10-05 20:58:00]
↑
それまで反故にしたら、その銀行の信頼丸つぶれだな。 それに、超長期固定を使っている人は少数派だから、 金利を反故にしても、たいした利益にならないよ。 35年長期固定の貸付残高は、全体の2割以下。 多くは10年以下の固定か変動だよ。 10年後に金利をちょっと多めに上げるだけで、合法的に 短期・変動の人からたっぷり搾り取れるから問題ないよ。 |
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1084:
匿名さん
[2007-10-05 21:19:00]
今の変動金利は
店頭金利が2.875%で、全期間1.2%の優遇があれば、 1.675% もし10年後、 店頭金利が10%になったら、既存のローンは8.8% (つまり、既に釣った魚には、あまり餌をやらない。) でも、これでは新規借入の顧客が確保できないとなれば、 新規借入のみ優遇を大きくすればいい。 5%優遇にすれば、新規借入は5% (これから釣りたい魚には、餌をたっぷり見せびらかす。) 上の例は、極端かもしれないが、 優遇というのは、銀行がその時その時の情勢に応じて 勝手に決められるから、非常に都合のいい仕組みだよ。 金利とセットで都合がいいように決められる。 |
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1085:
匿名さん
[2007-10-05 23:24:00]
スタグフレーションって騒いでるけどそれは利上げの材料には
あまりならないよ。 物価上昇抑制が金利水準を左右させる判断材料なのは確かだけど、 それはあくまでもインフレ率。 ユーロ圏のインフレ率が現在年2.1%去年100円で買えた缶コーヒーが 今年は102円って事。こんなに物価が上昇しているのに企業は好景気で 失業率も低く、賃金も上昇しています。当然金利を上げなければ バブルになります。 ではスタグフレーションによる物価上昇はどうでしょう?原料の高騰 などで商品の価格が上がった所で、一般消費者の収入が増えてるわけでは ないので企業の景気が良くなるわけでは無いですよね。そんな状況で 利上げをすれば企業は資金を調達出来なくなりますので設備投資が出来ず 雇用を増やす事が出来なくなります。結果値段にも転化出来ず、 経営が苦しくなればリストラ、事業縮小となります。ようするに利上げは 逆効果です。 よって好景気以外での物価上昇による利上げはあまり考えられません。 |
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1086:
匿名さん
[2007-10-05 23:30:00]
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1087:
匿名さん
[2007-10-06 00:28:00]
>1085
インフレになるっていうことは、金がだぶついてるんだから金利を上げざるをえなくなります。 タクシーも首都圏は初乗り710円になるそうです。 不景気でもインフレになるし、インフレになれば金利も上げざるをえなくなりますよ。 |
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1088:
匿名さん
[2007-10-06 00:29:00]
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1089:
匿名さん
[2007-10-06 07:01:00]
>>1085
インフレになれば利上げすると言ってますよ。 スタグフレーションでの利上げが難しいのでは? と言ってます。 実際今も原油価格やエコ燃料の影響による穀物類の 原材料の高騰が起きています。ガソリンは数年前 と比べるとビックリするくらい高値ですし、食品も マヨネーズが数十年ぶりに値上げなど企業が原料高騰に 耐えきれず値上げ。しかしヨーカドーなど大手百貨店は 値上げしては売り上げを伸ばせないとの理由で利益を 圧迫して値上げ見送りなど。 携帯電話の通話料引き下げなどで当面cpiは下がるのでは とも言われていますが実際身近な物の価格上昇圧力を感じます。 しかし原料原油が上がったので景気悪いけど利上げしましょうとは ならないのでは? |
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1090:
匿名さん
[2007-10-06 07:15:00]
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1091:
匿名さん
[2007-10-06 07:27:00]
まあ現実には消費者物価指数対前年同月比 -0.1%
7カ月連続マイナス継続中 http://www.nikkei.co.jp/keiki/shouhi/ 大勢としてはデフレ継続基調だな。(総務省9/28発表資料) 総務省資料によると項目別で下落率の大きいのは、 教養娯楽用耐久財(薄型テレビなど) -16.3% 生鮮野菜 -8.6% 家庭用耐久財 -7.2% 通信費 -2.2% など |
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1092:
匿名さん
[2007-10-06 08:20:00]
ちなみに、9月18日に日銀から公表された資金循環統計から、
住宅ローンの貸付残高部分を抜き取ってみた。 2000年以降は、住宅ローンの残高はほぼ横ばいだが、 民間住宅ローン(多くが短期・変動と思われる)は 着実にシェアを上げている。 最近、新規借入でフラット35が伸びているというが、公的住宅ローンの 貸付残高全体で見ると減っている。 これは、新規借入の額より、過去に公庫で借りた人が返済する額の方が 大きいためと思われる。 このグラフを見る限りでは、 今後10年で住宅ローン残高が劇的に減るとは思えない。 >>1090にあるように、 >多くの人は10年後もローンの元本部分はまだかなり残っていると >思われる。だから、>>1083のような状況も想定される。 ということも言えると思う。 後は、個人で自己防衛するしかない。 |
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1093:
匿名さん
[2007-10-06 10:59:00]
住宅着工戸数(2007年8月)
前年同月比:43%減 うち分譲マンション:63%減 うち千葉県:94%減、埼玉県:91%減 http://www.nikkeibp.co.jp/news/const07q3/546753/ さしものマンションブームももう終了した。 今までの空前のマンションブームにおいてすら住宅ローン残高は横ばいでしかなかった。 今後は新規借入は激減、住宅ローン残高が減る方向に行くことは確実と見るのが妥当。 |
