変動金利は怖くない??
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30067/res/1-10
変動金利は怖くない?? その2
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30434/res/1-10
変動金利は怖くない?? その3
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30405/res/1-10
変動金利は怖くない?!その4
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30376/res/1-10
変動金利は怖くない?!その5
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30219/res/1-10
変動金利は怖くない?!その6
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30018/res/1-10
変動金利は怖くない!?その7
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30102/res/1-10
変動金利は怖くない!?その8
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30037/res/1-10
変動金利は怖くない!?その9
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/29971/res/1
[スレ作成日時]2009-08-07 22:27:00
変動金利は怖くない!!その10
342:
匿名さん
[2009-08-18 22:22:00]
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343:
匿名さん
[2009-08-18 22:40:00]
ドーマー条件ってなに?
http://d.hatena.ne.jp/ystt/20080903/p1 財政問題の本質は成長率をいかに回復させるかにあります。 専門家の間では、日本の潜在成長率は少なく見積もっても3%くらいあると考えられていて、 景気回復後のキャッチアップ効果(不況の間に発生したGDPギャップを埋めようとする効果) を考えると、もう少し高くなるといわれています。 財政問題にとって、無駄な公共事業がどうとかは、はっきり言って端っこの方の議論にしかすぎませんし、 債務残高そのものも本質的な問題ではありません。 いまのように緊縮財政を続けていては、成長率に下方圧力を加えることになり、 さらに財政が悪化することになりかねません。 デフレを担う不況に緊縮財政で対応した人物は、歴史上、徳川吉宗と浜口雄幸首相がいます。 「諸色高の米価安」といわれた不況と、吉宗が行った経済政策は日銀のサイトに詳しく書かれています(日銀のサイトというのがなんとも皮肉…)。 ライオン宰相と呼ばれた浜口雄幸首相と当時の蔵相、井上淳之介は旧平価での金解禁を行い、 その結果、日本は未曾有の大不況に陥ります。 この2つの例に共通しているのは、緊縮財政で不況を乗り切ろうとしたことと、 他にもう一つ、リフレ政策で不況を脱出したことです。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史から学ぶ」といいますが…。 |
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344:
匿名さん
[2009-08-18 22:48:00]
>ここはお花畑な人がたくさんいるな
GDPがプラス成長しても、現実を否定して、悲観的な未来を希望してやまない輩とかな。 実際に現実にデータとして出ているものと、自分の希望をごちゃ混ぜにして、さも既定路線のように都合に良い未来を語っちゃいかんよなぁ。 ずぅっと金利は上がらない、とかな。 なぁ? |
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345:
匿名さん
[2009-08-18 23:07:00]
>ずぅっと金利は上がらない、とかな。
>なぁ? ん? 誰かそこまで言ってましたっけ…? バトルっぽい感じになってるせいなのか、極端に捉えすぎでは… |
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346:
匿名さん
[2009-08-18 23:08:00]
>>343
>いまのように緊縮財政を続けていては、成長率に下方圧力を加えることになり、 >さらに財政が悪化することになりかねません。 本予算と補正予算を計4回組んで合計で130兆を超える景気・経済対策を実施しているのに、 「緊縮財政を続けていて」ってどこの国のお話ですか?あなたの脳内に存在するお国のことですか? |
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347:
匿名さん
[2009-08-18 23:18:00]
>>338
>破綻しそうになったら増税したり、医療福祉などの支出を削ればよくない? >もうやってる気もするけど・・・ ここまで高齢化が進んでしまうと老人票を無視できないから老人の歓心を買うために 医療費無料化とかいってバラまきをやる政党ばっかりですね。老人医療費を削減するために 本人負担を3割にあげて削減できた医療費予算を少子化対策に回してもらいたいものです。 無駄な公共事業を全て止めたあとなら増税しても納得するのですが。。。 地方にこれ以上道路なんかいらんだろ。作ったからといって、地方経済が劇的に発展するわけでもなかろうに。 |
