住宅ローン・保険板「ソニー銀行初心者質問スレ」についてご紹介しています。
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ビギナーさん [更新日時] 2013-03-27 16:16:20
 

ソニー銀行の仕組みは初めての方には少し難しく、すでに存在するソニー銀行掲示板はどれもベテランの方ばかりで基本的な質問しにくいのではないでしょうか?過去レスと言われても中々探しづらいものです。(ベテランの方の邪魔しても悪いですし・・・)

そこで皆さんが基本的な質問ができるスレを立ち上げてみました。既存スレの中にも本当に親切に教えてくれる方もいらっしゃいます。『ソニー銀行ってどうですか?その4』のNo.735なんかは神レスですね。勉強になりました。

お詳しい方、ソニー銀行の良さを皆さんに教えてあげてください。

神レス
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30316/res/371-380

[スレ作成日時]2009-01-23 10:22:00

 
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ソニー銀行初心者質問スレ

341: 匿名 
[2009-04-17 16:28:00]
今は変動なのですが、20年超が高くなったことをうけこのさい部分固定で70%固定くらいにしようかと思ってます。あまり部分固定などのうわさを聞きませんが、全固定か全変動かでいく方がいいのでしょうか?乗りかえるのに有利とかあるのでしょうか?何かメリット&デメリットとかあれば教えてください。
342: 通りすがりさん 
[2009-04-17 21:12:00]
5月の固定金利はなぜ7年以下は横這いだが
10年だけ下がったのでしょうか?

通常固定期間が長いほどリスクが大きくなると
思っていましたので金利も横這いか上がる事はあっても
10年固定だけ下がるのは理解できません。

詳しい方ご教授頂けますでしょうか?
343: 契約済みさん 
[2009-04-17 21:41:00]
そりゃソニー銀行に直接聞くしかないわ
344: 匿名さん 
[2009-04-17 21:58:00]
10年固定は、一般的に選ぶ人が多いから、
一つの戦略でしょう。
ただ、今の経済情勢ならば、
10年は、中途半端な選択だと思います。
今は、超長期か変動がベストではないかと、
考えます。
345: 337 
[2009-04-17 22:34:00]
>>338さん

大変参考になりました。

私は今月末に固定に切り替えることに決めました。
祝日でも変更できる点も助かります。これもネット系銀行のメリットの一つですね。

御礼が遅くなりましたが、ありがとうございました。
346: 匿名さん 
[2009-04-17 23:14:00]
10年固定を下げて超長期をあげるのは10年固定に誘導してるのでしょう。
銀行側のリスク軽減だと思います。これ以上2.545が増えるのはリスクが高いと判断されたのでは?
そして銀行側のリスクが少ない変動を下げて、他行と足並みを揃えてくるのでは?
変動を低く超長期を高くというスタイルに少しずつシフトさせてくるのではないかと・・・
347: 匿名さん 
[2009-04-18 03:33:00]
>>341さん
部分固定は、あまり聞きませんねぇ。わかりにくいから、ですかね?
一般的な「ミックス」とは全く異なる、ということは理解なさっているでしょうか?

リスクの大きさという意味では、
 変動>50%部分固定>100%部分固定>完全固定
です。

「100%部分固定」という不思議な状態が、いちばん特徴をつかみやすいです。
この場合、毎月の返済額は
・元本:変動金利での元利均等返済の元本部分
・利息:残債×固定利率÷12

変動金利<固定金利の状態では、返済ペースが完全固定よりも速い(変動金利と同じペース)ということですから、それはメリットです。
しかしこれ、当初の返済額が完全固定より多くなるんですよね。それがデメリットのひとつでしょうか。
(月々の返済額は毎月減っていきます。)