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1094:
匿名さん
[2007-10-06 11:20:00]
どうせ住宅ローン残高が減るなら、キャンペーン金利をやめて収益を上げた方がいいという銀行もあらわれる。
いずれにしても10年後には金利が格段に上がってそうだ。 |
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1095:
契約済みさん
[2007-10-06 12:49:00]
そう言われ続けて10年、15年とたった現在。
わからんて。ローン残高へっちまったら銀行の収益も減るわけで。 何とかして貸し付けようとするのが金貸し業者。 なんていうか、10年後とか20年後のことなんざわかんね。 防衛策は練らなきゃいけないが、おびえて手を出さないほどでも 無いと思うぞ。 逆に10年後が不安で不安でたまらないなら買わない方がいい。 精神的にも楽。 |
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1096:
う
[2007-10-06 13:33:00]
ある銀行の住宅ローン会議・・・
ひら:不動産が売れなくなった。貸付が伸びない。どうしたらいいでしょう? 上司:金利を上げればいいんじゃないの?既契約者から頂くとしよう。 ひら:客がよそに逃げるんじゃないですか? 上司:皆が上げればいいんじゃないのか。うちの顧問(天下り)にお願いして日銀からアナウンスしてもらおう。 ひら:あ、そうすればいいのか。それもそうだな。 |
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1097:
匿名さん
[2007-10-06 15:38:00]
あなた方頭悪いな。1094とか1096みたいな事が事実としてあるなら
低金利キャンペーンなんてやらないではじめから日銀様にお願いして 談合して高金利で貸し付けておけばいいじゃねーか。マンションブーム が終わって収入が減るから金利上げて利益出すよりマンションブーム 中に金利上げた方がどう考えても利益に繋がるが??それとも銀行の 経営者はみんな能なしか? 10年後に銀行が利益上げる為に高金利って?他に10年後に金利が上がる 理由思いつかないのかよ? まぁ言い返せばそこまでの異常事態でも起きない限り高金利はあり得ない ってことだな。 普通借りる人がいないと困るから金利は下がる。高金利でも借りる人が いるなら金利が上がる。基本的に考えは物価と同じだと思うが? 冷夏でビールの売上げが今一だから単価を高くして儲けようって会社 があるかい?これだから長期オタは・・・ |
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1098:
匿名さん
[2007-10-06 18:53:00]
>>1092のついでに、資金循環統計から
銀行がどこへどれだけ運用しているか調べてみた。 住宅貸付は全体の8〜9%似すぎない。 住宅ローン事業に力を入れているといっても、その程度だ。 金利が上がってローン破綻者が増えても、何の問題もないことがわかる。 グラフから一つ言える事は、 公債(国債)の割合が増えてきたので、金利上昇は債券価格の下落を招き、 銀行にとって時価評価で損失になる。 それを避けるためには、国債を買い支えて、金利上昇を防ぐか、 債券価額が下落する前に、売り抜けるしかない。 銀行にとっては、 こっちの方が、住宅ローンの破綻者が増える云々より重要な問題だ。 もし、後者の動きになったら、ここの人達も大変になる。 この辺り、どう考える? |
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1099:
匿名さん
[2007-10-06 20:20:00]
>>1098の続きを言わせてもらうと、
メガバンクは、既に国債の大量売却を始めている。 つまり、後者のことを始めている。 少し古い記事(2005年12月5日付け)だが、 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20060302/100312/ 「メガバンク、国債を大量売却 竹中大臣は怒れど、神通力なし」 なのに、上記グラフで国債の額が増えているのは、 これまでは、郵貯が強烈に買い増していたからだ。(グラフ参照) でも、今月から民営化された郵貯銀行の考えは、 9月23日付の日経の3面に載っていたけど、 「国債は利ざやが薄いほか、国債に偏る資産構成では急激な金利上昇で損失を被るため、郵政公社は「投資先の分散は不可欠」と見ている。」 メガバンクの三井住友銀行の社長だった西川氏が、郵貯の社長を 務めるのだから、当然の見解かもしれない。 なんか、今までになくきな臭いにおいがするのは、俺だけかな... |
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1100:
匿名さん
[2007-10-06 20:26:00]
まあ、あまり不安を煽ってもしょうがないので、
変動の人はあまり経済のことを気にせずに、 気楽に返済していけばいいと思うよ。 あとは、なるようになれだ。 そう考えた方が、精神衛生上もいいし。 |
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1101:
匿名さん
[2007-10-06 20:55:00]
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1102:
匿名さん
[2007-10-06 21:01:00]
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1103:
匿名さん
[2007-10-06 22:58:00]
>>1102
そうであればいいんだが。 しかし、住宅着工戸数ばかりでなく、マンション契約率も著しく落ちているんだよね。 2007年8月のマンション契約率:首都圏65.8%, 近畿圏56.4% これはここ数年来なかったくらいひどい数字。 http://rank.nikkei.co.jp/keiki/jutaku.cfm これに関して「東京都区部におけるマンション契約率低下の背景」 http://www5.cao.go.jp/keizai3/shihyo/2007/0813/823.html なる考察でその原因分析がなされているが、要するに、もう普通の収入の人間は 最近の価格上昇にもはやついてこれなくなったのではないかということ。 億ションの契約率はまだ高いらしいけどね。並の価格帯の物件はどしゃ降り状態。 |
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1104:
匿名さん
[2007-10-06 23:13:00]
でも国債を大量に売り出して大暴落が起きたらやばいんじゃないの?