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348:
匿名さん
[2009-08-18 23:51:00]
>結果として絶対に循環論には勝てないのです。
循環論なんてフラクタル的な話は都合良く視点を変えるだけでいくらでも見え方が変わる。 ミクロ的に見れば上昇してもマクロ的には下落の循環だなんて話しになるわけで、都合の良いレンジに合わせて説明すれば、確かに絶対負けないですよね。 そういった意味では正しいです。 もう少しレンジをハッキリさせて循環論を述べてもらわないと、同意も出来ません。 |
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349:
匿名さん
[2009-08-18 23:57:00]
>GDPがプラス成長しても、現実を否定して、悲観的な未来を希望してやまない輩とかな。
GDPがプラスって・・・ 2007年に比べて40兆も減ってるじゃん。減った状態からほんの少し戻したって2007年の豊かさは 戻ってこないでしょ? まさかGDPの見方わからないんじゃ・・・ |
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350:
匿名さん
[2009-08-19 00:03:00]
>循環論なんてフラクタル的な話は都合良く視点を変えるだけでいくらでも見え方が変わる。
循環論的には2月の底、8月の持ち直し日経1万超えだからここを天井とすると年末に掛けて2番底を 伺う動きになる。 ってとらえ方も半年周期の循環論だわな。 または、戦後から50年間一本調子で上昇し続けたから2000年頃を境に2050年頃までは下落局面を 迎える。50年周期の循環論で説明がつく。 なるほど都合良くいくらでもこじつけられるわw |
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351:
匿名さん
[2009-08-19 00:18:00]
>>No.332
>日本全体が好景気でだれが困るんだ? 話がつながりません。誰が困ると言った? >国債暴落が起きると貸し手である国や銀行が莫大な不良債権を負う事になるのになぜ固定で借りれば >自分だけが保証されると確信を持てるの? あまり質問の意味が分からないけど、固定で借りれば期間内は固定。 そもそも銀行は固定で貸してもリスクはない。 >マクロ的に説明がつかないし、本来は循環ではなく、各国は常に成長を >続けるよう、政策を行っているわけだが、必ず調整が入るからその調整をいかに小さくするかを >行っているにすぎない。だから循環しているわけではない。 全然違います。いかなる政策をおこなっても安定した成長を続けることは不可能だし、 市場を政策でコントロールすることも不可能。現実に循環は常に存在するし、循環なき 経済なんて地球上に存在したことはない。 >しかし、固定はこんな極論バカばっかなの? あなたは自分の理論が破綻すると感情を表に出すタイプですか? |
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352:
匿名さん
[2009-08-19 00:26:00]
>あまり質問の意味が分からないけど、固定で借りれば期間内は固定。
>そもそも銀行は固定で貸してもリスクはない。 「国」が保証する国債が信用を失い暴落するとします。それがあったとします。 その状況下で、国の事実上管理下にある預金保険の1000万が保証されると思う人がいるのでしょうか? 国より邦銀の方が強い、と判断しているのでしょうか。 外貨預金とか外債を買うとかならまだわかります。 でも国が信用を失ったら換金なんてまず出来ない状況になるでしょう。 そもそも財務省が「借金時計」とかやってるのは、税金をちょっとでも上げたい一心からでしょう? ほんとに国家予算が危機なら、海外の格付け会社が日本の国債を格下げした際にクレームなんてつけられないでしょう。 本気で財政が危機なら、海外の機関投資家はこぞって退場するでしょうし、そうなれば日本経済は終わります。 そもそも東証の半分以上は既に海外に買われてます。 |
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353:
匿名さん
[2009-08-19 00:32:00]
日本の景気の波
1945年(昭和20年)~1949年(昭和24年):戦後インフレ 1949年(昭和24年)~1950年(昭和25年):安定不況 1950年(昭和25年)~1953年(昭和28年):朝鮮特需 1953年(昭和28年)~1954年(昭和29年):朝鮮戦争後の不況 1955年(昭和30年)~1957年(昭和32年):神武景気 1957年(昭和32年)~1958年(昭和33年):なべ底不況 1958年(昭和33年)~1961年(昭和36年):岩戸景気 1963年(昭和38年)~1964年(昭和39年):オリンピック景気 1964年(昭和39年)~1965年(昭和40年):証券不況 1966年(昭和41年)~1970年(昭和45年):いざなぎ景気 1973年(昭和48年)~1979年(昭和54年):第一次、第二次オイルショック 1983年(昭和58年)~1985年(昭和60年):円高不況 1986年(昭和61年)~1991年(平成3年):バブル景気 1992年(平成4年)~2001年(平成13年):複合不況 2002年(平成14年)~2007年(平成19年):いざなみ景気(仮称) 2008年(平成20年)~:世界金融不況(仮称) 景気循環は否定しないよ。 でもだからといって金利高騰とは関係ないよ。 |