変動金利が上昇すると返済額は逆に下がります。
これは、すなわち元本の返済ペースが落ちることを意味しますので、メリットというべきか、デメリットというべきか。

総返済額という面では、変動と完全固定のどちらが大きかったとしても、両方の間になります。
これもメリットというべきか、デメリットというべきか。

将来的に完全固定にするには、いったん変動に戻す必要があります。
そのときの手数料は、完全固定→変動の手数料×部分固定割合 です。
「変動→2年固定→変動で変動金利を下げる」という技は使えません。

だらだら書いてすみません。
何かの参考になれば。
348: 匿名さん 
[2009-04-18 09:00:00]
すいません、ちょっと教えて下さい。

 『 変動 ⇔ 超長期 』の変更があるソニー銀行ならではの疑問なんですが、

超長期って、最初に元金よりも利息が占める割合が大きいですよね。

これって、毎月の返済であまり元金が減っていかないので、期間短縮繰上げ返済をして、超長期の状態で毎月の返済額に占める元金の比率を増やしたとします。

この後に、超長期金利が下がった時などに、『 超長期 → 変動 → 超長期 』 という処理を行った場合、この毎月の返済額に占める元金の比率は再計算されて下がってしまうのでしょうか?

それとも、残っている返済期間が同一ならば、比率は一定のものなのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
349: 契約済みさん 
[2009-04-18 18:17:00]
そもそもの前提として「比率」って考えがおかしいんじゃないですか?
返済額は、そのときの元金と返済期間と利率で決まるものですよ?
その返済額から、月利息を引いた額がその月の返済元金です。
適用利率を変更すれば、そのたびに計算しなおすのは当然です。
350: 匿名さん 
[2009-04-18 22:17:00]
348です。

つまり、「期間短縮型だろうと返済額軽減型だろうと最終的に、【元金】【返済期間】【利率】の3つが変わらなければ返済額に占める元金の比率は同一」と、いう事でよろしいでしょうか。(もちろん、期間短縮型を選べば、返済期間が変わるのは理解した上です。)

変動から超長期に固定すると、現時点だと返済額の中で占める割合が 『 利息 > 元金 』のため、
せめて 『 利息 ≦ 元金 」 になるまでは期間短縮型で繰り上げしようと思います。

有難う御座いました。
351: 匿名さん 
[2009-04-18 23:41:00]
現在変動ですが、今回金利上で超長期にしようと思っています。
その場合、30日までに変更すれば4月金利が適用されるのでしょうか?
27日支払いなので、その後に変更したほうが少しでもよいかと思っています。

初心者質問で申し訳ありませんが、上記で問題ないか教えてください
352: 匿名さん 
[2009-04-19 00:10:00]
>>351さん
30日はダメです。手続きの翌日の金利が適用されるので5月金利になってしまいます。
29日までに手続きすれば4月金利が適用されます。祝日ですが手続き可能です。
返済日(27日)以降に固定した方がいいのはそのとおりです。

p.s.>>333-340に同じ質問が出ています。少しは過去スレ見ましょうね。
353: 匿名 
[2009-04-19 01:47:00]
現在変動です。
5月に金利が上がるので、部分固定にしようと思います。
6月以降で現在の金利より下がる場合、再度、全部変動に戻し、
固定があがるまで変動でいるというようなことで問題ないでしょうか?
問題点や認識に間違いがあればご指摘をお願いします。
354: 匿名 
[2009-04-19 12:29:00]
部分固定70%とした場合、この70%部分の固定の金利を下げるため、いつもの固定金利を下げる方法、固定->変動(手数料確認)->固定は使えますか?
また、同時に変動の30%部分の金利も下げる場合、いつもの変動->2年固定->変動で変動金利の30%部分のみを下げることができますか?
イメージとしては、30%変動、70%固定で開始して、30%部分の変動金利は変動金利の安くする方法を、残りの70%の固定金利の部分は固定金利を安くする方法で、それぞれの安くする方法がアプライできますか?
355: 入居済み住民さん 
[2009-04-19 15:47:00]
354さん

>部分固定70%とした場合、この70%部分の固定の金利を下げるため、
>いつもの固定金利を下げる方法、固定->変動(手数料確認)->固定は使えますか?