国債の買い手がいなくなったらどうなるの? 毎年何十兆もの国債発行してるのに買い手がいなくなるって事でしょ? |
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1105:
購入経験者さん
[2007-10-06 23:52:00]
うむうむ。
こうやって考えて考えて考え抜いて、自衛していくのが良いんだろうね。 全く何も考えずに脳天気に、なんとかなる、よりは良いか。 ただ、押しつぶされないようにな。 未来はわかんないから必要以上、過剰反応はより危険だよ。 後は祈るしかなかろうて。 |
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1106:
匿名さん
[2007-10-07 00:00:00]
変なグラフ出すのもいいけどさ、
そもそも保証会社があるんだから、 破産とか銀行には影響ない。 数字的にはね。 まぁ、そんなことになったら 新規で家買える人も少なくなるから 不況に逆戻りだ。 そしたら、銀行の立場ないわな。 だから万一そんなことは予兆の段階で、 道義的に大問題になるね。 金融機関って社会的に結構キツイのね。 国の監視とか諸々。だから安易に潰せない訳。 まぁ、道義とか分からん人には 何言っても無理だろうけど(笑) |
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1107:
匿名さん
[2007-10-07 00:08:00]
自己防衛と自己満足の違いが分からない
無駄なお勉強は哀れだね。関係ないことに必死。 |
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1108:
契約済みさん
[2007-10-07 04:59:00]
>1106
保証会社に何の関係が? 局所的には破産者が出ても、抵当物件売却して回収できるなら 問題ないが、サブプライム問題のように物件の価値が下がって しまうと、回収が危うくなる。 それに、景気がよくなりゃ物件価格が上がるのは当たり前。 それで物件が買えなくなるのは、コツコツ貯金を溜めてる サラリーマンなだけで、事業者や高額所得者は概ね景気に乗じて使える 金も上下してるので、単純に買える人が減るなんてことはない。 もちろんバブルが再来するなんて予想する気はサラサラないけど。 その時点で言ってることがメチャクチャな気がするけど、 銀行が道義なんかを大事にしてくれるなら、焦げ付きが表面化して 以降の中小企業への貸し渋りなんかやって保身に走ってる金融機関 ってなんなの?って言いたいけど。しかもマスコミからはあれほど 叩かれているのに何のお咎めもなかったどころか、政府から補填 されてたほどじゃん。 |
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1109:
匿名さん
[2007-10-07 06:55:00]
変なグラフとか無駄なお勉強とかいっている人は、
能天気だね〜。 まあ、十人十色。 所詮ここにいる人はローン債務者。 債権者の立場・事情・都合で考えるには無理があるかもしれないな。 |
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1110:
匿名さん
[2007-10-07 07:07:00]
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1111:
匿名さん
[2007-10-07 07:51:00]
銀行は他に融資先がないから住宅ローンに力を入れざるを得ない
と、よく言われるが、 海外に目を向ければ、融資先や投資先なんて山ほどある。 「損失が少ない」は誇れるのか。 サブプライムのもう1つの問題 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070821/132656/ ここで指摘されているけど、 国内の銀行は、リスクを恐れて融資先を開拓することをサボっているだけだ。 海外の銀行はサブプライム債を含め、いろんなところへ積極的に 融資と投資を行っている。 今回大きな損失を被ったかもしれないが、それまでに莫大な利益を 上げていたのだから、トータルではかなりのプラスだ。 国内銀行がこのまま能無しであれば、住宅ローンは無視できないだろうが、 本格的に海外へも目を向け始めた時、どうなるかな。 個人投資家は、もう海外投資へ目を向けている。 住宅ローンも含め、低利な国内債権をどう処分するか。 ババ抜きは、水面下で静かに始まっているよ。 |
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1112:
匿名さん
[2007-10-07 07:53:00]
金融実務経験の無い人の本で、決め手もね〜って感じですかね。
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1113:
匿名さん
[2007-10-07 08:03:00]
住宅ローンを借りる人が減少するから、住宅ローン金利は上げられない、って論理を主張する人がいるけど、
変動金利 → 無担保コール翌日物金利 長期固定 → 10年物国債 に連動するから、関係無いんじゃないの? むしろ投資家が株式市場との兼ね合いで、どちらが得と判断するかによるかと思う。 もちろん、投資家は一般国民が住宅ローンでどういう影響を受けるかなんて、予測はしても、「利益の最大化」以外の行動なんて取らないと思う。 |
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1114:
匿名さん
[2007-10-07 09:51:00]
銀行にはBIS規制(自己資本比率規制)がありますからね。
リスク資産をやみくもに増やすとBIS規制に引っ掛かる。 銀行が批判を浴びながらも国債を買い続けざるを得ないのもそのせい。 (国債はルール上リスク度0%と計算される) ペイオフ解禁後、億単位の大口預金者は銀行の自己資本比率を気にするようになってきた。 銀行としてはそうむやみやたらとリスク資産を増やすというわけにはいかない。 |
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1115:
匿名さん
[2007-10-07 09:59:00]
私は、もう住宅ローンの金利変動リスクをなくしたから、
あとは将来に向けての貯蓄の方に関心があるのだけど、 実際、日本の金利は低すぎるから、 どうしても海外に資金を向けざるを得ないんだよね。 みんなが一斉に動きだしたら、日本経済に悪影響を与える (日本の株価と債権価額が下落する)ことはわかっていても、 微力ながらこの動きに加担している自分がいる。 やっぱり、日本の将来を憂いつつも、自分だけは「利益の最大化」を狙いたい。 |
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1116:
う
[2007-10-07 10:29:00]
海外に投資って前から考えてるけど、為替差損がでる可能性があるから
人はやらない人は多いんじゃないの。 金利が低いっていうけど4000万円くらいの借金で3%としても利息 だけで月に10万円だ。元金が100万円と4000万円とではまるで 違うわけだ。35年とか人生の半分を使って返済するわけだし、借金 の中でも特殊な例と考えてもらいたいね。 |