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354:
匿名さん
[2009-08-19 00:40:00]
>>341
>ここには変動が気になってしようがない固定しかいないよ。 そうなんですよ。収入がそんなにないのに、収入の5倍以上の借金して、月々の返済をしたら、残りが20万もなくて、家族養っていけるんだろうか、金利が少しでも上がったら怖くないんだろうかって、思って見てるんだけど、 誰ひとり認めないから、みんな すごいなあ~って思うんですよ。 |
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355:
匿名さん
[2009-08-19 01:00:00]
つか、超インフレになったら借金チャラになるんだから変動とか関係ないだろスレ違いもいいとこ
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356:
匿名さん
[2009-08-19 01:07:00]
国債の暴落が起こり金利が急上昇したら・・・
1.消費税の30~60%引き上げ 2.年率10%程度のインフレ 3.国債の債務不履行 のどれかがくることは避けられない。たぶん3は絶対に避けたいだろうから、 残る選択肢は1と2の組み合わせでしょう。考えられるシナリオは: 政府債務がGDPの3倍を超える →長期金利が10%台に暴騰する →政府が大増税を行なう →野党が反対して政権が倒れる →国債が消化されなくなる →日銀に引き受けさせる →通貨を大幅に増発する →大インフレ →円の暴落 →政府が「非常事態」を宣言して行政サービスを停止 |
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357:
匿名さん
[2009-08-19 01:38:00]
>No.356
国は分かっているから、緩やかなインフレ策を取ってくるでしょう。 まあインフレのコントロールは難しいから、物価が暴走する危険もあるけど。 当たり前に金利も上昇する。 給料で金利上昇分のローン返済ができればよいけど、それが出来ない人は 住宅を売るハメになる。 インフレになれば給料も上がると言うけどインフレ率ほどは上がらない。 いずれにしろ、変動の何%かは破綻に追い込まれる。 |
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358:
匿名さん
[2009-08-19 01:45:00]
>No.352
>「国」が保証する国債が信用を失い暴落するとします。それがあったとします。 >その状況下で、国の事実上管理下にある預金保険の1000万が保証されると思う人がいるのでしょうか? >国より邦銀の方が強い、と判断しているのでしょうか。 国債が暴落すると国家が破産するという決め付けが話をおかしくしている。 預金の1000万円はいかなる場合でも保障される。 そもそも固定でローンを借りている方に国債暴落でも返済額などは問題ない。 |
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359:
匿名さん
[2009-08-19 01:58:00]
インフレで給料が上がらなかったら、生活費が圧迫されて固定の人も破綻となることは無いのですか?
教えて下さい。 |
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360:
匿名さん
[2009-08-19 02:14:00]
>インフレで給料が上がらなかったら、生活費が圧迫されて固定の人も破綻となることは無いのですか?
インフレ率を相殺するほど給料は上がらないにしても、多少は給料が上がります。 すると固定で借りている人は返済額が一定なのでローン返済は以前より楽になります。 逆に変動で借りている人は、返済額が上がり厳しい状況も考えられます、中には破産 する人も出るでしょう。 |
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361:
匿名さん
[2009-08-19 02:46:00]
なるほど、どちらも歯切れが悪いですが変動の方が若干ヤバイよという感じですかね。
ただ、変動もすぐに返済額が上がるわけではないので(5年125%ルール)、即破綻ではないですよね。 その間にインフレが冷めてくるかもしれないし、給料も追いついてくるだろうし。 あと、固定であってもやはり多少は給料の上昇を伴わないときついということですよね。 ということは、急激なインフレの場合は固定でも追いつかず、中には破産する人も出てくるってことですかね。お互い急激なインフレは望んでいないと言うことがわかりました。 じゃぁ仲良くやれるんじゃないんですかね???? |
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362:
匿名さん
[2009-08-19 07:43:00]
>国債が暴落すると国家が破産するという決め付けが話をおかしくしている。