出来ますよ。

>また、同時に変動の30%部分の金利も下げる場合、いつもの変動->2年固定->変動で
>変動金利の30%部分のみを下げることができますか?

部分固定は変動金利契約の特約なのでどんな操作をしても金利タイプは変動のままです。
ですから見かけ上は、「変動->2年固定->変動」でも実際は「変動->変動->変動」ですので
操作時の変動金利にはなりません。
新規契約時と、金利タイプを固定から変動に変更した場合のみ操作時の変動金利が適用されます。

>>348さん

銀行がせっかく貸してくれるんですから、期間短縮なんかしないで返済額軽減して繰上げ返済すべきですよ。
どっちを選んでも繰り上げ返済後最初の利息は同じだと言うことはお解かりなんですよね?
一定期間ごとに元金差額分を繰り上げ返済すれば支払利息の差なんてたいしたこと有りません。
一度短くした返済期間を、後になって短くした分だけ元に戻すことは出来ないんです。ご再考を。
356: 匿名 
[2009-04-21 11:16:00]
ベースレートが現在どれくらいか、大体の予測をしたいのですが指標的なものって存在しますか?たとえば、長期国債利回り推移(http://www.bb.jbts.co.jp/market/index_rate.html)とかと相関関係があるとか。
357: 匿名さん 
[2009-04-22 12:34:00]
ベースレートは未公表ですからね~。
指標ならありますよ。
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi
358: 現在変動さん 
[2009-04-24 00:06:00]
超長期が上がったら、超長期に変えるつもりでした。
こんなに早くとは思いませんでした。
今後は更に上がる傾向なのでしょうか?
どなたか詳しい方お願いします。
359: 匿名さん 
[2009-04-24 08:54:00]
金利の予測なんで誰にもわからないですよ。

みんな自分で判断しているんですから。

判断する目安としては日米国債の動きやプライムレートを調べる、経済情勢を日ごろ
から気にかける、それくらいですよ。
逆に言うとそれを調べる手間を惜しむようではこの銀行のメリットを享受できません。

掲示板で他の人の意見で決定するもんじゃありませんよ。
360: 匿名さん 
[2009-04-24 16:27:00]
>>358さん
ソニー銀行に関していえば、金利は毎月変わるのが常でした。
超長期についても、昨年の12月以降この4月まで「ずっと横ばい」だったことの方が異常事態です。
これは、「今のところ、これより下げるつもりはありませんよ」というメッセージにも聞こえます。
現実に、現在、超長期でソニーに対抗できるのは住信SBIぐらいでしょう。
貸出金利は、市場金利と競争原理で決まるのでしょうから、競争相手のいない現状では下げる理由がありません。

今後のことは、359さんのおっしゃるように誰にもわかりません。
ただ、ソニー銀行が超長期の取り扱いを開始して以降、現在が最低の水準にあることは、過去の事実としてはあります。
(これまでの金利の推移は下記にあります。)
http://www.ac.auone-net.jp/~taro_k/sonybank_loan/kinri.htm

一旦固定しても、再度変動に戻すことができるのが、ソニー銀行のメリットです。
(手数料がかかる可能性はもちろんありますが、無料の可能性もあります。)
また、翌月金利を確認してから固定(あるいは変動に)できるのもソニー銀行のメリットです。

固定して、いずれ下がったら、手数料次第で変動に戻して再固定する可能性にかけるも良し、
変動のまま、超長期金利のボーダーラインを決めて、それを超える直前まで引っ張るも良し、
どちらも他行では出来ませんが、ソニー銀行では可能です。

どの方法が最善かは、考え方や収支バランスにより、人それぞれでしょう。
358さんご自身が決めるしかないです。

あ、ちなみに私は昨年11月に固定してます。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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