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1117:
匿名さん
[2007-10-08 19:30:00]
返済期間が長かろうが短かろうが、額が大きかろうが小さかろうが、
借金は借金。利息や元本の減り具合の計算方法だってどれも同じ。 特殊な例として財布を別にしていたら、貯蓄計画なんて組めないよ。 >>1115 変動で組んでいたら、金利が上がった時の備えの方が大事だ。 繰上げか円預金くらいにとどめておいた方がいい。 もし、外貨預金とか海外の債権ファンド(MMFとか)に余裕資金を つぎ込んでいて、日本の金利が1%か2%くらい上がったら、 円キャリーの巻戻しが起きて円高で資金が目減りする上、 ローンの返済額まで上がって、ダブルパンチの可能性が高い。 いくら海外の利回りがよくても、手を出さない方がいいと思う。 |
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1118:
匿名さん
[2007-10-08 20:13:00]
>>1117
おそろしく知識がないな。 |
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1119:
匿名さん
[2007-10-08 23:21:00]
じゃあ、1118氏の意見を聞いてみたい。
言ってみそ。 |
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1120:
1118
[2007-10-09 00:32:00]
意見はありません。失礼しました。お許しください
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1121:
匿名さん
[2007-10-23 10:41:00]
しかし実際のところ、通期優遇が1.4%あったとして、変動一本とは
いわないまでも短期固定でまわしていくのはアリなのでは?と思います。 超長期が3.3%前後の今、35年固定してしまうのは機会損にもなるかな、 などと考えてしまいます。 もちろん繰上げ返済が前提ではありますが、優遇前4.7%になってやっと 超長期とおんなじぐらいですよね? 考えれば考えるほど悩みますが。 |
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1122:
匿名さん
[2007-10-23 21:14:00]
>>1113
遅いレスですが。 金利って何も住宅ローンを中心に決まる訳ではないですよね? 銀行の業務ってメインは企業にお金を貸す事だと思うんですよ。 だから高金利でもお金を借りる企業がいれば金利は上がって来ると 思うし、借り手がいなければ下げて来るんだと思うんですよ。 というかそれを日銀は操作して景気の上げ下げを調整しているのでは? 高金利でもお金を借りたがる会社が多いって事はそれだけ景気がいいって 事じゃないですか。逆に金利を下げれば企業もお金を借りやすくなるから 設備投資も増えて雇用も増えて賃金上昇に繋がり好景気になるって 事ですよね? ですから住宅ローンの元となる長短金利は企業次第という事には なりませんか? 海外と比べるととか色々意見がありますが、例えば日銀が急激に 利上げを急いだ場合、日本の会社自体がその金利についていけず、 倒産や事業縮小とかしたら景気は悪くなっちゃいますよね?? というか日本の企業がどの程度までの利上げに耐えられるか知りませんが。 違ってたらごめんなさい。 |
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1123:
匿名さん
[2007-11-14 10:46:00]
少し前のレスだけど、
>>1046, >>1052, >>1065 待ちに待ったチャンスが来たかな。 フラット(or 超長期)の2%前半! http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2D13004%2013112007&am... 「長期金利、一時1.5%割れ・1年9カ月ぶり低水準」 1.5%を下回ったのは、日銀の量的緩和政策が続いていた 2006年2月以来約1年9カ月ぶり... |
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1124:
匿名さん
[2007-11-14 17:43:00]
我が家は借り入れ5000万(全期1.4%優遇)で変動1本ですよ!
怖いけど、頑張ってみようと思います。 |
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1125:
匿名さん
[2007-11-14 18:59:00]
うちも1124さんに状況がとっても似ています。
5000万ちょっとを全期間優遇1.4%で変動にしようとしています。 期間は一応30年にして、早めにガンガン返していく予定。 お互い頑張りましょう! |
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1126:
匿名さん
[2007-11-14 21:55:00]
みなさん、2000年のITバブル崩壊を覚えてますか?
あの時も日銀はゼロ金利解除しましたがシリコンバレー発のITバブル崩壊で 再びゼロ金利突入、その後5年間の長い不況が続きました。 今回も当時の状況と結構似てると思いませんか? ITではないけれど同じアメリカ発です。さらに前回と違って世界の金融機関に 波及しているようです。もしかしたら前回より深刻なのかもしれません。 もちろん、前回と比べてグローバル化が進み、アメリカの影響力が薄くなって いるとの指摘もありますが、どうでしょう? 前回も日銀は日本の景気は底堅いと言い続けていましたが、アメリカのITバブル 崩壊後の数ヶ月後にゼロ金利、さらに数ヶ月後に量的緩和となりました。 今回も日銀は日本の景気は底堅いと言い続けていますが、世界的なドル安から 来る円高により、唯一日本の景気を引っ張って来た輸出関連企業の利益を 圧迫するでしょうし、何よりも大きな輸出先であるアメリカへの輸出が減る でしょうし、冬のボーナスもすでにマイナスになるらしいですし、原油原料高 で収入が増えない状況での物価上昇は景気を減速させると 思います。さらに消費税率アップなどマイナス材料は沢山ありますが、日本が 今後景気が良くなりそうな情報は皆無です。長期金利も1.5割れしましたし。 もしかしたら来年には再び利下げって事もかなり現実味を帯びて来たと思いませんか?5年前のように。 長文失礼しました。 |
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1127:
匿名さん
[2007-11-14 23:39:00]
ゼロ金利かつ量的緩和時代の最低金利が大底であることは間違いない。
再び、その金利になったとき、 それでも変動を続けるか、超長期固定に借り替えるか。 |
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1128:
匿名さん
[2007-11-14 23:40:00]
>>1126