例えば国債が暴落して金利が上がれば利払いが増える。その利払いは税金で賄う事になる。 1%の金利上昇は11兆円の利払い上昇。消費税1%あたりの税収が2兆円。 金利が今より5%上がれば消費税は30%にしないと収支バランスが取れない。 年間300万の消費をする人は年間90万の出費増月間7万5千円の出費増。 金利上昇は経済成長を伴って国債から株式などへ資金が移動して起こる場合と国の信用を失って買い手が つかなくて起こる場合がある。 後者の場合をとある会社の社債を自分の資産で購入すると想像して欲しい。社債なので10年後に元本が 全額戻って来て、毎年2回、配当利率2%が貰える条件になっている。しかし、これは10年後にその会社が 存続する保証がある事が絶対条件であり、この社債を他人にゆずろうとした場合、その会社が10年後に 存続している可能性が低くなれば売値が暴落する(利回りは上昇) ここで国債に戻る。10年国債の値段が維持出来るのは10年後に元本が戻ってくるという保証があるから。 それが、信用を失って市場に出回っている国債が暴落を起こした場合、新規に発行する国債の利率も 上げないと買い手がつかなくなる。従って「信用が無い=10年後に帰ってくる見込みが無い」は 国債暴落=財政破綻となる。 それと、国債の買い手は邦銀、年金、生保、ゆうちょなどで9割以上を占めている。さらにそれらは 国民の預貯金で占めている。国債が暴落すれば当然年金も生保も貰える保証が無くなり、銀行に至っては 損失を出す事になり、自己資本比率の低下を招き、貸し渋りや貸し剥がしが発生する。保有する国債の額は 半端じゃ無いから邦銀は破綻に追い込まれる所も沢山出るだろう。通常銀行が破綻すると経済はパニックを 起こし、まさに未曾有の大恐慌となるから(リーマンがいい例、米はその他ベアスターンズ、AIGなど は公的資金注入で破綻を防いでる)国は公的資金を使って金融機関の破綻を阻止するべきなのだが、 国債が暴落しているから財源が無い。ようするにどの角度から見ても信用失墜による国債暴落は財政破綻しか あり得ない事が分かる。 |
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363:
匿名さん
[2009-08-19 07:43:00]
>インフレ率を相殺するほど給料は上がらないにしても、多少は給料が上がります。
国債暴落による円の価値の下落ではなく、通常のインフレは需要と供給のバランスが崩れて起きる。 インフレ率>収入になった場合、当然消費は冷え込むからインフレ率は下がる。 経済が成長していくには常にインフレ率<収入の状態にしておかなければならないし、需要が無いのに 物の値段だけが上がればさらに買い手がいなくなり、デフレ要因となる。 それと、当然インフレが起きれば負債は目減りする。極端な例で言えば物価が2倍になれば3000万の負債は 実質1500万の価値しか無くなる。今2000万で売れる中古物件は4000万で売れる事になる。 ↑で言ったように物の値段は需要と供給で決まるからインフレ率<収入にしないと豊かにはならない。 例えばインフレ率=収入ならば今と生活の豊かさは変わらない事になる。給料が10万上がったけど 物の値段が上がって出費も10万増えれば変わらないのは当たり前。だから好景気になるのには インフレ率<収入が絶対条件なんだが、景気が良くなるとインフレを抑える為に金利が上がる。 好況下で金利が上がると変動選択者は困るのか?答えはノー。金利は実質で見なければならない。 名目金利がどんなに上がっても実質が低ければ何も問題ない。例えば6月のCPIは-1.7%政策金利は0.1% だから実質1.6%の金利となる。これが政策金利3%になったとしてもインフレ率が4%ならば実質1%の 金利なので今より実質金利は低い事になる。 2年前の世界的な好景気を思い出して欲しい。世界中がインフレに悩み、政策金利をどんどん上げていった。 アメリカで5.25、ユーロで4.25。しかし、高金利高インフレ好況の状態で住宅ローン破綻者が急増した なんて聞いた事がない。なぜか?実質金利が低いから。逆に今世界的に金利は下がり、アメリカに至っては ゼロ金利となった。金利は低いのに日本もアメリカも住宅ローン破綻者は急増している。 |
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364:
匿名さん
[2009-08-19 10:54:00]
みなさん本当に賢いんですね
勉強になります |
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365:
匿名さん
[2009-08-19 11:54:00]
>No.362
根本から間違っています。 国債を発行して販売したらそれで終わり。 国は償還時に額面の利率(例えば2%とか)を払うだけ。 債券価格が上昇しても下落しても同じ。 >「信用が無い=10年後に帰ってくる見込みが無い」は国債暴落=財政破綻となる 日本の破綻なんて非現実的、デメリットが大きすぎる。 価格は市場で決まる。買い手がなければ利回りは上がる、最後は日銀が買い取る(間接的に)、 だから紙幣を印刷する、そしてインフレ、ハイパーインフレになる。 すでに日銀は紙幣を印刷して国債を買っている、インフレは必ず来る。 日本国が破綻なんて話は本を売りたいから書いてるだけでしょ、そんな本を書いてる本人だって 本気で破綻するとは思ってないでしょう(?) まあ日本が破綻すると思うなら不動産を売り、外貨を持ってはいかがでしょう? その場合アメリカは止めた方がいいでしょう、日本が破綻するなら日本保有の大量の米国債 すべてを売却するのでアメリカも追い込まれますから。 |
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366:
匿名さん
[2009-08-19 12:06:00]
>No.363
これも違います。 円安になれば物価は上昇しますし、国際商品が上昇しても物価は上がります。 >物の値段は需要と供給で決まるからインフレ率<収入にしないと豊かにはならない 現実にそんなことは出来ない。不可能。 金利上昇は景気がいいから上げる、だけではない。 |
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367:
匿名さん
[2009-08-19 12:23:00]
↑どうなんだろう?