このまま円高が進めば、輸入している原油・原材料の日本国内での価格上昇はある程度緩和されるのでは? 輸出については、元気のないアメリカよりも元気な新興国に向かうでしょう。 また、本当に国際競争力がある企業であれば、円高のリスクはヘッジされているものと思います。 私には、いまの状況は円キャリー終焉の兆候に見えます。 市場は、近い将来円と他の通貨との金利差が解消することを織り込み始めたのではないでしょうか? 金利の上昇は、借金がある人には痛手ですが、日本国民の預貯金の残高を考えると、上昇のメリットを受ける人の方が多いと思います。 いろいろ書きましたが、私は早ければ来年1月には利上げがあると思っています。 |
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1129:
匿名さん
[2007-11-15 00:12:00]
私は来夏まで無いと思っています。
①銀行の決算中間発表で 「想定していたよりサブプライム問題の影響が大きい」と コメントしている点 ②三菱UFJ証券が「利下げ」も含めて検討すべきと 公の場でコメントした点 ③サブプライムローンに続き、日本でも大手建設、大手不動産会社に 業務停止命令が出るかもしれない状況になっている点。 NHKニュースで取り上げられたやつです。 警察へ偽証罪、不動産売買契約違反等で、訴えが起こっており 近く警察庁が動く予定のようです。 ④その他、賃金上昇率の悪化等 上がるとしても 福井さんの任期が切れる直前でしょうか? |
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1130:
匿名さん
[2007-11-15 04:25:00]
>輸出については、元気のないアメリカよりも元気な新興国に向かうでしょう。
でもその新興国も巨大消費国アメリカへの輸出を盛んに行っています。 よく問題になっている人民元問題が良い例ですね。 アメリカはサブプライム問題が話題になって大手証券会社などが9月期 決算で巨額の損失を計上しだしておりますが、実は個人消費や雇用には まださほど影響が出ていない状況です。これでアメリカの消費が低迷 し出したら新興国自体も影響を受けない事はないと思います。 |
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1131:
入居済み住民さん
[2007-11-15 05:18:00]
>>1129
③の「警察へ偽証罪、不動産売買契約違反等で、訴え」というのは具体的に何に対する訴えですか?そのニュース?を拝見しておらず、知識不足です。よかったら教えてください。 私が借りたのが7月で金利上昇の兆しがあり、高い固定金利で借りてしまっています。今、借り換えを検討中です。 |
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1132:
匿名さん
[2007-11-15 07:29:00]
>>1129
証券会社は自分たちの都合のいいように情報操作してるだけだからあてにならないですよ。 サブプライムも、マスコミが報道するほど根は深くないと思っています。 自責の業績悪化もサブプライム起因に転嫁している企業も少なからずあるように思えます。 |
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1133:
匿名さん
[2007-11-16 00:15:00]
> 1132
そうでしょうか?証券会社が情報操作してるのは同意しますが、サブプライムの根が深くない理由がわかりません。 実際、各大手証券会社が軒並み破格の赤字を出している状態を業績悪化ととらえるのは無理ですよね。 誰もが日本のバブル崩壊のときとダブって見えているのに、必死でそれを打ち消そうとしているようにも見えます。 |
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1134:
匿名さん
[2007-11-16 05:48:00]
>証券会社が情報操作
確かに損失を全部出し切っていない可能性はありますが、ありもしない 損失をわざと多く公表する事は無いのではないでしょうか? 日本の住専などがそうだったように。 事実アメリカは大手証券会社のCEOが辞任に追い込まれたりしています。 なので普通に考えると問題はさらに拡大するのではないかと思います。 いずれにしてもアメリカの住宅価格が底を打って反転上昇しだすまでは 厳しい状況は続くと思います。日本は10年かかりましたがアメリカは どうでしょうね。さほど深刻では無いととらえるならば来年には上昇 しだすのでしょうか? |
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1135:
匿名さん
[2007-11-16 07:26:00]
半年前にはサブプライムのサの字も出てこなかった糞エコノミストどもの反応が総悲観なので、逆に楽観してます。
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1136:
元祖匿名はん
[2007-11-16 12:36:00]
農中や全信連のホントの損失額見てからでないと、日本の真の影響はわからないと思います。
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1137:
契約済みさん
[2007-11-16 19:44:00]
残高が多い場合は変動は止めておいたほうがいいのでしょうか?
夫 39歳 妻 33歳 子 来月出産予定 年収 夫 2350万(月手取り120万) 妻 0万(専業主婦) 物件 11200万(諸経費含む) 頭金 4200万 ローン 7000万 残金 500万 新生銀行で審査OK 実行は来年3月ですが、長期固定30年3.0にすべきか、10年特約変動1.35 いかがでしょうか。査定よろしくお願いします。 |
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1138:
入居済み住民さん
[2007-11-16 23:20:00]
その年収だったら、10年特約つきでさっさと返せばいいのでは?
すごいなあ。世界が違いますね。 |
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1139:
匿名さん
[2007-11-17 08:07:00]
ローンなんか組まずに、貯めてから買えばいい。
頑張れば10年で貯まるでしょ。 |
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1140:
入居予定さん
[2007-11-17 09:12:00]
残高が多い場合は変動は止めておいたほうがいいのでしょうか?・・・
逆に残高が多いので出来るだけ低い金利がいいと思います。10年位であればとくに・・・ 利上げは将来必ずあるでしょうが、その時固定にすればいいのでは・・・ 11/14日経では来春まで利上げはなさそうです。 |
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1141:
匿名さん
[2007-11-17 14:44:00]
企業利益を追求するあまり、隠蔽、偽装が多くなっている。
公益通報が次々に行われているようだ。 企業はこの対処に追われ、悪事で儲けた金を弁済に充てる。 この繰り返しで、成績が上がらない。 で、利息も上がらない。 社会倫理の破綻はすぐには治らない。 一度、倫理破綻した会社はのど元過ぎれば同じ過ちを繰り返す。 ということで、変動金利は恐くない。 |