バブルの時も金利の方が、収入の上昇を上回っていましたか? |
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368:
ご近所さん
[2009-08-19 12:48:00]
ほんとにインフレの方向に動き出したら
固定に変えればいいだけじゃない? 当然、今より固定の金利は上がってる訳だけど その時点でストップをかけられるんだから、収入の上昇が追いつくでしょ 固定の中の人って、馬鹿の典型みたいな人だな |
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369:
匿名さん
[2009-08-19 12:54:00]
それは基本的に無理。
変動の利率が後追いだから。 固定が4%でも、変動が2%とかなら下がるかもと思うのが人間心理。 |
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370:
匿名さん
[2009-08-19 13:01:00]
私は変動で突っ走りますね。
確かに金利は上がっていますが、そのころには、変動+繰上で残額が大分減ってるだろうし。 平行して貯蓄もしてますし、金利の上昇に収入が追い付いてないと言っても、収入もいくらか上がってると思いますので。 金利急上昇が5年以内とかだと、確かに辛いかもしれませんけどね。 |
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371:
匿名さん
[2009-08-19 14:20:00]
>根本から間違っています。
>国債を発行して販売したらそれで終わり。 >国は償還時に額面の利率(例えば2%とか)を払うだけ。 >債券価格が上昇しても下落しても同じ。 根本から間違えてるのはあなたです。 固定利付国債とは、国が投資家(購入者)に対して「1年間にこれだけの利息を払うので、お金を貸してください (国債を買ってください)」と、最初の売り出し時に約束する金利をさし、「表面利率」とも呼ばれます。 ただし、固定利付国債は株式のように市場で売買されるため、利率のほかに「売買価格」も付いており、 その価格は発行後に毎日変わります。 基本的に国債の利率は市中金利(世の中の金利)に連動して決まるので、市中金利が上昇すると、 それに応じて新たに発行される国債の利率も上昇することになります。 たとえば利率2%の固定利付国債が新たに発行された場合、それ以前に発行された 利率1.5%の固定利付国債は運用面で不利なので、そのままでは誰も購入しようと思わないでしょう。 そしてそれは、全ては必ず償還されるという国の信用が元になっております。その信任が無くなり、 国債価格が暴落すれば、やはり、財政破綻しかないでしょう。 >日本の破綻なんて非現実的、デメリットが大きすぎる。 >価格は市場で決まる。買い手がなければ利回りは上がる、最後は日銀が買い取る(間接的に)、 >だから紙幣を印刷する、そしてインフレ、ハイパーインフレになる。 国債の買い手がいなくなって中央銀行が買い切る事が日本の破綻を意味するのですが。 破綻するから円の信任が無くなり、ハイパーインフレになるのです。 今まで世界中どこを探してもハイパーインフレが起こって国家が破綻しなかった国は一つもありませんよ? それにそれが可能ならば800兆円札を刷って国債を全て買い取れば無税国家の誕生です。 それと私は日本が破綻するとは全く思っていません。ただ、国債の信任が失われるという事は破綻とイコールと 言っているだけです。私はこれからも国債はその時々の景気や期待インフレ率によって上下するとは思いますが、 信用が無くなって暴落を起こす事は有りえないと思いますし、仮に有ったとしても破綻しないで済むとも思えません。 |
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372:
匿名さん
[2009-08-19 14:21:00]
>すでに日銀は紙幣を印刷して国債を買っている、インフレは必ず来る。
日銀に限らず、どこの国でも普通に行っている事です。これを公開市場操作(金融政策)というのですから。 もし、買いオペ額が大きいとの理由ならば、日本より米英などのほうがはるかに大きいので先に破綻するのは そちらでしょう。日本は今のところ銀行券ルールを理由に買いオペの増額は行っておりませんし、バランスシート を見ると他国よりはるかに健全です。 あと、日銀が買いオペを続けるとインフレになるという発想はその理論を理解してないから検討違いな回答が 帰ってくるのだと思います。通常の買いオペは市中(銀行など)の国債を日銀が買う事により、金融機関には 資金が貯まります。金融機関は現金で持っていても利益を生みませんので、企業や個人に貸し出したり、 株式に投資をしたりします。