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1142:
匿名さん
[2007-11-17 16:35:00]
不動産関係の景気が悪くなると、
日本の景気に与えるインパクトは大です。 住宅施工が減る→肉体労働が減る→低所得者がさらに厳しくなる。 よって不動産業界への景気を促進させる為に 変動金利は当面上がりません。(少なくても1年は) 福井さんの強気発言は、ある人に言わすと 金利があげるから早く住宅買った方が良いと煽るだけ煽って 不動産バブルを作りたいと思っている。 バブル抑制の為とか言っておきながら実は逆。 っていうオチらしいです。 |
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1143:
匿名さん
[2007-11-17 22:49:00]
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1144:
匿名さん
[2007-11-17 23:48:00]
金利はお金の流動性を抑える為に上げるんだよ。決して円キャリーを
押さえる為でも住宅ローンの金利を操作する為でも海外との金利差を 是正する為でも無い。 ようするに景気が良くなるかインフレ圧力が掛かって来ないと上がらない。 これ世界の常識。 世界中どこ探しても例外はあり得ない。強いて言えば98年にロシアが 財政破綻した時に自国通貨ルーブルの価値を維持する為に150%位の金利に した事があるけどね。日本はどちらかというとロシアのケースでの高金利 のほうが確率高いかもね。 |
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1145:
匿名さん
[2007-11-18 08:36:00]
>ようするに景気が良くなるかインフレ圧力が掛かって来ないと上がらない。
>これ世界の常識。 ブッブーー 金利は債券価額で決まる。 債権価額が下がれば、金利は上がる。 債権価額が上がれば、金利は下がる。 これが基本中の基本。 債権価額の相場は、景気にも左右されるが、 一番の要因は発行主体(国とか企業)の信用性と成長性。 今後の日本は、経済成長の低迷と財政破綻の懸念がある以上、 日本債権は売られやすくなる。 中長期的には、金利は上昇することになる。 日本経済の成長性が低いことは、変動組、長期組問わず共通の見解。 |
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1146:
匿名さん
[2007-11-18 11:13:00]
>1145
それは長期金利の事では?1144は政策金利の話ですよ。 それとも日銀は10年債利回りと連動して政策金利を決めるとでも? もっとも発展途上国は自国通貨の価値を維持する為に高金利政策を あえてとっていますので今後日本の信用ががた落ちになり円安が 加速すれば同じような状況になる可能性は否定出来ませんが。 >今後の日本は、経済成長の低迷と財政破綻の懸念がある以上、 >日本債権は売られやすくなる。 これはロシアのケースでしょ?ようするに借金まみれの国の債権なんて 回収出来ないと市場が判断すれば買い手が付かないので金利は高騰します。 我が国は毎年30兆円くらいの国債を発行して借金してますからね。 買い手が付かなきゃ日本は終わりですから。長期金利上昇という事は その利息は我々国民が負担するって事ですよ? |
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1147:
匿名さん
[2007-11-18 13:43:00]
>>1137
固定にするか変動にすればいいかは、今後の金利が上がると 思うのか、下がると思うのか自分なりの相場感で決めればよい、 というのが一点。この点では誰だってわかりっこないので 本気で他人に聞くのはバカらしい。 少々危なくても得をしたいなら変動、少々損をしても安定を 取りたいなら固定ってのが二点目。 これも個人の価値観の問題。自分がどっちなのかで判断すればいい。 残高が多い場合は・・・と言うけど、それは余り関係ない。 残高の問題よりは、収入との比率の問題。 それでも敢えて言うとしたら、そういう人は固定と変動を 半分ずつのミックスにするか、それを基準にどっちの方向へ向けるかで、 比率を変えたミックスプランにすればいいんじゃないのかね。 ミックスプランは金利の動向を見ながら、不利になりそうな方を 重点的に繰上げすることで、どっちの利点もそこそこ生かせる。 |
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1148:
匿名さん
[2007-11-18 18:51:00]
>>1146
>それは長期金利の事では?1144は政策金利の話ですよ。 厳密に言うと、1ヶ月物の政府短期証券から40年物の長期国債までの 金利は債権価額で決まります。 また、ここで議論の対象になっている変動金利は、銀行が設定する 短期プライムレートに完全依存します。 短期プライムレートは、一般に政策金利に依存すると言われますが、 厳密には、短期プライムレート = 政策金利 + 調達コスト分の金利。 今回のような信用収縮が起きると、調達コストが跳ね上がります。 また、日銀が決められるのは、無担保コール翌日物金利(政策金利)の 誘導目標値。あくまでも、目・標・値。 目標値になるようにとれる手段は、資金供給量の調節と口先介入だけ。 市場が不安定になると、この目標値からずれてきます。 平時でも0.2%位ずれることはざらです。 金融危機でも起きようものなら、途端に跳ね上がるでしょう。 こういうことが起きる可能性を、ナイトの不確実性とも言うのですが、 ここまで考えて金融市場を見ている人は、あまりいないでしょうね。 |
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1149:
匿名さん
[2007-11-18 19:12:00]
>厳密には、短期プライムレート = 政策金利 + 調達コスト分の金利。
ここも正確には、 短期プライムレート = 政策金利 + 調達コスト分の金利 + 銀行の取り分の金利 |
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1150:
匿名さん
[2007-11-18 20:21:00]
すいません、素人ですが、「日本の国債を買っているのは外国人では無いので大丈夫」と主張する経済学者がいます。
日本の国債は、日銀や大手邦銀が買っているため、奥さんに借金している旦那のように、それが一家破綻の原因にならない、というのが理由のようです。 この意見はどうなのでしょうか? |
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1151:
匿名さん
[2007-11-18 20:53:00]
ようするに金融危機でも起きない限り短期金利が跳ね上がる事はない。