そこで流動性が生まれ、経済が回りだし、需要を創出し、物価が上がりだすのです。 政策金利とはこの市中のお金の量の調整です。ですから、2000年以降の量的緩和時代のように中央銀行が いくらお金を刷って市場に資金を供給しても、そのお金は投資には回らず、貯蓄に回ってしまえば流動性は 発生せず、物価も金利も上がらないとなります。 >円安になれば物価は上昇しますし、国際商品が上昇しても物価は上がります。 円安になれば輸入物価が上がります。需要が無いのに物の値段が上がったら需要はさらに冷え込みます。 そこでさらに利上げを行えば市中から資金を吸収することになり、逆効果です。 インフレやデフレはなぜ起こるかというと、「需要と供給」の大原則にたどりつきます。 経済を支配している最も大切な原則が「需要と供給」です。株価の上昇や下落、 物価の上昇や下落もまさにこの原則から説明できます。需要が多ければモノの値段は上がり、 需要が少なくなれば値段は下がります。また、需要が多くてもそれを上回る供給があれば、 やはり物価は下がります。逆に少ない需要でも、それを満たす供給がなければ物価は上がることになります。 「景気がいい」とは、企業のつくったモノ・サービスの売れ行きが伸びて収益が増え、働く人々のお給料も 増えて消費も拡大していく状態で、「好景気」、「好況」といいます。逆に、企業のモノ・サービスが売れなくて 収益が減り、消費が減っていく状態を「不景気」、「不況」といいます。 ようするに為替や資源高などによりどんなに物価が上がっても所得が上がっていなければ需要が供給を上回る 事が無いのでそれは好況とは言いません。この状態では金融政策は機能しませんので、金利を上げても物価は 下がりません。 >金利上昇は景気がいいから上げる、だけではない。 金利とは経済活動の結果です。初めに金利ありきで考えるからブレるのです。過去世界中どのような国でも 国家破綻以外、この絶対的な法則が崩れた事はありません。 即ち長期金利=「名目成長率+期待インフレ率」≒「実質成長率」で表せます。 そして政策金利は日本銀行が景気の調節をはかる為に、お金の量をコントロールする手段です。 |
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373:
匿名さん
[2009-08-19 14:26:00]
なんかここで論議している変動の人たちは楽に完済できる人達ばかりのような気がする!
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374:
匿名さん
[2009-08-19 14:41:00]
どこら辺が?
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375:
匿名さん
[2009-08-19 14:52:00]
>>374
すごく考えてそうな所が |
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376:
匿名さん
[2009-08-19 17:32:00]
>No.371
個人向け国債の話? 主に金融機関が債券市場で取引されている国債の話ですよ。 そもそも何で、 >国債価格が暴落すれば、やはり、財政破綻しかないでしょう。 って単純な発想になるの? 債券が暴落しただけで日本は破綻した国債の償還をしない、ってなるの? |
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377:
匿名さん
[2009-08-19 18:04:00]
>No.372
借金800兆もあればその利払いの為に国債を発行して更にその国債を 銀行などから紙幣を印刷して買い取る。こんなことやってれば歪みが 出て債券価格も下がるし、インフレにもなる。 誰も買いオペの話なんてしてない。 >「需要と供給」の大原則にたどりつきます。 教科書じゃないんだから、、、。実態経済の話だよ。 もはや一国の事情で物価のコントロールなんて無理がある。 単純に好景気だから金利を上げるとかの問題じゃない、教科書じゃないんだよ実態経済は。 フィリピンやスリランカは景気が良いから金利が高いのかね?違うだろ。 >長期金利=「名目成長率+期待インフレ率」≒「実質成長率」 何だか、どっかのサイトから引っ張ってきたのか知らんが、、、 じゃ、債券を市場で大量に一気に売却すると成長率も跳ね上がるの? ようするに: インフレは日本の国益にかなう。 インフレで財政再建するしか方法はない。 他の方法もあるけど私を含め多くの日本民族の日本人は望まない。 だから、長期固定で住宅ローンを組むのが最も正しく、徳もする。 |
||
378:
匿名さん
[2009-08-19 18:40:00]
>個人向け国債の話?