事実8月から続いている信用収縮からの世界的な短期金利上昇圧力も各国 中銀による「資金供給量の調節と口先介入だけ」で安定を取り戻して いる。サブプライム問題による一連の信用収縮はかなりのインパクト が有ったよね。8/16,17の世界的な株価大暴落は記憶に新しい所。 米FRBがFOMC以外の時に公定歩合を緊急で0.5%引き下げたり、次のFOMCで FFを一気に0.5%下げたりした。これはまさに金融危機です。 しかし、「誘導目標値。あくまでも、目・標・値」は現在その「目標値」に 落ち着いている。ようするに目標値に抑えられなくなったらその国は デフォルトって事でしょ。だから変動は政策金利連動でほぼ間違い無し。 一時的に短期金利上昇圧力が掛かったとしても変動に影響する事はほぼ無い。 というか金融不安が起きると短期的には短期金利上昇圧力は掛かるけど 中長期的には経済にとってマイナス材料だから金利は下がるでしょ。 事実8月以降信用収縮からの金融不安での短期金利上昇圧力はかなりの ものだった事は各国中銀の資金供給オペの額を見ても解る。 しかしあれから3ヶ月経過してFRBは0.75利下げ。ECBは7月に 次回利上げのアナウンスをしたというのに未だに据え置きを続けているし BOEなんて来年には利下げに転換する事を発表している。日本だって 8月利上げ濃厚と言われていたのに年内はほぼ無いとまで言われている 始末。 日銀はあくまで強気に「日本経済は底堅い」とか「サブプライム問題の 影響は少ない」とか言ってるけどイギリスのように早く景気後退を認めて 政策転換するべきだと思うけどな。 |
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1152:
匿名さん
[2007-11-18 22:08:00]
GEAB第19号大銀行が金融危機に陥る。 <<ブラックホール>>主要金融機関倒産を招く4つの要因
LEAP/E2020は、2008年2月までに米国の大手金融機関(銀行、保険、投資ファンド)の うち最低1社が倒産するとみている。それが引き金となり、他の金融機関およびヨーロッパ(特に英国)、アジア、 新興国の銀行の連鎖倒産に発展する。Blackstoneのトニー・ジェームス社長(1)の表現によると、 金融の「ブラックホール」が米国のサブプライム危機の後に形成された。大手金融機関倒産については 大きいな要因が現在発生しており、しかも兆候が多数出ているので、当研究チームは今後3ヶ月で 倒産が発生する確率は100%であるとみている。米国政府は、パニックを回避し、 米国の金融システム全体(2)への拡散を防ぐために預金者保護を打ち出す可能性が高い。 しかし、その倒産規模からして、問題のあるその他の大半の金融機関(米国および国外を含めて)を 直撃することになるであろう。米国の金融機関との関係が強い金融機関が存在する各国が、 直接の影響を受ける。特に、英国、日本、中国(3)である。以下が、主な発生要因4点である。 1.米国で業務を行っている銀行の収益の劇的な下落 2.新たな米国銀行規制(FASB規制これら157)による銀行が所有する資産価値下落 3.債券発行体の弱体化 4.米国の景気後退 これらの要因は、E2020が2006年年初より解説してきた内容と同一である。すなわち、 世界的なシステム危機であり、ようやく今になって世界の政治・金融・経済のトップの人達が それを認識し始めたことである。(4)過去2年間に、大手金融機関および 中央銀行(特に米国連銀およびイングランド銀行)は、一連の出来事に対してシステム的な対応に遅れをとってきた。 大問題が発生して、システム的汚染への対処が手遅れとなるまで、金融危機の存在を完全には認識できない体質となっている。 |
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1153:
ビギナーさん
[2008-01-13 18:13:00]
変動金利は半年ごとに金利を見直すようですが、
返済額も半年ごとに変わるということですよね? 当たり前のことを聞いているようでごめんなさい。 でも、教えて下さい。 |
||
1154:
契約済みさん
[2008-01-13 18:44:00]
No.1153様、
いいえ、違います。 確かに金利を見直すのは半年ごとですが、変動金利の場合は途中で金利が上がっても毎月返済額が変わらないのは半年間ではなく5年間です。 余談ですが、5年ごとに見直される毎月返済額は債務者保護の観点から、変動金利がどれだけ上昇しても以前の毎月返済額の1.25倍を上限とすることに決まっており、支払いきれなかった利息を『未払い利息』と呼ばれ、毎月返済額の見直し後しばらくの間住宅ローン元本の減少を邪魔します。 この『未払い利息』が発生するようなことは稀ですが仕組みとしてよーく理解して下さいね。 |
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1155:
契約済みさん
[2008-01-13 18:46:00]
ガーン、日本語間違えた…。もう1回。
No.1153様、 いいえ、違います。 確かに金利を見直すのは半年ごとですが、変動金利の場合は途中で金利が上がっても毎月返済額が変わらないのは半年間ではなく5年間です。 余談ですが、5年ごとに見直される毎月返済額は債務者保護の観点から、変動金利がどれだけ上昇しても以前の毎月返済額の1.25倍を上限とすることに決まっており、支払いきれなかった利息は『未払い利息』と呼ばれ、毎月返済額の見直し後しばらくの間住宅ローン元本の減少を邪魔します。 この『未払い利息』が発生するようなことは稀ですが仕組みとしてよーく理解して下さいね。 |
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1156:
匿名さん
[2008-01-13 19:41:00]
>変動金利は半年ごとに金利を見直すようですが、
>返済額も半年ごとに変わるということですよね? でも、そのつもりで金利上昇分を繰上げ返済していった方がいいです。 そうしないと、>>1155さんの言う未払利息のリスクがあるし、 5年後に返済額が1.25倍になるのと、それ以下になるのとでは、 返済額変更通知が来た時の精神的ショックが違います。 |
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1157:
契約済みさん
[2008-01-13 20:16:00]
No.1155より補足:
『未払い利息』は半年ごとの変動金利の見直しのときにも発生する場合がありますので要注意です(誤解を招く表現になってしまったことをお詫びします)。 ・・・No.1156様のレスはこれを想定してのコトです(よね!?)。 |
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1158:
1153
[2008-01-13 20:17:00]
1155様 1156様
詳しいご説明ありがとうございました。 そういたしますと、未払い利息が発生し始めるのは 5年後ということですね。 半年ごとに未払い利息が増えていくものと勘違いしておりました。 |
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1159:
匿名さん
[2008-01-13 20:20:00]
怖くないです。
金利8%を経験して、2軒目の住宅ローンですから。 最初の不動産購入と比較したら、今は嘘みたいな低金利ですよ。 借りなきゃ損?みたいな・・・ 昨日「バブルへGO」を見て、懐かしいなと思いましたね。 今の若者は悲観論者が多くて元気がないです。 がんばろぅ! そして、家ごもり妻を社会に出そう! |
||
1160:
入居予定さん
[2008-01-13 23:05:00]
変動金利より3年固定のほうが金利低くなってきましたがどっちがいいですかね?変動金利恐くなくても固定のほうが低かったらそっちのほうがいい?
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1161:
契約済みさん
[2008-01-14 12:07:00]
No.1160様、
おおっと、それはきっと最初に大きな優遇系で、固定期間経過後はほぼ店頭金利と同じ金利になってしまう一番ヤバイヤツです!3年後にほぼ完済できる人向けの商品です、よくご確認を。 |
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1162:
契約済みさん
[2008-01-14 12:32:00]
No.1159様、
そうですよね、長プラ連動型時代には8%なんて時も実際あったんですもんね。自分の父なんかそうでした。償還表を見せてもらったときは、ビックリです。 ところで皆様、 住宅ローンの変動金利は1990年代から短プラ連動型に移行していますが、実は金利の上昇が早いわりに下落は遅い、という特性があります。私はこれを説明してくれた銀行員に今まで1人もお目にかかったことがありません。ていうか、そんな親切なことをしてくれるわけがないんですが。借り手からみるとこれは後年大きな盲点・落とし穴だった、という事になるはずです。 また、住宅ローンの変動金利には銀行側のもうけを含む、という説明もされています。 つまり一旦金利を引き上げてしまえばあとは銀行の思うツボなんです。 ぜひご注意を。 |
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1163:
匿名さん
[2008-01-14 13:55:00]
>実は金利の上昇が早いわりに下落は遅い、という特性があります。
>私はこれを説明してくれた銀行員に今まで1人もお目にかかったことがありません。 そんな特性はない。 説明も何もそんな特性はないんだから、存在しないものを説明できるわけないだろう。 あなたの脳内妄想だよ。 違うというんだったらソースを示せ。 客の脳内妄想に付き合っていられるほど銀行員はヒマではない。 |
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1164:
契約済みさん
[2008-01-14 14:50:00]
No.1163様、
私の先の書き込みは脳内妄想ではなく一般論です。もし脳内妄想だというならあなたもソースを示して下さい…。 以下、『ALL About マネー』内のコラム名です。ご参考にどうぞ。 住宅ローン金利は何故変動するの? 金利が動くワケ、教えます【2】 上昇金利に癖あり!差がつく“マル賢”運用 |
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1165:
契約済みさん
[2008-01-14 14:58:00]
↑失礼致しました、
No.1161=No.1162=No.1164=この書き込みをした者です。 |
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1166:
匿名さん
[2008-01-14 21:59:00]
>>1161=1162=1164
あんまりいい加減なこと書かないように。 3年で払い終わらなくても、別に平気だし 店頭金利とほぼ同じなんてことにもならない。 優遇は残るし、借換って選択肢もある。 あなたにはスレ主さんの読んだ 「住宅ローンの(秘)新常識」 を読むことをお勧めしますよ。 そのアールアバウトのFPさんの 論調のおかしさまで解説してます。 |
||
1167:
契約済みさん
[2008-01-14 22:31:00]
No.1161=No.1162=No.1164の者です。
No.1162様のご意見、その通りだと思います。 かなり主観的な意見を書き込んだことは認めます。申し訳ありませんでした。 私もNo.1162様のおっしゃった通り、オールアバウトのFPさんの論調がおかしい、というご意見も認めます。 しかし、短期プライム連動型の住宅ローンの変動金利の特性は一般的には概ねオールアバウトのFPさんの説明の通りだと思います。 また、金利優遇は残るといっても3年固定の場合だと0.4%前後ではなかったでしょうか?これはほぼ店頭金利通りといってもいい数字ではないでしょうか?それに借り換えには普通、手数料がかかるじゃないですか? |
||
1168:
契約済みさん
[2008-01-14 22:33:00]
No.1161=No.1162=No.1164の者です。
No.1166様のご意見、その通りだと思います。 かなり主観的な意見を書き込んでしまったことは認めます。申し訳ありませんでした。私もNo.1166様のおっしゃった通りで、オールアバウトのFPさんの論調はおかしい、というご意見も認めます。 しかし、短期プライム連動型の住宅ローンの変動金利の特性は一般的には概ねオールアバウトのFPさんの説明の通りだと思います。 また、金利優遇は残るといっても3年固定の場合だと0.4%前後ではなかったでしょうか?これはほぼ店頭金利通りといってもいい数字ではないでしょうか?それに借り換えには普通、手数料がかかるじゃないですか? |
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1169:
入居予定さん
[2008-01-14 23:13:00]
No.1161=No.1162=No.1164様 一生懸命いろいろと一人ぼけ一人つっこみいいですね〜!もっと書き込んでくださいね!あなたの変動金利感をまとめてみて下さ〜い!いろいろと本読みすぎてませんか?ついでに「住宅ローンの○新常識」もよんでみては・・・感想も宜しくです。
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1170:
契約済みさん
[2008-01-15 23:31:00]
確かに、「住宅ローンの○新常識」は目からウロコ的な本でしたね。
変動は少々勇気いりますが、私も変動を中心に組もうとしています。 あと、5年くらいすれば新しいお得なサービスも生まれるかもしれませんしね。 |
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1171:
入居予定さん
[2008-01-15 23:57:00]
「私も変動を中心に組もうとしています。」?
じゃああなんで「No.1160様、おおっと、それはきっと最初に大きな優遇系で、固定期間経過後はほぼ店頭金利と同じ金利になってしまう一番ヤバイヤツです!3年後にほぼ完済できる人向けの商品です、よくご確認を。」なんていったの????? |
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1172:
匿名さん
[2008-01-19 18:56:00]
スレ主様、大変参考になる本をおしえて頂きありがとうございました。
数日前、初めてこのスレを拝見してすぐに「住宅ローンの新常識」池上秀司 著 を購入し、一読いたしました。 私はフラット35にしようと思っておりましたが、どうやら間違いでした。 5千万円全額信託銀行の35年変動金利に決めました。3月実行予定です。 月額返済が大幅に楽になった分は全額つもり貯金をし、まめに繰上返済に回します。 ローン実行後には生命保険も全面的に見直し、変額保険を中心にする予定です。 未曾有の金利上昇が無いとはいえませんが、その低い可能性が起きてしまったときは、 そのときに考えることにします。 それにしてもこの本は大変参考になりました。読んでいない方は、ぜひご一読を お奨め致します。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
○慎重派=35年固定
○貧乏=家買うな
でしょ。
35年で返済額固定したって金利上昇、物価高騰、増税なのに
収入変わらずかマイナスならば実質負担増。
まあお勤めの会社が必ず賃金アップしてくれるような未来有る
大企業なら話は別でしょうけど。もっともそんな人は貧乏じゃない
だろうけど。