個人向け国債は市場で売買されないから価格は変わらないでしょう? >債券が暴落しただけで日本は破綻した国債の償還をしない、ってなるの? ていうかあなた、発行済みの国債が暴落起こしても新発ものの国債が暴落前と同じ利率で 買い手がつくわけないでしょ?結局利回りは発行積み国債も新発物も同じになる。 ようするに暴落したら新規発行国債の利率も急騰し、利払い負担は全て税金で国民が賄うことになる。 しかも暴落の原因が信任低下という事は、国の借金が増大して返せるあてが危ぶまれるって事だから 買い手が一切つかないでしょ?償還されるか危ない債権なんてただのジャンク債と同じ。 いったい誰が買うの? 確かにリスクを取って利回り重視でジャンク債に進んで投資を行う投資家もいるけど、 本来国債は利回りは望めないけど安定した投資先として不況下で買われる物なのに、日本で信任低下が 起きたら、安定した投資先で無くなり、財政破綻まで行かなくてもIMF管理下くらいにはなるでしょ。 ネバダレポートで検索してみ。 何度か出ているけど、景気が上向きになり、投資が国債から株式などに流れて金利が上昇するならば 税収も伸び、財政破綻になんかならないよ。でも、財政赤字を理由に国の信任が低下して暴落を起こすのならば それはもう、破綻しかないでしょ? 結局は景気次第って事。インフレが起こっても所得が追いつかないって?それじゃ景気は良くならないでしょ? 去年、原油高で株価上がった?金利上がった?いざなみ景気で戦後最長の好況だったのに金利上がった? バブルの時はそんな事ないって?そりゃ末期はそうだろうよ。 でもあの頃の消費を思い出して欲しい。高級車、高級腕時計、海外ブランド品。今と比べれば分りそうなもん。 |
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379:
匿名さん
[2009-08-19 18:47:00]
>ネバダレポートで検索してみ。
レポート作成時点から世界各国の財政事情は一変している。 もはやIMFに世界を助ける力なし。 |
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380:
匿名さん
[2009-08-19 19:56:00]
>No.378
>個人向け国債は市場で売買されないから価格は変わらないでしょう? だから最初から規模の小さい個人向け国債の話なんてしていない。 何だかあなたは、話がコロコロかわるねぇ。 現在売買されている国債の話かと思ったら、今度は新規の国債の話にすり替え? 何で一度国債価格が下がるとジャンク扱いだの破綻、になるの? 日本が破綻なんてできるわけない。 結局、目先はデフレ、低金利だけど、その後の日本は景気循環で金利は上昇、 景気もある程度回復、インフレ策で借金を軽くして財政をたてなおす。 だから長期固定金利で正しいと言えるのです。 |
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381:
匿名さん
[2009-08-19 20:34:00]
景気循環
http://manabow.com/hayawakari/hayawakari16_1.html 早く景気循環で景気が良くなってインフレが起きて借金がなくなればいいですねw それまで無駄に利息払っておいて下さい。変動はその前に払い終わってますからw |
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382:
匿名さん
[2009-08-19 20:44:00]
ひさしぶりに変動選択の俺が覗きにきましたお。
あんまり新しい論点が出てない気が。 その時のまとめをはっときます。 ついでにテンプレ化しとけばいいのに。 変動 ├固定金利相当を前倒し返済派(固定金利払えるがあえて「変動+定常前倒し」を選択) │└固定金利相当を前倒し返済すると固定以上に元金返済可能。将来の金利上昇リスクに備えられる │ ├それでも金利が4%5%とUPしたら怖い? | |├元金の1/3が返済できると、金利4~5%にUPしても、固定で3%より月の支払いは少なくてすむ │ │├UPしたとしても金利がバブル期のようなUPはありえない │ │└UPしてもそんな上昇の場合は給料もあがってるので返済は無問題 | | (政策金利のUPは、多くの業種の好景気の後に起こる) │ ├長期金利が上がってきてるけど? │ │├変動は短プラ準拠。政策金利に連動しており不景気のうちは上がらない │ │└むしろ長期金利が上がると、国債を買わす為に、政策金利はますます小さくなる。 | | (短プラでお金を借りて国債を買う金融機関が増やす為) │ ├繰上げようと思っても使っちゃうのが人間の常だから変動危険 │ |├じゃあ頭金はどうやって貯めたの? │ |├固定でも繰上げ返済するよね? │ |└固定と同額の支払いという感覚で繰上返済すればok │ ├政策金利とのスプレッドは銀行が自由に変更できるなら怖いんじゃ? │ |└契約に同一幅と明記されている銀行ならok。但しその差は新規契約時期で変更される可能性有り(既存は無影響) │ └優遇幅だって、最初の5年間だけマイナス1.5%(その後縮小)というのもあって気づいてないとか? │ └当然全期間優遇もありそちらならok。たいがい複数銀行検討する時点で気づきます | └変動で返すのがギリギリ派(固定を選択するお金がない人) ├そもそも固定金利払えないんならどっちがいいという話にはならない。なるようにはなる ├将来も現固定金利を超えない可能性もある。その場合は金のある固定選択者より苦しくなく返済完了 └将来の年収UPを想定。若いならそれもアリ。将来的には前倒し可能。 固定 ├固定金利で前倒し返済派 │└将来どうなるか分からないから固定にした上での前倒しが最強。リスクヘッジを二重にとるお! │ ├その分かかるコストは気にしないor計算できていない │ └固定分相当で「変動+定常前倒し」にしておけばもっと元金が早く減るのでは? │ └5年はともかく、超長期の金利上昇はわからない │ └超長期とはいってもバブルの様な高金利は日本経済の構造上ない可能性が高いのでは? │ ├リスク耐性が低いから安心をお金で買うお。 │ │(例:3000万の場合、変動との2%金利差額60万/年を金利に払う) │ └超長期なんだから何が起こるか分からないんだってば。だから固定が安心 │ └何が起こる変わらないと言っても蓋然性に差があるのでは?10年後金利上昇しても精々変動で4%は超えない程度では? │ └リスク耐性が低いから安心をお金で買うお。(以下ループ) │ └固定でギリギリ派(もしくは固定で前倒しを想定しない派) ├金利相場に左右されないので将来収支を計画しやすい └いろいろ考えるの面倒。今の額を払い続けられるというリスクさえクリアすればokでしょ |
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383:
匿名さん
[2009-08-19 20:47:00]
>だから最初から規模の小さい個人向け国債の話なんてしていない。
>>個人向け国債の話? >>主に金融機関が債券市場で取引されている国債の話ですよ。 >現在売買されている国債の話かと思ったら、今度は新規の国債の話にすり替え? >>根本から間違っています。 >>国債を発行して販売したらそれで終わり。 >>国は償還時に額面の利率(例えば2%とか)を払うだけ。 >>債券価格が上昇しても下落しても同じ。 しっかり返答してないのあんたじゃん。 あんたら原因と結果だけで過程の説明が一切ないじゃん。 なんでそうなるかの説明が一切無い。 |
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384:
匿名さん
[2009-08-19 20:53:00]
ようするに日本は借金が膨大だから国債価格が暴落して金利が急騰するけど財政破綻はあり得ないから
景気循環で好況が来てハイパーインフレが起こっても賃金は上がらないから長期固定が最強って事? すごい理由だな |
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385:
匿名さん
[2009-08-19 22:02:00]
国会議員の人とか日本銀行の人は国債暴落とか誰も言わないけど
みんな内緒にしてるのかな? |
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386:
匿名さん
[2009-08-19 22:28:00]
しっ!
国債暴落が公になったら投資家の投げ売りが始まるからまだ内緒なの! |
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387:
匿名さん
[2009-08-19 22:30:00]
久々に来たけど
永久ループですね |
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388:
購入検討中さん
[2009-08-19 22:56:00]
なんだかんだで結局さー、
変動なみの低金利で20年固定を借りてる2009年3月実行の俺が最強ってことでOK? |
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389:
匿名さん
[2009-08-20 00:11:00]
ハイパーインフレが起こるとすれば
日本人が現金を何かに一斉に換えるわけで 一体何に換えるわけで? |
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390:
匿名さん
[2009-08-20 00:17:00]
ハイパーインフレは後10年ぐらい来ない気がする。
なんだかんだいって日本の外貨準備100兆もあるんだよ。 いざとなったらそれを取り崩していけば、10年はもつだろ。 日本以外にも中国もかなり外貨持ってるし、アメリカ やヨーロッパは金(ゴールド)もたくさん持ってる。 それを取り崩しながらいって徐々に経済が良くなるのを 待っていれば10年もすれば住宅価格も安定してそう。 このスレで夢のない文章でスマソ |
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391:
匿名さん
[2009-08-20 00:20:00]
1914年ドイツでハイパーインフレが起きている。
1914年7月1$=4.2マルク同年11月に1$=4兆2千億マルクとなった。 天文学的な戦争賠償金を負わされと同時にルールー地方を仏に差し押さえを受けた為に、マルクを大量に刷らなければ状況となりハンパーインフレとなった。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
政府保有の流動性資産が500兆円ある。
国債の市中消化は順調、長期金利は1.5%、円建て。
どこに国債暴落の危機があるの?
本当にバカばっかだなw